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readとコミュニケーションに関するrytichのブックマーク (67)

  • 自分の価値の客観視というのは非常にむつかしいようで - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    自戒でもあるわけですけれども、自分の価値や評価、能力がどのような状況にあるのか、正確に知る努力を払わないと人間どんどん独りよがりになっていくことになります。 「お前、いまこうだよ」と冷静に話してくれる人が周りにいなければ知る機会もないし、権力を持てば持つほどに、周囲に意に副う話しかしない茶坊主が増えるのもまた道理なんだろうと思います。 アクセルを地べたまで踏んでいる状態でうまくいっている人や会社は、それほど細かいことを考えなくても前を向いて頑張っていればそこそこの成果がついてきて、成功体験になります。そこまではいいんですが。 でも、何事にも潮流の変化というのがあって、その時期にその人の才能や会社が手がけていた事業が時流に乗っておおいに成長し持て囃され利益が出ていたとしても、一度変化が始まってしまうと同じように努力してもなかなか成果が得られなくなる、停滞する、赤字に転落するといったことは容易

    自分の価値の客観視というのは非常にむつかしいようで - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 経営方針と現場をつなぐのが社長の仕事だ 大久保 恒夫 成城石井・前社長インタビュー《後編》:日経ビジネスオンライン

    デフレ競争とは一線を画し、「値下げしない商売のあり方」を経営者の視点で語ってきた大久保恒夫氏が筆を執った日経ビジネスオンラインのコラム「小売業に夢を翔けて」は大きな反響を呼んだ。実際、大久保氏が率いてきた品スーパーマーケットの成城石井は、景気低迷をモロともせず、堅調に業績と店舗数を伸ばしている。 9月23日、日経ビジネスオンラインの連載をベースに、大久保流企業マネジメントの神髄を書籍にまとめた『実行力100%の会社を作る!』が日経済新聞出版社から発売になった。 成城石井の社長として過ごした約3年半を大久保氏に振り返ってもらいつつ、小売業の可能性や魅力について語ってもらった。 「小売業に、集団経営体制はなじまない」《前編》から読む ―― 2009年10月には、経営理念をまとめた「成城石井BASIC」という小冊子を社員に配布しました。ここには行動基準や基方針などが書かれています。 大久保

    経営方針と現場をつなぐのが社長の仕事だ 大久保 恒夫 成城石井・前社長インタビュー《後編》:日経ビジネスオンライン
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

  • 第3回 君も“赤字”だね

    IT業界でプロとして活躍するには何が必要か。ダメな“システム屋”にならないためにはどうするべきか。“システム屋”歴30年を自任する筆者が経験者の立場から、ダメな“システム屋”の行動様式を辛口で指摘しつつ、そこからの脱却法を分かりやすく解説する。(毎週月曜日更新、編集:日経情報ストラテジー) ダメな“システム屋” 「聞いてください!あのプロジェクトはもうダメです」 上司 「何、どうした?」 ダ 「問題山積なのに、リーダーの話が長くて何も解決しないし、先に進まないのです」 上 「問題山積って、どんな問題がいくつあるの?」 ダ 「もう大変です、契約、体制、技術、期間、何もかも問題だらけなんですよ」 上 「だから、どこがどのように問題なの?」 ダ 「一番問題なのはリーダーの話が長いことですよ。話の長い男は赤字ですよ!」 上 「話が大げさな君も赤字だと思うけど」 ダ 「・・・」 ダメな理由:減点法が

    第3回 君も“赤字”だね
  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム - <つまり、あなたを応援します>

    <つまり、あなたを応援します> 自分でも、いつごろだったかはわからないけれど、 そう言ったことがあるんだけどね、 「がんばってください」と言われるのはイヤだって。 でも、これまたいつごろからか、 「がんばってください」は、オッケーなんじゃないかと、 思うようになった。 そんなに嫌がることはないし、 どういうところがイケナイんだろうと、 あらてめて考えると、 どうも嫌がる根拠があいまいなのだ。 うつ状態にある人に「がんばれ」というのは、 研究によると、かえってうつを悪化させるらしい。 らしい、というのは、 ぼくは研究しているわけでもないし、 自分が「がんばれ」と言われて さらに落ち込んだことがあるわけじゃないからだ。 だから、そっちの方面にまで適用できない ということを前提に話を進めることにする。 もともと、ぼく自身が、どうして 「がんばってください」と言われることを 一時的にでも嫌がったの

    rytich
    rytich 2010/09/03
    <つまり、あなたを応援します>
  • 「利他的な人」は嫌われる:実験結果 | WIRED VISION

