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クジラに関するrajendraのブックマーク (18)

  • クジラ肉、イスラム教徒にも…捕鯨船が認証取得 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    の調査捕鯨船「日新丸」(8145トン)が、船内で行うクジラ肉の加工処理について、イスラム教の戒律に沿ったべ物であることを証明する「ハラール認証」を取得した。 調査捕鯨は、国の補助金と前年度に捕獲されたクジラの販売利益で運営されており、国内消費のすそ野をイスラム教徒にも広げる狙いがあるという。 ハラールは、アラビア語で「許されたもの」を意味する。認証を得るには「豚肉やアルコールを含まない」など細かい規定を満たす必要があり、イスラム神学者らでつくる認証機関が、品の成分や製造工程を審査している。 日新丸を所有する共同船舶(東京都)によると、同船が広島県尾道市に係留中の昨年11月13日、認証機関が船内で加工処理の過程を確認。手の消毒で使っていたアルコールがイスラム法上認められないと指摘を受け、次亜塩素酸ナトリウムに変更し、同24日に認証された。

  • 【東日本大震災】津波は日本の捕鯨産業の柱を倒した…NYタイムズ「冷酷」日本総領事館抗議+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【ニューヨーク=松尾理也】在ニューヨーク日総領事館は25日、同日付の米紙ニューヨーク・タイムズが宮城県石巻市鮎川浜の捕鯨産業を取り上げ、「日の町は捕鯨のない将来を考える」との見出しで、日の捕鯨産業は東日大震災によってとどめを刺されたとの内容の記事を掲載したことに対し、「あまりに冷酷であり、不適切な報道だ」と同紙外信部長に対し抗議を申し入れた。                   ◇ ニューヨーク・タイムズの記事「捕鯨のない将来」は、同紙の東京支局長、マーティン・ファクラー氏が日有数の伝統捕鯨の地、鮎川浜で、東日大震災の被害を受けた港の惨状をリポートした。 記事では「捕鯨のない鮎川浜はありえない」という船員の声を紹介をしつつも、大打撃を受けた町の実態を伝え、「津波は、日の捕鯨産業の支柱を倒すことによって、欧米の環境保護団体の抗議や妨害が失敗してきたことを成し遂げたようだ」と指摘

    rajendra
    rajendra 2011/03/28
    "「津波は、日本の捕鯨産業の支柱を倒すことによって、欧米の環境保護団体の抗議や妨害が失敗してきたことを成し遂げたようだ」と指摘した。"
  • 47NEWS(よんななニュース)

    レルヒさんが夜な夜な枕元に!?「新潟SFアンソロジー」第2弾! 「人と自然」テーマの短編小説が話題、新潟県ゆかりの15人寄稿

    47NEWS(よんななニュース)
  • ニュートリノ検出しようと海底調べたらクジラだらけだった - 蝉コロン

    動物, 科学http://www.nature.com/news/2009/091202/full/462560a.htmlとか。日語版もある。イタリア国立核物理学研究所(INFN)の素粒子物理学者Riccobeneと、同じくイタリアはパビア大学の海洋生物学者Pavanのお話。 僕はニュートリノについては「ほら、あれでしょ、スーパーカミオカンデ。ノーベル賞の。」としかコメントできる知識がないんだけど、がんばってざっくり説明すると、ニュートリノは質量がゼロに近くて物質と相互作用することは非常にまれで地球を通り抜けて行ってしまう。でも超々まれに他の物質と衝突することがある。スーパーカミオカンデはでっかいプールで、ニュートリノが水分子の電子と衝突すれば、それによって放出されるチェレンコフ光として検出でき、ああこれはどこそこの超新星爆発で出てきたニュートリノだな、とか言ってみたりなどでき

    rajendra
    rajendra 2010/02/18
    ちょw>海の底はクジラの卵だらけだあ!と叫んだとか叫んでないとか。
  • 日本の捕鯨活動妨害の「シー・シェパード」に対する海外のコメント : らばQ

