タグ

コロナウイルスとlifeに関するsigのブックマーク (2)

  • 新型コロナにおける子供からの家庭内感染 傾向と対策|ai

    新型コロナに家族全員感染したので、知見をまとめます。何ぶん個人差の大きいものではありますが、これが地震や台風のような一つの災害の例として、家族で備えるための一助となればと思います。 経緯小学校低学年の子供が高熱、通っている学童で既に陽性者有(小学校で陽性があったと発熱の前日にお知らせが来たが、同じ学童の子だという事は熱を出して学童を休む連絡をした時に知った)。検査して陽性。 2 日後私が高熱、検査して陽性。 夫はその翌日微熱、濃厚接触者として保健所から検査を手配後。陽性確認。 自宅療養約 1 週間の後、私と子供はホテル療養。 やっていた感染対策夫婦共に40代前半、在宅勤務、基礎疾患なし、外・会旅行はここ 1 年半以上なし、手洗い・消毒、マスク(不織布)、出かけたのは近所の小規模なショッピング施設での買い物、人のいない近所のマイナーな公園だけ。とても感染に気をつけていたというよりは、単

    新型コロナにおける子供からの家庭内感染 傾向と対策|ai
  • アフターコロナ世界はどう変わるのか、9つの視点|Noritaka Kobayashi, Ph.D/小林慎和

    2020年4月18日現在、連日、世界のコロナウイルス 関連ニュースを読み漁っています。まさに朝から晩まで。 今日、日の感染者は1万人を超えました・・・ついに大台に来てしまいました。スタートアップの経営者として、今回の危機をどのように捉え、それにどう立ち向かっているか、立ち向かうべきか。毎日考えに考えています。 今日は、我々社会人は、どうアフターコロナに備えていけば良いのか。それを書いてみたいと思います。 コロナ危機はいつまで続くのか?結論としては、最低でも2021年夏まで。そう思っています。2021年の東京オリンピックの開催も難しい。私はその予測で動いています。 その結論に至る最大の根拠は、「ワクチンの一般普及の時期」です。 今回のウィルスで最も厄介なことは、「潜伏期間の長さと、無症状感染者の存在」です。 この特性がある以上、ワクチンがない中で、一旦新規感染者の増加が小さくなったとしても

    アフターコロナ世界はどう変わるのか、9つの視点|Noritaka Kobayashi, Ph.D/小林慎和
  • 1