タグ

将棋に関するnovak777のブックマーク (22)

  • 将棋の藤井二冠 「朝日杯」3回目の優勝 | 将棋 | NHKニュース

    将棋藤井聡太二冠が、11日行われた「朝日杯将棋オープン戦」で準決勝と決勝の対局を制し、この棋戦で3回目となる優勝を果たしました。 藤井聡太二冠(18)は11日、都内で「朝日杯将棋オープン戦」の戦トーナメントに出場し、準決勝で現在最多のタイトルを持つ渡辺明三冠(36)を逆転で破ったあと、午後に行われた決勝で三浦弘行九段(46)と対局しました。 対局は、それぞれの持ち時間が40分と短い「早指し」のルールで、決勝も終盤に形勢が入れ代わる熱戦となりましたが、午後4時すぎ、101手までで藤井二冠が三浦九段を投了に追い込み、優勝を果たしました。 藤井二冠はこの棋戦で、初出場した3年前とその翌年に連覇していて、今回で3回目の優勝を果たしました。 対局のあと、藤井二冠は「準決勝と決勝、どちらも苦しい場面が長い将棋でしたが、開き直って勝負したことが結果につながったと思います。優勝という結果はとてもよかっ

    将棋の藤井二冠 「朝日杯」3回目の優勝 | 将棋 | NHKニュース
    novak777
    novak777 2021/02/11
    朝日杯は通算で20勝1敗、勝率.952。NHK杯本戦は通算4勝4敗。同じ早指しでも、秒読みが「1分」の朝日杯と「30秒」のNHK杯で成績が全然違うのは面白い。
  • 藤井聡太二冠が2年ぶり3度目の優勝 朝日杯将棋OP戦:朝日新聞デジタル

    第14回朝日杯将棋オープン戦の準決勝と決勝(朝日新聞社主催、東海東京証券、ローソン協賛、ABEMA特別協力)が11日、東京都千代田区の有楽町朝日ホールで行われ、藤井聡太二冠(18)=王位・棋聖=が2年ぶり3度目の優勝を果たした。準決勝で渡辺明名人(36)=棋王・王将と合わせ三冠=、決勝で三浦弘行九段(46)を破った。 朝日杯は持ち時間が各40分で使い切ると1手1分未満の早指し戦。準決勝では昨年、棋聖戦五番勝負を戦った渡辺名人と対戦した。終盤、「渡辺勝勢」と言われた局面から渡辺に決め手を与えず、粘り強く指し続け、逆転勝ちした。藤井二冠は「ずっと苦しかったので開き直るしかないと思って指していた」と話した。 決勝は、準決勝で西田拓矢四段(29)を破った三浦九段と対戦。序盤から激しい展開になったが、難解な中盤戦を制した。 藤井二冠は2018年、初参加の第11回大会で、羽生善治九段(50)=当時竜王

    藤井聡太二冠が2年ぶり3度目の優勝 朝日杯将棋OP戦:朝日新聞デジタル
    novak777
    novak777 2021/02/11
    準決勝の渡辺戦も決勝の三浦戦も、AIの評価値渡辺99%、三浦98%をひっくり返しての大逆転。粘りに粘って難解な局面に持ち込める藤井は1分将棋で本当に強い。
  • 藤井二冠 「銀河戦」で最年少優勝 全棋士参加の棋戦で3回目 | 将棋 | NHKニュース

    将棋藤井聡太二冠が「銀河戦」の決勝で糸谷哲郎八段を破り、この棋戦での最年少優勝を決めました。藤井二冠がタイトル戦以外のすべての棋士が参加する棋戦で優勝するのは3回目です。 藤井聡太二冠(18)は、テレビ棋戦の「銀河戦」で、永瀬拓矢王座や木村一基九段などの強豪棋士を破って決勝に進み、12日、糸谷哲郎八段(32)との決勝戦が配信・放送されました。 対局は持ち時間が15分ずつの早指し戦で、先手の藤井二冠は、相手に攻めるチャンスを与えないまま終始優勢に進め、97手までで糸谷八段を投了に追い込み、優勝を決めました。 藤井二冠がタイトル戦以外のすべての棋士が参加する棋戦で優勝するのは、おととし、去年と連覇した「朝日杯将棋オープン戦」に続いて3回目です。 また藤井二冠は、決勝の収録が行われた時点の年齢が「18歳2か月」で、この棋戦の最年少優勝記録だった渡辺明三冠の「21歳4か月」を3年以上更新しました

