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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (265)

  • “子持ちの働く主婦が2年の間に70のアプリを開発して得た収入でMacBook Proを購入した話”

    今回は、「このコラムに、ベストセラー書籍『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』をもじったタイトルをつけるとしたらこうなる」という記事タイトルをつけてみた。タイトルが示す通り、Androidアプリを量産し、その広告収入でMacBook Proを購入したRiriさんの「ちょっぴりもうかる」等身大のアプリ開発体験談をご紹介しよう。 人の希望で顔出しはNGということなので、後ろ姿を紹介するにとどめるが、一見、童顔で癒し系の外見とは裏腹に、物事をとても戦略的かつ合理的に考える人であることは、話し始めてすぐに伝わってきた。詳細は後述するが、アプリを量産できるのも基的にRiriさんの合理的な考えがあってこそだと感じた。Ririさんがアプリ開発を始めた動機は「仕事は楽しいが、それとは別に自分でも収入を得る手段を整えておきたかった」というもの。端的に言えば「お金が目的」だ

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    rin51 2015/04/27
  • 100万台超の複合機をグローバルに結ぶ! キヤノンの基幹サービスを支えるIoT基盤の全容

    100万台超の複合機をグローバルに結ぶ! キヤノンの基幹サービスを支えるIoT基盤の全容:IoT活用の先駆者が選んだ先進データ処理基盤(1/3 ページ) 「世界中の顧客オフィスで稼働する100万台超の複合機をネットワーク経由で結び、管理効率やサービス品質を高める」──この世界的にも先進的なIoT活用を実践しているのがキヤノンだ。Oracle Exadataをはじめとするオラクルの先進ソリューションを駆使した同社サービス基盤の全容が明かされた。[ビッグデータ][プライベートクラウド/データベース統合][運用管理効率化][Engineered System][Data Integration] インターネットに接続されたデバイスから各種の情報を収集/加工し、新たな価値へとつなげる──そんなIoT(Internet of things)サービスの開発/提供に早期から取り組んできた一社がキヤノンだ

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    rin51 2015/04/14
  • ユーザーが資料をくれないのは、ベンダーの責任です

    連載目次 ユーザーが義務を果たすためにはベンダーの支援が必要? 連載は主としてITベンダー向けに書いており、取り上げる紛争事例もどちらかといえばベンダーに厳しい結果が出たものが多い。そのせいか読者の皆さまから寄せられる意見の中には「裁判所はユーザーの責任をどのように考えているのか、開発側に負担が寄り過ぎてはないか」といったものも散見される。 しかしもちろん、判決の中にはユーザーの協力義務を厳しく問うものも多く、必要な時期までに要件定義を行わないユーザーや、仕様の確定に必要な情報をタイムリーに提供しないユーザーにこそプロジェクト失敗の責任があるとするものも少なくない。裁判所が、特にユーザー寄りというわけではないというのが、数多くの判例を調査しての私の実感だ。 ただし、ここで考慮に入れなければならないのはユーザー企業のスキルと経験である。システム導入におけるユーザーが負うべき責任についての裁

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    rin51 2015/01/09
  • ドキュメントは最強のコミュニケーションツールである――Joelの機能仕様書入門

    ドキュメントは最強のコミュニケーションツールである――Joelの機能仕様書入門:プロジェクト成功確率向上の近道とは?(1)(1/2 ページ) ITシステム開発の問題点の一つであるコミュニケーションの失敗。連載では、これを防ぐ方法としてお勧めしたい3つのドキュメントを紹介していく。今回は「Joelの機能仕様書」のポイントを解説する。 連載目次 はじめに 連載では、ITシステム開発がビジネスに貢献していくために必要な、最も基的な条件である“システム開発の成功”につながるいくつかのポイントを紹介します。 筆者は、さまざまなコンピューターシステム開発に長年携わってきたソフトウェア技術者ですが、この連載では、あえて技術的ではない話題を中心に述べます。というのも、技術論だけではシステム開発が成功する条件としては不十分ですし、すでにたくさんの優れた技術論が各方面で展開されています。あらためてそこ

