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ただしソースは売日に関するryokusaiのブックマーク (252)

  • 内閣人事局:官邸主導人事に弊害 官僚側にそんたくや不満 | 毎日新聞

    安倍晋三首相の友人が理事長を務める学校法人「加計学園」の獣医学部新設問題をきっかけに、各省庁の幹部人事を内閣人事局が管理する「官邸主導」の弊害が指摘されている。官邸が強い人事権を握ることで政策や改革が進みやすくなった半面、締め付けられた官僚が過度に政権を「そんたく」したり、不満を抱いたりして政官の関係がきしむ恐れもある。【朝日弘行、遠藤修平】 先月30日に発足3年を迎えた内閣人事局の下で、安倍政権に近い官僚の登用が進んだ。第1次安倍内閣で首相秘書官を務めた財務官僚は、同期で3人目となる異例の人事で財務事務次官に就任。官邸が推進した法人減税や消費税の軽減税率導入決定など「政治案件」に貢献した。

    内閣人事局:官邸主導人事に弊害 官僚側にそんたくや不満 | 毎日新聞
    ryokusai
    ryokusai 2017/06/03
    これ中央省庁の幹部人事はキャリア官僚たち自身がお手盛りでやるのが正義だつて主張してるわけで、前世紀の末頃には散々罵倒されてゐた(その先頭にゐたのがマスコミや学者)やうな気がするんだが。
  • 現役官僚:国会答弁、そんたくの嵐 官邸に人事握られ | 毎日新聞

    安倍晋三首相の友人が理事長を務める「加計学園」の獣医学部新設や「森友学園」の問題で、関係省庁の幹部は「首相官邸へのそんたく」を疑う野党の国会質問に対し、資料の存在を真っ向から否定してきた。憲法が「全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではない」と定めた公務員が過度に政権寄りになっていないか。官僚らの音を聞いた。【まとめ・佐藤丈一】 「職員へのヒアリングを通じて、文書の存在が確認できなかったと結論を出した」

    現役官僚:国会答弁、そんたくの嵐 官邸に人事握られ | 毎日新聞
    ryokusai
    ryokusai 2017/05/26
    「野党をけむに巻く答弁で、高く評価している」いやいやいやいや。「さすがに『書類がない』という答弁は疑問だ」だよねえ。
  • 加計学園:文科省「確認できない」崩さず 前文科次官発言 | 毎日新聞

    野党、一斉に反発 改めて調査要求 安倍晋三首相の友人が理事長を務める学校法人加計(かけ)学園(岡山市)が国家戦略特区で獣医学部を新設する計画を巡り、文部科学省が内閣府から「総理のご意向」と早期開学を促されていたことが記された文書について、前川喜平前事務次官が「文書は物だ」と発言したとの報道を受け、その存在を改めて調査するよう求める声が強まっている。25日の国会審議で、「確認できない」との立場を崩さない文科省に野党が一斉に反発した。 「辞職された方の発言なのでコメントする立場にない」。25日午前の参院文教科学委員会。前川氏の発言への見解を問われ松野博一文科相は突き放した。

    加計学園:文科省「確認できない」崩さず 前文科次官発言 | 毎日新聞
    ryokusai
    ryokusai 2017/05/25
    「別の職員は「部下思いで尊敬できる上司だった。後輩を困らせるようなことをするような人ではないので驚いているが、何か信念があってやっているのだろう」とおもんぱかった。」これは忖度ですね許せません(棒
  • 『陛下:退位議論に「ショック」 宮内庁幹部「生き方否定」 | 毎日新聞』へのコメント

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    『陛下:退位議論に「ショック」 宮内庁幹部「生き方否定」 | 毎日新聞』へのコメント
    ryokusai
    ryokusai 2017/05/21
    五一五や二二六で減刑嘆願の手紙を書いた忠良なる臣民がどういふ連中だつたか想像できる光景ではある。
  • 特集ワイド:ジャーナリスト・安田純平さん長期拘束 政府、力尽くしたか 尾を引く「自己責任論」 | 毎日新聞