    前の記事 ダイムラーが作った「史上初のバイク」、ギャラリー 「利他的な人」は嫌われる:実験結果 2010年8月31日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Olivia Solon (Wired UK) 社会心理学の研究によると、グループ全体のために進んで自らを提供しようとする人は、同僚たちから嫌われるらしい。 「利己的でないメンバーをグループから放逐したいという願望」と題された論文(『Journal of Personality and Social Psychology』に掲載されたもので、4のシリーズ論文のうち1つ)によると、「利己的でない人」はメンバー全体に求められる「基準」を引き上げてしまい、他の同僚たちを「悪く見える」ようにするため、同僚たちの恨みを買うことになるという。 「誰かの利己的でない振る舞いのおかげで、グルー

  • 成功する起業家の秘密:人間関係の研究 | WIRED VISION

    前の記事 日産『サニー』の電気自動車、『GT-R』に勝利(動画) 成功する起業家の秘密:人間関係の研究 2010年8月 6日 サイエンス・テクノロジーワークスタイル コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジーワークスタイル Jonah Lehrer 社会的ネットワークのダイアグラム。画像はWikimedia 「人が自分と同質な人と集まる現象」は自動的に起こる。われわれが作る社会的なネットワークは、ほとんどが自分に似た人で構成されている。 2007年、コロンビア大学のPaul Ingram教授とMichael Morris教授が、会社経営者を対象に研究を行なった。経営者らをカジュアルなカクテルパーティに招待し、初対面の相手と交流するよう促したのだ。 このパーティーにおいては、参加した多くの経営者たちが、「自分とは異なった人にできるだけたくさん会う」という目標を持って

  • Togetterが気持ち悪いことと、最近のTwitterが残念なこと - mizchi log

    なんていうと残念なのはお前だよ、と返されるのがいつものパターンなのだけど、かといって萎縮したくもないので書いておく。 もちろん、それぞれが違うタイムラインをみて、違う価値観を持っているのは理解しているが、相対論的に逃げては出来ないので、とりあえず僕ことmizchiが感じる実感で話をする。 コミュニケーションの場では、場に即した文脈と人格の共有がなされる。2chなら2chの、はてなならはてなの、増田なら増田TwitterならTwitterの。 Togetterはたぶん、はてなTwitter半々ぐらいの割合で影響を受けてて、まるでホッテントリメーカーでつくったかのような記事タイトルが並ぶのだけど、どうも滑っている。が、書いた人がドヤ顔してそうなのが鼻につく。繰り返すが、滑っているし鼻につく。僕がそう思っているだけかもしれないが、とりあえずほとんどの記事は、僕の感性において不快だと表明して

    Togetterが気持ち悪いことと、最近のTwitterが残念なこと - mizchi log
  • 対話する2人は脳が同調:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 数字で見る「AndroidApple」 対話する2人は脳が同調:研究結果 2010年8月 2日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Brandon Keim 話し手と聴き手の神経活動のオーバーラップ。黄色は両者に同時に起こったもの、青は話し手が先行、赤は聴き手が先行したもの。 Image credit: PNAS 2人の人が深く結びつくとき、「同じ波長になった」と言ったりする。この表現には神経学的な真実が含まれている可能性があるようだ。 話をしている人と、それを聴いている人の脳をスキャンしたところ、両者は同様の神経活動を示すことが明らかになった。このような連動状態は、話に対する聴き手の理解度が深いほど密接になるという。 この実験は、2人の被験者がそれぞれ話をしているときと、それを聴いているときの脳の血流変化を、機能的磁

