陸上の男子100メートルで、21歳の桐生祥秀選手が、日本選手初の9秒台となる9秒98の日本新記録をマークしました。 桐生選手は、9日、福井市で行われた日本学生対校選手権の男子100メートルの決勝でこの記録をマークしました。これまでの記録は、1998年に伊東浩司さんが出した10秒00で、桐生選手は0秒02更新しました。
パラリンピック1500m、4人の選手がオリンピック金メダル記録を上回る 1 名前: フロントネックロック(東京都)@\(^o^)/:2016/09/14(水) 19:31:18.71 ID:YtnIj/VP0●.net パラ陸上男子1500mで珍しい現象、4位までがリオ五輪優勝タイム上回る リオデジャネイロ・パラリンピック、陸上男子1500メートルT13(視覚障害のクラス)でレースをリードするアブデラティフ・バカ。AGIF提供(2016年9月11日撮影)。 【AFP=時事】11日に行われたリオデジャネイロ・パラリンピック、陸上男子1500メートルT13(視覚障害のクラス)では、アルジェリアの双子ランナーであるアブデラティフ・バカ(Abdellatif Baka)がパラリンピック新記録で優勝した。 しかし、このレースでは優勝タイムよりも話題になっているものがある。双子の弟で、4位入賞を果たし
11日午前、岐阜県飛騨市で開かれていたマラソン大会で、115人のランナーがハチに刺され、このうち8人が病院で手当てを受けました。いずれも症状は軽いということです。 飛騨市によりますと、ハーフマラソンのコースの折り返し地点に近い橋の下にキイロスズメバチと見られるハチの巣が確認され、ランナーたちの走る振動で、ハチが飛び出して刺したと見られるということです。このマラソン大会は、17年前から地元の有志が開いていて、標高1000メートル前後の、高低差200メートル近いコースを走るハーフマラソンの部門には、高校生以上の697人が出場していました。
リオデジャネイロオリンピックは21日、陸上の男子マラソンが行われ、カンボジア代表として初めてオリンピックに出場したタレントの猫ひろしさんは、2時間45分55秒で完走した140人中139位でした。
リオデジャネイロオリンピックは19日、陸上の男子400メートルリレーの決勝が行われ、日本は北京大会以来、2大会ぶりのメダルとなる銀メダルを獲得しました。
アテネオリンピックの陸上ハンマー投げ金メダリスト、41歳の室伏広治選手が24日、名古屋市で開幕した陸上の日本選手権で、リオデジャネイロオリンピックの出場権を獲得することができず、「体力の限界を感じた」と述べ、事実上の現役引退を表明しました。
オリンピック選考レースの「大阪国際女子マラソン」で優勝した福士加代子選手が、内定が出ていないとして来月の最終選考レースにもエントリーしたことについて、日本陸上競技連盟の尾縣貢専務理事は改めて内定は出せないという考えを示しました。 福士選手のエントリーを受けて、27日、日本陸連の尾縣専務理事が取材に応じ、事態に進展がないことを明らかにし、「現時点で内定は出せない。先にレースを終えたら待つことも含めて選考だ」と強調しました。そのうえで、「福士選手サイドには『ずば抜けた力があることは認識している』と伝えてある。出場はダメージが大きいことも知っているはずだ。オリンピックに向けて準備してほしいと思っているが、陸連が福士選手の出場をはく奪する権利を持っているわけでもない」と話しました。
【動画】 ニューイヤー駅伝で飼い犬が飛び出しランナーが転倒 1 名前: アトミックドロップ(庭)@\(^o^)/:2016/01/01(金) 10:20:57.05 ID:tKGXmI0P0.net コニカミノルタのポール・クイラが歩道から飛び出してきた犬に接触し、転倒するアクシデント。 すぐに走り始めるも、2位集団から2、3秒差がつく。 http://live.sportsnavi.yahoo.co.jp/live/sports/athletic_all/5517 https://www.youtube.com/watch?v=Jplz6RhOTSY&feature=youtu.be 4: サッカーボールキック(西日本)@\(^o^)/ 2016/01/01(金) 10:22:21.67 ID:KG1yqVBOO.net 犬も歩けばランナーに当たる 7: ドラゴンスリーパー(東京都)@\
今月15日に金沢市で行われた「金沢マラソン」に優勝したロシアの男子選手が、ロシア陸上界のドーピング問題の影響で、大会後に失格になったことが分かりました。 「金沢マラソン」は、この2日後に開かれ、失格となったロシアの男子選手は、金沢市が姉妹都市のロシアのイルクーツク市に参加を呼びかけたところ大会に出場することになり、2時間17分19秒で優勝しました。 日本陸上競技連盟では、18日までにロシアの選手が失格になったことを国際陸連に確認したということです。「金沢マラソン」は、北陸新幹線の開業を記念して、ことし初めて開かれたもので、国際陸連に協力している組織から認可を受けている大会でした。 一連の問題では、同じ15日に行われた「さいたま国際マラソン」で、ロンドンオリンピック女子マラソンの銅メダリスト、ロシアのタチアナ・ペトロワ・アルヒポワ選手が、大会前に参加資格を失い欠場しています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く