2023/10/07 17:57更新 【サウジアラビアRC】(東京)ゴンバデカーブースが最後方から豪快に追い込み重賞初制覇 東京11Rの第9回サウジアラビアロイヤルカップ(2歳GIII・芝1600m)は3番人気ゴンバデカーブース(松山弘平騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分33秒4(良)。2馬身差の2着に1番人気ボンドガール、さらにクビ差の3着に2番人気シュトラウスが入った。 ゴンバデカーブースは美浦・堀宣行厩舎の2歳牡馬で、父ブリックスアンドモルタル、母アッフィラート(母の父ディープインパクト)。通算成績は2戦2勝。 レース後のコメント 1着 ゴンバデカーブース(松山弘平騎手) 「前走は逃げて勝っている馬ですし、長く脚を使えると思っていて、最後方になるとは思っていなかったのですがリズムを大事にしたくて、バタバタせずにリズムを重視しました。あれだけ凄い脚を使ってくれて、強かったと思います。距
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