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productに関するsigのブックマーク (116)

  • 開発におけるMVP(Minimum Viable Product)の3つのアンチパターン - astamuse Lab

    こんにちは! 2019年11月に入社し、プロダクトマネージャーをしている竹村(@juntakemura_pdm)です。 今回が初ブログになります。 先月から開幕したプロ野球ですが、このブログを書いている時点で東京ヤクルトスワローズが単独首位に立っています。 スワローズファンの私としては非常に気分が良い日々を過ごしております。 滅多にないことなので記念に書かせていただきました。 さて、題に入りますが、私は入社してから「転職ナビ」という転職サイトに携わっております。 転職ナビに関しては、以下のエントリで触れられているのでそちらもご覧ください。 lab.astamuse.co.jp PMとしてプロダクト作りに関わる中で、MVPに関する学びを多く得たので、今回はそれについてお話ししたいと思います。 前半はMVPに関する一般的な話となりますので、既に知っている方は読み飛ばしても構いません。 MVP

    開発におけるMVP(Minimum Viable Product)の3つのアンチパターン - astamuse Lab
  • プロダクトマネジメントクライテリア

    プロダクトマネジメントを体系化したクライテリアです。企業がプロダクトを成功に導くために必要な要素を多角的かつ具体的に記載してあります。対象はプロダクトマネージャー個人ではなくプロダクトを取り巻くチームとし、プロダクトマネジメント全体をスコープにしています。 🎉 プロダクトの成功 プロダクトの成功には2つの要素があります。 ユーザー価値と事業収益がバランスを取りながら最大化している状態ビジョンが実現できている状態この2つを満たしたプロダクトの成功を実現するプロダクトマネジメントについて定義します。 🔄 プロダクトマネジメントのフロー 👆🏻2つのテーマ、5つのカテゴリプロダクトマネジメントには大きく2つのテーマがあります。 🎁 A. プロダクトをつくる仕事 👩‍👩‍👧‍👧 B. プロダクトチームをつくる仕事 そして、「🎁 A. プロダクトをつくる仕事」には大きく4つのカテゴ

    プロダクトマネジメントクライテリア
  • 開発チーム作成ガイドを公開します - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは。シニアスクラムマスターの天野 @ama_ch です。 サイボウズの開発組織において、今後の成長を加速させるためには、組織の基単位をスクラムチームのような自律的な小さなチームにしてスケールさせることが非常に大切だと考えています。サイボウズは比較的スクラムが普及している組織ではありますが、組織内のすべてのチームがスクラムを採用しているわけではありません。 フレームワークとしてスクラムを採用するかどうかはチームの自由です。しかし、健全なチーム環境を整えることはすべてのチームにとって重要です。チームやチームワークに関する情報は巷に多く存在しますが、我々のようにすでにある程度の規模で活動しているプロダクト開発組織で、チーム環境を整えるために実践的に使える情報がないことが悩みでした。 そこで、これまでのチームに関する学びと実践を踏まえ、サイボウズの開発組織の文脈において、スクラムを実践し

    開発チーム作成ガイドを公開します - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
  • ウェルビーイングと家計管理のデザイン ( #DesignMattersTokyo ’23 書き起こし)

    皆さん、ChatGPTは使っていますか? 僕ももちろん毎日使っていて、その優秀さに驚かされています。(おちゃめなミスも多いけど🙃)

    ウェルビーイングと家計管理のデザイン ( #DesignMattersTokyo ’23 書き起こし)
  • 「課題解決」するなら思考する順番を意識したいよね、の話。 - フジイユウジ::ドットネット

    今日は「課題解決」をするためには思考する順番を意識することが大切だよねという話を書きます。 例として開発を例えに出していますが、他の仕事でもプライベートでもありとあらゆる場面で使えるんじゃないかなと思います。 「◯◯のように改善してください」 チームメンバーからプロダクトの機能追加や改修を依頼されるときに「具体的な機能として修正内容を伝えられる」ことがあります。 「なぜその機能が必要だと考えたのか」とヒアリングしてみると、困っている事があって解決したいからだということが出てくる。さらに、どんな課題であるのか、その背景にはどんな前提条件があるのか……と深掘りしていくと、実は当初言っていた「◯◯のように機能改修」を実施しても表面的な部分しか解決できず、来解決したかった問題が悪化したり、それどころか別の課題をも増やすということがわかる……こういうの、珍しいことではなく、この手の仕事しているとよ

    「課題解決」するなら思考する順番を意識したいよね、の話。 - フジイユウジ::ドットネット
  • 「私考える人、あなた作業する人」の関係をつくっているのはあなたかもしれない

