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中国と食べ物に関するserianのブックマーク (7)

  • 中国で再び食品に有害物質混入、偽装でんぷん販売

    [北京 22日 ロイター] 中国・広東省の当局は、トウモロコシにインクとパラフィンを混ぜた粉を甘藷(かんしょ)でんぷんとして偽装販売していた品工場を家宅捜索した。新華社が22日伝えた。 中国では2008年に有害物質メラミン入り粉ミルクが大きな社会問題となったが、今月に入って北西部の甘粛省で亜硝酸塩が混入された牛乳を飲んだ子ども3人が死亡するなど、再び品の安全性をめぐる懸念が浮上している。 新華社の報道によると、以前は豚舎として使われていた問題の品工場は2月以降、毎日1トンの有害物質入り偽甘藷でんぷんを製造し、湖南省からの特産品として販売していた。 この事件で逮捕者がいるか、消費者に健康被害が出ているかについては明らかになっていない。

    中国で再び食品に有害物質混入、偽装でんぷん販売
    serian
    serian 2011/04/25
    舐めてもおいしいクレヨンなんだろう/「トウモロコシにインクとパラフィンを混ぜた粉を」
  • 【閲覧注意】肥溜めから組み上げた汚物からサラダ油をつくっていたグループを摘発

    ■編集元:ニュース速報板より「う○こからサラダ油をつくっていたグループを摘発」 1 中国住み(頑張ろう日) ◆0AyEq578t2 (東京都)[twitter.com/livein_china] :2011/04/10(日) 22:25:17.70 ID:9qt/XCiU0● ?BRZ 中国の重慶晩報は、重慶市雲陽県の大通りからすこし外れた場所で肥溜めから組み上げた汚物から、用油を作っているグループを人民警察が検挙したと報じました。 グループはこれらの汚物をこしたり熱処理することで用油を作り、販売してたとのこと。 警察ではこれらの油がどこに売られたかなどを調査中。 http://www.iask.ca/news/china/2011/0410/65474.html 忍法帖【Lv=9,xxxP】 (愛知県) :2011/04/10(日) 22:27:38.82 ID:5dy

  • 時事ドットコム:「社員が食べた」と認める=回収ギョーザ問題−中国国有企業社長

  • 中毒ギョーザ“事件”日本が「作った」…関係者は全面否定 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【北京=牧野田亨】6日に開かれた中国の全人代・河北省代表団の記者会見で、日で中毒事件を起こした天洋品のギョーザが河北鋼鉄集団の傘下企業に横流しされ、中国でも中毒事件が起きた問題が取り上げられたが、関係者は横流しを含め、事実関係を全面否定した。 横流しは国営新華社通信も報道しており、国内の事件を一切隠そうとする中国側の姿勢が浮き彫りになった。 同集団の王義芳社長は「我々がギョーザを配った事実は存在しない」と強調。質問した日メディアに対し、「この事実はあなた方が作り出したものだ」と述べた。 読売新聞は同集団傘下の唐山鋼鉄の従業員宅で、配布された天洋製ギョーザを確認したが、唐山市の陳国鷹市長は「中国人はギョーザ好きで、どの家にもある」と述べた後、「自分で買った物で、(会社が)配った物とは違う」などと釈明した。

  • ギョーザ事件:捜査情報に懸賞金…中国当局と天洋食品 - 毎日jp(毎日新聞)

    【石家荘(中国河北省)浦松丈二】中国製冷凍ギョーザによる中毒事件で、中国公安当局と製造元「天洋品」(河北省石家荘市)が合計65万元(約850万円)の懸賞金をかけて容疑者を追っていることが分かった。同社社員が17日証言した。 懸賞金額は当地の物価水準では異例の高額。懸賞金は当初、公安当局が犯人逮捕につながる情報提供者に対して30万元の支払いを約束していたが、有力情報が集まらないため、同社工場長が最近、懸賞金に35万元を上乗せすることを社内の会議で約束した。 同社工場は生産を停止しているが、正社員は捜査に協力するため出勤を命じられている。工場には月曜から金曜までほぼ毎日、捜査員7、8人が訪れ、製品のギョーザに接触できるなど条件を満たした社員を連行し、無実が完全に証明されるまで拘束し厳しく事情を聴いているという。

    serian
    serian 2009/01/19
    餃子問題/かなり厳しくやってる、という印象
  • 中国当局、メタミドホス混入疑いで「天洋」関係者を聴取 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【北京=佐伯聡士】中国製冷凍ギョーザ中毒事件で、中国公安当局が昨秋以降、製造元の天洋品(河北省石家荘市)の工場関係者数人を有機リン系殺虫剤メタミドホスを混入させた疑いがあるとして拘束し、事情聴取を進めていたことが分かった。 関係筋が17日明らかにした。ただ、混入が立証できず、捜査は暗礁に乗り上げている。中毒被害事件が発覚してから今月30日で1年を迎えるが、解決は難しそうな情勢だ。 関係筋によると、当局は、北京五輪閉幕後の9月頃から捜査を格化。工場関係者の家族3代まで聴取の範囲を広げ、反日的な背景がないかどうかを含めて調べを進め、数人を拘束した。だが、容疑を否認しているほか、殺虫剤混入を立証できる決定的な物証や動機が見つかっていないという。

    serian
    serian 2009/01/19
    餃子問題
  • 中国政府、消毒・殺虫剤など17物質の使用を禁止

    中国・北京(Beijing)の病院で子どもを診察に連れてきた母親(2008年12月2日撮影)。(c)AFP/Peter PARKS 【12月16日 AFP】今秋、粉ミルクや乳製品に工業用化学物質メラミンが混入していたことが発覚して以降、対策を強化している中国政府は、12月初旬から開始した4か月間の品安全強化キャンペーンの一環として、中国品に添加されるなどしている物質17種類の使用禁止に乗り出した。 中国衛生省が15日、同省ウェブサイトで発表した17種類の使用禁止物質には、殺虫剤や難燃剤として使用されているホウ酸など、広く使用されてきた物質も含まれる。ホウ酸は、弾力性を増すためにめん類やギョーザの皮に使用されていることでも知られている。また乾燥海産物の見た目を良くするために添加されたり、消毒剤として使われるホルムアルデヒドも禁止された。 子ども6人が9月に、メラミンに汚染された粉ミルク

    中国政府、消毒・殺虫剤など17物質の使用を禁止
    serian
    serian 2008/12/17
    4ヶ月のキャンペーン。定着までの期間は?
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