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セクシュアリティに関するnovak777のブックマーク (2)

  • バイと結婚した夫は、テレビに妻好みの女が映ると呼んでくれる

    私は女性だ。この年末に男性と結婚した。 高校から数えて男性4人、女性3人ぐらいと付き合った記憶がある。 男性と結婚したバイが、界隈によってはよく思われないのを知っている。 女性も好きになれることを、実生活で関わりのある人にはほとんど打ち明けていない。 だから誰にも伝えようのない私の小さな救いを、ここに書き留めようと思う。 恋人にカムアウトしたのは夫が2人目だ。 1人目は、その前に付き合っていた男性だった。 おそらく、その告白には私のエゴが多分に含まれていたと思う。 相手との結婚が見えた時、何となく自分の遍歴を言わずにいるのは不誠実な気がして、後ろめたさに背を押されるような形で私は昔の恋人の話をしたのだった。 打ち明け始めてすぐに、話さなくてもいいことを話してしまった手応えがあった。 案の定、相手の反応を要約すると「そういう話はあまりしてほしくない」というものだった。 「逆だったらどう思う?

    バイと結婚した夫は、テレビに妻好みの女が映ると呼んでくれる
    novak777
    novak777 2019/01/01
    “「へえ。何か得だね」と感想を口にしたあとで、彼はいつも通りの会話を続けた。”さらりと普通に受け入れてくれる人の包容力に憧れる。
  • 男は、女を信じていない 結婚してそれがわかった。

    「あること」を理解するのに、彼女と付き合っていた約1年、婚約していた8カ月、そして結婚して5カ月もの期間がかかった。この間に、もちろん多くのことを学んだ。彼女はスナギー(着る毛布)とワンジー(つなぎタイプの部屋着)を両方とも持っていて、その2つをよく一緒に着ている。しかし、その「あること」については、最近までわからなかった。 その日、私とのパナマはローリング・ストーン誌が取りあげた大学キャンパスでのレイプ事件について話していた。それから、話題はビル・コスビー(過去の性的暴行を、共演者から訴えられている俳優)へと移った。話をしているうちに、こういった種類の話には共通点があると気付いた。 それは「相手を信じているか」だ。いや「信じていないこと」と言った方が正確かもしれない。私たち男性は、女性の言うことを信じていない。母親や教師、もしくは権力の座についている女性でなければ、信じないのだ。では、

    男は、女を信じていない 結婚してそれがわかった。
    novak777
    novak777 2016/01/02
    白人男性に産まれたというだけで「人種や性別で差別されない」という無形の既得権を享受しているが、そのことに気付ける人は少なく、気付くまでに十分に長い時間と周囲の忍耐が必要だという話。
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