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自転車に関するshawのブックマーク (2,126)

  • CRB Carlton-B / カールトンB / RALEIGH / ラレー

    コックピット&ドライブトレーン ショートリーチ・シャロードロップバーとSHIMANO CLARISデュアルコントロールレバー、フルCLARISドライブトレーンで操作性と機能性を最優先させた。チェーンホイールは、ギヤガードを標準装備。カセットギヤも11-32Tのワイドレンジで、レースからツーリング他、様々シーンで活用できるロードバイクスペックとなっている。 シフトケーブル内蔵・インラインアジャスター シフトケーブルは、ダウンチューブに内蔵。フルアウターにより保守性もにも優れている。ディスクブレーキケーブルもフルアウターでルーティングされ、将来のハイドロディスクへのカスタマイズも視野に入れている。また、シフトケーブルにはハンドルバー下部でアジャスターを設けて、インナーケーブルの緩み等が簡便に調整可能になっている。 ディスクブレーキ メンテナンス性に優れたメカニカルタイプであるが、対抗ピストン構

  • バスク4日目に集団落車発生 ヴィンゲゴーが鎖骨と肋骨を、エヴェネプールは鎖骨を骨折 - ヴァインも頸椎などを骨折

    ヴァインも頸椎などを骨折 バスク4日目に集団落車発生 ヴィンゲゴーが鎖骨と肋骨を、エヴェネプールは鎖骨を骨折 イツリア・バスクカントリー第4ステージで約12名を巻き込む落車が発生。ヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ヴィスマ・リースアバイク)は鎖骨と肋骨を、レムコ・エヴェネプール(ベルギー、スーダル・クイックステップ)は右鎖骨と肩甲骨を骨折した。 集団落車によりメイン集団はレースの中断が告げられた photo:CorVos 集団落車が発生したのはイツリア・バスクカントリー(UCIワールドツアー)第4ステージの残り36km地点。逃げ集団を追っていたメイン集団は下り基調の直角右コーナーに突入し、約12名の選手が曲がり切れず沿道に投げ出された。 先頭から3番手を走っていたナトナエル・テスファツィオン(エリトリア、リドル・トレック)はタイヤを滑らせて落車し、その前を走行していたレムコ・エヴェネプール

    バスク4日目に集団落車発生 ヴィンゲゴーが鎖骨と肋骨を、エヴェネプールは鎖骨を骨折 - ヴァインも頸椎などを骨折
    shaw
    shaw 2024/04/05
    これはヤヴァい。
  • ホリゾンタル or スローピング? / RALEIGH / ラレー

    暫く更新が出来ておりませんでした。 まず最初に、後でいきなりラレーでなくアラヤの自転車が出てきます。このページはラレーに限ったことでなく総合的なことも多いので、アラヤからもリンクをつける予定です。そのためもありますし、今回の題材的にもアラヤの自転車を扱っていることご了承下さい。 最近多くいただくご質問は、ロードが普及して、ロングライドやツーリングにロードを使用される方が多いのでしょう。どのくらいまで太いタイヤが装着できるかどうかと言うご質問がとても多いです。そして最近のフレームデザインの嗜好の流れもあり、トップチューブが水平かどうかが多いように思います。タイヤについては、簡単に言いますと、ロードの49サイズブレーキを使っている場合(ラレー・アラヤ以外のブランドのロードでもほとんどがこの仕様ですが)、フレームの設計如何に拘らず、700×25Cが限度。パナレーサータイヤで700×26Cまで。し

  • ファンデルプール「シクロクロスの経験が活きた」ピーダスン「愚かなレースをしてしまった」 - ロンド・ファン・フラーンデレン2024選手コメント

    ロンド・ファン・フラーンデレン2024選手コメント ファンデルプール「シクロクロスの経験が活きた」ピーダスン「愚かなレースをしてしまった」 「這うようにフィニッシュした」と壮絶なレースを振り返るのは、3度目の優勝を果たしたマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・ドゥクーニンク)。積極的な走りをするも敗れたピーダスンや2位を喜ぶモッツァートなど、ロンド・ファン・フラーンデレンを終えた選手たちのコメントを紹介します。 優勝 マチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・ドゥクーニンク) 単独先頭に立ち、順調に急坂を越えていくマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・ドゥクーニンク) photo:CorVos アルカンシエルを着てロンド・ファン・フラーンデレンを勝つなんて夢のよう。この勝利を実感するにはしばらく時間が必要だ。雨が降ればコッペンベルグがカオスになるとは分かって