    の捕鯨活動妨害の「シー・シェパード」に対する海外のコメント 捕鯨反対グループ活動家「シーシェパード」の日の調査捕鯨船に対する妨害活動がエスカレートし、ニュースをにぎわせています。 船で体当たりしてきたり、薬品入りのボトルを投げこんできたり、船に乗り込んでくるなど、その無法な暴力行為から、海賊や環境テロリストとも呼ばれ、昨年には警視庁が逮捕状を請求しました。 日の捕鯨活動妨害の「シー・シェパード」メンバーに逮捕状 世界100カ国以上で視聴されているアニマル・プラネットの「Whale Wars」というドキュメンタリー番組では、シー・シェパードによる妨害活動を好意的に伝えているため、海外でもかなり話題になっています。 日ではマスコミから聞こえてくる内容は伝わってきますが、一般の欧米人たちはこの問題にどういった反応をしているのか、あまり伝わってこないと思うのでコメントを抜粋してみました。

    日本の捕鯨活動妨害の「シー・シェパード」に対する海外のコメント : らばQ
  • 「シー・シェパード」のテロとオーストラリア政府を許すな | 雁屋哲の今日もまた

    「シー・シェパード」はテロリストだ。 信じられないような犯罪を、また、「シー・シェパード」がやってのけた。 まず、2009年2月5日の読売新聞、ネット版の記事を引用させていただく。 シー・シェパードが調査捕鯨妨害、異臭液体入り瓶を投げる 水産庁は5日、反捕鯨団体「シー・シェパード」が、南極海で活動中の日の調査捕鯨船団に対し、異臭を発する液体の入った瓶を投げつけるなどの妨害活動を行ったと発表した。 妨害を受けたのは、調査捕鯨船「勇新丸」(720トン)など3隻。日時間の5日、約4時間にわたり、同団体の抗議船から離陸したヘリコプターや同船から降ろされたゴムボート2隻が接近し、勇新丸などに信号弾のようなものを数回発射したり、瓶を投げつけたりした。 「第3勇新丸」(742トン)のスクリューに、投げ入れられたロープが一時絡まったが、航行には影響はないという。3隻の乗組員にけがはなかった。 (200

    「シー・シェパード」のテロとオーストラリア政府を許すな | 雁屋哲の今日もまた
    rajendra
    rajendra 2009/02/08
    雁屋哲も激怒。
  • 知らなければ論じられない、だから『クジラを追って半世紀』 ~これを読まずして捕鯨問題を語るなかれ:日経ビジネスオンライン

    この数年、私は捕鯨の現場に足を運んでいる。一昨年から2年連続で日近海に棲息するクジラの捕獲調査に同行した。昨夏、80日間の調査で船団が捕獲したクジラは、211頭。海原を泳ぐクジラを何十頭も見た。はじめて航海に参加した20代の臨時調査員の言葉が忘れられない。 「ぼくらの世代にとってクジラは、特別な存在になっていて『クジラってべてもいいの?』なんていう人もいる。でも、クジラは日の近海にもたくさんいた。日人にとって、身近な動物なんですね」 商業捕鯨の歴史に幕が閉じたのは、1986年のことだった。そのため、1977年生まれの私には、クジラ肉が卓に上った記憶はほとんどないし、学校給でクジラの竜田揚げをべた経験もない。普段の生活でクジラを身近だと感じた瞬間はなかった。 戦後、各国がクジラを乱獲して資源量の減少が問題になったため、1982年にIWC(国際捕鯨委員会)は、商業捕鯨の一時停止を

    知らなければ論じられない、だから『クジラを追って半世紀』 ~これを読まずして捕鯨問題を語るなかれ:日経ビジネスオンライン
  • ハシゴ外された? 豪などにフラストレーション (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    チリのサンティアゴで開かれている第60回国際捕鯨委員会(IWC)総会は24日、各国間の対立が激しく個別には歩み寄りが期待できない重要事項を議論するための作業部会設置で合意した。非難決議案の応酬や脱退のほのめかしが日常的な光景となっていた同総会だが、今回は「正常化」の合言葉の下、現在まで決議案や動議が出ないという異例の穏やかさだ。思わぬ「和解ムード」に、これまで強硬に日を批判してきた代表団や非政府組織(NGO)からはとまどいの声も上がる。(サンティアゴ 松尾理也) 日の調査捕鯨を批判する一方、環境団体の過激な抗議活動には同情的なオーストラリア代表団。総会にはピーター・ギャレット環境相が自ら乗り込んだ。 つるつるにそり上げたスキンヘッドが印象的なこのギャレット環境相、豪人気ロックバンド「ミッドナイト・オイル」の元ボーカリストで、ファンも多い。環境保護運動に関心が強く、2004年に国会議員に

