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imode2.0に関するryshinozのブックマーク (2)

  • セキュリティ情報 - iモードIDを用いた「かんたんログイン」のDNS Rebinding脆弱性

    iモードIDを用いた「かんたんログイン」のDNS Rebinding脆弱性 HASHコンサルティング株式会社 公開日:2009年11月24日 概要 iモードブラウザ2.0のJavaScriptDNS Rebinding問題の組み合わせにより、iモードIDを利用した認証機能(以下かんたんログイン)に対する不正アクセスが可能となる場合があることを確認したので報告する。危険度の高い攻撃手法であるので、サイト運営者には至急の対策を推奨する。 背景携帯電話のかんたんログインとは、ケータイブラウザ(たとえばiモードブラウザ)に用意された契約者固有IDを利用した簡易的な認証であり、ユーザがIDやパスワードを入力しなくても認証が可能となる。iモードIDは、NTTドコモの提供する契約者固有IDの一種で、URLにguid=ONというクエリストリングを含めることにより、端末固有の7桁のIDがWebサーバに送

  • iモードブラウザ2.0のJavaScript « mpw.jp管理人のBlog

    先日のソフトウェアアップデートで、iモードブラウザ2.0のJavaScriptが再び有効化されました。そして、mpw.jpでもiモードブラウザ2.0のJavaScriptに関して調査・検討を始めました。 まだその途上ではありますが、これまでに気づいたことを記述したいと思います。 XMLHttpRequestオブジェクトのsetRequestHeaderメソッドの無効化 X-DCMGUID、Host、User-Agent、Referrerなど、偽装されるとiモードのチープなセキュリティモデルを根幹から崩してしまうものだけを無効化するのではなく、setRequestHeaderメソッド自体が無効化され、JavaScriptからは全くヘッダを付加&変更することが出来ないように変更されているようです。 alertメソッドの無効化 alertメソッドが無効化されていました。 alertメソッドがXS

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