【アイスカフェラテ頂上決戦】バリスタが本気で飲み比べ!違いがあったのはコーヒーだけじゃない?【2024年夏】
特定のテーマの情報をサイト上にまとめる「キュレーションサイト」で、記事を削除する動きが相次いでいる。すでに問題となったディー・エヌ・エー(DeNA)だけでなく、リクルートホールディングスやサイバーエージェント、ヤフーも誤りや著作権侵害の疑いがある記事の公開を中止した。質よりも量を優先し、品質管理が不十分な記事が広がっていたことが明らかになってきた。キュレーションサイトは外部ライターや投稿による
DeNAが最近力を入れているのがキュレーション事業。まぁ簡単に言えば”NEVERまとめ”の上級バージョンです。各サイトから情報を引っ張ってきて、1つのサイトにまとめて、”いかにもまとめサイト”ではないけれど、読んでみると殆ど切り貼りじゃないか、みたいな。 そのDeNAの行っているキュレーション事業で医療情報のサイトのウェルク(WELQ)が炎上する騒ぎに。デマや信ぴょう性が低く、更に薬事法にも抵触する可能性の高い記事がアップされまくっている、というのがその背景。そりゃまずいよね・・・。 けどDeNAの決算書を見てみると、成長企業のイメージのあるDeNAですが、足元成長している事業はキュレーション事業程度。ブログやWebライター界隈では、夏ごろから様々な形で話題になっていたDeNAのキュレーション事業ですが、DeNAとしてはこれまでの50億円を超える投資額を考えれば、炎上したからと言って、ハイ
株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:守安 功、以下DeNA)は、ヘルスケア情報を扱うキュレーションプラットフォーム「WELQ(ウェルク)」におきまして、医療情報に関する記事の信憑性について多数のご意見が寄せられたことを受け、検証および精査した結果、本日11月29日(火)21時をもって全ての記事を非公開といたしました。 ご利用いただいている皆様には、多大なるご迷惑をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げます。 医学的知見を有した専門家による監修がなされていない記事が公開されていたことに関して、かねてより進めている医師や薬剤師などの専門家による医学的知見および薬機法※をふまえた監修体制を速やかに整えます。その上で医学的根拠に基づく監修を順次行い、皆様に安心してご利用いただける状態にしたのち、WELQ編集部名義で記事を掲載していく方針です。 なお、キュレーショ
WELQの運営方針や内容の信頼性を巡って炎上が続いている。DeNAは慌てて専門家の監修を開始するというリリースを出しているが、遅きに失した形だ。 個人的な話だが、夏頃転職を考えていたこともあり、DeNAは候補の一つとして面接を受けてきた。メディア系の職歴であったため、DeNAパレット(同社のキュレーションプラットフォーム。Find TravelやMERYもこれ)においてプロダクトオーナーをやってほしいというオファーがあった。 その内の一つがWELQだった。WELQについて調べてみると、オープン半年で利用者600万人超のメディアになったと誇っていた。なるほどSEOが強烈に強く、適切な医療知識を持たない人々であればうっかりクリックし、信じてしまう可能性があるほど、順位もワードもこなれたものだった。記事のボリュームも圧倒的にあり、優位性は明らかで、それなりにやりがいのある仕事ができそうに思えた。
ネットに少し詳しい人ならちょっと前から「これはひどい」って評判になってるウェルク(Welq)っていう、横浜ベイスターズのオーナーであるDeNAがやってる「ココロとカラダの教科書」というキャッチフレーズの美容・健康・医療サイトのことは知ってると思います。 「死にたい」検索トップの「welq」の記事、DeNAが広告削除 「不適切」指摘受け 【DE●A】キュレーションメディアの依頼の実態を掴んだ結果マジで酷いことになってます! SEOの専門家の知識とノウハウをフル動員し、資金を投入して1日何百ページもぶっ込んで、企業モラルや順法精神を全く考えずに金儲けだけを考えれば、割と簡単に健康関係のキーワードを独占して金儲けができるというのは、SEO界隈ではみんな分かっていたことですが、それはそれ。 人の生き死にや不安につけ込んだり デマをまき散らしたり 医学の知識のない人がウソ書きまくったり パクリという
