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2014年10月27日のブックマーク (5件)

  • 7000万人が熱狂する、ある“競技”。ゲームはスポーツになれるのか?(Number編集部)

    2014年10月19日、ソウルワールドカップスタジアム。 日韓W杯の開会式が行われたアジア最大のサッカースタジアムはその日、ある“競技”に熱狂する人々によって埋め尽くされていた。 アメリカ、ヨーロッパ、東南アジア、南米、そして日など世界中から詰め掛けた4万人の視線の先にいるのは、2チームに分かれた10人の選手たち。 彼らが向かっているのはPC。操作しているのはマウスとキーボード。 そう、彼らが熱狂する競技とは「ゲーム」。 この日行われていたのは「League of Legends」(以下LoL)という、世界で最も多くのプレーヤーを持つPCゲームの世界大会なのだ。 最寄駅を降りた瞬間から、そこはまさに野外フェス状態。スタジアムまでの道には所狭しとブースが建てられ、ファンアート、コスプレ、グッズ販売などでにぎわい、特設ステージでは、絶え間なくイベントが行なわれていた。 大会のオープニングセレ

    7000万人が熱狂する、ある“競技”。ゲームはスポーツになれるのか?(Number編集部)
    rajendra
    rajendra 2014/10/27
    体育が社会通念として浸透しきってしまった日本では、e-Sportsはもう受容されないかもしれないなあ。
  • 金銭解決したくても復職を求めるパラドックス@『労基旬報』10/25 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    『労基旬報』10月25日号に掲載した「金銭解決したくても復職を求めるパラドックス」です。 先日ブログに書いた、佐々木亮さんたちの『労働審判を使いこなそう!』への感想を膨らませました。 昨年来、アベノミクスの労働改革の一環として解雇事件の金銭解決問題が再び取り上げられるようになり、労働組合側からは「カネさえ払えばクビ切り自由化」などと反対する声が上がっています。しかし、不当な解雇であっても復職したい労働者ばかりとは限りません。実際、労働局のあっせんや裁判所の労働審判などでは大部分が金銭解決をしています。逆に、それらでは金銭解決しているのだからそれで良いではないか、という議論もあります。ある面ではもっともなのですが、いざ訴訟となれば金銭解決の道がほとんどなく、解雇無効による地位確認請求で行くしかないことが、少なくとも労働審判にも奇妙な影響を与えているようなのです。 去る8月、エイデル研究所

    金銭解決したくても復職を求めるパラドックス@『労基旬報』10/25 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    rajendra
    rajendra 2014/10/27
    "解雇は不当で違法だからきちんとそれを確認し、そのサンクションを与えたいけれども、もうあんな会社には戻りたくないという労働者が、その気持ちを素直にそのまま訴えることがなかなかできなくなってしまって"
  • 湘南工科大:学生に「0円朝食」 食生活改善へ 神奈川 - 毎日新聞

    rajendra
    rajendra 2014/10/27
    "メニューは日替わりのおかず1皿とご飯、みそ汁で、おかずは目玉焼き、ウインナー、サラダ、コロッケ、納豆など2〜3品が付く。/朝食代は大学理事長の育英基金から全額支給する。"
  • 日刊スポーツのまぎらわしい「東京V」見出しが話題に :

    Twitter Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける けさの日刊スポーツの、とてもまぎらわしい記事の見出しが話題になっていたのでご紹介します。 以下は昨日のFC東京の敗戦を伝える記事より。 http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp1-20141027-1387820.html この見出しの「東京V完全消滅」は、一見すると「東京ヴェルディ」のことかと思ってしまいますが、実際に完全消滅したのは「FC東京のV(優勝)」のこと。 日刊スポーツは以前からFC東京のことを「東京」、東京ヴェルディのことは「東京V」と表記していたので、このような紛らわしい見出しになってしまったようです。 しかも続く言葉がよりによって「完全消滅」。 これには東京ヴェルディ公式も不快感をあらわに。 普通に読者に誤読を招くタイトルは、

    日刊スポーツのまぎらわしい「東京V」見出しが話題に :
    rajendra
    rajendra 2014/10/27
    ここではきものをぬいでください案件。/読点1つ入れるだけで誤解は防げるし、そもそもシーズン優勝のことを「V」一文字で表そうというセンスがいかがなものか。
  • 路上で腹刺され男性けが、男に道尋ねられた直後 福岡:朝日新聞デジタル

    26日午後10時ごろ、福岡市東区松崎4丁目の路上で、同区内の会社員の男性(26)が通りすがりの男にいきなり腹部を刺された、と男性の母親から110番通報があった。男性は右腹部にけがを負った模様で、命に別条はないとみられる。福岡県警は殺人未遂容疑事件として調べている。 県警東署によると、男性が自転車で路上を通行中、前方から歩いてきた男に「博多駅はどちらですか」と尋ねられた。男性が「千早駅の方が近いですよ」と答えると、男が突然、刃物のような物で腹部を刺して逃げたという。 署によると、男は30~40歳代くらいで、がっちりとした体格。上下は黒色の衣服、青い帽子をかぶっていたという。 現場はJR千早駅(福岡市東区)から南へ約1キロの住宅地。

    rajendra
    rajendra 2014/10/27
    千早から博多って結構な距離あるぞ。/たぶん会話は刺すための目眩まし。/28日追記。自作自演だったとのこと。