タグ

情報に関するno8410のブックマーク (7)

  • ベネッセお客様本部

    お客様情報の漏えいに関して多大なるご迷惑とご心配をおかけしております。ご不安軽減のため、こちらで最新の情報セキュリティ対策や拡散防止活動のご報告、不審な勧誘への対応方法、お詫びの品のお手続き等についてご案内しております。

  • ニコ生に誰がどの生放送に対してコメントしているのかっていうのは全て保存されていて、誰でも検索出来ますっていう話

    タイトルが長い。 そんな気はする。 そしてタイトルの通り。 タイトルの通りなので、それを全く知らないで生活していた人にとっては絶望的な情報となることを覚悟しておく必要がある。いや、ちょっと言い過ぎましたが、生放送している人でもない限り、個人をそう簡単に特定出来るものではありません。しかし、コテハンなどを残したりしているなら、それらは大体バレます。 検索するキーワード 以下のユーザーがわかるものを用意します。 http://live.nicovideo.jp/watch/lv123456789lv1234567891234567899GFVl_qY2Z15zzmis15_ohqYBOUNER ユーザー番号がバレたら、184しててもたまにヒットしますので、なんとも恐ろしい。 ということは、ニコ生主とかはユーザー番号を公開していますので、下手なことは出来ないわけであります。 例えばAさんという人

    ニコ生に誰がどの生放送に対してコメントしているのかっていうのは全て保存されていて、誰でも検索出来ますっていう話
  • 産経新聞が自社サイトに買春ガイド掲載→黙って削除、をやらかしたようです(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    Twitterである記事が悪い意味で話題になっているものの、どこも取り上げる所が無いようなので、せめて私の方で記録を残したいと思います。 産経新聞の2014年W杯特集内の各国代表ニュースにこんな記事がありました。 世界中から多くの観光客が集まるワールドカップ(W杯)。さまざまな経済波及効果を生むが、裏の社会にとっても“稼ぎ時”という。多くの専門家が「W杯期間中、ブラジルでの観光客目当ての売春が急増する」との見方を示している。というのも、ブラジルでは18歳以上であれば、売春は合法だからだ。普段でも海外から売春ツアーにやってくる観光客も多い。W杯ともなれば、一気に活気づく恐れもある。観光客を目当てにするため、多くの売春婦が英会話を学んでいるとの報道まであった。 出典:ブラジルにセックス観光の恐れ 児童買春にも目を光らせるが… ブラジルW杯を前にした、ブラジルにおける少女売買春の問題を提起してい

  • ヘイト暴力のピラミッドに照らして

    在特会・京都地裁判決に関連する雑感 ヘイト暴力のピラミッドに照らした分析 Tweet ピラミッドのボトムアップ作用 右にヘイト暴力のピラミッド図(出典:Brian Levin, Anti-Defamation League)を示しました。 このピラミッドの図示は、アメリカの中学や高校などでよく用いられるものです。マイノリティに対する暴力行為というものが突発的に始まるようなものではなく、まずは、最下層の悪意なき先入観が社会に浸透していることが土壌となって、偏見に基づく具体的な行為が行われるようになり、さらにこうした行為の数が増えるなかで制度的な差別、そしてついには暴力行為が発生するようになり、当初は散発的なものが徐々に社会全体に蔓延するところまで発展していく、という概念です。 ジェノサイドなどと聞いても、今の日社会では大げさに感じられるかもしれません。在特会の街宣などでの「保健所で処

    ヘイト暴力のピラミッドに照らして
  • Modern Syntax

    エルカム・セカーさんがパンデミックの最中に作ったのは世界のさまざまな都市をバーチャルにドライブできるウェブサイト「ドライブ&リッスン」です。 世界中の有名な都市を地元のローカルラジオを聴きながらドライブしている気分になれます。あ、自分は運転できず助手席に乗っているイメージです。 エルカム・セカーさんはミュンヘン大学の修士課程に所属しているそうで、久しぶりに「おお!」って感じのウェブサイトに出会った気がします。 以下のURLからアクセスしてください。 https://driveandlisten.herokuapp.com 当Podcastでは毎月「月刊小山(@koyhoge)のこの映画を観た」という回を録音・公開しているのですが、毎年年の頭には小山さんが前年に観た映画の中からよかったものを10選んで紹介してもらうということをしております。 小山さんが2023年に観た映画数は430

  • google検索は召喚術で、あなたの詠唱能力が試されている - シロクマの屑籠

    google検索は召喚魔法の呪文詠唱みたいなもので、googleはユーザーの詠唱能力を試している。熟練ウィザードのスペルキャストには、インターネットの森羅万象を。駆け出しの魔法使いが唱えたありきたりのワードには、ありきたりのものを。 「google検索はユーザーの詠唱能力次第」 職場やオフ会で「ちょっとググってみて」と頼んだ時、打てば響くように情報や資料を見つけてくる人もいれば、「見つからないよ?ネットに落ちて無いんじゃない?」と一生懸命マウスのホイールを回している人もいる。手こずっている人を横目に別の人が一発で詳しいサイトを拾ってきて、仰天することもある。 こうした違いは、もちろんパソコンやOSの性能差に由来するものではない。ユーザーがgoogle検索にどういう単語を打ち込んだか次第だ。「google検索が上手い人」とは「欲しい情報を探し出すのに必要な検索ワードを打ち込み、狙った情報を拾

    google検索は召喚術で、あなたの詠唱能力が試されている - シロクマの屑籠
  • 東大、シャノンの情報理論を用いて細胞の情報伝達がロバストであること発見

    東京大学(東大)は8月2日、細胞が伝達している情報量をシャノンの情報理論の概念を用いて解析し、細胞の情報伝達が堅牢(ロバスト)であることを見出したと発表した。 同成果は、同大大学院 工学系研究科の宇田新介特任助教、黒田真也教授らによるもの。詳細は米国科学振興協会の雑誌「Science」に掲載された。 細胞が組織の一部としてうまく機能するためには、細胞外部の様々な環境変化に適応したり、細胞同士で協調する必要がある。そのためには、細胞自体が外部環境や他の細胞についての情報を持つ必要がある。細胞は、そのような情報を、主にシグナル伝達と呼ばれるタンパク質による生化学反応からなるネットワークを用いて伝達しているが、これまでのシグナル伝達の研究は、ネットワークを構成する生化学的な分子は何なのかをテーマとしたものが大半だった。 しかし、分子すべてが明らかになっても細胞がどのくらいの情報量をどのように伝達

    東大、シャノンの情報理論を用いて細胞の情報伝達がロバストであること発見
  • 1