    Regional Scrum Gathering Tokyo2023 の中の moyiyuya さんの「私考える人、あなた作業する人」というセッションが大きな反響を呼んでいました。 スクラムを導入してチームとして一体感をもってプロダクト開発をよりうまくやっていきたかったはずなのに、いつの間にか「私考える人、あなた作業する人」という関係性ができてしまっていた、という相談を受けることがあります。 なぜこのような「私考える人、あなた作業する人」という関係性が生まれてしまうかについて、コミュニケーションの観点で考えてみます。 プロダクトオーナーと開発者の堺目 「私考える人、あなた作業する人」のような関係性が生まれてしまっているチームでは、開発者からプロダクトオーナーに対するコミュニケーションが以下のようになっていることが多いです。 プロダクトバックログを出してくれたらつくります 仕様を決めてくれた

  • 最小公倍数のプロダクト戦略(FigJamフォーマット公開)|広野 萌

    プロダクト戦略をたてる際に活用できるフレームワークはこの世に無数に存在します。 時代や業種やフェーズやプロダクトの性質に応じて最適なフォーマットが異なるため、どういったフォーマットを選びとって進めていくか迷う人も多いでしょう。 そこで、私がいままで数々の新規事業立ち上げとプロダクトグロースをおこなってきた経験から、プロダクト戦略をたてる際にほとんどの場合で使っているオレオレFigJamフォーマットをご紹介します。 最小の工数で最大の効用をうみだすという意味で「最小公倍数のプロダクト戦略」と題しました。 (記事は 2023/3/14 に開催されたFigmaの主催イベント「デザイン経営」のセッションでお話したフォーマットを公開する目的で書いたものです) 新規事業創出のためのFigJamフォーマットスタートアップに限らず新規事業を立ち上げるためには大体の場合「Product Market Fi

    最小公倍数のプロダクト戦略(FigJamフォーマット公開)|広野 萌
  • プロダクト開発のユーザーを絞って考えることの重要性とsuper-specific whoの考え方 |PM Club

    プロダクト開発において、ユーザーを絞って考えることの重要性と"super-specific who"という考え方や決め方について解説しています。

    プロダクト開発のユーザーを絞って考えることの重要性とsuper-specific whoの考え方 |PM Club
  • プロダクトマネジメントの優先順位付けフレームワークの究極ガイド

    この記事は、以下サイトの機械翻訳です。 何を作るか(あるいは次に何を作るか)を決めることは、プロダクトマネージャーの仕事の中で最も重要な部分の一つです。インパクトを与えるチャンスは何度もありません。だからこそ、賢く選択して、チャンスを最大限に生かすことが重要なのです。 プロダクトの優先順位を決めるには、さまざまな要素を考慮する必要があります。しかし、何よりもまず、お客様の真の問題を解決することを優先しなければなりません。多くの企業では、このプロダクト開発の基方針が守られていません。おそらく、価値よりも革新性を優先しているからでしょう。私たちは皆、自分たちが最先端の先駆者であると他人に思われたいと思っていますが、市場が求めているのは必ずしもそうではありません。 市場が求めているのは、すでに機能しているものを適度に改良することだったりします。究極のゲームチェンジャーを追い求めるのではなく、フ

    プロダクトマネジメントの優先順位付けフレームワークの究極ガイド
  • ユーザーのニーズを満たせばいいという考えは人の持つ可能性を信じていない - yuiseki

    rakusaiさん、akiyamaさんの元で働いていてワクワクするポイントは、人の可能性は自分たちが拡張できるはずだ!という信念を感じられるところyuiseki.icon

    ユーザーのニーズを満たせばいいという考えは人の持つ可能性を信じていない - yuiseki
  • 「なぜこのプロダクトを作ったか?」に初めから分かりやすさなんてない。プロダクトと同じく長年育て熟成させていくもの。|深川泰斗 | TimeTree代表取締役

    「なぜこのプロダクトを作ったか?」に初めから分かりやすさなんてない。プロダクトと同じく長年育て熟成させていくもの。 カレンダーシェアアプリTimeTreeを提供する株式会社TimeTreeの代表取締役 深川です。今年からnoteも書いていこうと思います。 noteでは、会社としての情報発信というよりも1個人としてTimeTreeという会社をやりながらこれまで悩んできたこと、反省したこと、気づいたことなどなどを書いていくつもりです。 なぜ、カレンダーシェアアプリを作ったのか。ストーリーは後付け?一回目は、なぜカレンダーシェアアプリTimeTreeというプロダクトを作ったのか?について よくスタートアップでは「起業家の強烈な原体験をもとにプロダクトが作られた」という事例を聞きます。僕の場合はそこまでのものはありませんでした。 今思えば、強烈な「課題感」というよりも「価値観」に起因するものが大き

