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2016年6月8日のブックマーク (6件)

  • OpenCV + Google Cloud Vision API + Intel Edison で笑った瞬間を撮るカメラを作る - from scratch

    やりたいこと 最近娘が生まれて二ヶ月経過し、そろそろ笑ったりするようになりました。今回のテーマは娘が笑った瞬間を逃さずにカメラで撮影する事です。ちなみにこういう子どもをネタにして行うハック、僕はこれを『親バカハック』と呼んでます。 TL; DR Intel Edison でカメラをセット、一定のタイミングで撮影しつつ OpenCV で粗く笑顔認識させてから Google Cloud Vision API で表情解析 笑顔だと判定された画像を Slack で飛ばして画像をいつでも見れるようにする。 かわいい笑顔が撮れたので最高でした。 ハードウェアセットアップ Intel Edisonを手に入れたのでそれを使って作ります。Edison は Arduino 拡張ボードなら普通のUSB web camera 対応しているので、それをただぶっさして使います。 Intel Edison はSDカード

    OpenCV + Google Cloud Vision API + Intel Edison で笑った瞬間を撮るカメラを作る - from scratch
    ryshinoz
    ryshinoz 2016/06/08
  • 論文紹介: The Evolution of C Programming Practices: A Study of the Unix Operating System 1973–2015 - みずぴー日記

    ICSE 2016勉強会に参加するために論文リストを確認していたら、40年間のC言語のプラクティスの変遷を追った論文がおもしろかったので紹介する。 対象の論文 論文: The Evolution of C Programming Practices: A Study of the Unix Operating System 1973–2015 論文中で使われれたデータ: https://github.com/dspinellis/unix-history-repo 要約 過去40年間のUnixのソースコードを分析し、コーディングスタイルの変化を調査した。その結果、以下のことが分かった。 新しい言語機能は価値のあるものならば採用される レジスタ割り当てをコンパイラに任せるようになる スペースをどこにいれるかなどのコードの書き方が統一されていく 分析対象 1972年以降にリリースされた計66個

    論文紹介: The Evolution of C Programming Practices: A Study of the Unix Operating System 1973–2015 - みずぴー日記
    ryshinoz
    ryshinoz 2016/06/08
  • 社員が増えたので物理的なオフィスをやめました 〜 これからは「分散型ワークプレイス」へ | Social Change!

    私たちソニックガーデンでは、かねてより全社でリモートワークに取り組んできました。今では24名いる常勤メンバーの半数以上は地方に住む在宅勤務者です。採用応募の殆ども地方からであるため、今後もリモートワーカーは増えていくでしょう。 それでも、これまでは東京の渋谷にオフィスを構えていました。しかし、2016年6月末の契約更新の際に解約を行い、次の移転先は用意せず物理的な「オフィス」という概念を一旦やめて、複数のワークプレイスに分散させることにしました。 今回の物理オフィスをなくした取り組みは、TechWaveでも記事にして頂きました。ありがとうございます。それがこちらの記事。「日でオフィスなくします」自律的リモートワーク先進企業の門出 【@maskin】 記事では、その補足として、私たちがオフィスをなくした理由と狙い、そして、新しい分散型ワークプレイスのコンセプトと実践について書きました。

    社員が増えたので物理的なオフィスをやめました 〜 これからは「分散型ワークプレイス」へ | Social Change!
    ryshinoz
    ryshinoz 2016/06/08
  • ゼロからDeepまで学ぶ強化学習 - Qiita

    ロボットから自動運転車、はては囲碁・将棋といったゲームまで、昨今多くの「AI」が世間をにぎわせています。 その中のキーワードとして、「強化学習」というものがあります。そうした意味では、数ある機械学習の手法の中で最も注目されている(そして誇張されている・・・)手法ともいえるかもしれません。 今回はその強化学習という手法について、基礎から最近目覚ましい精度を出しているDeep Q-learning(いわゆるドキュン、DQNです)まで、その発展の流れと仕組みについて解説をしていきたいと思います。 記事の内容をベースに、ハンズオンイベントを開催しました(PyConJPのTalkの増補改訂版) Pythonではじめる強化学習 OpenAI Gym 体験ハンズオン 講義資料の方が図解が豊富なので、数式とかちょっと、という場合はこちらがおすすめです。 Tech-Circle #18 Pythonではじ

    ゼロからDeepまで学ぶ強化学習 - Qiita
    ryshinoz
    ryshinoz 2016/06/08
  • 自宅が殺風景すぎるので、インテリアコーディネーターに助けてもらった - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちは、ARuFaです。 季節は初夏。この春に新生活を始めた方々も、新しい環境に慣れてきた頃だと思います。 …さて、突然ですが皆さん、今住んでいる家の住み心地はいいですか? 僕はというと、2年前に社会人になったタイミングで一人暮らしを始めたのですが、部屋が殺風景なせいか、未だに家で落ち着くことができていません。 そんな僕のワンルームの部屋がこちら。 生活感が無いというか何というか、全く落ち着くことができないんですよね。 以前、友達が遊びにきた時にも「模範囚の牢獄っぽい」と言われましたし、その友達とはそれ以来連絡が取れていません。 …こんな部屋に住んでいては友達が減るだけでなく、日に日に衰弱した挙句、体がゲル状に溶けて排水溝の中で余生を過ごすことになるのは必至。 そこで今回は、この殺風景な部屋を生まれ変わらせるために…… プロのインテリアコーディネーターの方をお呼びしました。 ご協力いた

    自宅が殺風景すぎるので、インテリアコーディネーターに助けてもらった - イーアイデム「ジモコロ」
    ryshinoz
    ryshinoz 2016/06/08
  • Introducing Blue Ocean: a new user experience for Jenkins

    In recent years developers have become rapidly attracted to tools that are not only functional but are designed to fit into their workflow seamlessly and are a joy to use. This shift represents a higher standard of design and user experience that Jenkins needs to rise to meet. We are excited to share and invite the community to join us on a project we’ve been thinking about over the last few month

    Introducing Blue Ocean: a new user experience for Jenkins
    ryshinoz
    ryshinoz 2016/06/08