    藤井二冠 「銀河戦」で最年少優勝 全棋士参加の棋戦で3回目 | 将棋 | NHKニュース
    novak777
    novak777 2020/12/14
    銀河戦最年少優勝は藤井、 最年長優勝も藤井(藤井猛九段・2016年度)。
  • 「ペコちゃん棋戦」誕生!将棋・叡王戦の新主催者は洋菓子の不二家 日本将棋連盟発表

    将棋連盟と洋菓子・品大手「不二家」は29日、都内で会見し、8大タイトル戦のひとつ「叡王戦」を来期の第6期から共同主催すると発表した。 会見場にも駆け付けた女の子キャラクター「ペコちゃん」で抜群の知名度を誇る不二家だけに、将棋界に新風を吹かせる棋戦運営が期待される。 竜王戦、名人戦に次ぐ序列3位のタイトル戦として18年に新設された叡王戦だが、主催者の動画配信サービス大手「ドワンゴ」が今期限りで撤退することが今月発表されたばかりだった。 タイトル戦としての新しい序列は6位。棋戦としての実施方式は四段から九段までの段位別予選を行い、予選突破者による戦トーナメントの優勝者が挑戦者として叡王との持ち時間各4時間の5番勝負に臨む。今期までは持ち時間変動制の7番勝負だったが、来期から変更される。対局中の盤側に「不二家お菓子ボックス(仮)」を設置する予定だ。 31日には、藤井聡太2冠(18)=王位

    「ペコちゃん棋戦」誕生!将棋・叡王戦の新主催者は洋菓子の不二家 日本将棋連盟発表
    novak777
    novak777 2020/10/29
    LOOKチョコレートを好む藤井聡太に不二家が大量の差し入れをしたことがあったけれど、もしかしてそこから将棋連盟とつながりが出来たのかも。
  • 羽生善治九段「竜王戦」出場決める タイトル通算100期に挑む | 将棋 | NHKニュース

    将棋羽生善治九段が、八大タイトルの1つ「竜王戦」の挑戦者を決める対局に勝ち、前人未到のタイトル通算100期をかけて、来月から始まる七番勝負に挑むことになりました。 19日、東京の将棋会館で最終局が行われ、先手の羽生九段が次第に優勢となって、午後9時31分、99手までで丸山九段を投了に追い込みました。 羽生九段は、来月から始まる竜王戦七番勝負への挑戦権を獲得し、タイトルを持つ豊島将之竜王(30)に挑むことになります。 羽生九段は、平成元年から積み上げてきたタイトルの獲得数が、歴代最多の通算99期に上り、50歳で挑む今回の七番勝負は、前人未到の100期の大台をかけた戦いとなります。 羽生九段は、対局のあとの会見で「50代になってもタイトル戦に出られることは、棋士として名誉なことだ。非常に大きな記録がかかったシリーズになるので、その舞台にふさわしい将棋を指したい」と意気込みを語っていました。

    羽生善治九段「竜王戦」出場決める タイトル通算100期に挑む | 将棋 | NHKニュース
    novak777
    novak777 2020/09/20
    羽生さんの初タイトルは19歳のときの竜王だった。もしも奪取となったら、1期目と100期目が同じ竜王、そして10代から50代まで全ての年代で竜王の座につくことにもなる。
  • 木村一基の不撓の闘い

    藤井聡太棋聖が瞬く間に二冠、そして八段となり、世間は大きく湧いている。 けれど、ここでは、番勝負で敗れた木村一基九段の話をさせてください。 悲願は実る将棋ファンをやっていて一番辛かった瞬間は、と問われれば、2016年の第57期王位戦七番勝負第7局を挙げる。このシリーズ、通算6回目のタイトル戦挑戦となった木村一基八段(当時)が、羽生善治王位を相手に3勝2敗と先行し、悲願の初タイトルに王手をかけていた。しかし、第6局、第7局と木村は連敗する。またしても、悲願の初タイトル獲得はならなかった。これで木村は、あと1つでタイトル、というところで8連敗を喫した。あと一つは、どこまでも遠い。 いつもは負けた後も気丈に振る舞う木村だが、この日は様子が違った。記者の質問に言葉が詰まる。言葉が、出ない。結局、言葉を発さないまま、木村は右手を小さく振って質問をさえぎった。8度目の正直。期するものはどれだけだったか