    ファンデルプール「シクロクロスの経験が活きた」ピーダスン「愚かなレースをしてしまった」 - ロンド・ファン・フラーンデレン2024選手コメント
  • リムブレーキの終わり

    twitter(現X)でかなり盛り上がっていたので、僕も考えてみました。最近のロードバイクはなぜここまで高価なのでしょうか? 私は今の話をしているんだよ 簡単に言うと、空力を追求したせいです。1989年のツール・ド・フランスでグレッグ・レモンがローラン・フィニオンを最終ステージで破ってから、空力を笑う人はいません。最近は選手の快適性を無視したり、バイクの重量、操作性すら無視して空力を追求するのが当たり前になったのですが、これには多大なコストが掛かります。どれくらいヤバいのかというと、F1は空力開発時間が厳しく制限、管理されており、速いチームほど風洞試験時間が少なくなります。 つまり、上限を設けないと資金力のあるチームが風洞試験を重ねて速いクルマを作ってしまい、チーム格差が広がってレースとしてエンタメ性が失われてしまうからです。今でさえRed Bull一強の構図でF1への興味が失われつつある

    リムブレーキの終わり
  • ユンボとクイックステップの合併が破談か アマゾンによるスポンサーも消滅と報道 - ベルギーとオランダメディアが報じる

    合意間近と言われていたユンボ・ヴィスマとスーダル・クイックステップの合併が、破談になったと複数の現地メディアが報じた。10月6日(金)にユンボの選手やスタッフに対してその旨伝えられたのだという。 チームメイトになる可能性が一転、立ち消えとなったエヴェネプールとヴィンゲゴー photo:CorVos ベルギーやオランダのメディアが、ユンボ・ヴィスマとスーダル・クイックステップによる合併の消滅を報じたのは10月6日(金)のこと。ユンボ・ヴィスマが、所属する選手やスタッフに対しその旨を伝えたのだという。これが事実であれば、UCI(国際自転車競技連合)も巻き込んだ騒動に決着がついたことになる。 そもそも今回の合併はユンボ社(スーパーマーケットチェーン)に代わるタイトルスポンサー探しに奔走するユンボ・ヴィスマが、スーダル・クイックステップを保有するチェコ人投資家ズデネク・バカラ氏に話を持ちかけたこと

    ユンボとクイックステップの合併が破談か アマゾンによるスポンサーも消滅と報道 - ベルギーとオランダメディアが報じる
  • GWの事故の後処理 - highriseの日記

    GWに車にはねられた件、先日ようやく片付いた。事故処理の機会なんてそうそうないだろうからメモを残しておく。 事故の当日 5月5日の21時頃、青森市国道7号沢田交差点通過後、左後方から合流してきた車にはねられる。道路の真ん中に投げ出されるものの、幸運なことにすぐに起き上がり、自転車を拾い上げて歩道に退避。運転手が下りてきて警察と救急に電話をしてくれた。運転手は前方不注意でしたとの弁。自転車はざっと見たところ、ホイールが破損、フェンダーが破損、その他にも曲がっていたり傷が入っていて走行不能であった。そもそもホイールが回らないのではどうしようもない。 すぐに救急が到着した。救急車内で検査を受ける。ヘルメットの状況からして頭を打った形跡なしと判断された。雨だったためヘルメットの上からシャワーキャップをかぶっていたが、少し破れていて擦った傷ができていたものの、大きな衝撃が加わったとは想定しづらい状況

    GWの事故の後処理 - highriseの日記
  • グローブス「チームに感謝」エヴェネプール「純粋にレースを楽しみたかった」 - ブエルタ・ア・エスパーニャ2023第21ステージ選手コメント

    ブエルタ・ア・エスパーニャ2023第21ステージ選手コメント グローブス「チームに感謝」エヴェネプール「純粋にレースを楽しみたかった」 「逃げに乗ったのは想定外」とカーデン・グローブスは、ブエルタ最終日に掴んだ区間3勝目を振り返った。そのきっかけを作ったエヴェネプールや総合2位のヴィンゲゴーなど、ブエルタの3週間に渡る戦いを終えた選手たちのコメントを紹介します。 区間優勝&ポイント賞 カーデン・グローブス(オーストラリア、アルペシン・ドゥクーニンク) スプリントを制し、区間3勝目を手に入れたカーデン・グローブス(オーストラリア、アルペシン・ドゥクーニンク) photo:CorVos 今日のステージでは勝利と共にポイント賞ジャージの保持を目標にしていた。だが、もちろん逃げを狙っていたわけではない。今朝の段階でレムコ(エヴェネプール)がポイント賞争いの脅威となっており、ジャージはともかくステー