    「なぜこのプロダクトを作ったか?」に初めから分かりやすさなんてない。プロダクトと同じく長年育て熟成させていくもの。|深川泰斗 | TimeTree代表取締役
  • 家族アルバム みてねの企画からリリースまでとデザインの意図|渡辺 直也(Naoya Watanabe)

    2022年12月15日に ViViVi​T さん主催で行われたマスアダプションをつくるデザインロードマップ【デザナレVol.16】に登壇した際のスライドとスクリプトを公開します。 株式会社MIXIで家族アルバム みてねというサービスを作っております。渡辺です。 家族アルバム みてねの企画からリリースまでとデザインの意図、というタイトルで、みてねがどのように生まれたのか、企画からリリースまでを中心に振り返りをしながらご紹介してみたいと思います。 自己紹介ですが、私自身はWebの制作会社でデザイナーとしてのキャリアをスタートしました。その後、フリーランスの期間を経て、2013年にMIXIに入社しました。入社後は2つほど新規事業の立ち上げに参加し、2014年以降はみてねに携わり続けています。 みてねはスマホで撮った子どもの写真や動画を家族に共有し、コミュニケーションをして楽しんでいただくサービス

    家族アルバム みてねの企画からリリースまでとデザインの意図|渡辺 直也(Naoya Watanabe)
  • HUNTER×HUNTER×PdM - Konifar's ZATSU

    先日参加した pmconf 2021 の Discord に、クロージングのあと約20分ほどハンターハンターのチャンネルが作成され、そこで少し雑談をした。 ハンターハンターの台詞はプロダクト開発の中でも活かせるものが多いよねという、雑談チャンネルにふさわしい内容であった。正直自分でも後で何の話だっけ?となりそうなので、話した内容 + α をざっと書いておく。 ドキドキ2択クイ~~~~~~~~ズ!! プロダクト開発の中で、トレードオフを考慮しなければいけない場面は多い。「ではドキドキ2択クイズしますか」のように使うと議論が整理できてよい。ただし、この場合の答えは「沈黙」ではない。また、トレードオフだと思い込んでいるだけで実は「ナカヌキ」的な一手が存在しうることもあるので注意が必要。 今オレ達にとって最悪のケースってのは何だ? 議論の質が見えなくなった時に整理できる。実は今話している前提から

    HUNTER×HUNTER×PdM - Konifar's ZATSU
  • 作者冥利に尽きる - ゆーすけべー日記

    会社の朝会で話す番が回ってくる。 メンバーが入れ違いで自己紹介をするんだけど、 それに加えて「自分なりのこだわり」みたいなことを話す流れになっている。 自分の場合、つくってきたもの紹介とそれから学んだこと、みたいなのはどうだろうか。 結局こういうキーワードが出た。 作者冥利に尽きる。 今まで原動力になっていたのは、 プロダクトを使ってもらって嬉しい反応をもらうことだ。 なので「もしよろしければ、みなさんも(一緒に、じゃなくてもいいけど)作者冥利に尽きる体験をしましょう」 という流れにしようかと。上からだけど、まぁありでしょう。 で、作者冥利に尽きるにはどうすればいいか。メモを残す。 つくってきたもの いわゆる「個人開発」というものをやってきた。 特にWebサービスをたくさんつくってきた。数えたらエロ含めて70個、除いて48個だった。 以下のスライドで全部網羅してある。 僕がつくった 70個

    作者冥利に尽きる - ゆーすけべー日記
  • 月5ドルの自作サービスで最初の500人を集めるまでにやったこと

    顧客はいったん継続課金を開始すると、特に大きな問題に遭遇しない限り概ね何ヶ月も継続して利用する傾向があります。最近のチャーンレート(解約率)は2~3%で、驚くほど低いものでした。ターゲット層である開発者はこだわりが強いため、彼らは熱心に他のMarkdownエディタを何年もかけていろいろ試しています。そして僕のアプリを最終的に選択しました。だからそう簡単に他に移ったり辞めないのでしょう。ちょうど彼のように: Your application is a life changer. I’ve tried numerous markdown based applications over the years and I’m so pleased to finally find a keeper! Awesome work! — James Lilliott しかし彼らは常によりよいツールを探し求め

    月5ドルの自作サービスで最初の500人を集めるまでにやったこと
  • 経営とソフトウェアエンジニアリングの接続 - WEB SALAD

    はじめに 2020年の1月から執行役員CTOに就任し、そこから数年間「CTOの役割は何か」を自問自答してきました。 就任当初から「CTOの役割とは、経営とソフトウェアエンジニアリングを接続することである」という考えはありましたが、上手く言語化できずにいました。 最近になってようやく他者へ説明できるレベルまで言語化できるようになったので、現時点での考えを残しておきたいと思い、4年ぶり(!)にブログを更新する1ことにしました。 ブログポストの要旨 筆者の考えるCTOの役割は、「ソフトウェアエンジニアリング組織の日々の活動が企業価値の向上に繋がっている状態を作ること」です。 企業価値の向上のためにソフトウェアエンジニアリング組織が行うべき取り組みは、コーポレートファイナンスの視点を導入することで論理的に導けます。 そして、ソフトウェアエンジニアリング組織の日々の活動がこれらの取り組みに自然と向