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    rin51 2014/12/16
  • 不具合の数が幾つ以上だと、裁判で瑕疵と判断されるのか

    連載目次 前回に続いて、納入したシステムの不具合を瑕疵(かし・欠陥)と裁判所が判ずる材料がどのようなものであるかについて説明する。前回は、仮にシステムに不具合があっても、それをベンダーが早期に補修するか代替案を提示するなど、専門家として果たすべき責任を果たしていることが認められれば瑕疵とは判断されず、ユーザーの損害賠償も認められないという趣旨の判例について説明した。 もちろん裁判所は、不具合にまつわる外的な要因だけを見て、損害賠償の対象となる瑕疵であるかを判断するわけではなく、不具合の内容もよく吟味している。今回は、裁判所が注目するポイントを説明しよう。 契約の目的に照らして判断した事例 まずは、以下の判例を見ていただきたい。 【事件の概要】(東京地裁 平成16年12月22日判決より抜粋して要約) あるユーザー企業がベンダーに販売管理システムの開発を委託したが、納入されたシステムには以下に

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    rin51 2014/11/26
  • タッチデバイスを指で快適に操作させるために

    Appleのタッチイベント仕様 ここまで、W3Cで標準化が進められているタッチイベントについて説明してきました。W3Cのタッチイベント仕様は、元々AppleのTouchEvent仕様をベースに作られました。Appleのタッチ仕様には、W3Cで標準化されているTouchEventの他に、もう1つ、GestureEventというイベントがあります。 これはマルチタッチでのタッチイベントを抽象化したジェスチャー動作のイベントで、表5のイベントタイプがあります。 イベントタイプ 概要 gesturestart 2の指でタッチしたときの、タッチイベントとジェスチャーイベントは以下のような順序で発生します。 1目の指がタッチして、touchstartが発生 2目の指がタッチして、gesturestartが発生 gesturestartの直後に、2目の指のtouchstartが発生 指を動かすと

    タッチデバイスを指で快適に操作させるために
  • Azure MLって何? からワークスペース作成まで

    Azure MLって何? からワークスペース作成まで:Webブラウザーでできる機械学習Azure ML入門(1)(1/2 ページ) 数学的な知識やソフトウェア知識がないと挑戦しにくい印象の機械学習を、Webサービスとして利用できる環境が「Azure Machine Learning」です。全体のプロセスを見ながら体験して理解してみましょう。 連載バックナンバー 連載では、GUIやWebブラウザーなど手軽な環境を活用して、機械学習そのものの考え方の基を理解していきます。 いきなりですが、読者の皆さんに質問です いきなりですが……、 機械学習って興味ありますか? 機械学習を実際にしたことはありますか? おそらく、こうした問いかけに対して、「興味はあるけど触れたことがない」という読者の方がほとんどだと思います。その理由を筆者は、どうやってやったらいいのか分からないからじゃないかなぁ、と思って

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    rin51 2014/11/19
  • もしもシステムの欠陥により多額の損害賠償を求められたら

    もしもシステムの欠陥により多額の損害賠償を求められたら:「訴えてやる!」の前に読む IT訴訟 徹底解説(8)(1/2 ページ) システムの欠陥によって損害が発生したとして、作業費用6億5000万円の支払い拒否に加え、23億円の損害賠償まで請求された下請けベンダー。裁判所の判断はいかに? 連載目次 私が調停を行っている東京地方裁判所民事第22部では、民事調停に加えて建築関係の訴訟も行われている。「建物の構造に問題があり、十分な強度を備えていない」「建物が傾いて使用できない」といった欠陥について多くの訴訟が提起され、損害賠償や補修費用などが争われている様子は、建築もITも変わらない。 ただし建築とITでは、成果物の完成と欠陥の関係についての考え方が異なる。建築では、建てた家やビルに多少なりとも欠陥が見つかった場合、施主は仕事の完成を認めずに、検収や費用の支払いを拒んだり、補修が完全に終了するま

