kumosuke32さん こんばんは 皆さんの言われている通り、御徒町の「ウエノクラシック」はお勧めです。私はフロントバック等何か欲しい物があると1度は「ウエノクラシック」を見る事にしています。 御徒町近辺ですと、他に「アサゾー」「アートスポーツ」「横尾双輪館」が有ります。「アサゾー」はロードの部品専門店です。MTB用に使える物は殆ど売られていません。 「アートスポーツ」ですが、MTBにも使える用品も売られていますが、店員さんも言う通りレース仕様が基本で、街乗り向けの物はあまり売られてない様です。 「横尾双輪館」ですが、ロード専門店です。しかし2Fはウエアー類専門店となっていて、街乗り用途ではロードもMTBもほぼ差が無いので(専門的に言うと違うのかもですが・・・・)ウエアーはここで購入する事が多いです。これからの時期の防寒対策用品とかの品揃えが優れています。 誰も「横尾双輪館」に付いて説明
山口県上関町の田ノ浦という自然豊かな海辺に、原子力発電所を作る計画があります。この祝島の人達は10億円の補助金を受け取らずに、30年間反対運動を続けているそうです。 おととしからは埋め立て用の台船を漁船やカヤックで止めるという、まるで5、6年前の辺野古のような海の攻防が毎日続いているんですが、その現場のカヤック隊の若い人が沖縄にやってきました。目的は、東村高江に行くことでした。 金曜の夜、那覇浮島通り。若い人達が集まるライヴ会場に彼らはいました。 「♪俺ら平和に暮らしたい きれいな海が好きでたままらない、これからもずっと笑って遊びたい、だけど原発が出来たら怖いこわーい」 カヤック隊のらんぼうさん「この浜辺があるでしょ。これが田ノ浦ってとこ。ここが原子力発電所を作る為に今、埋め立ようとしている海岸になります。奥のほうに見えるのが祝島」「これが2009年9月10日から始まった抗議行動の様子です
Electrical Fantasista 2008 開催決定! 2008年7月19日から8月6日まで またまた横浜。しかし会場は ZAIM 全館! 最新のちょっと先体験をお楽しみに 最新情報はこのサイトで掲載します エレクトリカルファンタジスタ2008 ちょっと未来のライフスタイルをメディアアートと先端デザイン作品で体験する新感覚展覧会。 会場: ZAIM 別館 2階・3階 会期: 7月19日から8月6日 開場時間: 13:00-19:00 観覧料: 500円 問合電話番号: 050-2404-3359 WEBサイト: http://fantasista.creativecluster.jp/ FEEL THE HIP TECHNOLOGY! 「Electrical Fantasista」は、アートや先端デザインがどのように私たちの世界を魅力的にするのかを実際に体験できる展覧会。 新たな
「構造不況」と呼ばれる新聞業界でも、景気が回復につれて再び黒字を計上する社も出始めた。だが、減少が止まらないのが発行部数だ。大手5社の中でも、「2弱」と呼ばれる毎日新聞・産経新聞の2社が比較的減少幅が大きく、朝日新聞も「800万部割れ」を続けている。 08年の「リーマンショック」以来、販売部数の落ち込みが指摘されているが、まだ、この傾向に歯止めはかかっていないようだ。11年2月上旬に発表された日本ABC協会の「新聞発行社レポート」(10年7月~12月)を見ると、全国紙5紙は、軒並み部数を減らしている。だが、減少幅には、各紙でばらつきがある。 「過剰予備紙」の整理が原因 比較的大きく部数を落としているのが、「2弱」とも言われる毎日・産経で、毎日が前年同期比6.1%減の350万9021部、産経が同3.1%減の161万5212部だ。10年3月の有料電子版が脚光を浴びた日本経済新聞は、同1.1%減
沖縄返還を巡る日米間の密約を示す文書を外務省が開示しないのは不当だとして、NPO法人「情報公開クリアリングハウス」(東京都新宿区)の三木由希子理事が不開示決定取り消しを求めた訴訟の判決で、東京地裁は18日、請求を棄却した。川神裕裁判長は「決定時点で外務省が対象文書を行政文書として保有していたとは認定できない」と述べ、決定は適法と判断した。 判決は「09年の政権交代を機に行われた調査チームなどによる徹底調査でも発見されず、文書は失われた可能性がかなり高い」と判断。一方で「史料としても重要で永久保存される性質の文書。保管状況に問題があったと言わざるを得ない」とも指摘した。
朝日新聞、ガラパゴス諸島住民に「日本でのガラパゴスの意味」をご注進…住民激怒「日本政府に抗議する」 1 名前: 星ベソパパ(神奈川県):2011/02/19(土) 10:51:25.09 ID:iTDODrdX0 ?PLT ガラパゴスの人たちが「ガラパゴス携帯」に怒ってるらしい 2011年2月16日の朝日新聞朝刊「ザ・コラム」に、同紙ニューヨーク支局長の山中季宏氏のコラムが出ている。「ガラパゴスで携帯をみた」というタイトル。エクアドルのガラパゴス島諸島にわざわざガラパゴス携帯電話を探しに行ったらしい。ネタとしては面白いのだが、まあなんというか。 (中略) 山中氏、地元の市長さんにわざわざ会いにって、日本で「ガラパゴス」がどのような意味で使われてるかとか、シャープの「ガラパゴス」が話題だとかいう話について「ご注進」よろしく一席ぶったらしい。案の定市長さんは激怒して、こう言われたとか。 「ナン
■メディア史研究者“戦争責任”問う 「朝日新聞の中国侵略」という新刊が週明けに文芸春秋から出版される。著者は山本武利・早大政治経済学術院教授。さきの大戦中、朝日新聞社の経営陣が次第に軍と足並みをそろえ日刊邦字紙「大陸新報」や中国新聞協会というダミーを使って大陸制覇の野心を実行に移していたと指摘する内容だ。半世紀の研究と新資料を駆使して、メディア史研究の第一人者が朝日新聞社に“戦争責任”と説明責任を問う。 「大陸新報」は中国・上海に本社を置く国策新聞。昭和14年に陸・海軍と外務省などの後援で設立された。上海のライバル紙を併合し、南京、武漢や徐州でも姉妹紙を発行。公称10万部は当時、中国の邦字紙として最大級だった。軍報道部が発行していた華字紙「新申報」も傘下におさめた。 当初は軍閥に強いコネを持つ人物が経営を担い、3年後、尾坂与市・元東京朝日新聞社会部長が理事長に就任。当時の経営陣の半数
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く