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  • その候補、国会で何してました? 議員活動が丸わかりのDB

    期日前投票が始まり、14日に投開票日を迎える衆院選。どの候補を選ぶか迷っていませんか。そもそも、選挙ポスターやチラシだけでは、どんな人物か判断するのは難しい。「どういう活動をしてきた人なのか、わかれば良いのに」という人にお勧めのサイトがあります。 国会での発言、質問、出席数など一覧に 東京大の菅原琢客員研究員(政治過程論)が公開している「46期衆議院議員活動統計」。全衆議員の国会会議、委員会での発言数、発言文字数などが一覧できます。名前順や発言数順などに並び替えることもでき、実際にどういう発言をしたかは、国会会議録へのリンクで確認できます。 例えば、会議での発言数がゼロの議員、委員会での発言もゼロの議員も簡単に探せます。政党や当選回数が同じ議員の中でも、発言数や内容に差があることがわかります。 菅原客員研究員にサイト公開の目的や意義について聞きました。 「議員の活動は知られていない」

    その候補、国会で何してました? 議員活動が丸わかりのDB
  • 寝る前の2時間が自分磨きのゴールデンタイムだった!

    学生時代、試験前はいつも一夜漬けだったという人も多いだろう。若さもあって、瞬発力でどうにか切り抜けたものの、試験が終わったら、せっかく寝ずに覚えた内容もほとんど忘れていた…なんて経験はないだろうか。学生時代はこんなその場限りの学習でなんとかなっても、いざ仕事となると付け焼刃で対処できるものは限られ、積み重ねた経験やスキルがものを言う場面が多くなる。だいいち、年齢とともに寝ずにがんばること自体が難しくなる。では、学んだことをしっかり頭に定着させるにはどうしたらいいのか。 「覚えたことを脳に定着させる方法は、大きく3つあります。まずは、何度も繰り返し学習すること。次に、感情を伴って記憶すること。すごくびっくりしたり、うれしかったり、怖かったりしたことはイヤでも覚えていますよね。そして最後が、睡眠をうまく活用することです」と国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所成人精神保健研究部精神機能研

    寝る前の2時間が自分磨きのゴールデンタイムだった!
  • 音楽のデジタル化が引き起こした貧困 音場づくりにこだわったリヒャルト・ヴァーグナーの功績 | JBpress (ジェイビープレス)

    突然話が変わるようですが、私が10~20代を過ごした1970~90年代にかけて、「音楽を盛る器」に大きな変化がありました。デジタル化です。 もう少し端的に言うなら、それまでのLP盤などがお役ご免となってCDという新しいメディアが登場した、1980年代半ば頃の変化です。 高校生だった私にとって、一番ショッキングだったのは、実はCDの登場以前、LP盤で登場した「デジタル録音」という新方式の響きを聴いたときでした。 忘れもしない、ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団の演奏でバルトークの「管弦楽のための協奏曲」を聴いたのです・・・。 冒頭、コントラバスの旋律から曲が始まるのですが、弦楽合奏をしていた高校生の私には、従来の録音とは全く違う、まるでコントラバスの弓から松脂が飛び出してきそうな(合奏中にしばしば目にする光景ですが)、リアルな近接音が自分の部屋のオーディオセットから響いて、

    音楽のデジタル化が引き起こした貧困 音場づくりにこだわったリヒャルト・ヴァーグナーの功績 | JBpress (ジェイビープレス)
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