    木村一基の不撓の闘い
    novak777
    novak777 2020/08/21
    タイトルを失っても47歳になっていても、一から出直すと晴れやかに答えるあの姿こそまさしく「中年の星」だよなあ。
  • 藤井七段 最年少でタイトル獲得 17歳11か月 30年ぶり記録更新 | NHKニュース

    将棋藤井聡太七段が、八大タイトルの1つ「棋聖戦」の五番勝負で渡辺明三冠を相手に3勝し、自身初のタイトル獲得を果たしました。藤井七段は現在「17歳11か月」で、これまで「18歳6か月」だった将棋のタイトル獲得の最年少記録を30年ぶりに更新しました。 藤井聡太七段(17)は、史上最年少で挑む初めてのタイトル戦「棋聖戦」の五番勝負で、タイトルを持つ渡辺明三冠(36)を相手にここまで2勝1敗として、タイトル獲得に王手をかけていました。 第4局は、16日午前9時から大阪で行われ、中盤、攻め合いに持ち込んだ後手の藤井七段が、的確な寄せで優勢になり、最後は相手の攻めを受けきって、午後7時11分、110手までで渡辺三冠を投了に追い込みました。 藤井七段は3勝1敗で「棋聖」のタイトルを奪い、自身初のタイトル獲得を果たしました。 今月19日に18歳になる藤井七段は、「17歳11か月」でタイトルを手にし、平成

    藤井七段 最年少でタイトル獲得 17歳11か月 30年ぶり記録更新 | NHKニュース
    novak777
    novak777 2020/07/16
    何十年後かに初タイトル時の映像を見た人は、このマスク姿でコロナ危機の一側面を知るのだろう。
  • 「いつか大きな舞台で」 藤井聡太七段と小2から切磋琢磨、王位戦第1局記録係を務めた中西悠真三段の夢

    将棋藤井聡太七段(17)が木村一基王位(47)に挑戦している第61期王位戦7番勝負の第1局が愛知県豊橋市で行われ、挑戦者が先勝して一夜明けた3日、記録係を務めた中西悠真・奨励会三段(18)が2日間計17時間37分に及ぶ対局の間に抱いた思いを明かした。 中西三段は藤井の1学年上。藤井七段の地元である愛知の隣県・三重出身でもあり、小学校低学年の頃から子供大会で対戦を重ねてきた。練習将棋を指したり、日将棋連盟の育成機関「東海研修会」でも切磋琢磨した間柄だ。「小学生の頃から聡太君…いえ、藤井先生と将棋を指してきたので、近い歳なのに目の前でタイトル戦を戦われているわけですから、すごいなあと思います」 タイトル戦の記録係は、四段(棋士)を目指す最終段階にいる三段が務めるケースが多い。中西三段が第1局の記録係を務めることが決まったのは藤井七段が王位リーグを4戦全勝と走ってきた時。挑戦者になるまでまだ

    「いつか大きな舞台で」 藤井聡太七段と小2から切磋琢磨、王位戦第1局記録係を務めた中西悠真三段の夢
    novak777
    novak777 2020/07/09
    『奨励会は逆転負けする場所だから。大丈夫』いい言葉だ…
  • 藤井聡太七段「棋聖戦」へ 勝てば初タイトルと最年少記録更新 | NHKニュース

    将棋藤井聡太七段が、9日、東京で、「棋聖戦」五番勝負の第3局に臨みます。藤井七段が勝てば、3連勝で自身初となるタイトル獲得を果たし、最年少記録を30年ぶりに更新します。 第3局は9日、東京で行われ、藤井七段が勝てば、3連勝で「棋聖」のタイトルを奪い、初のタイトル獲得を果たします。 対局を前に8日に会場を訪れた藤井七段は、「今までどおり気負わずに臨みたい。次もしっかり指したいという気持ちだけです」と心境を語っていました。 藤井七段は現在、「17歳11か月」で、タイトルを取れば、平成2年に屋敷伸之九段(48)が打ち立てたタイトル獲得の最年少記録、「18歳6か月」を30年ぶりに更新することになります。 対局は午前9時から行われ、9日夜、勝敗が決まる見通しです。 藤井聡太七段は今年度、これまで9割を超える勝率で勝ちを重ね、対戦したトップ棋士をうならせる実力を見せています。 藤井七段は、年間勝率で

