タグ

ゲームに関するnissaxのブックマーク (5)

  • やってよかった時間移動系ゲームまとめ(タイムトラベル・タイムリープ) - 夜中に前へ

    こんばんは、夜中たわしです。 みなさんはどんなジャンルのゲームが好きですか? 私が好きなのは、タイムトラベルしたり、時間を巻き戻したり、とにかく「時間」がテーマの作品です(これをジャンルと言っていいのかはよくわかりません)。 ということで、今まで私がプレイしたゲームの中から、タイムトラベルや時間移動系の要素のある作品をまとめました! 作品によってはネタバレを多少含むのでご注意ください(特に古いもの)。 どういう分類で順に並べるか迷いましたが、時間移動がゲームシステムにどの程度結びついているかで分けました。後半にいくほど結び付きが強く、マニアックな傾向になります。 ストーリーに時間移動が登場 クロノ・トリガー テイルズオブファンタジア ドラゴンクエスト7 ドラゴンクエスト11 アナザーエデン シュタインズ・ゲート レイトン教授と最後の時間旅行 ゴーストトリック ゲームシステムに時間移動が絡む

    やってよかった時間移動系ゲームまとめ(タイムトラベル・タイムリープ) - 夜中に前へ
    nissax
    nissax 2017/12/24
  • 2億7000万の虐殺の果ての――私たちの「ケツイ」。待望の日本上陸!話題のメタRPG『UNDERTALE』の魅力を徹底解説。誰も死ななくていいRPGが問いかけた「罪」

    この世界における“LV”の意味 ゲームを起動すると、数色のカラーパレットで描かれた一枚絵と、テキストによるオープニング・ムービーがはじまる。ムービーのテキストは次のようなものだ。 むかしむかし ちきゅうには ニンゲンと モンスターという 2つのしゅぞくが いました。 ところが あるとき 2つのしゅぞくのあいだに せんそうが おきました。 そして ながい たたかいのすえに ニンゲンが しょうりしました。 ニンゲンは まほうのちからで モンスターたちを ちかに とじこめました。 この山に登った主人公がおおきな穴に落ちてしまい、モンスターたちが暮らす深い地下世界で目覚めたあと、そこからの脱出をめざすというのが、作の基的な粗筋である。 このオープニングの描き方は、古典RPGのスタイルを再現するものだ。つづくタイトル画面で名前を入力したあとに表示される、最初のプレイアブル・シーンは、つぎのような

    2億7000万の虐殺の果ての――私たちの「ケツイ」。待望の日本上陸!話題のメタRPG『UNDERTALE』の魅力を徹底解説。誰も死ななくていいRPGが問いかけた「罪」
  • 半熟英雄 ああ、世界よ半熟なれ…!! | SQUARE ENIX

    手持ちの将軍を出撃させて各地に点在する敵の城を攻略!兵士達はリアルタイムにマップを進軍していくので常に状況を把握しよう。 このゲームには時間の流れがあり、月に一回お楽しみイベントがランダムで発生する。兵士の補充やたまごの回復など、ここでしかできない事も多い。慎重に! 戦闘は兵士同士のガチンコバトル。タイミングよく画面をタップして支援しよう。ピンチの時には必殺(?)エッグモンスター召喚!様々な能力を持ったエグモンが登場するぞ。 ボスを倒すと次の話へ…戦いは続く! 『半熟英雄 ああ、世界よ半熟なれ…!!』がいよいよスマートフォンで登場します。 僕がこの作品の音楽を手掛けたのはもう25年も前。 半熟英雄は僕自身もファミコンの一作目から楽しく遊んだ記憶があります。 半熟英雄は一口で言うとややコミカルなゲームです。 僕もこのゲームを遊びながら何回も大笑いしましたよ。 ゲームに出てくる「エビフリャー」

    半熟英雄 ああ、世界よ半熟なれ…!! | SQUARE ENIX
  • ミクロ経済学入門の入門(岩波新書) - 坂井豊貴の雑記置場

    4月21日に岩波新書『ミクロ経済学入門の入門』を公刊します。ヨコ書きの選択肢もありましたが、やはり新書はタテ書きであるべきでしょう。眼球運動はタテのほうがしやすいしな。というわけで、タテ書きでミクロ経済学の新書です。カモン! 岩波書店の「営業部だより」に寄せた短文をここに載せておきます。 経済学の入門書にちょっとした革命を起こしたい、というのが書の作成のねらいです。通常ミクロ経済学というと、数式や複雑な図がたくさん出てきて、読むのがめんどくさいです。僕は経済学者ですが、それでも数式や複雑な図を追うのはめんどくさいです。あと、あんまり文体が硬いは、読むのがしんどいほうです。 このはタテ書きの新書で、「入門の入門」なんて名乗っています。簡単な図と、わりとくだけた文章で説明が進みます。とても薄いので、たぶん短時間で読み終えられて、完読の充実感を味わいやすいと思います。 でも内容はけっこ

    ミクロ経済学入門の入門(岩波新書) - 坂井豊貴の雑記置場
  • 味方のエージェントは誰だ?ヒントをもとに言葉を探すパーティゲーム「コードネーム(codenames)」【2016年ドイツ年間ゲーム大賞】 - 親子ボードゲームで楽しく学ぶ。

    ボードゲームでは最も権威のあるドイツ年間ゲーム大賞 (Spiel des Jahres)を、2016年に受賞した「コードネーム(codenames)」です。 ライバルより先に味方のエージェントを探せ! ここには一般人を含む25人のエージェントがいる。 組織のメンバーは、25人のエージェントたちのコードネームしか知らない状況で、味方のエージェント全員とコンタクトしなければならない。 ライバル組織に属しているスパイマスターが2人。この2人だけがエージェントたちの秘密の正体を知っている。 スパイマスターはチームメイトに言葉を一つだけ示すことができる。この手がかりで味方チームにエージェントを特定するための情報を与えるんだ。 暗殺者には気を付けろ!それでは健闘を祈る。 内容物 コードネームカード(200枚) 両面にエージェントのコードネームである、様々な言葉が書かれたカードです。 エージェントカード

    味方のエージェントは誰だ?ヒントをもとに言葉を探すパーティゲーム「コードネーム(codenames)」【2016年ドイツ年間ゲーム大賞】 - 親子ボードゲームで楽しく学ぶ。
  • 1