    グローブス「チームに感謝」エヴェネプール「純粋にレースを楽しみたかった」 - ブエルタ・ア・エスパーニャ2023第21ステージ選手コメント
  • クス「アシスト選手の僕が紡いだシンデレラのような物語」 - ブエルタ・ア・エスパーニャ2023第21ステージ マイヨロホコメント

    ブエルタ・ア・エスパーニャ2023第21ステージ マイヨロホコメント クス「アシスト選手の僕が紡いだシンデレラのような物語」 「いまだ注目されることに慣れない」とセップ・クス(アメリカ)はレース後、ハニカミながらそう語った。ジロとツールを山岳アシストとして走り、臨んだブエルタで見事総合優勝に輝いたクスの言葉を紹介します。 総合優勝 セップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィスマ) マドリードでの最終ステージを走るセップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィスマ) photo:CorVos レース直後インタビュー 素晴らしい気持ちだよ。だが今日が大会を通して最も辛いステージだった。(第17ステージの)アングリル以上にね(笑)。だからそれが終わってホッとしている。 ―ブエルタで総合優勝を果たし、全く新しい自転車選手に生まれ変わったか? いいや、僕は何も変わらない。もちろん多少の変化はあるかもしれないが、後で

    クス「アシスト選手の僕が紡いだシンデレラのような物語」 - ブエルタ・ア・エスパーニャ2023第21ステージ マイヨロホコメント
  • 豪華メンバー集結のブエルタ開幕 雨と暗闇のチームTTをDSMが制す - ブエルタ・ア・エスパーニャ2023第1ステージ

    大粒の雨に加え、後半出走のチームは暗闇で視界が遮られた第78回ブエルタ・ア・エスパーニャ第1ステージ。バルセロナが舞台の14.8kmチームタイムトライアルでDSM・フィルメニッヒが勝利し、21歳のロレンツォ・ミレージ(イタリア)がマイヨロホを着用した。 8月26日(土)第1ステージ バルセロナ〜バルセロナ 14.8km(チームTT) サグラダファミリアなどバルセロナ市街地を巡る大会初日 photo:Unipublic 第78回ブエルタ・ア・エスパーニャの開幕地は大会史上2度目となるカタルーニャ州バルセロナ。1992年のバルセロナオリンピックのために作られたビーチを出発地点に、全21ステージ/総距離3153.8kmの戦いがスタートした。 大会初日は2年連続となるチームタイムトライアルで争われ、バルセロナの中心街を巡るコースは14.8kmは平坦路。ムンジュイック公園に引かれたマジカ噴水前のフィ

    豪華メンバー集結のブエルタ開幕 雨と暗闇のチームTTをDSMが制す - ブエルタ・ア・エスパーニャ2023第1ステージ
    shaw
    shaw 2023/08/27
    雨でコンディションが変わるのはロードレースの常だけど、時間経過での明るさによる有利不利差はちょっとなぁ。
  • エヴェネプールがガンナ退け男子TT初制覇 ベルギーに初のアルカンシエルもたらす - ロード世界選手権2023男子エリートタイムトライアル

    ロード世界選手権2023男子エリートタイムトライアル エヴェネプールがガンナ退け男子TT初制覇 ベルギーに初のアルカンシエルもたらす 前ロード世界王者がタイムトライアルを制覇。フィリッポ・ガンナ(イタリア)に12秒差をつける驚異的な走りで、レムコ・エヴェネプールがベルギー史上初となるTT世界選手権男子エリートの栄冠を掴んだ。 安定した走りで平坦路を進むレムコ・エヴェネプール(ベルギー) photo:CorVos 激闘をマチュー・ファンデルプール(オランダ)が制したロードレースから5日後、男子エリート種目を締めくくる個人タイムトライアルが行われた。世界最速の称号を懸けた舞台は、グラスゴーから北東にあるスターリング。47.8kmコースの大部分はフラットだが、4つの丘を越え、フィニッシュ手前750mからは平均勾配6%の石畳を駆け上がる。 UCIワールドサイクリングセンターが支援する難民チームのア

    エヴェネプールがガンナ退け男子TT初制覇 ベルギーに初のアルカンシエルもたらす - ロード世界選手権2023男子エリートタイムトライアル
  • エヴェネプール「ようやく手に入れた勝利」ガンナ「最高の走りでも敵わなかった」 - ロード世界選手権2023男子エリートタイムトライアル選手コメント