    藤井聡太七段「棋聖戦」へ 勝てば初タイトルと最年少記録更新 | NHKニュース
    novak777
    novak777 2020/07/09
    藤井聡太を段位で呼べた時のことをいつか懐かしく思い出すのかも。
  • 藤井七段 王位戦でも挑戦者に 棋聖戦に続きタイトル挑戦へ | NHKニュース

    将棋藤井聡太七段が23日、八大タイトルの1つ、「王位戦」の挑戦者を決める対局に勝ち、現在挑戦中の「棋聖戦」に続いて、2つ目のタイトル挑戦を決めました。 藤井聡太七段(17)は23日、東京の将棋会館で八大タイトルの1つ、「王位戦」の挑戦者決定戦に臨み、叡王と王座のタイトルを持つ、永瀬拓矢二冠(27)と対局しました。 2人は今月4日、棋聖戦の挑戦者を決めるトーナメントの決勝で戦ったばかりで、この時は藤井七段が勝って、自身初となるタイトル挑戦を史上最年少で決めています。 午前10時に始まった23日の対局は、先手の藤井七段が、持ち時間が先に少なくなる中、永瀬二冠の攻めを的確に受けて、終盤には優勢な展開に持ち込み、午後7時52分、127手までで永瀬二冠を投了に追い込みました。 藤井七段は棋聖戦に続いて、1か月のうちに2つ目のタイトル挑戦を決め、棋聖戦と王位戦の2つのタイトル戦に並行して臨むことにな

    藤井七段 王位戦でも挑戦者に 棋聖戦に続きタイトル挑戦へ | NHKニュース
    novak777
    novak777 2020/06/24
    棋聖と王位、もし両方とればタイトル2期獲得で史上最年少八段…と思ったら現資格者のひふみんウキウキで笑ったw https://twitter.com/hifumikato/status/1275377472058490881
  • 藤井七段、師弟戦制し、竜王戦決勝T進出決める:朝日新聞デジタル

    将棋の高校生棋士、藤井聡太七段(17)=愛知県瀬戸市在住=が20日、大阪市福島区の関西将棋会館で指された第33期竜王戦(読売新聞社主催)3組ランキング戦の決勝で、師匠の杉昌隆八段(51)=名古屋市在住=に95手で勝利。豊島将之竜王(30)=名人と合わせて二冠=への挑戦権を11棋士で争う決勝トーナメントへの進出を決めた。プロデビューから4期連続で竜王戦のランキング戦で優勝するという新記録も達成した。 杉八段と藤井七段による公式戦での師弟戦は2018年3月8日以来で、2局目。前回は第68期王将戦(スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催)一次予選の2回戦で対戦し、千日手指し直しの末、藤井七段が勝利。師匠への「恩返し」を果たした。弟子の藤井七段の2連勝となった。 対局は午前10時に藤井七段の先手で始まり、杉八段は和服姿で対局に臨んだ。和服は、棋士が重要な対局の時に身を包む、いわゆる勝負服。師

    藤井七段、師弟戦制し、竜王戦決勝T進出決める:朝日新聞デジタル
    novak777
    novak777 2020/06/21
    藤井七段の夕食メニューは「レストランイレブンのバターライス(マッシュルーム抜き)」。きのこ抜きは藤井七段の定石。
  • 将棋 豊島将之名人が「竜王」奪取 二冠に | NHKニュース

    将棋の八大タイトルの1つ竜王戦で、挑戦者の豊島将之名人が、タイトルを持つ広瀬章人竜王に勝って、初めて「竜王」のタイトルを獲得し、「名人」と合わせて二冠となりました。 6日から島根県津和野町で行われた第5局は、7日の終盤、豊島名人が広瀬竜王の攻撃を受けきって143手までで勝利し、4勝1敗で自身初となる「竜王」のタイトルを獲得しました。 豊島さんはこれで、八大タイトルの中で最も序列の高い「竜王」と「名人」を同時に保持する二冠となりました。 竜王と名人を同時に持つのは史上4人目で、対局のあと豊島さんは、「難しい将棋が多く、ツキがあった」とシリーズを振り返ったうえで「長くトップとやれるようにこれからも頑張っていきたい」と話していました。 敗れた広瀬さんは、去年、羽生善治九段から奪った「竜王」のタイトルを1期で失い「最後の最後で勝ちきれなかった。中盤から終盤あたりでミスをして勝敗を分けてしまった」と

