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美術に関するsatisのブックマーク (18)

  • スティーブ・ジョブズ 「美」の原点 | NHK | WEB特集

    ITの傑作商品を次々と開発して世界を変えたスティーブ・ジョブズ。惜しまれたその死から、ことし10月で10年になる。彼が生み出した製品は、いまも、その機能性と共に、美しく斬新なデザインでも世界を魅了している。 ジョブズの美的センスには日文化の禅が影響を与えたことが知られているが、実は、禅に触れる以前、子どもの頃に見た日の「新版画」、特に川瀬巴水(かわせはすい)から大きな影響を受けていた。ジョブズが巴水から学んだシンプルな美への探求をたどる。 文末には、ジョブズが購入した新版画作品のリストも記した。 (国際放送局・佐伯健太郎) スティーブ・ジョブズが川瀬巴水の作品と最初に出会ったのは、彼がまだ10代の頃に知り合ったカリフォルニア州サニーベールに住む親友ビル・フェルナンデスの自宅だった。 2人は互いの家を行き来し、電子機器をいじって遊んでいた。ビルは後年、アップル最初のフルタイムの社員になる

    スティーブ・ジョブズ 「美」の原点 | NHK | WEB特集
  • 子どもの絵をコテンパンに叩きのめすヤバい本『よい絵 よくない絵事典』 | オモコロブロス!

    突然ですが、以下に示す2枚の絵、どちらが「よい絵」だと思いますか? どちらも2、3歳の子どもが描いたものです。 A B 引用:創美美育協会愛知支部 編(1989年)『原色よい絵よくない絵事典』p.11 どうでしょう? わかりましたか? 1989年に出版されたこちらの『原色よい絵よくない絵事典―幼児画・児童画の見方、導き方』によれば、この2枚の絵で「よい絵」は圧倒的にAです。 書かれている評価を見てみましょう。 Aの評価 引用:創美美育協会愛知支部 編(1989年)『原色よい絵よくない絵事典』p.11 Bの評価 引用:創美美育協会愛知支部 編(1989年)『原色よい絵よくない絵事典』p.11 感情のひからびた絵!? 2歳児になんてこと言うんだ!! 『よい絵よくない絵事典』 『原色よい絵よくない絵事典』、とっくに絶版なので入手は困難なのですが中古で手に入れました。 かなり前に書店で立ち読みし

    子どもの絵をコテンパンに叩きのめすヤバい本『よい絵 よくない絵事典』 | オモコロブロス!
    satis
    satis 2018/09/28
    『「よくない絵」には辛辣どころか憎しみすら感じられるこの舌鋒』『「うまい絵」を描く子どもの作品は徹底的に認めない姿勢』『その「子どもらしさ」も大人が評価するという根本的な問題に対して―あまりに無自覚』
  • 「モアイ」は終了しました

    モーニング・アフタヌーン・イブニング合同Webコミックサイト「モアイ」は終了しました。 「コミックDAYS」「モーニング公式サイト」「アフタヌーン公式サイト」をご利用ください。

    「モアイ」は終了しました
    satis
    satis 2018/09/12
    山口晃のマンガだよ~\(^_^)/『目をすっと空に導いてくれるのが電柱のステキな所だなぁ』『そして高圧線がふわっと水平方向に広がると 電柱に導かれて空を目でつかまえるような心持になるよ』
  • 絵画や美術品を買って節税することは可能か?| ヒカカク!

    このコラムには、合法的な広告・宣伝が含まれている可能性があります。また、当社のサービスである「ヒカカク!」と「magi」の紹介も含まれています。 絵画や美術品を買って節税することが可能な理由とは? 絵画や美術品購入で節税が可能な理由は、諸条件を満たせば、購入費用を経費として減価償却できるからだ。国税庁で定めたこの制度は、法人だけでなく個人事業主でも使うことができる。また美術品には会社のロビーや応接室などの雰囲気を良くする特徴もあるため、資金面に余裕があるなら節税と自社のイメージアップを兼ねて絵画購入にチャレンジしてみても良いだろう。 どんな美術品や絵画でも経費で買えるの? 悪質な脱税を防ごうと考える国税庁では、経費で購入する美術品についてさまざまな条件を設けている。この条件に合わない絵画は、どんなに素晴らしい作品であっても節税に関するメリットは得られない。また平成27年1月1日施行の減価償

    絵画や美術品を買って節税することは可能か?| ヒカカク!
    satis
    satis 2018/05/20
    美術品と税の話。会社の応接室などに飾れば経費として認められる。販売目的なら取得価格を原価として経費にできる。30万以下なら消耗品として経費に、100万以下なら8年間の減価償却資産になる。
  • 30年間贋作を制作し、資産家や神父を装って美術館に寄贈し続けた男