    ロード世界選手権2023男子エリートタイムトライアル選手コメント エヴェネプール「ようやく手に入れた勝利」ガンナ「最高の走りでも敵わなかった」 「逃し続けていたアルカンシエルをようやく手に入れた」と喜んだのは、史上最年少でTTのアルカンシエルを獲得したレムコ・エヴェネプール(ベルギー)。ロード世界選手権男子エリート個人タイムトライアルを走った選手たちのコメントを紹介します。 優勝 レムコ・エヴェネプール(ベルギー) ガンナのトップタイムを更新したレムコ・エヴェネプール(ベルギー) photo:CorVos 世界選手権のタイムトライアルは今シーズンの大きな目標の1つだった。ここでの勝利を長きに渡って目指し、毎年のように表彰台には上がれていたのだが、アルカンシエルを逃し続けていた。だから今日、勝利を掴むことができて当に嬉しいよ。 またベルギー人として初めて着るタイムトライアルのアルカンシエル

    エヴェネプール「ようやく手に入れた勝利」ガンナ「最高の走りでも敵わなかった」 - ロード世界選手権2023男子エリートタイムトライアル選手コメント
  • 雨の中のサバイバル ファンデルプールが22km独走し、悲願のアルカンシエルを獲得  - ロード世界選手権2023男子エリートロードレース

    ロード世界選手権2023男子エリートロードレース 雨の中のサバイバル ファンデルプールが22km独走し、悲願のアルカンシエルを獲得 4名の精鋭集団によるサバイバレースを制したのは、残り22km地点から飛び出し、独走に持ち込んだマチュー・ファンデルプール(オランダ)だった。祖父と父があと一歩届かなかった世界選手権男子エリートロードレースのタイトルを、ファンデルプールがついに手に入れた。 念願の世界王者を狙うワウト・ファンアールト photo:CorVos優勝候補に挙げられたマチュー・ファンデルプール photo:CorVos スコットランドの首都エディンバラをスタートする選手たち photo:CorVos UCI自転車世界選手権大会の注目種目の1つ、男子エリートロードレースが8月6日(日)に開催された。スコットランドの首都エディンバラをスタートし、フィニッシュの待つ港湾都市グラスゴーに向けて

    雨の中のサバイバル ファンデルプールが22km独走し、悲願のアルカンシエルを獲得  - ロード世界選手権2023男子エリートロードレース
  • 自転車で走ったらサイコーに気持ちいい場所に観光に行きたいから教えて

    去年の暮れに自転車を買った ちょっと前に流行ってたオールドMTB(クロモリのリジットで舗装路も行けるタイヤ)って感じ 最初はオシャレカスタムに注力してて、たまに通勤に使ったり近所をぶらつくぐらいしか使ってなかったんだけど そろそろちゃんと走ってみたくなってきた 最近は荒川サイクリングロードですこしずつ距離を伸ばして体を慣らし、 先日は都内から川越あたりまで行ってきた 荒川沿いも最初は気持ちいい〜って感動して走ってたんだけど、なんかもっと景色のいいところを走りたい [追記] たくさんのブコメありがとうございます 遠いとか文句言わずに参考にさせていただきます

    自転車で走ったらサイコーに気持ちいい場所に観光に行きたいから教えて
    shaw
    shaw 2023/08/04
    真駒内(or恵庭)~支笏湖畔~千歳に抜けるサイクリングは、山あり湖ありで楽しいよ。
  • 札幌の自転車専門店 サイクルファクトリー

    CANNONDALE(キャノンデール)・GIANT(ジャイアント)・PINARELLO(ピナレロ)・BIANCHI(ビアンキ)・MAVIC(マビック)・SCOTT(スコット)・MERIDA(メリダ)取扱店 CANNONDALE(キャノンデール)・GIANT(ジャイアント)・PINARELLO(ピナレロ)・BIANCHI(ビアンキ)・MAVIC(マビック)・SCOTT(スコット)・MERIDA(メリダ)取扱店

  • ポケットに入る超小型の電動空気入れ、自転車タイヤに - 家電 Watch

    ポケットに入る超小型の電動空気入れ、自転車タイヤに - 家電 Watch
  • マリアローザ奪還のエヴェネプールがコロナ陽性 レース後の検査で判明 - ウランも陽性でレースから除外