    将棋 豊島将之名人が「竜王」奪取 二冠に | NHKニュース
    novak777
    novak777 2019/12/08
    “竜王と名人を同時に持つのは史上4人目”過去の3人は谷川浩司、羽生善治、森内俊之。
  • 藤井聡太七段(17)タイトル挑戦までついにあと1勝! 19日に広瀬章人竜王(32)と王将挑戦者決定戦(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    11月14日。大阪の関西将棋会館において王将戦リーグ▲藤井聡太七段(17歳)-△久保利明九段(44歳)戦がおこなわれました。棋譜はこちらの公式ページをご覧ください。10時に始まった対局は20時15分に終了。結果は157手で藤井七段の勝ちとなりました。 藤井七段のリーグ成績はこれで4勝1敗。初のタイトル挑戦まで、ついにあと1勝と迫りました。最終戦の▲藤井聡太七段(4勝1敗)-△広瀬章人竜王(4勝1敗)戦が挑戦者決定戦となり、勝った方が渡辺明王将(35歳)への挑戦権を獲得します。 藤井七段の勝利によって、ここまで3勝2敗の豊島将之名人、羽生善治九段が挑戦権を獲得する可能性はなくなりました。 久保九段は1勝4敗となって、リーグ陥落が決定しました。 【前記事】 王将位挑戦まであと2勝の藤井聡太七段(17)久保利明九段(44)の四間飛車を受けて立つ 後手番の久保九段の作戦は四間飛車から居飛車穴熊をけ

    藤井聡太七段(17)タイトル挑戦までついにあと1勝! 19日に広瀬章人竜王(32)と王将挑戦者決定戦(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    novak777
    novak777 2019/11/15
    過去の挑戦者の欄にある1994年度と1995年度の「羽生善治六冠」はいつ見てもすごい。
  • 最年少棋士の推移

    YouTubeチャンネル「将棋伝説」、87目の動画は「最年少棋士の推移」です。 その時々の現役最年少棋士が誰だったのか、そして最年少の期間はどれくらいだったのか、調査・計算してみました。 加藤一二三九段から藤井聡太竜王、伊藤匠五段へと至る最年少棋士の系譜。(2022年10月1日からは藤渚四段が最年少) 短時間のうちに、さまざまなことを振り返ることができると思います。 * * * * * 「将棋伝説」チャンネル、今後も動画が増えていく予定ですので、よろしければ、チャンネル登録をお願いいたします。 →「将棋伝説」 * * * * * →最年少棋士の推移

    最年少棋士の推移
    novak777
    novak777 2019/09/12
    加藤一二三が年下の棋士と初めて公式対局したのは1963年4月23日、対板谷進四段。3187日目。初黒星は1964年5月23日の対西村一義四段、3583日。/藤井聡太の年下初黒星は2024年04月20日、対伊藤匠七段。2759日目。
  • 藤井聡太七段(16)が感動の名局を制して久保利明九段(43)に勝利 竜王戦決勝トーナメントを勝ち進む(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    7月5日(金)。関西将棋会館において、竜王戦決勝トーナメント▲久保利明九段(1組5位)-△藤井聡太七段(4組優勝)戦がおこなわれました。 終局時刻は23時23分。総手数は184手。劇的な終盤戦を乗り切り、棋史に残る名局を制したのは、若き天才・藤井七段でした。 藤井七段はトーナメントを勝ち進み、次戦で豊島将之名人(王位、棋聖)との対戦が決定。またその対局料120万円も獲得しました。 藤井七段の出世将棋か 筆者はこれまで藤井七段の対局を伝える際、何度も「名局」と表現してきました。それは決して、筆者の語彙が足りないから、だけではないでしょう。今回も、それほどまでの名局。感動的な名局でした。 竜王戦決勝トーナメントを勝ち進み、タイトル戦初登場を目指す藤井聡太七段に対して、待ち構える相手は、どこまで行っても強敵ばかりです。 久保利明九段はタイトル7期、棋戦優勝6回などの実績を誇る、現代のトップ棋士の

