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建築に関するpaloのブックマーク (7)

  • 鼎談 – 尾道にひしめく既存不適格建築物の魅力と問題 後編

    尾道の既存不適格建築物の問題や、それらが生み出す景観の魅力についての鼎談パート2前回に引き続き、広島県尾道市を拠点に活動されている建築家の青山修也さんと、「都市の隙間から世の中を見つめる - 大谷悠さんへのインタビュー Part.1、Part.2」でも紹介した、都市・空き家・つながり・共生などをテーマに活動や研究を行っている大谷悠さんと共に、既存不適格建築物がひしめき合う尾道を例にとりながら、既存不適格建築物の問題や、それらが生み出す景観の魅力についての鼎談を前編と後編に分けてお送りします。 山:もし今後、断熱性能やエネルギー効率などの新たな基準が建築基準法に追加されて、さらに既存不適格となる建物が増えたとしたら、既存不適格の建物を新しい基準に適合させるための負担が更に大きくなり、適合させることが現実的ではないケースも増えていくと思います。 そうすると既存不適格建築物に対する規制緩和措置

    鼎談 – 尾道にひしめく既存不適格建築物の魅力と問題 後編
    palo
    palo 2023/08/17
    『既存不適格や危険建築物だらけで、行政のコントロールが及んでいないような、雑多でカオスで泥臭い感じがあるけど、その生活感や人々の手垢がついて街が作られている感じがとても魅力的なんですよね。』
  • 鼎談 – 尾道にひしめく既存不適格建築物の魅力と問題 前編

    尾道の既存不適格建築物の問題や、それらが生み出す景観の魅力についての鼎談今回は広島県尾道市を拠点に活動されている建築家の青山修也さんと、「都市の隙間から世の中を見つめる - 大谷悠さんへのインタビュー Part.1、Part.2」でも紹介した、都市・空き家・つながり・共生などをテーマに活動や研究を行っている大谷悠さんと共に、既存不適格建築物がひしめく尾道を例にとりながら、既存不適格建築物の問題や、それらが生み出す景観の魅力についての鼎談を前編と後編に分けてお送りします。 まずは既存不適格建築物とは何かについて軽く説明しておきましょう。 家を新しく建てるときには、建築基準法に適合するように作っていく必要があります。 しかし、建築基準法は法改正によって度々その内容が変わっていくため、時間が経つにつれて、昔の建築基準法には適合しているけど現在の建築基準法には適合していないという建物が増えていきま

    鼎談 – 尾道にひしめく既存不適格建築物の魅力と問題 前編
    palo
    palo 2023/08/17
    景観条例,建築基準法上の道路(再建築不可),がけ条例,排水設備上の建築,倒壊危険家屋
  • この町並みがすごい!~ユニークな町並みコレクション

    の各地には、伝統的なスタイルの家屋が建ち並ぶ町並みが存在する。高度経済成長期から現代にかけての都市開発や建て替えによってその数はだいぶ減ったものの、それでも今もなお昔ながらの風情を残す地域は少なくない。 私は全国の古いモノ巡りをライフワークとしており、これまでそれなりの数の町並みを見てきた。今回はそんな私の偏見と独断による、すごいと思った町並みを紹介したい。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:市街地に囲まれた田んぼはどこから水を引いているのか > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter 奇跡の寺内町「奈良

    この町並みがすごい!~ユニークな町並みコレクション
    palo
    palo 2020/07/31
    町並み保存地区
  • DOCOMOMO JAPAN選定 日本におけるモダン・ムーブメントの建築 - Wikipedia

    DOCOMOMO JAPAN選定 日におけるモダン・ムーブメントの建築(ドコモモ ジャパンせんてい にほんにおけるモダン・ムーブメントのけんちく)は、DOCOMOMO Japanが現存する近代建築として選定した建築である。2023年(令和5年)8月時点で、280件の建築が選定されている[1]。 概要[編集] DOCOMOMO Japanでは、1999年(平成11年)に日の近代建築20選(にほんのきんだいけんちく20せん)を選定し、2003年(平成15年)9月には80件を加え、日におけるモダン・ムーブメントの建築を100件選定した。その後さらに以下のように随時追加されている。 2005年追加選定(計115件) 2006年追加選定(計125件) 2008年追加選定(計145件) 2009年追加選定(計150件) 2013年追加選定(計164件) 2014年追加選定(計174件) 2015

    palo
    palo 2013/12/17
  • docomomojapan

    palo
    palo 2013/12/17
  • 新国立競技場──ザハ・ハディド案をめぐる諸問題

    ザハ案の受け止め方とリアクション 日埜直彦──簡単にこの新国立競技場に関する経緯を整理しますとだいたいこういうことかと思います。まず昨年新国立競技場の建て替えが決まってコンペが行なわれ、11月にご存知の通りザハ・ハディドの案が1等に選出されました。その案に対して槇文彦さんたち建築家が異論を提起されています。2020年に東京オリンピックが開催されることが決定しましたから、この競技場だけでなく東京全体にオリンピックに付随するプロジェクトが出てくるだろうと予想されます。そして新国立競技場については建設予算が予定を大幅に超過するので縮小にむけて計画の変更をするという報道が最近なされている情勢です。今まさに現在進行形の話でまた状況は変化していくでしょうが、そこをおして考えてみたいことがありましてこの鼎談を企画しました。 ザハの案が良いか悪いかは、敢えて脇に置きたいと思います。というのも、われわれはそ

    新国立競技場──ザハ・ハディド案をめぐる諸問題
    palo
    palo 2013/12/10
    『有限のリソースとしての公共空間、あるいは都市空間を、誰が構想し、誰がそれに合意するのか』
  • “大きさ”以外にも欠点、逆風の新国立競技場

    建築家の槇文彦氏が、2020年東京五輪のメインスタジアムとなる新東京国立競技場建設計画を批判したのは、8月発行の日建築家協会機関誌。その後、9月に東京が五輪の開催地に決定すると、にわかに槇氏の主張に対する支持の声が広がった。巨大スタジアムが抱える欠点とは、いったいどのようなものなのか。 「30年前の1984年、国立競技場に隣接する東京体育館を設計した。そのとき非常に苦労したのは、その場所が東京の風致地区の第1号だったため。明治神宮がある所は内苑とされ、一方の外苑は市民に開放されたスポーツ公園となっていく。そうした中でも、内苑と外苑は一体として考えられてきた」

    “大きさ”以外にも欠点、逆風の新国立競技場
    palo
    palo 2013/11/03
    神宮外苑にこれだけ巨大で威圧的な建造物がふさわしいとは思えない。SANAA案が実現したところを見てみたかった。
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