タグ

2017年2月20日のブックマーク (13件)

  • ネットの削除要請代行、非弁行為と認める判決 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    インターネット上の書き込みの削除要請を報酬を得て代行する業者の行為は違法な「非弁行為」にあたるとして、依頼者の男性が業者に支払った約49万円の返還を求めた訴訟で、東京地裁(原克也裁判長)は20日、非弁行為と認め、業者に全額の返還を命じる判決を言い渡した。 男性の代理人弁護士によると、代行業者の削除要請行為が非弁行為と認定されたのは初めて。 判決によると、原告の男性は2012~13年、東京都内の業者に自身を中傷する13件の書き込みの削除を依頼。業者の要請で10件が削除され、男性は計約49万円を支払った。 弁護士法は、弁護士以外が報酬目的で法律事務を行うのを非弁行為として禁止している。訴訟で業者側は「サイトの通報用フォームを使って削除を依頼しただけで法律事務ではない」と主張した。 判決は「フォームの入力は男性の人格権に基づく削除請求権の行使で、サイト運営者に削除義務という法律上の効果を発生させ

    ネットの削除要請代行、非弁行為と認める判決 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    sarutoru
    sarutoru 2017/02/20
  • 削除代行会社に代金返還命じる 東京地裁、非弁行為に当たる - 西日本新聞

    インターネット上の個人情報削除を請け負う東京都品川区の会社に対し、削除を依頼した兵庫県の男性が代金返還を求めた訴訟の判決で、東京地裁は20日、こうした「削除代行」は弁護士以外に認められない業務を請け負った「非弁行為」に当たるとして、代金約50万円の返還を命じた。  男性の代理人の中沢佑一弁護士は「削除代行を非弁行為と認めた司法判断は初めてではないか」と話している。  原克也裁判長は、ウェブサイトの運営者側に情報の削除を求めることは、弁護士法が弁護士以外の取り扱いを禁じた「法律事件」に当たると判断。「同社は弁護士法人ではなく、男性との契約は無効だ」と指摘した。 ◆好評の西日新聞アプリ。30日分の全紙面と速報ニュース。初月無料でお試し! ◆ホークスFANタブレットが登場。もれなくマッチとワッチに会える特典付き!

    削除代行会社に代金返還命じる 東京地裁、非弁行為に当たる - 西日本新聞
    sarutoru
    sarutoru 2017/02/20
  • 文字起こし支援ソフト「テープ起こしプレーヤー」が無償提供

    文字起こし支援ソフト「テープ起こしプレーヤー」が無償提供
  • STAP検証のNHK番組はナレーションが不十分 - 粥川準二|論座アーカイブ

    STAP検証のNHK番組はナレーションが不十分 BPOが指摘しなかったもう一つの問題、取材を掘り下げればより真相に迫れた可能性も 粥川準二 叡啓大学准教授(社会学) 小保方晴子氏は2015年7月10日、NHKスペシャルの『調査報告 STAP細胞 不正の深層』(2014年7月24日放送)によって人権を侵害されたと放送倫理・番組向上機構(BPO)に申し立てた。BPOは審理を開始し、今年2月10日、「勧告」をまとめ、番組の一部について「名誉毀損の人権侵害が認められる」とし、再発防止をNHKに求めた。 BPOは問題となったパートに「編集上の問題」があったとみなしているが(勧告2ページ)、筆者はナレーションの不十分さもあったと考える。 認められたのは「盗んだ印象」と「取材方法」 まず当然のことながら、BPOがこの番組における人権侵害を認めたからといって、この論文には少なくとも4点の研究不正があること