    安田純平さん(43)を覚えているだろうか。2015年、シリアで行方不明となり、反政府勢力「シリア征服戦線(旧ヌスラ戦線)」に拘束されたとみられるジャーナリストだ。最近、政府が救出に動いているといった報道を聞かない。このまま解決しない日々を重ねていくのか。【藤原章生】 表は邦人が海外で誘拐または拘束された過去40年の主な事件だ。北朝鮮による拉致を除くと計30件に上る。「解放率」を年代で見ると、1980年代は67%。90年代に90%に上がり00年代は再び67%に落ち、10年以降、ひどい結果が続いている。拘束期間を見ると、安田さんの件を除いた29件の平均は3カ月。最長は、小泉純一郎政権下で起きた、左翼ゲリラ「コロンビア革命軍」による矢崎総業現地副社長の誘拐事件で、2年9カ月にわたる身代金交渉の末、被害者は戦闘に巻き込まれ殺されている。 安田さんの場合、発生から1年10カ月が過ぎ、歴代2位の長さだ

    特集ワイド:ジャーナリスト・安田純平さん長期拘束 政府、力尽くしたか 尾を引く「自己責任論」 | 毎日新聞
    ryokusai
    ryokusai 2017/05/06
    「解放に向けた鍵となるトルコの機関などに日本政府が働き掛けた痕跡がなく、積極的に動いているとは思えない」働きかけたらそれはそれで批判されるんでは。何かしらの「対価」が必要だらうし。
  • 千葉県:戦争公文書500冊廃棄 戦没者名簿など | 毎日新聞

    千葉県が作成・保存する公文書を収集する県文書館が昨年、戦没者名簿や遺族台帳など第二次世界大戦の関係文書約500冊を廃棄していたことが学術団体などの調べで分かった。県は「『不要』と言い切れないものもあった」と落ち度を認めている。1952年度までに作成・取得した公文書を「歴史公文書」として文書館で保管するよう定める県の内規にも違反する運用だったという。 県文書館は2016年3月までの1年間に所蔵公文書1万177冊を廃棄した。歴史的文書や記録の保存・活用などについて研究する「日アーカイブズ学会」などが県に確認したところ、この中には戦没者遺族台帳、復員者名簿、県内から旧満州(現中国東北部)への移民団名簿などが含まれていた。

    千葉県:戦争公文書500冊廃棄 戦没者名簿など | 毎日新聞
    ryokusai
    ryokusai 2017/04/07
    公文書管理の規則を定めたばかりに却つて資料破棄が頻発してゐる(何しろ規定の保存年限を超えて保管する場合いちいち理由が求められる)ことは広く知られてゐると思つてゐたがさうでもないらしい。
  • Listening:<記者の目>元名大生の殺人・劇物混入判決=金寿英(中部報道センター) | 毎日新聞

    発達障害、理解深めて 大学1年時に高齢女性を殺害し、高校2年時に同級生ら2人に劇物の硫酸タリウムを飲ませたなどとされる元名古屋大学生の女(21)=事件当時16~19歳=の裁判員裁判で、名古屋地裁は求刑通り無期懲役の判決を言い渡した。判決は元学生の発達障害事件に一定の影響を与えたと認め、21回を重ねた公判の審理で元学生の異変や特異な言動が見過ごされていたことが明らかになった。傍聴を終え、悲惨な事件を避ける道はなかったかと考えている。 裁判で元学生は事件について「人が死ぬところを見たかった」「(被害者に中毒症状が出たと知り)興奮した」と語った。審理の最後でも「今でも人を殺したい気持ちが湧き上がってきて不安になる」と述べ、人の死や薬品による体の変化への強い関心が浮き彫りになった。判決が採用した検察側証人の医師の精神鑑定は、元学生について▽極めて限られた狭い対象に関心を抱く傾向がある▽他人への共

    Listening:<記者の目>元名大生の殺人・劇物混入判決=金寿英(中部報道センター) | 毎日新聞
    ryokusai
    ryokusai 2017/04/06
    「長谷川さんは元学生について「高校の友人らが言動を教員に善意で相談し、高校が組織として対応していれば」と話した。」当時の報道は高校が組織として対応してゐたことを示唆してゐたやうな。やつたのは隠蔽だが。
  • 外国人の家事代行:最前線ルポ なし崩し的拡大に懸念 | 毎日新聞

    コンビニ、居酒屋、町工場……。今やありとあらゆる場所で働く外国人が、とうとう家庭にも入り始めた。国家戦略特区では外国人による家事代行が解禁され、第1陣としてフィリピン人女性25人が3月に来日した。最前線を取材すると、政府が成長戦略の柱に掲げる「女性活躍」を外国人女性が下支えする構図が浮かんだ。【中村かさね】

