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編集に関するrytichのブックマーク (10)

  • フリーランスのライター/編集者になりました|鈴木梢(あこ)|note

    2018年6月末をもって株式会社プレスラボを退職し、フリーランスのライター/編集者になりました。 プレスラボでは、2016年3月から約2年お世話になりました。入社前、メンタルボロボロ状態で行き場を失っていた私を拾ってくれた代表の梅田には感謝しかありません。 出社義務ほぼなし、仕事をする時間は自由、好きなときに休めて、仕事を選べて、頑張り次第でボーナスがハチャメチャにもらえる、とってもいい会社でした。 逆に言えばオール自己管理なので、向き不向きがはっきり分かれると思います。 退職理由は、おかげさまで個人での案件の割合のほうがだいぶ多くなっていることと、さらにフットワークを軽くしつつ、専門領域(主にエンタメ)を深めていきたいと思ったから。 今後どんなお仕事をお受けしていくか、金額も含め下記にまとめましたので、ご参照のうえ ・社名と媒体名(広告の場合は商品や掲出形式など) ・原稿料 ・取材日時と

    フリーランスのライター/編集者になりました|鈴木梢(あこ)|note
  • 書く人/編集する人、そしてメディアが果たせる役割とは──編集者 若林恵×クラシコム 青木耕平対談 前編 | クラシコム

    書く人/編集する人、そしてメディアが果たせる役割とは──編集者 若林恵×クラシコム 青木耕平対談 前編 アイデアとイノベーションを軸にした雑誌『WIRED』で5年にわたり編集長を務めた若林恵さん。編集長退任のニュースは瞬く間に広まり、惜しむ声も多い中、現在は黒鳥社(blkswn publishers)を立ち上げて新たに出発しています。 このクラシコム代表青木との対談は、編集長退任から今後の活動を告知していく合間の2月末に開催。ECサイトやメディアの潮流だけに留まらない、コンテンツ、ブランド、未来のビジネスについての眼差しが交差し合う時間となりました。 ほぼ同年代のふたりだからこそ、目にしてきたカルチャーや、いま抱えている課題に関しても共通項が浮かびあがってきたようです。 「書くとき?読者なんて一切見てない。あと、文章が下手なやつって……」 青木 若林さんの目から見て、「北欧、暮らしの道具店

    書く人/編集する人、そしてメディアが果たせる役割とは──編集者 若林恵×クラシコム 青木耕平対談 前編 | クラシコム
  • 株式会社チカラ - 株式会社チカラは福岡を拠点としたライター集団です。

    私たちは全体の前で沈黙を余儀なくされる。たとえば「全体」と口にした時点で、もはやすべてではなくなってしまうからだ。言葉はすべからく「分かつ」道具なのである。それでも私たちは言葉を使ってつながりあおうとする。わかりあおうとする。その営みの中で、言葉を武器ではなく、薬として用いる術を知り、口づけて、抱きあって、バターになって溶けあって、ハチドリになり、パブロ・ピカソになり、ひつじ雲になってたなびき、アレグロ・アンダンテとなってひびき、光になって、果たして全体と合一する。そして再び沈黙を余儀なくされるのだが、しかしいまひとたび言葉を発した私たちはその瞬間に、独立した「個」に戻るのである。そう、言葉とはつまり私であり、あなたであり、この世界である。私たちチカラは言葉の力で愛と平和を生み出すために、ここに集っている。 なんて、うーんと背伸びして書きましたが、つまるところ、チカラは「言葉を軸に企業や商

    株式会社チカラ - 株式会社チカラは福岡を拠点としたライター集団です。
  • 才能ない編集者の末路を毎日考えてるけど

    書籍編集者7年目にして会社員カースト最下層へ落ちた。 はてな見てると、作家やデザイナーやライターにとって版元編集者は 「強者」に見えるんだろうなと思う。 でも、そんな人は上澄み数パーセントだ。 会社のノルマ(売上高と刊行点数)にヒイヒイ言いながら トップダウンの方向性に則り、企画を立てまくり ネットで著者を血眼で探し、新人にはとことんディレクションし、 社内内部調整に駆けずり回り、デザイナーやライターに頭を下げまくり ようやくができて、プロモーションも全部仕込んで、PR記事を書きまくり、 で、売れない。 売れる売れないは2週間くらいでジャッジメントされるから、 1年がかりで作り上げたも、3週間目には「存在しなかったこと」のように扱われ、 まあそれでも半年後くらいに、ノルマ未達成率とともに赤字額が提示される。 これを年間15回くらい繰り返す。 それを何年も、繰り返す。 やがて社内での立場

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  • Webライターなら知っておくべき「読まれる」記事タイトルの付け方7選 | ページ 2 / 2 | 東京上野のWeb制作会社LIG