    もしもシステムの欠陥により多額の損害賠償を求められたら
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    rin51 2014/11/05
  • Chromecastで動くHTML5ベースのメディアストリーミングアプリを作るための基礎知識

    意外と知られていないことですが、Chromecast対応アプリは、iPhoneアプリAndroidアプリ同様に誰でも開発することができ、今多くの開発者から注目されていて、今後もその数が増えることが予想されます。 Web&モバイル技術のSIを手掛けるオープンストリームでは、Chromecastデバイスの国内発売前からスマートフォンアプリ(iOS版およびAndroid版)の対応について技術検証を行い、詳細な技術ノウハウを獲得してきました。連載では、その時に得た技術を基にChromecastアプリのシステム構成、開発環境、開発準備、メディアストリーミングアプリの開発方法について注意点を含めて解説していきます。Chromecast対応アプリを開発する参考にしてください。 初回は、Chromecastの概要とサンプルアプリを動作確認できるまでの開発手順を解説します。 Chromecastアプリの

    Chromecastで動くHTML5ベースのメディアストリーミングアプリを作るための基礎知識
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    rin51 2014/09/04
  • 第31回 PMへの道を避けたエンジニアの今――ハックを尊ぶ社風が育む働きやすさとは

    なぜ、彼はPMになったのか ピクシブ株式会社が運営するイラストの投稿に特化したソーシャル ネットワーキング サービス「pixiv」は、2007年のサービス開始以来、着実に規模を拡大し、2014年7月末現在、会員数1100万人、月間PV数38億、投稿作品総数4700万を誇る一大人気サービスへと成長している。 そのピクシブにおいて開発マネージャーを務める小芝敏明さんは、過去にPMプロジェクトマネージャー)への道を避けて転職した経験を持つ。そんな彼がピクシブでプロジェクト管理を担当するようになったのは、なぜだろうか。 小芝さんの転職体験は、エンジニアのキャリアパスに必ずと言ってよいほど付いて回るマネジメントという職務について考えるよい機会になるだろう。 【転職者プロフィール】 小芝敏明さん(33歳) ピクシブ株式会社 開発マネージャー(2013年11月入社) 【転職前】 金融機関向け基幹システ

    第31回 PMへの道を避けたエンジニアの今――ハックを尊ぶ社風が育む働きやすさとは
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    rin51 2014/09/03
    こしばさん
  • ベンダーはどこまでプロジェクト管理義務を負うべきか

    ベンダーはどこまでプロジェクト管理義務を負うべきか:「訴えてやる!」の前に読む IT訴訟 徹底解説(3)(1/2 ページ) プロジェクトを円滑に推進し完遂するために、ベンダーはどのような活動を行う義務があるのか。ある裁判の判決を例に取り、IT専門調停委員が解説する。 連載目次 今回は、平成16年3月10日の東京地方裁判所の判決を解説する。IT法務について述べている数多くの論文や記事の他、筆者の著書でも何度も取り上げている判決だが、システム開発におけるユーザーとベンダーの役割分担についての考え方を裁判所が明確に示し、特に「ベンダーのプロジェクト管理義務とは、どのようなものであるか」を定義付けた重要な判決であることから取り上げることとした。 事件の概要 システム開発において、プロジェクトを円滑に推進し完遂するために、ベンダーはどのような活動を行う義務があるのか、について考えてみたい。まずは、事

    ベンダーはどこまでプロジェクト管理義務を負うべきか
  • Docker

    Dockerとは、軽量で互換性の高いコンテナ型の仮想実行環境である。ハイパーバイザ型の仮想実行環境よりも必要なリソースが少なく、管理も容易で、利用できるコンテナイメージも豊富なため、現在急速に普及が進みつつある。 連載目次 「Docker」(ドッカー)とは、軽量なコンテナ型の仮想実行環境を使った、主にソフトウェアの自動デプロイメント(展開)を支援するシステムである。dotCloud社(現Docker社)が開発し、2013年にオープンソースのプロジェクトとして公開された。ソフトウェアの高速な配布・実行や容易なイメージのカスタマイズ、導入運用の手軽さ、豊富なプレビルドイメージの提供などの理由により、パブリッククラウドからオンプレミスシステム、開発環境構築まで、さまざまなシーンで急速に普及しつつある。 軽量なコンテナ型の仮想実行環境 コンテナ型の仮想実行環境とは、Linuxに備わっている「コンテ