  • yomugakachi.com

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  • プロジェクト管理の現場で使用される、分かりにくい表現10選

    プロジェクトを成功させるには、マネージャーやチームメンバー、利害関係者の間にしっかりとしたコミュニケーションが確立されていなければならない。そのためには、記事で紹介している表現が当に意味するところを押さえておくべきだろう。 コミュニケーション能力は、雇用者が従業員に求める資質として常に上位に挙げられている。しかし(筆者の経験によると)そういった資質はマネージャーに対してはそれほど厳しく要求されておらず、彼らの中には、一歩間違うと問題につながるようなスラングや、耳にのみ心地よい言葉を多用する者もいる。 相手の言葉を額面通りに受け取るのではなく、その言葉の当の意味を理解する能力は重要である。以下では、プロジェクト管理の現場で使用される、分かりにくい表現を筆者自身の調査や経験に基づいて10個選び出し、解説する。 #1:余白を管理する(manage the white space) 「余白」

    プロジェクト管理の現場で使用される、分かりにくい表現10選
    rytich
    rytich 2010/07/22
    共通言語で話やすくなるだけじゃなくて思考もしやすくなる
  • 勉強会が当たり前になってきたから危惧していること - GoTheDistance

    どうもこれは眉唾ではないようだ。それに近しい話をチラホラ耳にした。特に会社で、勉強会に理解のあるマネージャクラスの人から。 ブームも一段落しているようですが,まだまだ多数の勉強会が開かれています. それは凄く良い事だと思うし,僕も楽しそうなものや興味のあるイベントには積極的に参加しています. が,そこでどうしても気になってしまう事もあります. なんというか「勉強会」とかに権威的なものが出来てしまって, 「勉強会に参加してるとエライ」 「勉強会を開催したり運営を手伝ったらエライ」 的な空気が出来てしまっているような気がしてるのです. そろそろ JOJO 勉強会について一言言っておくか - YoshioriのBlog 高度に進化すると草刈場っぽくなっていて、いいやつがいたらツバつけておこう的になっているみたい。ここ2年で、急激に市民権を得ている。それだけ裾野が広がったってことなんでしょうけど、

    勉強会が当たり前になってきたから危惧していること - GoTheDistance
  • いい人の脆弱性 - レジデント初期研修用資料

    今は誰もがネットワークでつながっていて、自分がどれだけ気をつけたところで、つながりを持った誰かから、漏れてはいけない情報は、簡単に漏れてしまう。 情報が漏れたところで、そもそもそれが問題にならないような振る舞いをしていれば大丈夫なはずなんだけれど、「漏れた」という事実を受け取る側も、やっぱりネットワークでつながっているものだから、「こんな話を聞いた。御社は一体どうなっているのか」なんて、攻撃者が、別の誰かにそのことを告げたときに、その人が、ネットでの自分の振る舞いを、額面どおりに受け取ってくれるとは限らない。 知らない人ほど恐怖する ネットに疎い人は、ネットを気持ち悪いと思うし、ネットの評判を必要以上に怖がる。 掲示板での叩きみたいなものは、たいていの場合は他愛のない悪口で、笑い飛ばせば、話はそれで終わる。よしんばそれが、犯罪性を持ったものであったとしても、ネット世間は忙しい。黙って口をつ

  • 会議や打ち合わせを潤滑に行うために心がけていること10個ぐらい - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    会議にもいろいろあるし、打ち合わせといっても指示を出すだけとか様々な性質があるのだが、ここにきてこの手のタスク管理の方法を変えてみたところかなり仕事の進め方が楽になった。 いままでは、重要な用事順に並べて上から処理するような感じだったのだが、仕事の大きさというか粒度を整理するようになってから、それなりに仕事の質が上がったような気がする。気がするだけで上がってないのかもしれないが、それでも効率は良くなって捌きはより良くなったのは間違いない。 1. 大目標をあらかじめ決めておく 当たり前のことだけど、人と会うのはその人とこちらとお互いに「これを実現しよう」「そのためには…」というコンセンサスがある場合がほとんど。ただ何となく会うというのはあまりない。先方も、何らか理由があってアポを取ってくるし、こちらも用事があるから会いに逝く。 だから、最終的に先方とこういう取り組みになるようにしよう、という

