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死ぬ死ぬ詐欺に関するrajendraのブックマーク (4)

  • 難病男児かたり募金 HPで誘い被害も確認 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    架空につくった難病の子供の支援団体を名乗って、1億7000万円もの心臓移植手術費用を募る悪質な呼びかけがホームページで広がり、医療機関や既存の移植支援団体などが胸を痛めている。すでに口座に振り込みをした例も確認されており、関係者らは「詐欺的な行為で悪質」と警察に通報するなど対応策に追われている。 呼びかけは「おさむちゃんを救う会」を名乗り、少なくとも10月に入ってからホームページで募金を呼びかけている。東京周辺の複数の小中学校のPTAのホームページなどにも、同様の呼びかけをする文面が広く張りつけられているのが確認されている。 文面によると、子供は東京都板橋区で生まれた生後6カ月の心臓の病気を抱えた男児。日では子供の脳死移植が認められていないため、渡米して手術が必要といった設定。その上で「埼玉医科大学病院に入院中」「海外での移植手術を目指す患者らを支援する民間団体トリオ・ジャパン(東京都豊

  • 銚子電鉄と「死ぬ死ぬ詐欺」 - 琥珀色の戯言

    http://www.narinari.com/Nd/2006116745.html 僕もこの記事を読んで、「ぬれ煎買ってあげなくちゃ!」と固く決心しました。がんばれ銚子電鉄! ……しかし、しばらくして、ふと気がついたのですが、人間というのは矛盾した生き物であり、ネットというのは不思議な傾向を持つ空間ではありますよね。 先日、海外での移植希望の子供たちに対する「死ぬ死ぬ詐欺バッシング」が巻き起こったのに、今度は「銚子電鉄を救うために、みんなで協力しよう!」という呼びかけが。もちろん、その両方を同じ人がやっているわけではないのでしょうけど、「人間の子供」の危機に対しては、援助に懐疑的だった人々の中にも、「たぶん自分は利用することはないであろう鉄道会社の危機(しかも、その要因は前社長の横領であり、社員は無実でも、会社としては自業自得だとも言えます)」に対して同情している人が少なくないような気

    銚子電鉄と「死ぬ死ぬ詐欺」 - 琥珀色の戯言
  • シム宇宙の内側にて 『真意』と言いつつ前言撤回する気は微塵もありません

    真意を書く、と言ってからずいぶんと時間が経ってしまいました。お待たせしてしまい、当に申し訳ありませんでした。タイトルを「微塵も」にしようか「毛頭」にしようか迷っていたせいで時間がかかってしまいました(←ウソです。すみません)。 まず、さくらちゃんを救う会に対する私の見解を示すところから始めさせていただきます。例の議論との兼ね合いでこれまで明言は避けてきましたが、ここではっきりと述べさせていただきます。私は、さくらちゃんを救う会がシロなのかクロなのか、未だに分かっておりません。 例えば、3000万円の後出しについては、次のように考えております。まず、ご両親の拠出額は、現実に募金活動開始後まで決まっていなかったのですから、これを後出しと呼ぶことには何の問題もありません。確定事項ですから。でも、正当な理由があれば、後出しが行われてもかまわないと思います。もし、ご両親が当初よりお金を工面しようと

  • シム宇宙の内側にて 今度は玉石混交のネットから石しか拾い上げられないbloggerが

    これまた取り急ぎ、↓こちらへのトラックバックエントリです。 ことばの構造:「2ちゃんねらー=ネット右翼」に関する覚え書き――「死ぬ死ぬ詐欺」言説に寄せて http://d.hatena.ne.jp/mushimori/20061012#1160654858 mushimoriさん、はじめまして。追加2のblogの管理者をしております、fw0と申します。トラックバックありがとうございました。はてなのアカウントは持っておりませんので、コメントではなくトラックバックで失礼いたします。 引用していただいた私の文章におきまして、『このリンク』が示しているリンク先は↓こちらです http://www3.nhk.or.jp/pr/keiei/yosan/yosan17/pdf/syokuin-jyokyo.pdf 1つお伺いしたいのですが、NHKの公式ホームページに公開されているpdfファイルを参照し、

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