1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:描きおろしの地獄~「大迫力!日本の地獄大百科 」
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:カジュアル王冠
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:奇妙な生き物みたいになるハンドスピナー
埼玉県こども動物自然公園で、今日クォッカの赤ちゃんが生まれたらしい。記念といってはなんだが、記憶を頼りにこのクソデカ動物園について語ろうと思う。 こども動物自然公園はクソデカい。 ゲートをくぐるとまず馬と人の小さなオブジェが見える。とりあえずそこがスタート地点のようなのでそこまで歩く。が、思った以上に遠い。やっと着いたと思ったら、件のオブジェがクソデカくそそり立っている。全然小さくない。開幕、遠近を狂わされているのだ。 このこども動物自然公園はあらゆる道が横に広い。そして、高い建物などがないので段々と距離感が掴めなくなっていく。人馬オブジェの先へ進むと、居酒屋のお通しのようにぽんとヤギが展示されていた。ここまでたぶん数百メートル。ようやく初めての動物を見た。 園の案内図を見る。敷地がクソデカくてまず笑ってしまう。ほぼ全面緑のマップに、時々思い出したように動物のアイコンが点々と表示されている
西川口の「ガチ中華」と「クラフトビール」 ここ数年、都心の中華料理好きの中で話題に上る街というと埼玉県の「西川口」。 かつては風俗店の多い街として知られていましたが、警察による一斉摘発後、芝園団地をはじめ川口市~蕨市に多く住む中国人たちがその空き店舗に料理店をオープン。 これが日本人に合わせた中華料理ではなく、現地の味のままでおいしいとSNSを中心に評判になったんです。 その名も「町中華」ならぬ「ガチ中華」なんて呼ばれたりして、最近多くのテレビ番組で取り上げられています。 そんな川口・西川口に次の波が来ているのです。 それは……「クラフトビール」! 小規模な蒸溜所で作られるクラフトビールは、ここ数年、全国的なブームとなっています。そんななか、川口市には現在「川口ブルワリー」「星野製作所(麦)」のふたつの醸造所があり、さらにこの春、3つめとして「GROW BREW HOUSE」が誕生します。
寒い冬は温泉で体をあたためて元気に過ごしませんか。 2019年もまだまだ始まったばかり!この冬行くべき関東近郊の日帰り入浴ができる温泉を一挙にご紹介します。 雪見露天風呂や、 デートで行きたい貸切風呂、 見晴らしの良い景色がまさにボーダレスな絶景露天風呂、 湯船と海が一体!どこまでも続きそうなインフィニティ露天、 お肌が喜ぶ美肌の湯、 金運、健康運、長寿、ご利益を求めて巡れる温泉や、 願い事しながら入浴すれば運気も急上昇!?開運したいならぜひおすすめのお風呂、 などどこも魅力的な温泉ばかり。 日帰りドライブの帰りや、デート、旅先で立ち寄るなど 温泉好きならぜひ1年をかけて全部制覇してみるものいいかも。 記事配信:じゃらんニュース 1.ほったらかし温泉 あっちの湯 こっちの湯【山梨県山梨市】 日の出と富士山を望む!自然と一体になる開放感。 「あっちの湯」から甲府盆地、富士山の頂を望む。露天風
漫画家ルーツ(おっさん)がふらりとどこかへ行き、自分のことをツインテールのかわいい女の子だと思い込んで漫画にする連載「ルーツレポ」。今回は試飲ってレベルじゃなく大量の日本酒を味わえる「清龍酒造」の蔵元見学ツアーに行ってきました。 これまでの取材一覧:漫画「ルーツレポ」 ルーツ プロフィール 北海道出身の漫画家・漫画原作者。代表作に『てーきゅう』(原作)、『ルーツビア』など。ヤングチャンピオン烈にて、『異世界のトイレで大をする。』連載中。ニコニコ静画で自分の日常を4コマ(実質3コマ)漫画にした『自分がツインテールのかわいい女の子だと思い込んで、今日の出来事を4コマにする。』更新中。中身はビール好きのおっさんです。 編集雑記 清龍酒造は埼玉県蓮田市にある蔵元。通販と直接販売以外は直営の居酒屋のみにお酒を卸しているなどいろいろとユニークな蔵元なんですが、最大の特徴は「大量の日本酒がふるまわれる大
仕事で近くまで行ったついでに埼玉県比企郡小川町にあるマイクロブルワリー「麦雑穀工房」に併設されたブルーパブを久しぶりに訪れました。 実はブログに書いていないだけではじめて訪れた昨年の7月以降も3回ほど訪れているし醸造長の鈴木さんには北浦和の「BEER HUNTING URAWA」のイベントやけやきひろばビール祭りでもお会いしてご挨拶しています。 お店の前のホップは昨年の夏に来た頃に比べたらまだまだって感じ。 スポンサーリンク 平日の午後3時半くらいでしたがすでにお客さんが4人美味しそうにビールを飲んでました。座席数は12席ほどでカウンター席のみなので本当にこじんまりとしてのんびりとビールを楽しめるお店です。 はじめて訪れた時に書いたのがこちらのエントリ。 kun-maa.hateblo.jp 今回僕が訪れた時には4種類のビールが提供されていました。 どのビールもできる限り自家栽培の素材を使
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