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cultureに関するsakstyleのブックマーク (80)

  • 現代のイメージ一般におけるアスペクト比の問題に関するノート - ただの風邪。

    一個のPVの中で画面のアスペクト比が4:3から16:9から正方形から超ワイドからシーンごとにガチャガチャ変わりまくる作りのやつ、これ(2015年)の時は単にInstagram的な美学をキャッチしてディレクションしてるんだと思ってたけど→https://t.co/WGEWw3T5mY— KOTETSU. (@y0kotetsu) 2018年10月25日 ニュース番組で普通に視聴者の撮ったタテ長のスマホ動画とかYouTubeの映像が引用されるようになって久しいけど、映像を作るのに固定的な比率っていうのがすごくバラバラな時代なのではないかと思うけど、この辺り詳しい人に訊いてみたいですねhttps://t.co/dwxukpECmM— KOTETSU. (@y0kotetsu) October 25, 2018 小鉄さんのツイートに関して多少思うところがあって、いま動画を表示するもっとも一般的な媒

    現代のイメージ一般におけるアスペクト比の問題に関するノート - ただの風邪。
    sakstyle
    sakstyle 2018/10/30
    「そういうわけで、スマートフォン以降、あるいは大型ディスプレイ以降の動画において、カットごとのアスペクト比が違うのはある種当然の流れ」
  • 全員、人形劇から出てきた人ですか?星組「Thunderbolt Fantasy 東離剣遊記」感想 : ノーレヴュー・ノーライブ・ノーライフ

    台湾公演に先立って、日青年館と梅芸をまわった 星組「Thunderbolt Fantasy/Killer Rouge」、青年館公演の感想になります。

    全員、人形劇から出てきた人ですか?星組「Thunderbolt Fantasy 東離剣遊記」感想 : ノーレヴュー・ノーライブ・ノーライフ
    sakstyle
    sakstyle 2018/10/06
    サンファン宝塚気にはなってた
  • 『高い城のアムフォ』の虚構のリアリズム:虚実皮膜のオントロジィ - Lichtung Criticism

    Abstract 『高い城のアムフォ』は、投稿動画と異世界語という形式を、物語世界を構成し、鑑賞者をその世界に組み込む要素として利用することで「リアルな虚構」をつくりだし、同時に、VTuberカテゴリのもとで人形劇を鑑賞させることによって、VTuberの身体の構造と物語世界の虚構性とを鑑賞者に意識させ「虚構のリアル」を暴露する。『高い城のアムフォ』は「リアルな虚構」と「虚構のリアル」、あるいは虚構への没入と虚構からの分離とのあいだに鑑賞者を引き込むことで、鑑賞者に独特な鑑賞経験をもたらしつつ、虚構性とVTuberカテゴリへの反省を促す「虚構のリアリズム(realism of fiction)」作品である。 Keywords 虚構のリアリズム(realism of fiction)、三層理論(three tiered theory)、二重視(double vision)、人形(puppet)

    『高い城のアムフォ』の虚構のリアリズム:虚実皮膜のオントロジィ - Lichtung Criticism
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    sakstyle 2018/08/12
    人形(劇)研究とVtuberの三層理論から読み解く『アムフォ』
  • 聖地巡礼の視点 ――「見たことのある景色」のその先へ

    聖地巡礼――アニメの舞台となったとされる場所を巡る行為――の様子をブログやニュースなどで見て、あくまでスタンプラリーのようなものだと思っている人はいないだろうか。自分がキャラクターの位置に重なるカットを撮り、ひとつひとつチェックポイントを潰していく。キャラクターや作品の熱狂的なファンが足を運び、自身をそこに投影する――そう考えているなら、それは聖地巡礼の楽しみ方のひとつであって質ではない。その地にわざわざ自らの足で行く理由は、もっと私たちの作品の見方に関わるような理由なのではないだろうか。 そのことについて、(お得意の)『Free!』から考察していく。テレビアニメ『Free!』(2013年7~9月、2014年7~9月)そしてその過去編である映画『ハイ☆スピード!―Free! Starting Days―』(2015年12月)の舞台である「岩鳶」は、鳥取県にある「岩美」という地がモデルにな