  • 他人の迷惑を考えろ - 妄想日記

    グリーンピースジャパン(以下GPJ)が自身のサイトに横領鯨肉の証拠品確保についての声明文をアップしました。 http://www.greenpeace.or.jp/press/reports/rd20080520oc_html 内容について、GPJが当該鯨肉を横領品だと決め付けるのはまあいいでしょう。私としては、前回書いたように現時点で横領だと推認させる特段の事情は見当たらないと思いますが、共同船舶側の主張だっていわば当事者の主張に過ぎません。もし横領行為があった場合、共同船舶側はなんとか誤魔化そうとする可能性はありますから、共同船舶側の主張が無邪気に信じられるというものではないです。なので、現時点でGPJ側が横領だと決め付けた主張を行うのは理解できます。ただし、GPJ側から共同船舶側の主張がウソであると推認できる根拠はあげられていません。それに対し、共同船舶側の主張には無理がなく、両者の

    他人の迷惑を考えろ - 妄想日記
  • テレビの報道では、盗んだ肉を食ったという文脈になっていた。 - 風のはて

    グリーンピースによる鯨肉横領告発 - good2nd編集の問題?多分そうなのだろう。しかし、奴等なら窃盗した上に自分たちでっていても不思議じゃないけどね。 その証言者の証言ってのを僕は疑ってるし。どう疑っているかと言うと、グリーンピースに都合が良くなるように話をしていると。ただ、調査捕鯨の乗組員だったことは間違いないのかもしれない。まず、その証言者は“鯨肉を捨てるのが気に入らなかったから告発することにした。”と言っている。捨てているから、「これはちょっと調査じゃないんじゃないかと」 しかし、調査捕鯨だから、調べた後、捌ききれない分は捨てていたのだろう。僕も証言者も、多くの人が調査捕鯨はただの名目で、事実上商業捕鯨だろうと思っていたのだが、商業捕鯨なら絶対に捨てない。つまり、調査捕鯨は当に調査捕鯨だったってことだ。だから証言の中で「捨てるのは嫌だ」と言う。僕もそう思う。 そして重要な証言

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  • 激化する捕鯨妨害に日本側の怒り噴出:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Kenji Hall (BusinessWeek誌、東京支局テクノロジー担当記者) 米国時間2008年4月9日更新 「Season Closes, and Japan's Whalers Fume」 南極海での今年の調査捕鯨期間も終わりに近づく中、農林水産省水産庁遠洋課捕鯨班の諸貫秀樹課長補佐は、反捕鯨団体シー・シェパード(部:ワシントン)に対する腹立ちを抑えきれないでいる。 捕鯨に反対するシー・シェパードの抗議船は先月、南極海で日の調査捕鯨船「日新丸」と小競り合いを起こした。「環境保護をかたるテロリストだ」と、諸貫氏は憤る。「自分たちの主張に同意しない人々を暴力で屈服させようとしている」。 4月中旬まで続く南極海での調査捕鯨中、激しい非

    激化する捕鯨妨害に日本側の怒り噴出:日経ビジネスオンライン
  • 調査捕鯨

    調査捕鯨 日が行っている調査捕鯨は、英語による報道ではResearch Whalingという言葉よりはScientific Whalingと呼ばれる場合の方が多い。 IWCの用語ではScientific Permit(科学許可)やSpecial Permit(特別許可)と呼ばれる範疇に属する。 国際捕鯨取締条約(ICRW)の第8条第1項により、加盟国政府には自国民に対し科学調査のために鯨を捕獲する許可を与える権利が与えられており、それに基づいた鯨の捕獲調査をいう。 調査計画の名称は、南極海で行っているのがJARPAJapanese whale Research Program under special permit in the Antarctic)、北西太平洋で行っているのがJARPN(Japanese whale Research Program under special pe