    外国人の家事代行:最前線ルポ なし崩し的拡大に懸念 | 毎日新聞
    ryokusai
    ryokusai 2017/04/04
    「今回の特区事業では、業者側は「当初は採算を度外視してでも事業を成功させる」と声をそろえる。」営利企業が何の下心もなく採算度外視などする筈もない。利益を回収する段階になつたらどうなることやら。
  • 森友学園:政治家から資金提供? 籠池氏取材の作家明かす | 毎日新聞

    大阪市の学校法人「森友学園」の小学校建設計画を巡り、籠池泰典理事長(辞意表明)に継続的にインタビューしているノンフィクション作家の菅野完氏が15日、東京都内で報道各社の取材に応じ、籠池氏から同日聞き取った内容を明らかにした。菅野氏は、籠池氏は人を介して政治家から資金を受け、小学校建設計画に充当した、という趣旨の話をしたと説明した。 菅野氏は15日午後、都内で籠池氏夫と面会した。菅野氏は「物証はなく証言しかない」とした上で「籠池氏から、ある政治家との金銭授受を含むやり取りを聞いた。メールの履歴も確認した。今まで出てきた政治家と違う名だった」と説明。「お金の流れは皆さんが考えている方向と逆だと思うが」と述べ、籠池氏側に政治家から資金提供があった可能性を示唆した。

    森友学園:政治家から資金提供? 籠池氏取材の作家明かす | 毎日新聞
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    ryokusai 2017/03/16
    「菅野氏は「物証はなく証言しかない」とした上で」同じ工事の契約書を三通りもこしらへる輩が出処なら物証でも眉唾物なのに証言だけとか論外。元契約業務従事者からは以上です。
  • 森友学園:保護者「入学させたら子どもの経歴に影響する」 - 毎日新聞

  • 記者の目:「忘れられる権利」と最高裁決定=尾村洋介(デジタル報道センター) | 毎日新聞

    議論重ね社会的合意を 米グーグルの検索結果に過去の児童買春容疑での逮捕歴が表示されるとして、男性が検索結果の削除を求めた仮処分申請で、最高裁は1月31日付で請求を認めない初の判断を示した。最高裁が「忘れられる権利」についてどのような考え方を示すかが注目されたが、決定では言及されなかった。 日でも知られるようになった「忘れられる権利」だが、どのような場合に削除を認めるのか、世の中の考え方が成熟しているとは言えない。私は欧州連合(EU)産の「忘れられる権利」を日で今導入するのは適切ではないという立場だが、国内でもこの権利に対するニーズが高まっているのは事実。まずはネット上に書かれた人の声と向き合って社会全体で議論を重ね、共通認識を構築することが必要だと思う。 「忘れられる権利」は、EUでは法的な権利だ。検索エンジンを通じて、他人に知られたくない情報がいつまでも閲覧されやすい状態でネット上に

    記者の目:「忘れられる権利」と最高裁決定=尾村洋介(デジタル報道センター) | 毎日新聞
    ryokusai
    ryokusai 2017/02/16
    西山事件とWaiWai事件は末長く語り継いでゆきたい。
  • 衆院予算委:「大学は文科省の植民地か」自民・河野氏追及 | 毎日新聞

    自民党の河野太郎前行革担当相は26日午前の衆院予算委員会で、文部科学省の官僚が国立大学法人に幹部として出向する「現役出向」が241人に上り、そのうち理事が76人を占めるというデータを示し、「大学は文科省の植民地になっているのではないか」と追及した。今月1日現在の数字だという。 河野氏は「文科省は大学の運営交付金や補…

    衆院予算委:「大学は文科省の植民地か」自民・河野氏追及 | 毎日新聞
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    ryokusai 2017/01/26
    植民地かつて数字見たらわかるだらうに。「今回の天下りあっせん問題を踏まえ、現役出向をやめるよう求めた。」片道切符で来られた日には大学はさらにきつくなるんではなからうか。具体的に何がどうとは言はないが。
  • メディア時評:負けたのは誰なのか=稲垣えみ子・元朝日新聞記者 | 毎日新聞