    こんにちは、LIGブログ編集部です。こちらはWebライティングに関する全10回のシリーズ記事です。 さて、「人は見た目じゃなくて中身だ」というのはよく聞くフレーズですよね。 同様に、Webライターとして自分が書いた記事も「見た目(タイトル)ではなく中身(内容)で勝負」と考えている人は多いと思います。 もちろんそれは正しいことなのですが、肝心の中身(内容)を知ってもらうためには、まずは読者にあなたの記事を「クリック」してもらう必要があるでしょう。 特に興味を惹かれないタイトルの記事を、わざわざクリックする人なんていませんよね。「読んでもらえさえすれば必ず」というのは、残念ながらWebメディアではあまり通用しない考え方です。 (人も「見た目が9割」といわれますが、Webメディアはそれ以上かもしれません) というわけで、今回は、あなたが書いた記事がより多くの人に読んでもらえるように、思わずクリッ

    Webライターなら知っておくべき「読まれる」記事タイトルの付け方7選 | ページ 2 / 2 | 東京上野のWeb制作会社LIG
  • 初心者Webライターの記事原稿見直しチェックポイント4つ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、LIGブログ編集部です。こちらはWebライティングに関する全10回のシリーズ記事です。 さて、突然ですが質問です。「あなたは、自分の書く文章が読みやすいと思いますか?」 これに対する回答は人それぞれだと思います。ただ、Webライティングをおこなう上で注意したいのは“自分が読みやすいと思う文章=他人がWebで読みやすい文章”ではないという点。 Webライターとして記事を書く以上、常に意識しなければならないのは「Webで記事を読む、自分のことを直接は知らない人(=読者)」です。 あなたの記事は、読者を無視したひとりよがりの読みにくいものになっていませんか? 読者はどんな人で、どんな風に記事を読むのか、どんな文章を読みやすいと思うのか、しっかりと考えられていますか? 今回は、Webの記事原稿で注意しなければいけない4つのチェックポイントについて、初心者も経験者も一緒に振り返ってみまし

    初心者Webライターの記事原稿見直しチェックポイント4つ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • Webライティングのコツ6選!ライター初心者でも文章力が向上するテクニック | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、LIGブログ編集部です。こちらはWebライティングに関する全10回のシリーズ記事です。 皆さんはWebライターに求められる「文章力」って何だと思いますか? いろいろな意見があると思いますが、やはり「最後まで記事を読ませる力」ではないでしょうか。 もちろん、これまで紹介してきたように、Web上で記事を全文読んでもらうのはかなり難しいこと。WebコンテンツはSEOも大事ですし、プロであれば早く書くことも求められます。初心者ならなおさら難しいはず。でも、せっかく書いた自分の文章は、やっぱり最後まで読んでほしいですよね。 というわけで今回は、Webメディアだからこそ意識しておきたい6つのライティングテクニックを紹介したいと思います。 1. 文章を簡潔にする スマートフォンの普及により、Webコンテンツは電車の待ち時間や移動中、仕事の休憩中などの「隙間時間」に読まれることが多くなりました

    Webライティングのコツ6選!ライター初心者でも文章力が向上するテクニック | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • オウンドメディア運営に必須の「写真撮影・選定」「ライティング」の基本事項について勉強会で学んでみた | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、LIGブログ編集部です。こちらは「オウンドメディア運営担当者なら知っておきたい基事項」を紹介する前後編の記事です。 さて、コンテンツマーケティングの台頭にあわせ、現在注目を集めているのが「オウンドメディア」です。(オウンドメディアの定義や効果についてはこちらの記事「コンテンツマーケティングを実施する前に最低限おさえておきたい4つの知識」をご参照いただければと思います。) 前回の記事では、掲載した記事を拡散し流入を増やしていくための「SNS」の活用方法について、ツールや最新動向などを紹介していきました。今回は、その記事を作成するうえで欠かすことのできない「写真撮影・選定」と「ライティング」について“これだけはおさえておきたい基事項”を紹介していきたいと思います。 写真やライティングについては「教えてくれる人もいないので、全て自己流ではじめました」という人も、案外多いのではない

    オウンドメディア運営に必須の「写真撮影・選定」「ライティング」の基本事項について勉強会で学んでみた | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • 編集者の仕事は音楽プロデューサーの仕事に似ている:クリエイティブ塾Vol.1『WIRED日本版』 編集長・若林恵 | ライフハッカー・ジャパン

    若林 恵 / 『WIRED日版』 編集長 1971年生まれ、ロンドン、ニューヨークで幼少期を過ごす。早稲田大学 第一文学部 フランス文学科卒業。 大学卒業後、平凡社に入社。2000年にフリー編集者として独立し、以後、『Esquire日版』、『TITLE』、『LIVING DESIGN』、『BRUTUS』、『GQ JAPAN』などの雑誌に関わる。また、音楽ジャーナリストとして『intoxicate』、『MUSIC MAGAZINE』、『CD Journal』等の雑誌で、フリージャズからK-POPまで、広範なジャンルの音楽記事を手がける。 良い作り手になるには良い読み手にならなければいけない 米田:ウェブの時代において、情報収集は格段に簡単になりました。でも、読書の重要性は逆に高まっているように思います。 若林:まず、当たり前のことですが「ウェブを探せばあらゆる情報が見つかる」というのは大

    編集者の仕事は音楽プロデューサーの仕事に似ている:クリエイティブ塾Vol.1『WIRED日本版』 編集長・若林恵 | ライフハッカー・ジャパン
    rytich
    rytich 2016/05/03
    すごいおもしろかった
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