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2015年4月25日のブックマーク (2件)

  • アート・リサーチセンター・矢野教授ら研究グループ 日本最古の火災保険図「京都市明細図」の原図を発見

    現在表示しているページの位置 HOME HEADLINE NEWS アート・リサーチセンター・矢野教授ら研究グループ 日最古の火災保険図「京都市明細図」の原図を発見 HEADLINE NEWS:2015年 アート・リサーチセンターの矢野桂司教授(文学部)らの研究グループは、長谷川歴史文化・交流の家(※1)(=京都市南区、以下長谷川家)の町家2階において、日最古の火災保険図(※2)「京都市明細図」の原図を発見しました(資料①)。 今回、発見したものは、2010年9月に京都府立総合資料館で存在が初めて確認された「京都市明細図」の原図にあたります。この「京都市明細図」は、1927年7月以前に発行されたのではないかと指摘されていますが、正確な発行年は不明です。しかし、今回発見された長谷川家版を見ると、丸太町通~四条通の河原町通北側の市電が描かれていることから、大正15年(1926年)7月以降

    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2015/04/25
    へぇ(・o・;) 火災保険地図が印刷されたことがあったんだぁ…
  • 日本の古本屋 / 特集「いま古本屋が熱い!」 週刊エコノミスト5月5・12日合併号(4月27日発売)

    「最近の古屋ってどうよ」「ネットや活字離れで大変でしょう」--。そんな素人の素朴な疑問から、「古特集」を企画した。 いろいろ取材してみると、なかなかどうして、元気な古屋がたくさんあることが分かった。かび臭く、ほこりまみれで、気難しそうなおじさんが店の奥に座っている、というイメージは過去のもの。おしゃれでくつろげる店があちこちにあるらしい。 そこで、いま話題の古スポットをルポ。まず東京の清澄白河とJR中央線沿線を歩いてみた。確かに個性的な店が目を引く。古だけでなく、新刊も一緒に扱うところがあるのは新鮮だった。今では新刊の版元も古屋の店頭が宣伝に役立つと目をつけている。 神保町にも新しい風が吹いている。なかでも澤口書店は業界の話題だ。短期間に神保町周辺に4店を展開。ギャラリーも開設している。古書の“聖地”で新参者がここまで成功できたのはなぜだろうか。 古書店主にも集まってもらい、座

    日本の古本屋 / 特集「いま古本屋が熱い!」 週刊エコノミスト5月5・12日合併号(4月27日発売)
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2015/04/25
    せどりで月収50万円とかや(σ・∀・)