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catalogに関するshomotsubugyoのブックマーク (2)

  • もう「OPAC」という言葉は使わない。これからの検索は「ディスカバリー・インターフェース」で。 - だいたいでいいです

    6月に聞いたお話が、文献としてまとまっていました。 “九州大学附属図書館におけるCute.Catalogのデザインと開発 OPACからディスカバリ・インターフェースへ” 兵藤 健志, 工藤 絵理子, 越戸 陽子, 牧瀬 ゆかり, 井川 友利子, 大村 武史, 片岡 真, 星子 奈美, 寺田 良司. 情報管理. Vol. 53, No. 6, (2010), 311-326 . 「もう“OPAC”という言葉は使いません。 これからは“ディスカバリーインターフェース”と呼ぶことにします。」 と最初に宣言されたことが強く印象に残っています。 このディスカバリーインターフェースに入れることができそうなものは いまのところ、リポジトリの文献データのようです。 Ciniiのデータや契約DBのデータまで入れられるようになれば 統合検索の窓口としての力を発揮できるようになるのでしょうね。 他にも、機関で作

    もう「OPAC」という言葉は使わない。これからの検索は「ディスカバリー・インターフェース」で。 - だいたいでいいです
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2010/10/09
    ん?(・ω・。) おもろそうな目録やね。ってか、ディスカバナントカはともかく、OPACを利用者に向かって「オーパック」と口に出していうのはやめてほしいと南陀楼さんが言っていたなぁ。蔵書データベースとかかな。
  • 【一足早い】雲(クラウド)をつかむようなハナシ〜TRC全面委託を前提に、クラウド活用を考える【初夢】1 - 匪図書館員hatekupoの「貸出しバカ一代」

    注)12/29.30追記しました 前回では、ひょんなことから、クラウドコンピューティングに目が向いてしまったので、あのあとも考えてみた。 そもそも、私のような人間が、クラウドについて考えるきっかけは、やはりヘタレというか、ぐうたらな発想であった。 今から10年以上も前である(もちろん、その頃にはクラウド・コンピューティングなる言葉はなかった)。図書館情報大学(あぁ、これまた懐かしい名前だ…)で学術情報システムについて画面を見て、解説いただいたとき、その機能に感心しつつも、館の内側(自前)と外側(学情)それぞれに目録を作成することは二度手間であり屋上屋のような印象を受けたからである。 同時に “この中(学情)から資料の取り扱いをしちゃえば楽じゃん” という安易な発想をしてしまったのである。 まぁ、バカ話はともかく、「クラウドOPAC」実現すればなかなか便利ではなかろうか? まず、データの遡及

    【一足早い】雲(クラウド)をつかむようなハナシ〜TRC全面委託を前提に、クラウド活用を考える【初夢】1 - 匪図書館員hatekupoの「貸出しバカ一代」
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2009/12/23
    NII(旧なくしす)の主題標目(分類・件名)軽視(蔑視?)はいったいどこに起因するのだろうね、ってか目的意識の欠如なんだよなぁ… 図書館固有のメタデータ規則なんてリファーするためのものでしかないのに
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