  • 「沿岸商業捕鯨再開OKだが、調査はダメ」反捕鯨国から日本に提案 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【ロンドン=木村正人】ロンドンで6〜8日に行われた国際捕鯨委員会(IWC)の中間会合で、一部の反捕鯨国から、日に沿岸での商業捕鯨再開を認める代わりに、南極海での調査捕鯨を中止するよう求める妥協案が提出されていたことが11日、関係者の証言で明らかになった。この妥協案は、捕鯨支持国と反捕鯨国の間で非公式に協議されたという。5〜6月にチリで開かれる年次総会でも提案される見通しで、打開策のひとつとして注目される。 IWCのグランディ事務局長が同日、産経新聞に語ったところによると、この妥協案は中間会合で反捕鯨国のオランダとアルゼンチンが提出した。捕鯨支持国と反捕鯨国の勢力が拮抗(きつこう)し、暗礁に乗り上げているIWCの正常化を話し合うのが中間会合の狙いだったため、正式な議題としては取り上げられなかった。しかし、会合の合間に、日など捕鯨支持国と反捕鯨国との間で、妥協案の可能性が真剣に議論された。

    rajendra
    rajendra 2008/03/12
    商業捕鯨は良いが調査はダメって、それはそれで分かりにくい理屈だなあ。
  • 鯨食に関してかなり素朴な疑問があるんだけどさ。

    俺、今時の若者に珍しく、鯨肉ナチュラルに好きなんだけどさ。 最近ふと生物学の教科書ぱらぱらめくってて思ったことあんのよ。 鯨って、海における物連鎖のピラミッドの頂点だよね。 鯨自身が好む好まないに関わらず、あんなデカイ口でさ、 プランクトンをガバーってべて、 ついでにうっかり魚もガバーってべちゃう。 ってことはさ、バイオアキュミュレーションとか、ひどいんじゃない? ただでさえ魚とか汚染されまくってんのにさ。ヤバイんじゃない? その上、不法投棄された化学薬品や廃棄物なんかも口にしちゃってるだろうし。 特にそういう国の周辺では。 現にエスキモーは、女子が生まれなくなってゆっくり滅びつつあるっていうじゃない。 あいつら他にも生であざらしとかってるけど。 DDTの例をとるまでもなく、多くのケミカルはからだの中で分解されずに 子々孫々に至るまで受け継がれていく。 もちろん、一切れの魚肉やくだ

    鯨食に関してかなり素朴な疑問があるんだけどさ。
    rajendra
    rajendra 2008/03/11
    素朴ですね。
  • 『クジラのことなら何でも分かる!鯨ポータル・サイト』

    クジラ横丁サイトにアクセスいただき、ありがとうございます。 クジラ横丁サイトは閉鎖されましたが、クジラ横丁で掲載していたクジラの情報につきましては、内容をリニューアルして新たなサイト「くじらタウン」へ移設しました。より多くの方が集まる場所、くじらの情報が知れる場所として「くじらタウン」サイトを引き続きご覧ください。今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。 くじらタウンTOP

    『クジラのことなら何でも分かる!鯨ポータル・サイト』
  • http://www.asahi.com/life/update/0206/TKY200802060421.html

  • 捕鯨問題のわからない話: 極東ブログ

    私は捕鯨問題にはほとんど関心がない。過去には一度やや関連のエントリとして「極東ブログ: くじらバーガーの伝言ゲーム」(参照)を書いたが基的に情報の伝達に関心があったくらい。現在騒がれているフレームワークに適合するような意見はなにも持ち合わせていない。なので黙ってろと言われそうだし実際黙っているのだが、まあ、そんなスタンスのエントリもあっていいかもしれないという程度なので、白黒バッシングのネタにはしないでね。 最初に自分が一番疑問に思っていることを書いておくと、捕鯨というのはしないでいると増え過ぎてその捕によって他の魚、海洋資源の減少につながる論があるが、あれは科学的に正しいのか?というところだけ。 素人風に思うのだが、地球の生態系、しかも海洋の生態系に人間が介在することは想定しがたい。というのも伝統的捕鯨法というのはあるにはあるが、あの程度だと生態系への影響はゼロに等しい。むしろ、鯨を

    rajendra
    rajendra 2008/01/27
    揉め事の可視化について。>他国から日本に向けられる感情的なバッシングはある程度可視であったほうがいいとなんとなく思っている。日本人は世界から愛されているみたいな暢気な幻想に陥らないためにいい薬では
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