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時代に関するno8410のブックマーク (7)

  • ここであげられている若者の特徴はいつの時代の話だと思いますか。……1973年です。40年前(笑)。... on Twitpic

    ここであげられている若者の特徴はいつの時代の話だと思いますか。……1973年です。40年前(笑)。

    ここであげられている若者の特徴はいつの時代の話だと思いますか。……1973年です。40年前(笑)。... on Twitpic
  • 世界はだんだんよくなっている

    を脱出しようとか盛り上がってるし、どうしようもない閉塞感があるって、普通のブロガーからいわゆる知識人までそう言う。 そういうのを目にしたり耳にすると、そうなんだなぁって落ち込んだりする。未来がないように思える。 でもさ、今の世の中って最高だよ。この時代に生きていてよかった。 テクノロジーってゆっくりと、でも着実に進化するから、それに僕らは気づかない。 資主義社会はじわじわとその網の目を発達させてるからそれに気づかない。 ふと見渡せば、あらゆる自由が可能になっている。 かなり世の中はいい方向に進んでて、それを今の時代に生きている僕らは享受できる。 何十年か前まで個人で勝手に海外旅行するなんて無理だった。 それが今ではネットでそこの情報を簡単に調べられて、ひょいっと行けちゃう。 ガンジス川に行こうと思い立った次の週にはインドに行くことができる。 しかも航空費も安くなってるし、どこなら安

    世界はだんだんよくなっている
  • 長文日記

  • 「大企業に身を置くことが、致命的なリスクになる」ーnanapiけんすうに訊く![2] | キャリアハック(CAREER HACK)

    「プログラミングをビジネスの手段だと捉えるエンジニア」こそ優秀だと定義するけんすう氏。その代表格としてCrocosのCTO Sotarok氏を挙げ、「いまの時代、最も投資すべきは自らのスキル」と語る。近い将来、技術の価値は下がる。その時カギになるのは、自分の仕事の幅をどこまで広げられるかー。 「優秀なエンジニアの定義とは?」ー nanapi けんすうに訊く![1] から読む 「チャレンジの数」と「優秀さ」は、比例する。 ― 「優秀なエンジニア」と言われて、パッと頭に浮かぶ方っていますか? 他社でいうと、Crocos の Sotarok(株式会社クロコス CTO 柄沢聡太郎 氏)はずば抜けて優秀ですね。 以前ブログにも書いたんですけど、もともと僕のサイトを彼がハックしてきたのがきっかけで友達になったんです。その後 GREE に入社して、Crocos を立ち上げて1年半で Yahoo! JAP

    「大企業に身を置くことが、致命的なリスクになる」ーnanapiけんすうに訊く![2] | キャリアハック(CAREER HACK)
  • 最近の開発現場はギャグとしか思えない - rabbit2goのブログ

    知人とコソコソと世間話。最近の開発現場は面白いことが多過ぎるという点で意見が一致してしまう。その一例。 人の入れ替わりが激しくて技術やノウハウが蓄積しない。忙しくなるとスキルよりも経験よりも頭数を揃えることを主目的にやたらと人を集めるものの、プロジェクトが終わると直ぐさま関係を切ってしまうので継続的な蓄積が何も残らない。 コンプライアンスの掛け声の下、関係者以外にも情報が見えてしまうホワイトボードやRedmineによる情報共有はご法度。セキュリティ対策も厳しくなる一方なので、ソフトをダウンロードしてパソコンに入れるだけで、正義感の塊のような監視委員から直ぐさま電話がかかってくる。 行き当たりばったりの対策を取り続けているので、何か問題が有ってもブレーンストーミングで出てきたようなアイデア案ばかりが続く。根原因を探ることをしないし、そもそもそんな追求を行うスキルすら無い。 人月単価に惹かれ

    最近の開発現場はギャグとしか思えない - rabbit2goのブログ
  • 日本の「えらい人」は日経新聞を捨ててSF小説を読んでください - デマこい!

    「この国には何でもある。ただ希望だけがない」と村上龍が看破したのは1998年のことだ(※1)。明治維新から太平洋戦争開戦までの時代、日は欧州の列強諸国を追いかけていた。敗戦からバブルまでの時代、日アメリカの繁栄を追従していた。日人にとって、欧米諸国は目指すべき「未来」であり「希望」だった。ところが80年代に日経済は絶頂を極め、目標地点を通り越してしまった。「希望」にすべき対象を失った。 そしてバブルが崩壊し、現在、世界でも例を見ない少子高齢化社会へと突き進んでいる。日の未来を占うような「実例」が、いまの地球上には存在しない。こうして「何でもあるが希望だけがない」という社会が完成した。日人は、自分たちの力で「未来像」を作らなければいけないのだ。 ところが今の日の「えらい人」には、それができない。 なぜ日の伝統的メーカーは「エラい人のキーワードでモノつくる構造」を早くやめられ

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  • SFが衰退した理由がここにある - 脇見運転

    白鹿亭綺譚 (ハヤカワ文庫 SF 404) 作者: アーサー C.クラーク,平井イサク出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1980/08メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 37回この商品を含むブログ (33件) を見るクラークによるほら話集です。 テムズ川を眺めるロンドンの一角にひっそりとたたずむ、パブ白鹿亭。何の変哲もないそのパブも、どういうわけか水曜の晩は科学者や小説家、編集者といった一風変わった人々でにぎわいます。そこで披露されるのは到底信じられない、だけど、ひょっとしたらと思わせる発明・冒険の数々です。 50年代の頭に書かれたこのは、徹頭徹尾、読者の知的水準の高さにひたすら頼っています。それは黄金期のハードSFすべてにいえたことでもあるのでしょうが、書いてあることが荒唐無稽と筋の通った科学のぎりぎりのところにある、ということを理解できなければ、この短編集を楽しむことはでき

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