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billingに関するsh2nm0k2のブックマーク (2)

  • AWS請求額管理の手間を減らす!Slack通知の仕組みを構築する方法 - Infcurion Tech Blog

    Infraチームの中尾です。 2023年2月で入社してからちょうど1年が経ちましたが、相当密度の濃い1年を経験させていただきました。 入社してまもなくWallet StationのAWS移行や踏み台環境の移行をメインの業務として担当したので、短期間でAWSやAzureなどの知識が相当増えたと思います。 今後もインフラチームとしてプロダクトの安定稼働やトイルの削減を実施していきます。 今回のテーマはAWSの請求額を自動的にSlackに通知する仕組みを構築する方法についてです。 目的 別チームにAWSのコストを見たいと言われた際、毎月コンソールから見てレポートを取得するのが面倒くさいので、定期的にSlackチャンネルに通知するようにしたい インフラチーム以外の日頃のコスト意識を少しでも高めたい 前提 Cost Explorerを変更かつ各リソースを作成できる権限を持つユーザーが払い出されている

    AWS請求額管理の手間を減らす!Slack通知の仕組みを構築する方法 - Infcurion Tech Blog
  • AWSサービス毎の請求額を毎日Slackに通知してみた | DevelopersIO

    事前準備 下記の設定を行います。 AWS請求の設定 Slackの設定 AWS請求の設定 ルートアカウントでログインし、設定画面から「コストエクスプローラ」を有効にします。 Slackの設定 チャンネルの作成 通知先のチャンネルを作成します。ここでは、チャンネル名を#aws-billingとしています。 Incoming Webhookの追加 Incoming Webhookの設定を行います。 通知先チャンネルから「アプリを追加する」を選択します。 アプリとしてIncoming Webhookを検索します。 「設定を追加」を選択します。初回であれば画面は違うかもしれません。 投稿先のチャンネルを選択し、「incomming Webhookインテグレーションの追加」を選択します。 作成されたWebhook URLをメモしておきます。このURLに対して、特定フォーマットでPOSTすれば、Slac

    AWSサービス毎の請求額を毎日Slackに通知してみた | DevelopersIO
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