    STAP検証のNHK番組はナレーションが不十分 - 粥川準二|論座アーカイブ
  • 名鉄「香りバス」に異論 化学物質過敏症の患者団体:朝日新聞デジタル

    名鉄バス(名古屋市)が昨年11月から運行している「香りバス」に疑問の声がでている。夜行バスの乗客にリラックスしてもらおうと始めたのだが、「化学物質に敏感な乗客が利用できない」と患者会から再考を求められた。 名鉄バスは、車両の出入り口付近にアロマ発生器を設置したバスを計3台導入した。ドアの開閉と同時に香りが生じる仕組みで、昨年11月19日の名古屋―福岡線を皮切りに3路線で走らせている。 この取り組みに対し、患者らでつくる「化学物質過敏症あいちRe(リ)の会」(名古屋市)が14日、名鉄バスに見直しを求めて質問書を提出。「化学物質過敏症の患者ら、香料で健康被害を起こす人もいる」「夜行バスは代替手段がなく、特定の人たちが排除される」などと訴えた。名鉄バスの担当者は「質問書の内容を吟味し、今後の対応を考えたい」と話している。 こうした公共空間での「香り」…

    名鉄「香りバス」に異論 化学物質過敏症の患者団体:朝日新聞デジタル
    sarutoru
    sarutoru 2017/02/20
    > 見直しを求めて質問書を提出
  • 新築マンション販売低水準の断末魔 24年ぶりの低水準

    昨年は新築マンションの売り上げが激減。バブル崩壊の直後以来の低水準という。デベロッパーは様子見を決め込んでいるが……。 リーマン・ショック後と同じ「動き」 マンション専業ゼネコンの長谷工コーポレーションが最近、デベロッパーの無理難題に頭を悩ませている。「施工費を引き下げてくれないか」というのだ。正式に契約する前の物件の話しならわかる。しかし、そうではない。いったん契約して建設も始まっているにもかかわらず、「5%から10%引きを平気で言ってくる」という。 実は、こういったゼネコンへの注文は何も長谷工だけではない。鹿島や大成建設など大手ゼネコンにも「何とか年度末までに処理したいので泣いてくれないか」と言ってくるデベロッパーが引きもきらない。 もっとも、ここで注意したいのは、デベロッパーが「年度末」と期限を切っていること。これは「いったんここで処理してしまわないと大変なことになる」との判断がデベ

    新築マンション販売低水準の断末魔 24年ぶりの低水準
  • 東京新聞:いじめ調査の4割が結果非公表 第三者委が15年度実施:社会(TOKYO Web)

  • 【復活】「“愛国”学校ができるまで 名誉校長は安倍総理夫人」のニュースがテレ東公式ページから削除される | Buzzap!

    会議の大阪支部長を務める籠池泰典さんが理事長を努め、首相夫人である安倍昭恵さんが名誉校長の安倍晋三記念小学校こと「愛国小学校」が、ほぼ無償で国有地を取得していたことが判明しましたが、同小学校に関する問題を取り上げたニュースだけが、テレビ東京公式ページから削除されました。詳細は以下から。 ◆突如消された愛国小学校の疑惑を追及するニュース テレビ東京「ゆうがたサテライト」公式ページに2月17日(金)に掲載されていた「“愛国”学校ができるまで 名誉校長は安倍総理夫人」のページ。「ご指定のページは存在しません」と表示され、閲覧することができなくなっています。 404 - Not Found:テレビ東京 「The Internet Archive」に保存されたアーカイブページはこちら。ニュースの映像はテレビ東京系列独占だったようです。 “愛国”学校ができるまで 名誉校長は安倍総理夫人:ゆうがたサ

    【復活】「“愛国”学校ができるまで 名誉校長は安倍総理夫人」のニュースがテレ東公式ページから削除される | Buzzap!
  • 娘へ ~将来死にたくなったらコイツを読め~ - ひつじのブログ

    幸い、娘はその後幼稚園には普通に通っています。 しかしどんな気持ちで毎日暮らしているのか当の心の内はわかっていません。 もうイジメ問題が他人事ではないと感じました。 ボクは、いじめる側が悪いとか、いじめられる側にも問題があるとか イジメに気づいていながら止められない学校側が悪いんだとか 責任論について語りたいわけではありません。 生物が生存競争をするよう遺伝子レベルで定められているのなら 同じ年齢層を同じ場所にぶち込んだ状況下において 個体の強い弱いでイザコザが起きないわけはないと思います。 イジメは集団生活をする生物において起きて然るべき事象なのかもしれないと 考えてしまいます。 ただ、現在進行形でイジメやその他諸々の事情によって 今も苦しんでおられる方は、きっと視界も狭くなっていて もう周りの人間のどんな声にも心は動かない、決して心が楽にならないという事は 想像できます。 全知全能の