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    rin51 2014/07/17
  • PowerShell Desired State Configuration(DSC)とは(前編)

    PowerShell Desired State Configuration(DSC)とは(前編):PowerShell DSCで始めるWindowsインフラストラクチャ自動化の基(1/2 ページ) Windows OSの設定や構成を変更する場合、GUIの管理ツールを使うのが一般的である。だが台数が多かったり、構成変更や以前の構成への復旧などが頻繁だったりするとGUIでは非常に面倒だし、間違いもしやすくなる。こんな場合はPowerShell DSCを使ってインフラ構築作業を自動化するとよい。 連載目次 標準でGUI管理ツールを備えているWindows Serverでは、さまざまな設定・構築作業をGUIを通して手軽に実行できる。その半面、手動作業が必要なため、設定・構築に時間がかかったり設定を元に戻すのに手間が掛かったり、さらには複数のサーバーを同一の構成にそろえるのに苦労したりしがちだ。

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    rin51 2014/05/23
  • GitHub、プロジェクトページの全ドメインを「github.io」に移行

    GitHubプロジェクトページの全ドメインを「github.io」に移行:セキュリティ強化を目的に 米GitHubは4月5日、GitHubでホスティングされているデベロッパのプロジェクトページを全て、新しい専用ドメインの「github.io」に移行させると発表した。 米GitHubは4月5日、GitHubでホスティングされているデベロッパのプロジェクトページを全て、新しい専用ドメインの「github.io」に移行させると発表した。github.comを標的としたクロスドメイン攻撃を仕掛けられたり、フィッシング詐欺にgithub.comのドメインが悪用されるのを防ぐ狙いだと説明している。 対象となるのは「ユーザー名.github.com」のようなgithubのサブドメインを使ったプロジェクトページで、今後は全トラフィックが「ユーザー名.github.io」のドメインにリダイレクトされる。ユ

    GitHub、プロジェクトページの全ドメインを「github.io」に移行
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    rin51 2014/04/28
  • Linux Storage Filesystem/MM Summit 2014からの便り

    Linux Storage Filesystem/MM Summit 2014からの便り:Linux Kernel Watch(1/2 ページ) お久しぶりです、Linux Kernel Watchが帰ってきました。3月に行われた「Linux Storage Filesystem/MM Summit 2014」の主なトピックを紹介します。 皆さん、お久しぶりです。私は今ボストンで、米レッドハット常駐という立場でRed Hat Enterprise Linux(RHEL)開発に携わっています。 今回はサンフランシスコ近郊のナパバレーで2014年3月24~25日に行われた「Linux Storage Filesystem/MM Summit 2014」(以下LSF/MM)の中から面白かったトピックをピックアップしてお届けしたいと思います。 LSF/MMはLinux Foundation主催で行

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    rin51 2014/04/24
  • セキュリティの達人が語るこれからの対策と課題

    セキュリティの達人が語るこれからの対策と課題:@IT Security Live UP! 詳細レポート(1/3 ページ) 「@IT Security Live UP! 絶対に守らなければならないシステムがそこにはある」の速報レポートではカバーし切れなかった、第一線の専門家による基調講演や特別講演、コミュニティセッションの模様を一挙に紹介する。 2014年2月25日に東京・品川にて、そして3月4日には大阪にて、@IT編集部が主催するセミナー「@IT Security Live UP! 絶対に守らなければならないシステムがそこにはある」が開催された。以前の速報リポートに続き、基調講演や特別講演、コミュニティセッションの模様をお届けする。 まず敵を知ること――最前線で対処に当たる名和氏の提言 「Know your Enemy、まずは敵の姿を知りましょう」――A会場の基調講演に登場したのは、一線で