    『美術館を手玉にとった男』は、とんでもなくユニークな贋作者を題材にしたドキュメンタリーだ。事の発端は、2008年にオクラホマシティ美術館のレジストラー(情報管理担当者)、マシュー・レイニンガーが、マーク・ランディスなる人物によって寄贈された作品が贋作だと気づいたことだった。彼は他の美術館に問い合わせるなど調査を始め、驚くべき事実が明らかになっていく。ランディスは30年にわたって多様なスタイルを駆使して贋作を制作し、資産家や神父を装って美術館を訪れ、慈善活動と称してそれらを寄贈していた。騙された美術館は全米20州、46館にも上った。 ともに美術界にバックグラウンドを持つふたりのドキュメンタリー作家が、「ニューヨーク・タイムズ」の記事でランディスのことを知ったとき、事件の背景はまだ解明されておらず、謎に包まれていた。そこで彼らはランディスに接触し、その実像に迫っていく。 『美術館を手玉にとった

    30年間贋作を制作し、資産家や神父を装って美術館に寄贈し続けた男
  • 【仏教】アジア各国の仏教美術の特徴まとめ - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    Photo by Bernard Gagnon インドで廃れた仏教はアジア諸地域へ 前回の記事「仏像の姿形はどう変わっていったか」では、仏教発祥の地インドで、いかに仏教が広がり併せて仏像が発達・衰退していったかを書きました。 インドで消滅した仏教は、アジア諸地域に渡り当地で独自の仏教美術を開化させていきます。 今回は特に、南アジアと東南アジアでの仏教と仏教美術の特徴をまとめていきます。 1. 釈尊の死後の仏教 教団の分裂 釈尊が亡くなって約100年の間は、直弟子や直弟子に学んだ者たちが教団をまとめたため、釈尊の教えは変わらずに生き続けていました。この期間を初期仏教とか原始仏教とか言います。 ところが、100年ちょっと経ったころに教理や戒律の異説が生まれ、革新派のマハーサンギカと保守派のテーラヴァーダに分裂。前者は後の大乗仏教、後者は上座部仏教です。 この2派はどんどん分裂していき、前1世紀

    【仏教】アジア各国の仏教美術の特徴まとめ - 歴ログ -世界史専門ブログ-
  • 日本のアニメ業界で活躍されているフランス人クリエーターの ロマン・トマさんの背景講座が凄い! - 萌えイラスト上達法! お絵かき初心者の学習部屋

    さて今回は、ツイッターで話題になっている 背景講座のご紹介です。 「スペース☆ダンディー」 「バスカッシュ!」 などを手掛けた 日のアニメ業界で活躍されているフランス人クリエーターの ロマン・トマさん ロマン・トマさんがツイッターで公開されている 背景の描き方講座が とても参考になるので紹介したいと思います。 プロの方や、 背景が描けない!って悩まれている お絵かき初心者の方にもお勧めですので 是非ご覧になってください。 ※画像をクリックするとつぶやき元へ飛ぶようにしています。

    日本のアニメ業界で活躍されているフランス人クリエーターの ロマン・トマさんの背景講座が凄い! - 萌えイラスト上達法! お絵かき初心者の学習部屋
  • ドイツ 着物染める大量の型紙発見 NHKニュース

    ドイツ東部の美術館で、着物に模様をつけるときに使われる「型紙」およそ1万6000点が、125年ぶりに倉庫の中で発見され、地元で展示会が開かれるなど話題となっています。 着物を染めるときに使われる「型紙」は、厚く貼り合わせた和紙に細かな模様を彫ったもので、19世紀にヨーロッパに伝わり、西洋の美術や工芸にも大きな影響を与えました。 ドイツ東部のドレスデンにある工芸美術館は、125年前にベルリンの美術商から購入し、その後一度も展示されないままになっていた型紙、およそ1万6000点が倉庫の中から見つかったことを明らかにし、29日から一部を紹介する展示会を開いています。 いずれもかつての日の着物に実際に使われた型紙で、訪れた人たちは、無数の細かい点を彫りこんで模様を表現したものや植物の葉を描いたものなど、その芸術性の高さに見入っていました。 ドレスデン美術館連盟のハルトヴィヒ・フィッシャー会長は「

  • 岡田斗司夫ゼミ『妖怪ウォッチ解説 / アオイホノオ / 電脳救助隊 全部乗せ』

    satis
    satis 2014/10/27
    「王立宇宙軍」の背景美術として取り入れられたポストモダン建築について、他。
  • ドールに服を着せていたら勃起したという話 - 幼女ブログ

    satis
    satis 2013/12/01
    我々は時に、生々しい肉体の実在よりも、虚構と、記号を愛するのかもしれない・・・。大いにセーフ!Yesロリータ!Noタッチ!
  • 絵の情熱がなくなりました。私は絵が大好きで、最近では大学入試に向けて日々デ... - Yahoo!知恵袋