    娘へ ~将来死にたくなったらコイツを読め~ - ひつじのブログ
  • 【エンタがビタミン♪】松本隆、日本の音楽界を変えた2度の挑戦 「友達が離れ孤独だった」 | Techinsight(テックインサイト)|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト

    sarutoru
    sarutoru 2017/02/20
  • 松本隆と斉藤由貴、30年来の仲の2人がEテレ「ミュージック・ポートレイト」で本音明かす

    隆と斉藤由貴、30年来の仲の2人がEテレ「ミュージック・ポートレイト」で音明かす 2017年2月16日 11:42 502 10 音楽ナタリー編集部 NHK Eテレ「ミュージック・ポートレイト」に、松隆と斉藤由貴が出演。日2月16日(木)22:00から第1夜、2月23日(木)22:00から第2夜がオンエアされる。 「ミュージック・ポートレイト」は2人のゲストがそれぞれ人生の節目で心に響いた「大切な音楽10曲」をテーマに、人生を語り合うトーク番組。今夜放送の第1夜では、作詞家として不動の地位を築いた松が、ヒットを生み出し続けるプレッシャーに追われる壮絶な日々を支えてくれた曲を明かす。また斉藤は、華やかな芸能界に戸惑い、アイドルになりきれない自分に葛藤する心を癒した曲を告白。さらに、松が斉藤のデビュー曲「卒業」の作詞を依頼された際の知られざるエピソードが語られる。 23日放送の第

    松本隆と斉藤由貴、30年来の仲の2人がEテレ「ミュージック・ポートレイト」で本音明かす
  • 東京に引っ越してびっくりしたこと

    1.冬に青空が広がる 日海側から引っ越した自分には一番衝撃的だった。 これは太平洋側ならどこでもそうなんだろうけど 冬になるたびに「ここは沖縄か?」と思う 2.地震が多い 震源が茨城の地震が多い。 茨城の人は大変だと思った。 3.歩きタバコだらけ 毎日のように歩きタバコに遭遇する。 と言っても車社会の地元だと車からのポイ捨てをよく見た 特別東京人のマナーが悪いとかではないと思う。 でもウザすぎ 4.駐輪に金がかかる ありえん 5.ゴキブリが出る 泣きそうになる 人が多いとかビルが高いとかは数ヶ月で慣れた。 でも上記のポイントには上京して5年くらい経った今でも新鮮に感じる。

    東京に引っ越してびっくりしたこと
    sarutoru
    sarutoru 2017/02/20
    →びっくりしたのは広大な関東平野に来たはずなのに坂だらけなこと。たぶん一生慣れない。
  • 「君の記事でそれなりの物は頂いた」上司の言葉に記者クラブで泣いた。斎藤貴男氏が語る

    ジャーナリストの斎藤貴男氏(58)は2月19日、1980年代に業界紙の記者だった時代に上司の命令で、特定の企業に利益供与することで見返りをもらう種類の記事を書いたことがあると明かした。 早稲田大学ジャーナリズム研究所が運営する非営利の調査報道メディア「ワセダクロニクル」が都内で開いた無料セミナーの一幕だった。ワセダクロニクルは1日、「買われた記事 電通グループからの『成功報酬』」という記事を掲載。電通の子会社から、共同通信の子会社に55万円が支払われたという内部文書をもとに、製薬会社の宣伝とも取れる記事が配信されるまでの経緯を描いて大きな反響を呼んでいた。

    「君の記事でそれなりの物は頂いた」上司の言葉に記者クラブで泣いた。斎藤貴男氏が語る