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    rin51 2014/04/23
    そんなに亡くなったのか.... > 東海道新幹線の建設では、5年半の工期中に210名の作業員が殉職した
  • 開発者が知っておくべき「マイクロソフトの最新技術動向」

    マイクロソフトでは、日オリジナルの開発者カンファレンス「de:code」を5月29~30日に開催する予定だ。Build 2014に参加できなかった方は、de:codeへの参加を検討してみるとよいだろう。Build 2014からさらに2カ月近く後になるので、「Build 2014の内容をベースにしつつ、その後の最新情報などを加味したプラスアルファの情報も盛り込みたい」と考えているとのことだ。 このイベントへの参加で気になるのが、10万円程度と安くない参加費用だ(それでもBuild 2014の半額程度ではあるのだが……。大きな会場の手配などコストがかさむので、このレベルの大規模イベントを開催すると、どうしてもこれくらいの金額にはなってしまうとのこと。ちょうどデバイスが購入できる程度の金額であることから、「何かしらのデバイスがもらえるのではないか」という期待が渦巻いているが、同額・同規模程

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    rin51 2014/04/22
  • 自分が本当にやりたいこと

    ここ数年で大きな成長を見せている技術者コミュニティ。そんな中、少し変わったイベント運営をしているコミュニティがある――。 技術者コミュニティが主催するイベントは、ここ数年で大きな成長を見せている。例えば、Perl技術者のコミュニティ「YAPC::Asia」は、2006年時点の参加者は150人ほどだったが、2013年には1000人を超える規模になった。同様に、2012年には1000人規模だったHTML5コミュニティのイベント「HTML5 Conference」は、わずか1年で2000人規模にまで拡大した。 しかし、多くのコミュニティでは規模が大きくなるにつれ、さまざまな問題も浮上している。特に、お金の管理はスタッフのエネルギーを消失させるだけでなく、コミュニティ自体の基礎体力をも奪う。一度のイベントで1000万円以上の金額を扱うとなれば、無理もない。そのため、最近ではコミュニティ運営のための

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    rin51 2014/04/01
  • プログラミングもクラウドへ―― 学習&開発環境Webサービス23選まとめ

    プログラミングもクラウドへ―― 学習&開発環境Webサービス23選まとめ:安藤幸央のランダウン(67)(1/3 ページ) オンラインのプログラミング環境や、オンラインでコードを書いて学べる学習サイト9選、ビジュアル(子ども向け)プログミラングWeb環境5選を紹介する。 道具としての開発環境 今となっては昔のことですが、机の上でノートに鉛筆でソースコードを書いてプログラミングしていた時代がありました。現在のプログラミング環境から振り返ると、そういう作業はアルゴリズムを考え、頭で想像したコードを書き下ろしており、脳内エミュレーターのようなものだったのかもしれません。 最近のプログラミング環境は、規模も複雑さも肥大化しつつ、プログラミングに関する情報もツールも大変充実したものです(マイナーな環境の情報が少ないことや、新古の情報が混在している問題はありますが)。 Web上の情報も書籍も豊富で、自分

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    rin51 2014/02/25
  • モダンなアプリを開発するためのモダンなアプリ開発環境

    モダンなアプリを開発するためのモダンなアプリ開発環境:連載:Visual Studio 2013対応フレームワーク「.NET 4.5.1」解説(1/3 ページ) 最終回ではVisual Studio 2013とVisual Studio Onlineを中心にモダンなアプリ開発を行うための環境について説明する。これら以外のマイクロソフトが提供する開発ツールについても見てみる。 連載目次 前回はアプリのモダン化と、これに必要な技術について見た。だが、「モダン化」とはアプリの形態だけの話ではない(これは前回コラムでも少し触れた)。アプリがパッケージではなく、インターネットを介してサービスあるいはWebページの形で提供されることが大前提となりつつある現在、その開発方法論もそれに合ったものでなければならない。つまり、アプリのモダン化には、アプリの開発環境/開発形態もモダン化が求められる。そして、アプ

    モダンなアプリを開発するためのモダンなアプリ開発環境
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    rin51 2014/02/24
    Google Wave.... > IT書籍の苦境