    トランプ大統領の誕生には驚いた。だが私は既に同じものを何年も前に見ている。 既得権者への攻撃で支持を集める、ツイッターで刺激的な発言を繰り返し有権者に直接アピールする、過激な政策をマスコミがいくら批判しても支持は陰らない--トランプ現象は、かつて大阪で巻き起こった橋下徹氏のブームとうり二つであった。 橋下人気が絶頂だった時、私は朝日新聞の大阪社会部で教育担当デスクをしていた。君が代強制、教育委員会制度の抜改革……氏が次々と打ち出す施策は我々から見れば戦争への反省から生まれた教育の否定であった。問題点を指摘する記事を連日出した。だがこれが読者に全く響かない。それどころか「足を引っ張るな」という電話がガンガンかかってくる。

    メディア時評:負けたのは誰なのか=稲垣えみ子・元朝日新聞記者 | 毎日新聞
    ryokusai
    ryokusai 2016/11/27
    正義と人道を商品にして売るほど悪徳に馴れてゐない、新聞記者になどなるまいと荷風が書いたのが明治の御代なので、「いつの間にか自分達が既得権者に」といふのは心得違ひも甚だしい。貴方が産まれる前からです。
  • 慶応大SFC:「イスラム」学会設立 今秋に情報発信拠点 /神奈川 - 毎日新聞

    イスラムの教えや風習について理解を深めてもらうための情報発信拠点となる「日イスラーム学術会議」が今秋にも、藤沢市の慶応大SFC研究所イスラーム研究・ラボに設立されることになった。過激派組織「イスラム国」(IS)によるテロなどを受けムスリム(イスラム教徒)への偏見が広がっているとして、自身もムスリムの同ラボ代表、奥田敦・総合政策学部教授が中心となって準備を進めている。【福永方人】 同会議はムスリムと平和な共生関係を築くための実践的な学びの場と位置づけられ、今月6日に国内各地のモスク関係者らが同大湘南藤沢キャンパスに集まった「全国ムスリムミーティング」で設立が決まった。 この記事は有料記事です。 残り355文字(全文643文字)

    慶応大SFC:「イスラム」学会設立 今秋に情報発信拠点 /神奈川 - 毎日新聞
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    ryokusai 2016/08/27
    「イスラムの本来の考え方」とやらならば、我が国のそこかしこにある偶像を破壊して回るのが筋ではないのかね。
  • ナビゲート2016:容疑者と私たちは、さほど違わない=粥川準二(科学ライター) - 毎日新聞

    相模原市の19人殺害から1カ月。 容疑者が「障害者なんていなくなればいい」と供述したのを知って、彼の考え方と「優生思想」と呼ばれる考え方との距離が気になった。その後、多くの識者やネットユーザーらが彼の考え方を優生思想、そしてそれを実践した国家「ナチスドイツ」と結びつけて論じた。そのことに異論はない。容疑者の考え方は優生思想そのもので、数十万人の障害者を殺したナチスドイツと変わらない。 しかし、容疑者をナチスドイツに結びつけることで、彼を自分たちとはまったく違う異常者とみなすことは、端的にいって間違いである。 この記事は有料記事です。 残り434文字(全文691文字)

    ナビゲート2016:容疑者と私たちは、さほど違わない=粥川準二(科学ライター) - 毎日新聞
    ryokusai
    ryokusai 2016/08/23
    「そのうえで気づいてほしいのは、健常者ということになっているあなたや僕がかろうじて障害者でないのは、単なる運にすぎないこと。」手帳持ちの障碍者ですが何か。
  • 相模原殺傷:尊厳否定「二重の殺人」全盲・全ろう東大教授 | 毎日新聞

    相模原市の障害者施設殺傷事件を受け、障害者の関係団体が相次いで声明などを発表する中、全盲と全ろうの重複障害を持つ福島智・東京大先端科学技術研究センター教授から「暗たんたる思いに包まれています」というメールが27日、毎日新聞に届いた。福島さんが「今回の事件から考えた原理的な問題」をまとめたという原稿を紹介する。