    聖地巡礼の視点 ――「見たことのある景色」のその先へ
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    sakstyle 2018/08/03
    「同じ景色を見ていても、焦点が全く違っている――これは仮に、「準一人称視点」」「作品によって、更に別の意味が浮かび上がってくるのでは」
  • 「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」特集、木村昴(山田一郎役)×服部昇大対談 (2/3) - コミックナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー コミック 特集・インタビュー 「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」特集、木村昴(山田一郎役)×服部昇大対談 「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」 PR 2018年6月25日 2017年9月に始動が告知された男性声優12人によるラップ音楽を原作としたプロジェクト「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」は、発表当初から注目を浴び、今年リリースされたCD「Buster Bros!!! VS MAD TRIGGER CREW」は配信、オリコンともにチャートの上位にい込み話題を呼んでいる。 コミックナタリーでは現在実施されているユーザー参加型企画「Battle Season」にあわせ、特集記事を展開。かねてよりヒップホップに造詣が深く、「ヒプノシスマイク」では山田一郎役を務め、作品を牽引する存在でもある木村昴

    「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」特集、木村昴(山田一郎役)×服部昇大対談 (2/3) - コミックナタリー 特集・インタビュー
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    sakstyle 2018/06/26
    木村昴アツイ! 10代の頃からラップやってたのか
  • 君は”ヒプマイ”を知っているか!? 女子歓喜の声優ラップバトル「ヒプノシスマイク」の魅力を徹底解説

    「ヒプノシスマイク」、略してヒプマイをご存じでしょうか。「最近なんだかよくこの単語を目にするなあ」という人もいれば、「いま初めて見たよ」という人もいるかもしれません。ヒプマイとは、2017年9月にプロジェクト発表とまだ世に出て間もないメディアミックスプロジェクト。しかし、既に多くのオタク女子の心をつかんでいます。 ヒプマイは、二次元イケメンキャラがラップバトルを繰り広げる男性声優×ラップ音楽原作のプロジェクト。CDを中心にコンテンツを発信し、ライブやグッズ展開も積極的に行っています。 2018年4月27日に公開された第2弾アンセムソング(※)である「ヒプノシスマイク -Division Battle Anthem-」PVのYouTube再生数は200万回を超え、「ヒプノシスマイク」公式Twitterアカウントのフォロワーもすでに10万人を突破しています。まさに今盛り上がりを見せているジャン

    君は”ヒプマイ”を知っているか!? 女子歓喜の声優ラップバトル「ヒプノシスマイク」の魅力を徹底解説
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    sakstyle 2018/06/23
    観音坂独歩の「チグリジア」は最近よく聞いてる。よい。ただ眠りたいだけ。/野津山幸宏って新人だったのかー
  • 【『ロードス島戦記』出渕裕×『ペルソナ』副島成記:対談】「エルフの耳はなぜ長い?」次世代に受け継がれるビジュアル作りに隠された秘密を探る【新生・王道ファンタジーを求めて②】

    じつはこの2人の共著で、いろんな妖精を描いた『フェアリー』という画集があるんです。昔はサンリオ出版から出ていて、今は別の出版社から出ているんですけど。 (画像はグラフィック社|フェアリー 愛蔵版より) 僕はこの画集を中学生くらいの時に手に入れて、そのビジュアルセンスにすごく惹かれたんですね。 ヨーロッパのファンタジーのビジュアルというと、水彩の柔らかさを持っているイメージで、『ロードス』もどちらかというとそういうタッチの絵が多いと思うんですけど、その原点はこの『フェアリー』なんです。 あとは、後年にアラン・リーが出した『Castles』という未翻訳の画集があって。神話のお城やファンタジー世界のお城を、キャラクターも絡めて描いているんですが、これがまた素晴らしいんですよ。 (画像はAmazon|Castles: Alan Lee, David Day, David Larkinより) アラン

    【『ロードス島戦記』出渕裕×『ペルソナ』副島成記:対談】「エルフの耳はなぜ長い?」次世代に受け継がれるビジュアル作りに隠された秘密を探る【新生・王道ファンタジーを求めて②】
  • 『鳩羽つぐ』の不明なカテゴリ:不明性の生成と系譜 - Lichtung Criticism

