7月上旬のことだ。 連日続くあまりの暑さのためなるべく外に出ず、事務所内で快適なインターネットライフを過ごしていたところ、私のマシュマロに不穏な文字列が次々と表示されるようになっていた。 すなわち「お天気キャスターの交際」「弱者男性の姫」などである。
今年6月に改正刑法が成立し、男女の営みに関する法律名が「強制」から「不同意」へと変更された。今後は、経済的地位を振りかざし、被害者の同意なしに性的な行為を行えば厳しく処罰される可能性がある。新法は7月13日に施行された。 「ビクビクしているお客さんは結構いますよ。実際、初めてのお客さんからアフターのお誘いを受ける機会も減ったような気がします。私、こう見えてお酒が入ると、ついついダラしなくなっちゃうんです。これまで60人以上にカラダを許してきましたけど、これまでのような“夜の営業”はできないかも…」 こう話すのは、東京都内の店舗でクラブ嬢として働くNさん。実は彼女、中型店舗で長らくナンバーワンを誇っている売れっ子で、副業で男女の出会いに関するカウンセリングを行っている。主に交際経験の少ない男性に「恋愛指南」を行っているという。そのNさんが続ける。 「ホテルに誘われて、『YES』って言う女性な
先日、松戸Vtuberサイドが戸定に粘着し活動を妨害する者達に対し法的措置を取る対応を発表した。 正直、遅すぎるが当然だと感じた。 増田でも統一とVtuberがズブとかいうデマ記事に乗っかって罵声を吐いたり、いつも通りオタクヘイトを繰り返していたブクマカは沢山いたが この手のネット荒らし否誹謗中傷の犯罪者達が訴訟され社会的に制裁を受ける事を望む。 一方青識とかいう元成り済まし半の論客(笑)が例の者に訴訟され敗訴、徳島新聞に叩き記事を書かれるなど順調にキャンセル・カルチャーされている。 もうネット論客としての彼は終わりだろう。成りすまししてまて構われたがる構っておっさんがどうなるかなんて想像するのも哀れ。 今頃暇アノンアンチでもやってんじゃないの?知らんけどw (個人的には極めて攻撃的な例の人や取り巻きのアレがイキってるのは「どの口が言ってんだか、お前もその指止めろ、被害者面すんな」と言いた
男の子を育てる時は父親が積極的に介入した方が良いな。父母の集まりで「3歳になったら息子に空手でも習わせようかと思ってる。なんだかんだ男の子社会は『こいつを怒らせたら怖いな』っていうのが抑止力になるから」って言ったら男親は「確かに」って反応だったのに女親はピンと来てなかったもんな。 — ヨッピー (@yoppymodel) June 19, 2023 「男の子が生まれたら、空手や柔道などの格闘技をやらせたい」 そんな気持ちを抱いている男性は少なくないのではないだろうか。 特にいま30代から40代くらいの男性の子供時代は、お世辞に安全と安心が確約された環境とは言い難かった。1980年代のように校内にシンナーが蔓延し不良がバイクで廊下を走り回り…といったことは流石になかっただろうが、それでも「弱い男」は舐められるのが常であったし、男子同士の殴り合いの喧嘩も決して少なくなかった。 上掲のヨッピー氏
関連 多すぎるのでリンクは省略しますが 「異世界」という単語と 「南無三」「サンドイッチ」「じゃがいも(警察)」「シャワー」「ガッツポーズ」などで検索してみてください。 似たテーマだなと感じるまとめが多数ヒットします。 あやしょう @aysgstr U-NEXTで550ポイント消費でアニメ映画「映画大好きポンポさん」を視聴(レンタル屋利用しようと思ったらBDなしでDVDのみだったので)。 作品を作るということは編集で贅肉を切ることだ、というのが素晴らしく映像化されていた。 映像制作メイキング的にも割と勉強になった。 youtube.com/watch?v=WN-j_A… 2022-06-04 00:32:33
古くから、女という生き物は男たちにとって「謎」であり続けた。 一体全体、何が謎なのか。明け透けな話をすれば、女たちに「性欲」と呼べるものがあるのかどうかを男たちは心底気にし続けていたのだ。 愛だの恋だのといった繰り言は、結局のところ性欲の問題である。女たちにも性欲はあるのか。あるのであればその性欲をいつどのようにして男に向けるのか。思春期の少年をはじめ恋する青年から婚活中の中年男まで、古来男たちは誰もが「女性の性欲」について悩み、考え、苦悶し続けていた。 確かに、「男性の性欲」をベースに女性を見れば、彼女たちは性欲をほとんど有していないように見える。異性であれば誰とだってヤリたがるのが男性性欲のスタンダートだが、そこまで無差別的かつ旺盛な性欲を抱く女性は絶無に近い。 といって性欲がないわけではないのは、ボーイズラブをはじめ女性向けポルノが一大産業になっている事実からも明らかである。それどこ