    経営とソフトウェアエンジニアリングの接続 - WEB SALAD
  • 深津 貴之 / THE GUILD / note on Twitter: "珍プロダクトといえば。我が家の家宝の100徳ナイフ。 便利な10徳ナイフも11, 12, 13... と機能を増やしていくと、どこかで詰むのです。 自分がアプリを作るときの心の師。このナイフをプレゼンに持ち込むと、99%の確率で多機能主義やスーパーアプリの企画を止められる。 https://t.co/VMDOzdVjbb"

    深津 貴之 / THE GUILD / note on Twitter: "珍プロダクトといえば。我が家の家宝の100徳ナイフ。 便利な10徳ナイフも11, 12, 13... と機能を増やしていくと、どこかで詰むのです。 自分がアプリを作るときの心の師。このナイフをプレゼンに持ち込むと、99%の確率で多機能主義やスーパーアプリの企画を止められる。 https://t.co/VMDOzdVjbb"
    sig
    sig 2022/09/01
  • プロダクト関連の本を読んだ - skozawa's blog

    Hidden Technical Debt in Machine Learning Systems にも書かれているように、システム全体に対して、機械学習のコンポーネントはほんの一部という話はよく言われるようになってきたと思う。 同様に、プロダクトに対して、機械学習を使った機能も(重要ではあるが)一部でしかないので、もう少しプロダクト全体について学んだ方が良いかなと思い、プロダクトマネジメントとかその周辺のを読んでみた。 とりあえず、以下のを読んでみた。プロダクトというより組織っぽい話も多かったけど、気になったところをメモ。 プロダクト・レッド・オーガニゼーション プロダクト・レッド・グロース プロダクトマネジメントの全て プロダクト・レッド・オーガニゼーション プロダクト・レッド・オーガニゼーション 顧客と組織と成長をつなぐプロダクト主導型の構築 作者:トッド・オルソン日能率協会マ

    プロダクト関連の本を読んだ - skozawa's blog
  • 【解説】SaaSの新戦略。Product-Led Growthの全貌 | 高野泰樹 | UB Ventures

    —— Zoom、Slack、Shopify、Twilio… リモートワーク進展とともに、国境を超えて急速な成長をみせるスタートアップ群。 彼らが実践する最新の成長戦略がある。 —— Product-Led Growth(プロダクト・レッド・グロース、PLG) 「プロダクトでプロダクトを売る」 対極にあるのが、これまで、私たちが当たり前にしてきた、 「セールスがプロダクトを売る」Sales-Led Growth(セールス・レッド・グロース、SLG)です。 近年、日においてSaaSメトリクス、T2D3、The ModelなどのSaaS実践論が急速に浸透しましたが、そのほとんどはSLGを前提に設計されています。 日のSaaS熱が高まる最中、北米ではPLGを実践するスタートアップが多くの事例を蓄積し、PLG手法を体系化をしていきました。 蓄積されたノウハウが、今の海外SaaSスタートアップの躍

    【解説】SaaSの新戦略。Product-Led Growthの全貌 | 高野泰樹 | UB Ventures
  • 「プロダクトマネージャーこそ、戦略的に読書せよ!」──最短で成果を出すための読書地図

    扱う領域が多岐にわたり、それぞれに専門性が必要とされるプロダクトマネージャー。日々の業務や意思決定の合間の限られた時間に、学習を進める必要がありますが、短時間で質のよいインプットを行うには、今も昔も書籍は有効な手段の一つです。一方で、一言でプロダクトマネージャーといっても、キャリアの変遷や得意とする領域が異なり、必要とする参考書も人それぞれです。そこで稿では、全体像を押さえつつ、自分に適したラーニングパスを見つける上で参考になる、筆者の読書経験にもとづいたプロダクトマネージャーのための読書地図をご紹介します。 最初から「プロダクトマネージャー」という人はほとんどいない 「プロダクトマネージャーは忙しい」 あらゆる職場で耳にする言葉です。 それもそのはず、プロダクトマネージャーはその仕事の性質からカバーすべき範囲が多岐にわたり、それぞれに専門性を持って臨む必要があります。 そのため、キャリ

    「プロダクトマネージャーこそ、戦略的に読書せよ!」──最短で成果を出すための読書地図