    ジロ・デ・イタリア第9ステージで区間優勝を挙げたレムコ・エヴェネプール(ベルギー、スーダル・クイックステップ)のCOVID-19陽性が発覚。マリアローザ奪還した直後の、無念のリタイアとなった。 レース後に鼻詰まりを訴えていたレムコ・エヴェネプール(ベルギー、スーダル・クイックステップ) photo:RCS Sport 「このような形でレースを去ることになり、申し訳ない気持ちでいっぱいだ。チームのプロトコルに従い新型コロナウイルスの検査をしたところ、不幸にも陽性反応が出てしまった。ここでの経験はとても貴重で、この後の2週間をとても楽しみにしていた。ジロに向けて僕のために尽力してくれたスタッフやチームメイトには、言い尽くせないほど感謝している。レースを離れても彼らには声援を送るよ」と、レムコ・エヴェネプール(ベルギー、スーダル・クイックステップ)はチームの公式リリースの中でそうコメントした。

    マリアローザ奪還のエヴェネプールがコロナ陽性 レース後の検査で判明 - ウランも陽性でレースから除外
    shaw
    shaw 2023/05/15
    ま、まぢっすか…。
  • 19.6km個人TTでエヴェネプール快走 ガンナと22秒差でマリアローザ獲得 - ジロ・デ・イタリア2023第1ステージ

    5月6日(土)に開幕したジロ・デ・イタリア初日は19.6kmの個人タイムトライアル。レムコ・エヴェネプール(ベルギー、スーダル・クイックステップ)が2位ガンナに22秒差、ライバルのログリッチに43秒差をつける圧巻の走りを披露し、早くもマリアローザに袖を通した。 驚異的なタイムを叩き出したレムコ・エヴェネプール(ベルギー、スーダル・クイックステップ) photo:CorVos 「全ての道はローマに通ずる」ように、第106回大会もまたイタリアを巡り終着地点のローマを目指す。その3週間におよぶ戦いの初日は、イタリア半島の中部、アブルッツォ州フォッサチェジーアで行われる19.6kmの個人タイムトライアルだ。 そのコースはスタートから約14kmの平坦路を経て、残り3km地点から距離2km/平均勾配5.4%(最大8%)の登りと7箇所のコーナーが登場する。ノーマルバイクに乗り換えるほどの登坂ではないもの

    19.6km個人TTでエヴェネプール快走 ガンナと22秒差でマリアローザ獲得 - ジロ・デ・イタリア2023第1ステージ
  • エヴェネプール「第1目標はクリア」ガンナ「レムコの走りはモンスター」 - ジロ・デ・イタリア2023第1ステージ選手コメント

    「常に同じギヤ比、同じケイデンスという良いリズムで脚を回すことができた」と勝因を語ったレムコ・エヴェネプール(ベルギー、スーダル・クイックステップ)。2位のガンナやログリッチなど、ジロ初日を終えた選手たちのコメントを紹介します。 優勝 レムコ・エヴェネプール(ベルギー、スーダル・クイックステップ) ジロ初優勝を喜ぶレムコ・エヴェネプール(ベルギー、スーダル・クイックステップ) photo:RCS Sport スーパーハッピーだ。初日に得ることのできる最良の結果。チームバスの中で、21分30秒で走り切ることができれば勝利が可能だろうと思っていた。でも実際はそれ以上の21分18秒でフィニッシュした。惜しい予想だったね。それに常に同じギヤ比、同じケイデンスという良いリズムで脚を回すことができた。 具体的に彼(ログリッチ)とのタイム差を意識しているわけではなく、単純に勝利だけを狙っていた。その結果

    エヴェネプール「第1目標はクリア」ガンナ「レムコの走りはモンスター」 - ジロ・デ・イタリア2023第1ステージ選手コメント
  • 「自転車は最左レーンから直進しなければならない」なんて、たいして知られてないんだよね。

    こういうのを見ると、まだまだ自転車ルールなんて知られていないんだなあと実感する。 自転車ってどこでも走れると思ってるのか? 片側3車線の道、1番左は左折レーン、交差点で左折可のレーンを左側から真っ直ぐ進むおじさん。しかも左折しようと後ろを走るこちらを睨みつけてつくるってどういうこと?(・・;) pic.twitter.com/4eUCDvuhoM — りっしゅう (@ritsu_kmt) April 24, 2023 自転車は最左レーンから直進「しなければならない」 今さらいうまでまなく、自転車は左折、直進、右折する際には「第一通行帯から」しなければならないルール(交通法35条1項、20条1項)。 これら以外のプレイが禁止されているのだから仕方ないよね。 後ろを睨んでいるわけではなくて、後続車が左折巻き込みしないように警戒している最中としか言えません。 そもそも「直進します」という合図(手

    「自転車は最左レーンから直進しなければならない」なんて、たいして知られてないんだよね。