    概要 『鳩羽つぐ』という作品のうちのさまざまな表象の意味の考察にとどまらず、その作者の意図やその作品を取り巻く言説をも考察の対象とし、それらを分析美学の道具立てを用いて批評することで、この作品の特殊性を明らかにする。 上記の作業を通じて、『鳩羽つぐ』は、「鑑賞者にその仮のカテゴリ的意図を推測させることをその作品の意図のなかに含みもつようなカテゴリ」としての「不明なカテゴリ」のもとで鑑賞しうる作品であることが明らかにされる。 そのことによって、『鳩羽つぐ』はわたしたちに「不明なカテゴリ」と関係するさまざまな作品の特殊性に関する気づきを与えるということを指摘する。 概要 『鳩羽つぐ』の不明なカテゴリ カテゴリへのアクセス カテゴリとジャンル カテゴリと鑑賞 カテゴリ的意図 不明なカテゴリと生成されるカテゴリ 意図の不明性 不明性の系譜 『鳩羽つぐ』の不明なカテゴリ 鳩羽つぐ。Youtuber。

    『鳩羽つぐ』の不明なカテゴリ:不明性の生成と系譜 - Lichtung Criticism
  • 「世界共通の言葉」ラップが救う、消え行く少数言語

    仏パリのスタジアム、スタッド・ド・フランスでコンサートを行う米ラッパーのエミニム(2013年8月22日撮影)。(c)AFP/PIERRE ANDRIEU 【5月22日 AFP】世界共通の言語と呼ばれてきたラップ音楽は、消滅の危機に直面している少数言語を守る手段ともなり得る。 世界中の小規模な言語社会で今、先住民たちがコミュニケーションの手段としてラップを取り入れ、自分たちの言語に新たな息吹を与えている。それまでは予想もしなかったようなオーディエンスも獲得しているという。 アーティストたちの経歴や動機はさまざまだが、唯一共通するテーマは、ヒップホップが持つ力の実現だ。1970年代に米ニューヨーク(New York)ブロンクス地区(The Bronx)のストリートカルチャーの一つとして誕生したヒップホップはその後世界中に広まり、少なくともスタイル上では共通言語として多くの若者たちに受け入れられ

    「世界共通の言葉」ラップが救う、消え行く少数言語
  • 金田淳子(2017.05.16)「すべての腐女子と、おたくと、学生に読んでほしい本――北田暁大・解体研[編著]『社会にとって趣味とは何か』書評」|Web河出

    結論から書くが、書は、音楽鑑賞、読書、アニメの鑑賞、スポーツ、ファッション等々……の、いわゆる娯楽的に行われる「趣味(hobby)」について、なんらかの学術的な方法で分析をしたいと思っている人なら、迷わず読むべきものである。 書の優れた点は大まかに三つある。一つめは、社会学の領域で趣味を分析するにあたり、ブルデューの方法論についての批判を根的に行っている点だ。 人々の「趣味(hobby)」についての理論や、統計的な分析の先行研究の中で、最も重要なのはピエール・ブルデューの『ディスタンクシオン』(1979=1990)だろう。特に彼の「文化」という概念は、家庭環境や趣味活動などの違いによって生じる、集団間の文化の違いと、それによって起きる様々な格差を説明する便利な言葉として、日常的に使用されつつあるように思う。ブルデューとはアプローチが全く異なるが、現代日での統計的調査に基づく趣味

    金田淳子(2017.05.16)「すべての腐女子と、おたくと、学生に読んでほしい本――北田暁大・解体研[編著]『社会にとって趣味とは何か』書評」|Web河出
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    sakstyle 2017/05/17
    「「趣味(hobby)」について、なんらかの学術的な方法で分析をしたいと思っている人なら、迷わず読むべき」(1)ブルデュー批判(2)「音楽鑑賞」「アニメ」趣味の特異性(3)おたくのジェンダー差
  •  北田暁大, 解体研 “社会にとって趣味とは何か 文化社会学の方法規準” - three million cheers.

    社会にとって趣味とは何か:文化社会学の方法規準 (河出ブックス 103) 作者: 北田暁大,解体研出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2017/03/25メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (9件) を見る 概要 90年代以降に進展したサブカルチャー論・オタク論のひとつの達成である『サブカルチャー神話解体』(宮台真司・大塚明子・石原英樹, 1993)を批判的に継承する試み。 宮台の人格類型論は、「あえて」「アイロニー」の戦略に即し自らを超越的位置に据えて人々を類型に区分する特権的な観察。 類型化は現在でもある程度有効だが、書ではそのような分類自体の意義を疑い、類型が可能となる条件の模索へ観点を移行。計量的方法により宮台的類型論のオルタナティブとなる新しい文化社会学を打ち立てることが目的とされる。 そのために大きく参照されるのが、「テイストの社会学」を展開したブル