無産様って言葉が悪い意味で話題になってるみたいだけど。 この◯◯様って言い方はもとを辿ると女のネット集団特有のけなしかたで、他には不妊様、妊婦様、子連れ様とか女のあらゆる属性に適用されうる嫌な呼び方だよね。 古くからネットの女は属性ごとの棲み分けにすごく敏感だ。 まず喪女、彼氏ができると参加資格を喪失する。 次に独女。既婚者は鬼女板に集まる。でもこれは既婚者が弾き出されるんじゃなくて、既婚女が独身を楽しんでる女の話を聞きたくなくて締め出してるように見える。 それで、既婚女性の中も細かい。 まず子どもの有無。 いない人の中でも専業主婦とDINKSは北極と南極くらい距離がある。 妊活中、妊娠中は特定クラスタ化する。 妊活の中には不妊治療クラスタがあって、不妊治療クラスタの中にも自然妊娠を目指す人たちと体外受精してる人たちは別の集団を形成しようとする。 不妊治療クラスタは特にセンシティブで、同じ
だが、彼女はできなかった自分で言うのも何だが、僕は年上の女性から可愛がられる傾向があったように思う。 社会人になってからも同様で、上司や先輩の女性に食事を奢ってもらったり、お菓子をもらったり、お米をもらったり、お肉をもらったりすることが度々あった。男性の上司や先輩にも奢ってもらったが、食べ物をくれるのはほとんど女性だった。(単に僕が今にも餓死しそうな顔をしていたのかもしれないが) 食事に連れていただくと出てくる定番の質問、「彼女はいないの?」に対して、「いやーもう何年もいないんですよ。彼女欲しいんですけどねー」と答えると、決まって「まあ大丈夫。鈴木君ならすぐできるよ」などと言われた。 お世辞を真に受けるほど世間知らずではないつもりだが、実際、学生時代には彼女がいたこともあるし、女性から「すぐできるよ」と言われれば、ある種のお墨付きをもらったような気持ちになる。まあ、そんなものかな、と軽く思
いわゆる「女叩き」の常習犯と見做されている筆者であるが、実のところ自分をミソジニストだとはあまり思っていない。 筆者が本当に嫌いなのは女性ではなく、
先月末にリリースした記事『時間旅行者たち』に購読者から寄せられたとあるシェアコメントが、そのあまりの迫力と禍々しさゆえに、すさまじいバズを呼んでいた。 ( https://twitter.com/mashingoP/status/1640632159307456513 より引用 ) 婚約破棄された相手から「あれは合意ではなく性暴力だった」と脅迫まがいの行為を食らわされるというあまりの出来事に、「いやこれ犯罪だろ!」「マジなら弁護士に今からでも相談するべきだ」といったリアクションが各方面から寄せられていた。 そしてこのシェアコメントに触発され、封印していた記憶がフラッシュバックしてしまったというひとりの男性から、哀しい手紙が寄せられていた。 当人は「記事ネタとして使ってよい」と前置きしていたが、一読してその内容に戦慄し「いやいや、本当に記事で使ってよいのですか?」と再三確認を取らずにはいられ
私なら思わず「君消す(©朝青龍)」と言ってしまいそうだ ( https://twitter.com/numatakazuya/status/1626044760141217793 より引用 )
ajisasi @LfibcHJjBSD7sZs Twitterに書くことじゃないけど苦しくなったので書く おとなしい先住猫が0歳の新入り猫に生活をぶち壊されて、一時期ふさぎこむほど落ち込んでしまい、母も全くそれが見えていないので、修復不可能な関係にならないようにこの2年間ずっと気を使ってた。今日その2匹が平和に体を舐めあっているのを見た 2023-03-23 01:22:34 ajisasi @LfibcHJjBSD7sZs 新入り猫のエリアを作って毎日少しずつ拡張したり、俺に依存した先住猫の試し行動とか逆ギレを慎重になだめたり、手ベタベタにしながら同時にちゅ~るを与えたり、遊びで消耗させるために猫の心理や虫の動きについて調べたり、そもそも父が死んで情緒不安定な母を追い込まないようにそれらを説明したり 2023-03-23 01:31:55 ajisasi @LfibcHJjBSD7sZ
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