    似たような経験から、美大に進学するのを諦めて一般会社に就職した者です。 恐らく毎日受験の為の練習、練習、続きで、『一枚の絵を仕上げる』という達成感が得られていないのが、ブツンと切れてしまった原因ではないかと思います。 受験を控えてとのことなので、デッサンにしても何にしても、制限時間を設けて描かされてはいませんか? 試験なので、時間内にある程度のものに仕上げることは大切です。 けど、手を動かすことばかりに気を取られると、気持ちが置いてけぼりになってしまいます。 最近、「ヨッシ描き上げたゾー!」って、ガッツポーズしたことありますか? その絵を、ニコニコしながら見詰めたことありますか? 絵の完成に伴うのは、歓喜だと思うのです。 私は中学の頃、あるアニメにはまって、あんな絵を描くイラストレーターになりたい!と志し、美術専攻のある高校に進学しました。 しかしそこで色々な人の作品に触れ、自信を失ってし

    絵の情熱がなくなりました。私は絵が大好きで、最近では大学入試に向けて日々デ... - Yahoo!知恵袋
    satis
    satis 2013/03/22
    技術は高い場所や、遠い何処かへ連れて行ってくれる。でも何処かへ行こうという気持ちを、なくさせるのだとしたら意味が無いよね。行きたい場所のことはずっと覚えていてほしい。
  • 『醜の歴史』はスゴ本

    「美は文化なり」これは知ってた。さもなくば、美は歴史でもある。あるプロポーションとか、あるハーモニーが「美しい」とされるのは、それぞれの文化でもって定義され、歴史の中で再定義をくりかえす。だから、ボニータは「分かる」が、「小町」を美人とするには抵抗がある。 さらに、同じプロポーションやハーモニーといっても、「どの」プロポーションとハーモニーに着目するかは、文化や時代によって違う。ある世紀に『プロポーションがとれている』と見なされたものが、他の世紀ではそう扱われないことがある。 たとえば、中世の哲学者はゴシックの大聖堂について語っているのに、ルネサンスの理論家は黄金分割に基づいた16世紀の神殿のことを考えているという。ルネサンス人にとっては、大聖堂のプロポーションは蛮族の、文字通り「ゴシック(ゴート族の)」のものに見なされる。黄金比や白銀比は美を再構成する基準として有名だが、どこにその比を見

    『醜の歴史』はスゴ本
    satis
    satis 2013/03/02
    本来、直感的・本能的な価値判断に属する「美・醜」が、論理的・観念的な価値の移ろいにより変化していく様。『いったい人間が憎悪するのは何か?決まっている。自分自身の没落を憎むのだ。』
  • 「壁がないからアートが売れない」という話 - ohnosakiko’s blog

    「ネット上の他者の言葉と自分の言葉を併置してみるシリーズ」第二弾です(第一弾はこちら)。 昨日見たやりとり。 @asakasaku そんなものですwでもヨーロッパでは壁にかける安い絵を探してる人は結構いて、アートもそこそこ売れるんだよね。市場があるのとないのとでは違うし、国のアートとかスポーツにかける予算が、全然違うんだよね。その分税金ももちろん高いけど。— 山下英子さん (@Eikoyamashita) 11月 12, 2012 @missaws というか、日にはしっかりしたアート市場が無い…というより、ぶっちゃけ日の家には壁がないから、アートが売れないんだよねw @synfunk @kettansai— 山下英子さん (@Eikoyamashita) 11月 12, 2012 @eikoyamashita 確かに壁とか、隙間程度しかないですよね。実家で無理やり絵を飾ってあるんですが

    「壁がないからアートが売れない」という話 - ohnosakiko’s blog
    satis
    satis 2012/11/15
    壁サークルじゃないから売れねぇって話かとオモタ。日本家屋の生活様式がアート作品に不利に働いているという話。
  • 文化を牛耳る『平山郁夫の真実』 - HONZ

    2009年に他界した平山郁夫といえば、東山魁夷、岡太郎と並び日で最も高名な画家の一人として知られる。人の絵を飾っている方もいるかもしれない。 国内において一番知名度があり、値段が高く、画壇ヒエラルキーの頂点にいた事実でいえば「平成の国民的画家」は間違いなく平山郁夫だろう。なにより「芸術家は貧乏だ」という常識を覆す美術界のモンスターだった。 平山自身は画家でありながら、納税額は1995年の長者版付で6億4277万円、年間収入は10億を超えた。ふつう画家と呼ばれる多くの人達は、描いてて楽しい純粋な心からスタートし、家族を顧みず、己の世界に没頭するため金や政治とは無縁、それが一般的なイメージではないだろうか。 ノンフィクションライターである著者の大宮知信氏は、なぜ平山の作品に億単位の値が付き、法案を通したりと権力を持っているのか疑問だった。著者は言う 芸術家はえてして貧乏だと思っていた。そ