     北田暁大, 解体研 “社会にとって趣味とは何か 文化社会学の方法規準” - three million cheers.
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    sakstyle 2017/05/04
    ホビーがテイストの卓越化ゲームになる条件とは何か。
  • 書斎の窓 2017年3月号 『映像文化の社会学』 加島卓

    一人で読むのがもったいないである。講義ならコメントが増え、ゼミなら議論が盛り上がりそうだ。このの執筆者たちも、きっとわいわいやりながら書いたのであろう。そういう雰囲気が感じられ、そこに自分も巻き込まれたいと思える1冊である。 書は人間が映像にとりつかれているのではないかという。ここでの映像とは写真や映画のことだが、書のポイントはそれらを娯楽や芸術の作品として論じないところにある。「映像をつくりだすことのほうが人間の文化にとっては筋かもしれない」と考える書にとって、私たちがカメラでなんでもかんでも撮影してしまうこと自体が考察の対象になりうるのである。 こうした設定の書を支えているのは、ヴァルター・ベンヤミンの「複製技術時代の芸術作品」という論文である。メディア論でもよく参照されるこの論文は実に様々な解釈がなされてきたが、書はベンヤミンによる「アウラの凋落」という命題にこだわり

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    sakstyle 2017/03/04
    映像を(1)テクノロジーとして、(2)社会統合との関係から、(3)科学との関係から、(4)アウラとの関係から論じる。映像それ自体が実験。「動き」の記録への注目など。
  • 【Free DL】昨年執筆したアニクラについての修士論文をネットの海に放流します【 #あさの論文 】 - あさのあっぴーの明日もじっくりコトコト

    突然ですが、修論を公開します。 浅野裕貴「クラブという空間を巡って ―アニソンクラブイベントの現在―」(PDF) 昨年度執筆した修士論文「クラブという空間を巡って ―アニソンクラブイベントの現在―」を名名義で公開いたします。 論文の概要は以下の通りです。 論文は、アニソンクラブイベントにおける諸実践を分析し、空間や集団性に焦点を当てることで今日の音楽文化の特徴的な一側面を考察するものである。 アニソンクラブイベントは、DJがアニメソングを流すクラブイベントの総称である。とはいえ、アニソンクラブイベントにおけるさまざまな実践はクラブイベントと称しているにも関わらずクラブでみられる空間とはかけ離れている。では、アニソンクラブイベントが形成する空間は一体何なのだろうか。フィールドワークやインタビュー調査を通じて明らかにしていく。(論文要旨

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    sakstyle 2017/02/05
    考察だけざっくり読んだ。原曲原理主義の解説と「界隈」概念の分析がなされていた。
  • 情報論議 根掘り葉掘り 偽書あれこれ

    「これは物か」という問いにたいしては3つのレベルの答えがあるという。貨幣を例にとってみると,その第1は「贋金(にせがね)か否か」という社会的なレベル,その第2は「その成分は金か否か」という科学的なレベル,その第3は「そもそも貨幣は存在するのか否か」という存在論的なレベルであるという1)。 今回はこの真贋(しんがん)問題について,書物を例にして追いかけてみよう。 まず,偽書とはいわないが,プロト偽書といったらどうか,そんな例を示してみたい。そもそも偽書とはなにか。作者と作品のあいだにい違いがあるということだろう。具体的には,著者が他者の作品を剽窃(ひょうせつ)した,あるいは著者が他者の名前をかたった,ということである。いずれにしてもオーサーシップがかかわる。 そのオーサーシップは近現代に作られた概念である。だが,そのプロトタイプとして,いがみ合った2人のあいだの怨念(おんねん)がプロト偽

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    sakstyle 2016/04/20
    『鼻行類』って最初はマジなものとして書評されてたの?
  • 歴代のマンガ、アニメ、ゲーム、メディアアートのデータを一挙網羅! 文化庁が「メディア芸術データベース(開発版)」サイトを公開