    相模原殺傷:尊厳否定「二重の殺人」全盲・全ろう東大教授 | 毎日新聞
  • 都知事選:古賀氏「鳥越氏推す」宇都宮氏「出馬揺らがず」 | 毎日新聞

    鳥越氏、12日午後の会見で立候補表明へ 民進党は12日、東京都知事選(14日告示、31日投開票)でジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)を擁立する方針を決めた。共産党などとともに野党4党の統一候補として支援することで調整する。鳥越氏は12日午後に記者会見し、立候補を表明する。 民進党は水面下で鳥越氏に出馬を打診してきたが、11日に党幹部に対して前向きな回答があった。同党はすでに共産党など他党にも鳥越氏の擁立方針を伝えており、12日に4野党が対応を協議する。鳥越氏は12日、毎日新聞の取材に「参院選で『改憲勢力』が3分の2に達したのを見て決断した」…

    都知事選:古賀氏「鳥越氏推す」宇都宮氏「出馬揺らがず」 | 毎日新聞
    ryokusai
    ryokusai 2016/07/12
    その古賀氏は今日の上杉隆氏の出馬会見の最後に登場して握手したさうだが(http://www.sankei.com/smp/premium/news/160712/prm1607120008-s1.html)どうなつてんの一体。
  • AV出演強要:合法的出演の環境整備を | 毎日新聞

    AV出演者の支援団体設立について説明する元AV女優の川奈まり子さん=東京・千代田区の毎日新聞東京社で2016年7月8日、加藤隆寛撮影 アダルトビデオ(AV)の出演者を支援し、業界の健全化を図るための団体「表現者ネットワーク(AVAN)」が11日、発足した。AV出演者同士の横のつながりを強め、悩みの相談窓口を設けるなどさまざまな形でサポートに当たる。同ネットワーク代表を務める元AV女優で作家の川奈まり子さん(48)は、「メーカー(制作者)やプロダクション(所属事務所)の賛同を得ていくことも重要」と話し、出演者との間で交わされる契約書の統一様式策定を当面の活動の中心に据える。その狙いや具体的な支援策を聞いた。【AV問題取材班】

    AV出演強要:合法的出演の環境整備を | 毎日新聞
    ryokusai
    ryokusai 2016/07/12
    「こういうものができないと業界そのものがなくなっちゃいますよ、壊滅しちゃいますよ」既にそのレールに乗つてしまつてゐるのでは。とはいへ再起する日のために些少ではあるものの金を出す用意はある。
  • 永田町の目:(3)森田実さん「戦後第3期への潮目 長期的な目で7.10を見てゆく必要がある」 | 毎日新聞

    「英国のEU離脱は、アベノミクスへの影響は必至です」と分析する森田実さん=東京都千代田区で2016年6月24日、丸山博撮影 どうなる参院選5日連続ロングインタビュー ゼンガクレンとシールズ――。1年前、半世紀余の時を経て、国会前で多くの若者らが声を張り上げたことは記憶に新しい。「永田町の目」第3回は、1950年代の砂川闘争や60年安保闘争などの学生運動をリードしたことで知られ、その後も評論家として長年、日政治を論じてきた森田実さん(83)。与野党の攻防の裏面史を知るご意見番は、英国の欧州連合(EU)離脱の結果を踏まえて「震度9の〝大地震〟が起きた。これで安倍政権の我が世の春は終わる」と喝破した。その瞠目(どうもく)すべき見立ての真意を尋ねた。【聞き手・中澤雄大/デジタル報道センター】

    永田町の目:(3)森田実さん「戦後第3期への潮目 長期的な目で7.10を見てゆく必要がある」 | 毎日新聞
    ryokusai
    ryokusai 2016/07/07
    TVタックルで初めてコレを見て「何だこの老害は」と思つてゐたのだが、若い頃から現在に至るまで世のため人のためにならないことばかりしてゐて恥ぢるふりすらしないあたり、老害ですらない醜悪な何かだつた。
  • 日本国籍確認訴訟:露旅券取得の2児に「日本国籍喪失に」 | 毎日新聞

    東京地裁が請求棄却 日人の父とロシア人の母の間に生まれた2児がロシアのパスポートを取得したため日国籍を失う恐れがあるとして、両親が日国籍の確認を国に求めた訴訟で、東京地裁は24日、請求を棄却した。両親は「ロシア大使館の説明で、日国籍のままパスポートを取得できると思っていた」と主張したが、谷口豊裁判…

    日本国籍確認訴訟:露旅券取得の2児に「日本国籍喪失に」 | 毎日新聞
    ryokusai
    ryokusai 2016/06/29
    そらさうだ。当面は在留許可の継続でしのぐしかなからうよ。