    会議や打ち合わせを潤滑に行うために心がけていること10個ぐらい - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

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    rytich
    rytich 2010/06/07
    と思う人もいるので気を付ける
  • 男性ホルモンは人間不信を強化:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 性的行為は15%:「ながら運転」調査結果 男性ホルモンは人間不信を強化:研究結果 2010年6月 3日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Janelle Weaver Image: flickr/an untrained eye 男性ホルモンのテストステロンは、人の攻撃性や競争、社会的地位と関係があることがわかっている。さらに、人が他者に対して持つ素朴な信頼を減じる働きもある、という研究成果がこのたび発表された。 「テストステロンは、信頼を減じ、警戒心を抱かせて用心深くさせる」とオランダのユトレヒト大学の心理学者Jack van Honk氏は述べている。van Honk氏は、5月24日付けで論文が『米国科学アカデミー紀要』(PNAS)に発表された研究を指揮した。 研究では、数十人の女性が舌下に0.5ミリグラムのテストス

  • ツイッターの初心。 - ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 ツイッターの初心。 2010-05-24 ツイッターというものをはじめて、 だいたい2週間が過ぎた。 赤ん坊がひとり生まれたようなもので、 それ相応の忙しい感じにはなる。 授乳やらおむつの取り換えをするわけじゃないけれど、 とにかく目をやっていることが必要なので、 そうそうはラクなもんじゃない。 目をやっているということは、 つまり「生きているか死んでいるか」を見張ってることだ。 ぼくは金魚やら小鳥やらを飼って、 無責任に死なせてしまった経験がある。 元気で生きていると決めつけて、 目をやってない時間が長くなると、生きものは死ぬ。 そりゃ、あらゆるものごとが、そういうものだ。 目をやってない時間が長くなると、(  )は死ぬ。 (  )のなかに

    ツイッターの初心。 - ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム
  • 荒れないウェブサービスの作り方 - aike’s blog

    ウェブサービスの運営者はどこも同じような悩みを抱えています。 ユーザーは基的にコミュニケーションが大好きなのですが、コミュニケーション機能は常に荒れる危険を伴っています。そのためウェブサービスはどこも工夫を凝らしてフレーム(flame)対策をしています。今回はいくつか典型的なフレーム防止のパターンをまとめてみました。 ■文字数を制限する 長い文章を投稿できると議論がフレームに発展しやすいため、書き込める最大文字数を制限する対策です。Twitterの140文字という制限は有名ですし、クックパッドの「つくれぽ」はわずか32文字です。pixivのコメントは255文字で比較的多いものの、改行ができないため長文は書きづらくなっています。長文を投稿したいというユーザーからの要望は強いはずですが、これらのサイトはしっかりとポリシーを持ってあえて文字数制限を設定していると思います。 ■コミュニケーション

    荒れないウェブサービスの作り方 - aike’s blog
  • 信頼を生む専門知識の伝え方

    専門用語の多用は顧客との間に壁を作り、意思疎通を難しくしてしまう。難しい言い回しや横文字を使わずに、分かりやすい言葉を意識して伝えることで、顧客から信頼を獲得できるようになる。 IT業界では、プレゼンテーションを通じて、顧客や利害関係者にシステムの提案や使い方の説明を行う機会が多い。専門知識を上手に説明できれば、顧客からの信頼や専門家としての評価が得られる。 だが、IT業界で使われる専門用語は難解であり、横文字も多く、一言では伝えにくい。顧客にプレゼンテーションの内容を分かりやすく伝えられなければ、信頼を失うことにつながりかねない。 顧客から求められる存在になるにはどうすればいいか。今回は、専門知識を分かりやすく伝え、信頼を獲得する方法をお話ししよう。 専門家が犯してしまうミス 先日、テレビで討論番組を見た。ある経済評論家は、専門的な内容について、一般の人が「なるほど、そういうことだったの

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