レッドブルやモンスターなどのいわゆるエナジー系。筆者はエナジー系によくある一発でそれとわかるケミカルなフレーバーが大好きだ。まだ試したことのないブツを見つけると、とりあえず味が気になって仕方がない。ウマいかマズいかではなく、面白いか否かが評価ポイントである。 そんな筆者が東京駅近辺をうろうろしていたとき、とある博物館の物販コーナーで気になるブツを発見。「体力式アミノ酸」というエナジー系シリーズのゼリーにようかん、そしてキャンディだ。ゼリーはともかくようかんにキャンディなんて興味をそそられるじゃないか。さっそくゲットして食べてみたぞ! ・東京大学が開発 ちなみに、とある博物館とは東京駅そばの商業施設「KITTE」内にあるインターメディアテクのこと。ここは東京大学と日本郵便株式会社が運営している無料の博物館。今回試す「体力式アミノ酸」シリーズも東京大学が開発したらしい。 販売場所が博物館の物販