タグ

mathに関するsawatのブックマーク (8)

  • ビールを公平に分ける方法 - hiroyukikojima’s blog

    これは、一度、Wired visionのブログにhttp://wiredvision.jp/blog/kojima/200803/200803061103.htmlとして書いたことだけど、こっちの個人ブログにも、多少味付けを変えて書いておこうと思う。 公平とか平等とかいうことばは、ひとをうっとりさせるに十分な甘い響きを持っているけど、よく考えると当はとても難しくて手におえない話だ。それをわかってもらうために、「ピッチャーのビールを公平に分けるにはどうすればいいか」という単純な問題にして考えることにする。そういう喩えにするけど、背後には「社会における公平」についての問題意識が込められていることは、念頭に置いて読んで欲しい。 今、ピッチャーになみなみ入ったビールがあるとする。それと形のちがったコップがいくつかあるとしよう。このとき、ビールを公平にコップに取り分けて飲むにはどうすればいいのだろ

    ビールを公平に分ける方法 - hiroyukikojima’s blog
    sawat
    sawat 2008/04/22
    なるほど。しかしマズそうなビールだな。
  • ■ - www.textfile.org

    特典をゲットするには最低でも同じCDを44枚購入しなければならないうえ、ポスターは選べないことから44種類の違ったポスターをすべてをそろえるのは至難の業とみられ… http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080228-00000956-san-ent CD1枚購入のたびに、ポスターが44種類のうち1種類ランダムに得られるとする。 Q1. 44種類コンプリートするには、平均何枚のCDを購入する必要があるか。 Q2. 44種類コンプリートした人はその時点で何種類のポスターを持っているか。

    ■ - www.textfile.org
  • 間違える確率 - www.textfile.org

    人間は間違える生き物だ。測るときに間違えてしまったり、また写すときにも間違える。2回メジャを使うから、間違える確率も2倍になる。 http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/2007/11/post_1538.php 森先生の数学クイズ。上記の「2回メジャを使うから、間違える確率も2倍になる」について考察せよ。

    間違える確率 - www.textfile.org
    sawat
    sawat 2007/12/03
    n回の試行で間違える確立をP(n)として、P(1)=p (0<p≦1) とすると、試行2回で1回以上間違う確立は P(2) = 2p - p*p < 2p ですね。では、一般のnについては?
  • 無限数列、無限級数、円周率 - (new Hatena).blog()

    SICP ネタです。 SICP 3章のストリームの節に、ライプニッツ級数というものが紹介されています。 pi/4 = 1 - 1/3 + 1/5 - 1/7 + ...という式です。項毎に符号が入れ替わる奇数の逆数の無限列、その総和が、パイの4分の1に収束する、というものです。 一見理解しがたい話ですが、このことの理論的背景については Wikipedia の解説を参照していただきたいと思います。 理論はさて置き、を読んでいて「なんか簡単に JavaScript でも出来そう」と思ったので、やってみました (文最後にデモページへのリンクがあります)。 以下、コードは全て Scheme からの翻訳です。 Stream in JavaScript まずストリームの実装を考えましょう。 ストリームとは、遅延リストとも言い、コンピュータの有限リソースの中で無限列の表現を可能にするものです (有限

    無限数列、無限級数、円周率 - (new Hatena).blog()
  • JAMA: Java Matrix Package

    Background JAMA is a basic linear algebra package for Java. It provides user-level classes for constructing and manipulating real, dense matrices. It is meant to provide sufficient functionality for routine problems, packaged in a way that is natural and understandable to non-experts. It is intended to serve as the standard matrix class for Java, and will be proposed as such to the Java Grande For

  • パワー法による固有値と固有ベクトルの求め方

    パワー法による固有値と固有ベクトルの求め方     Last modified: May 16, 2002 固有値・固有ベクトルを求める簡単な方法としてはパワー法がある(パワー法は,あくまでも簡便法である。より一般的で精度も十分で計算速度も速いアルゴリズムは数多くある)。 例題: 「行列 $\mathbf{A}$ の,固有値と固有ベクトルを求めなさい。」 \[ \mathbf{A} = \left ( \begin{array}{rrr} 1.0 & 0.5 & 0.3 \\ 0.5 & 1.0 & 0.6 \\ 0.3 & 0.6 & 1.0 \end{array} \right ) \] 固有値・固有ベクトルを求めたい行列を $\mathbf{A}$ とする。 > ( A <- matrix(c(1, 0.5, 0.3, 0.5, 1.0, 0.6, 0.3, 0.6, 1.0), b

  • てっく煮ブログ - 四則演算を JavaScript で実装する

    aki noteGoogle 電話面接を受けました orz (いまは消えてるけど)にて割り算が壊れました。自分で実装してみてくださいという質問が紹介されていた。せっかく(?)の機会なので、割り算だけでなく、四則演算を全部壊してみて、JavaScript で実装して見ることにした。JavaScript を選んだのは、コンパイル不要、ビット演算がある、Firebug で手軽に確認できる、という理由から。それ以上の深い意味はない。ということで、次のような問題に一般化してみた。問い四則演算を JavaScript で実装しなさい。演算子は ==、!= およびビット演算子のみ使ってよいものとします。補足例えば、for 文で for(var i = 0; i { // ... } と書くためには、++ 演算子は次のように定義できる。 function increment(i){ var c =

  • http://www.ke.ics.saitama-u.ac.jp/kondo/Geomap/CADCGHTML/Chap5/Chap502.html

  • 1