    が世界に誇れる文化を、後世に残すうえで欠かせないデータベースがついに完成 文化庁はマンガ、アニメーション、ゲーム、メディアアートの作品および所蔵情報を集めた「メディア芸術データベース(開発版)」サイトを、3月17日午前10時より公開しました。 サイトは、各メディア芸術作品・所蔵情報の調査をはじめとする事業における一環として作成されたものとのこと。発表資料によりますと、データベースにはマンガの単行・雑誌が33万冊、アニメーションはテレビ放映・劇場版アニメ・OVA(オリジナルビデオアニメ)など約9000タイトル、ゲームは家庭用ソフト・アーケードゲームPCゲームが約3万5000タイトル、そしてメディアアートはメディアアート・現代アート関連の展覧会・イベントなどの情報が約1万件網羅されており、誰でもアクセスすることが可能となっています。 それでは、百聞は一見にしかずということで、早速デー

    歴代のマンガ、アニメ、ゲーム、メディアアートのデータを一挙網羅! 文化庁が「メディア芸術データベース(開発版)」サイトを公開
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    sakstyle 2015/03/10
    「jersey clubの隆盛が一旦の落ち着きを見せ、昨年からはvogueというジャンルに急速に切り替わっている印象」「一方でEDMの煌びやかなサウンドのカウンターとして一昨年〜昨年にかけて流行したロウハウス」
  • ポピュラー文化のアーカイブと芸術の哲学 - 9bit

    いろいろなアーカイブ関係の話を聞いたり読んだりした結果の雑感とポジショントークです。以下「アーカイブ」は、作品を含めた当の文化に関連する資料一般とその保存を指します*。 この記事の主張は以下のとおり。 ポピュラー文化アーカイブプロジェクトは、実務以前の段階で必ず概念的な整理の仕事を含む。 芸術の哲学は、その概念的な仕事に役立つ枠組みを提供する。 仕事くれ。 ポピュラー文化にかぎったことではないが、アーカイブの方針や方法がそれほど明確に確立してない領域のアーカイブをしようとなったときに、ある種の概念的作業がまず第一に必要になる。 ポピュラー文化アーカイブの理念的な目的は、ふつう「当の文化(マンガであれアニメであれビデオゲームであれ)とその所産を利用可能なかたちで残す」というものだろう(ここで「利用」というのは研究目的・教育目的・一般公開目的の利用のこと)。 アーカイブの実務上の問題は、

    ポピュラー文化のアーカイブと芸術の哲学 - 9bit
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    sakstyle 2015/02/01
    “務以前のアーカイブの目的や方針を整理・確定する段階での概念的なお仕事をするときに芸術作品の存在論はとても役立つ”
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    sakstyle 2014/07/31
    面白そう
  • これは盛り上がるわけだ。大洗「ガールズアンドパンツァー」町おこしレポ - エキサイトニュース

    アニメの舞台になった地域は「聖地」と呼ばれ、多くのファンが訪れることがここしばらく増えています。 例えば『あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない』の秩父、『サマーウォーズ』の上田、『けいおん!』の豊郷など。一番の成功例は『らき☆すた』の鷲宮でしょう。 興味があったのでさっそくぼくもゴールデンウィーク中に訪れたのですが、……すごい人だった! 震災後の風評被害で大変だった地域ですが、そんなことは微塵も感じさせないほど、一般客とアニメファンでごったがえし、道路もろくに走れないレベルでした。 同人誌イベントも同日にあったとはいえ、そちらは行列になっていることを考えると「聖地巡礼」で街中人だらけ、という状態。 確かにアニメは大成功でしたが、なぜこんなにも大洗はファンを多く集め続けているのだろうか? まず、前提として「聖地」として大洗は異例なのを書いておきます。 大洗はガルパンの主人公達の学校の名前

    これは盛り上がるわけだ。大洗「ガールズアンドパンツァー」町おこしレポ - エキサイトニュース
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    sakstyle 2013/05/23
    テンション高い記事だなと思ったら、納得のたまごまごさん。円堂さんのディズニーとかARとかの話とも通じそうな。
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    Salah satu permainan yang menarik perhatian adalah Slot Presto!. Dengan tema sulap yang menawan, grafis yang memukau, dan berbagai fitur serta bonus, Presto! menjadi salah satu pilihan favorit bagi para pemain. Tema dan Desain Visual Pertama-tama, Slot Presto! menarik perhatian dengan tema sulapnya yang unik. Desain visualnya mencerminkan suasana pertunjukan sulap dengan latar belakang panggung da

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    sakstyle 2013/04/06
    「これが現代の聴覚的神秘思想なのだ。」