    文化を牛耳る『平山郁夫の真実』 - HONZ
    satis
    satis 2012/10/08
    平山郁夫を通して見る美術とお金の話『日本画はしばしば「政治銘柄」として利用される。高額な美術品は金や株券と同様の資産価値がある。とくに大家の作品は換金性があり、企業や政治の贈答用に使われる』
  • 誰もが知っている「ザビエル」画の、それほど知られていないコト | 50+(フィフティプラス)

    歴史の教科書で誰もが知っている「ザビエル」の絵画。みなさんはこれがどこの国で作られたかご存知でしょうか?当エントリ内のすべての画像はクリックで拡大表示されます。 気になる画像はクリックしてお楽しみ下さい。 作者不明「聖フランシスコ・ザビエル肖像」紙着色、17世紀初期、神戸市立博物館 上にある作品は、多くの人が歴史の教科書等で見た事があると思います。そう、「聖フランシスコ・ザビエル」の肖像画です。ザビエルとは、イエズス会の宣教師で、1549年に布教の為に日を訪れました。その後1551年に日を去りますが、中国での布教も必要と考え、翌年の9月に中国の上川島に到着します。しかし、そこでの活動は思う様にいかず、同年12月、同地で生涯を終える事になります。この様に書くとザビエルは一介の宣教師でしかないように思えますが、実はイエズス会の創立者の1人でもあります。 イエズス会というのは、1534年

    satis
    satis 2012/10/04
    フランシスコ・ザビエル画の背景にある宗教的・歴史的経緯と、布教の為の模写を行った日本人たち。パースがやや甘いが、デフォルメに走りがちな所に親近感がw
  • フランスの壁画がアニメーションだった可能性あり。 – MAASH

    Facebook http://www.facebook.com/maashjapan ツイート http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2207596/A-night-pictures-caveman-style-Prehistoric-artists-used-cartoon-like-techniques-make-paintings-move.html 世界最古のアニメーションは近代に生まれたわけではなく、壁画(旧石器時代)のころから描かれた可能性が出てきた。 フランスの研究者の最新の研究によると、フランス全土の洞窟壁画が、連続した動きのある絵であることが判明したのだ。 たとえば写真はフランスのショーヴェ洞窟の壁画で、パイソンのような動物が描かれているが、走っていることを示すかのように8の脚が描かれている。 脚が残像のようにな

    satis
    satis 2012/09/24
    ちょこちょこ動いてカワイイ!(゚∀゚)
  • ヒトは幼児期の生存確率を高めるために色覚を得た - 京大が解明 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    京都大学(京大) 正高信男 霊長類研究所教授の研究グループは、人間がまだ子どもの段階で、視覚探索によってヘビをすばやく見つけるのに、色の情報が重要である事実を実験的に明らかにした。同成果はNPG(Nature Publishing Group)のオープンアクセス誌「Scientific Reports」に掲載された。 哺乳動物の中で、人間のような高度に色覚を発達させた種は限られており、類人猿とアジアアフリカに棲むヒヒやニホンザルの仲間だけで、 中南米のサルやキツネザルなど原猿も未発達である。 しかし、その色覚の進化が何を目的としたものであるのかについては、これまで不明で学説としては熟した果実をみつけやすいため、というものがあるが、推測の域を出ないものであった。 同研究グループは今回、人間がまだ子どもの段階で、視覚探索によってヘビをすばやく見つけるのに、色の情報が重要な役割を果たしている事実

  • La mort du jeune Barra: 極東ブログ

    写真に見慣れた現代人にとって絵というものはまず見るものであるが、他の時代の人々にとっては、そしておそらくどの地域や文化であれ、見るために背景知識を要する記号の集合でもあり、その知識に偏在はあったとしても、見る者にまったくの不可解ということはなかった。あるいは、それらの知識やコードは同時代人には無意識に了解されるものでもあり、現代の絵画・写真においても同じことがいえる。にもかかわらず絵には、その知識なくして見る者にだけもたらす秘密というものがある。この絵についても、知識を持たない人がおそらくその質を瞬時に看取するだろう。 フランスの新古典主義の画家、ジャック=ルイ・ダヴィッド(Jacques-Louis David)が1794年に描いた"La mort du jeune Barra"である。「若きバラの死」であるが、"Mort de Barra"、「バラの死」と略されることもある。 描かれ

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