    藤井聡太七段(16)が感動の名局を制して久保利明九段(43)に勝利 竜王戦決勝トーナメントを勝ち進む(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    novak777
    novak777 2019/07/06
    次戦豊島名人、勝てば次は渡辺二冠。7月5日時点のレートで見ても渡辺1970、豊島1921、藤井1909。トップ棋士中この3人だけが1900超。
  • 将棋名人戦 豊島二冠が4連勝でタイトル奪い三冠に | NHKニュース

    将棋の八大タイトルの1つ、名人戦は、挑戦者の豊島将之二冠が佐藤天彦名人を4勝0敗で破ってタイトルを奪い、去年獲得した「棋聖」と「王位」に加えて三冠となりました。 福岡県飯塚市で16日から行われた第4局は、豊島二冠が次第に優位に立ち、17日午後9時前、133手までで佐藤名人が投了しました。 豊島二冠は4勝0敗で七番勝負を制し、平成生まれの棋士として初めて「名人」のタイトルを獲得しました。 豊島新名人は去年、「棋聖」と「王位」を獲得したのに続いて三冠となり、ほかの棋士を一歩リードする存在になりました。 三冠となった豊島さんは、「名人戦に出られるだけでもうれしいことだと思っていたので一局一局丁寧に、その瞬間を大切にしようとやってきて、結果が出せてよかったです。実力以上のものが出た部分もあり、ツキもあったのかなと思いました」と4連勝となった名人戦を振り返りました。 一方、名人のタイトルを失った佐藤

    将棋名人戦 豊島二冠が4連勝でタイトル奪い三冠に | NHKニュース
    novak777
    novak777 2019/05/18
    豊島?強いよね。棋聖、王位、名人、隙がないと思うよ。
  • AIが起こす棋譜革命 - 日本経済新聞

    人工知能AI)に最強棋士が敗れて約1年。囲碁界、将棋界が様変わりしている。もはや人間相手では強くなれないと、トップ棋士はAI相手に研さんを積む。伝統的なゲームのセオリーも見直されつつある。

    AIが起こす棋譜革命 - 日本経済新聞
    novak777
    novak777 2018/06/27
    “プロ棋士は過去のパターンから、優勢になりやすい駒の配置を「美しい」と認識してきた。”“だがAIは、危険を伴っても「勝ちやすい手」をいくつも登場させた。それが新たな「美」の基準になりつつある。”
  • 将棋 藤井聡太五段 棋戦初優勝 六段昇段 | NHKニュース

    中学生の将棋棋士、藤井聡太五段が17日、羽生善治二冠らトップ棋士2人を連破して、トーナメント戦で初優勝しました。 藤井さんは同時に中学生として初の六段になり、60年以上更新されていなかった棋戦の優勝と六段昇段の最年少記録を塗り替えました。

    将棋 藤井聡太五段 棋戦初優勝 六段昇段 | NHKニュース
    novak777
    novak777 2018/02/17
    藤井五段だったのは2月1日から今日までの17日間……。すごすぎる。
  • 将棋 藤井聡太五段 羽生善治二冠を破り決勝へ | NHKニュース

    中学生の将棋棋士、藤井聡太五段が、トーナメント戦の準決勝で、公式戦で初めて羽生善治二冠と対局し、勝ちました。藤井五段はこのあと行われる決勝に進み、勝てば史上最年少で棋戦初優勝を果たすとともに六段に昇段します。

    将棋 藤井聡太五段 羽生善治二冠を破り決勝へ | NHKニュース
    novak777
    novak777 2018/02/17
    松尾→屋敷→澤田→佐藤天→羽生と破り決勝は広瀬。
  • 将棋 羽生棋聖が前人未到の「永世七冠」達成 | NHKニュース

    将棋羽生善治棋聖が竜王戦の七番勝負を制して通算7期目となる竜王のタイトルを獲得し、永世竜王の資格を得ました。これで現在7つある将棋の永世称号の資格をすべて獲得し、前人未到の「永世七冠」達成を果たしました。

    将棋 羽生棋聖が前人未到の「永世七冠」達成 | NHKニュース
    novak777
    novak777 2017/12/05
    羽生さんは竜王位獲得の最年少(第2期 19歳)と最年長(第30期 47歳)両方の記録保持者にもなった。