こんにちは肉級です。 -目次- 100円でいくつかのURLをまとめさせて、ほかの人に75円でそれをリライトさせる!? まだ小さいので引用します。 あなたから依頼して最終的に責任が無いって… 無責任すぎないですか! パク・・引用した先に対しても失礼極まりないです。 肉級的まとめ 【追記】キュレーションメディア閉鎖後について 【追記】BUZZNEWSの採用者の名前も割れ始めています。 【追記】リライトを推奨していたクラウドワークスやランサーズについて ----------------------------- 最近話題になってるキュレーションメディア。 私、ウェブのコンサルをやってるのですが、日々クライアント様に怒られてます。 「我が物顔でわが社の1次情報をパクるのはどうにかならんのか!しかも検索で抜かれておる!」 と 最近このキュレーションメディアがパクッテリライトをさせるかなり手の込んだ引
サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ
「週5日つかうユーザーが70~80%」DeNAのオタク選抜がつくったニュースアプリ「ハッカドール」が驚異的なアクティブ率を保てる理由。 今回はアニメ・マンガなどの情報を届けてくれるニュースアプリ「ハッカドール」さんにお話を聞いてきました。なにげに「驚異のアクティブ率」が出ているアプリの裏側の仕組みとは? ※株式会社ディー・エヌ・エー ハッカドール プロデューサー 岩朝暁彦さん 「ハッカドール」が出来た経緯とユーザーデータ 「ハッカドール」はどのような経緯で出来たのでしょうか。 岩朝: 元々DeNAの「美少女Mobageチーム」の立ち上げからはじまった企画で、このチームは社内のアニメ・漫画好きのエンジニアを集めてつくった「DeNAのオタク選抜」なんです。 そして、ハッカドールの企画は「自分たちがユーザーとして困っていることは何か?」から考えました。 例えば、「あるアイドルアニメ」が大好きだっ
外食特化型のグルメ情報メディア「Favy(ファビー)」は1月5日、元ミクシィ顧問の平田幸一郎が取締役として経営参画したことを公表した。平田氏はトーマツにて法定監査に従事したのちに独立、IPOコンサルティングやM&A業務に携わる人物。ミクシィではIPO時の顧問として活躍し、nanapi(現在はSupership)やランサーズ、スターフェスティバル、アソビューといったスタートアップ企業のサポートを実施している。 favy経営陣、写真向かって左が平田氏。 またfavyは同時に2015年2月のリリースから約10カ月で閲覧ユニークユーザー数が100万人を突破したことも併せて発表した。同社代表取締役の高梨巧氏によれば、facebook等のソーシャルでのリーチも含めると月間300万人の規模に拡大しており、12月時点でのfavy登録店舗数も5800店を超えたと教えてくれた。 さて、私がfavyを前回に取材
「キュレーションメディア」というものがあります。キュレーションメディアとは、ネット上の情報を集めて、まとめて、再編集することで、新しいコンテンツを生み出す、というものです。 キュレーションメディアというものが流行り始めたのは、記憶をたどると、2005年~2008年くらいにブロガーの人たちが、自分たちで「何とかな記事まとめ」みたいなものを出し始めて、盛り上がったところに、時を同じくして2chまとめが出てたりしたところからでした。そこで「まとめるとバズる」という感覚があったところに決定打を出したのが、2009年に出たNAVERまとめだったりしたわけです。 そして、そのあとには、スマホ時代のキュレーションサイトというものが流行り始めて、その最先端にMERY、iemoが来て同時にDeNAに買収されたりして、盛り上がりまくったという流れです。 このような、キュレーションメディアがたくさんでている状態
本稿は、グロービス・キャピタル・パートナーズのパートナーで、Chief Strategic Officer の高宮慎一氏が、同社のシニア・アソシエイトである湯浅エムレ秀和氏との共著により、Tech in Asia に寄稿した内容を翻訳したものだ。グロービス・キャピタル・パートナーズは、本稿で言及のある SmartNews や NewsPicks を運営するユーザベースに投資しているが、本稿の執筆にあたり秘密情報は利用していない。 ニュースキュレーションは、次のモバイルポータルになる可能性があり、モバイル業界では魅力的な新境地だ。2014年から日本が見舞われているニュースアプリの戦いを見ると、この市場で勝利するには新聞戦略、マガジン戦略、プラットフォーム・フィーダー戦略の3つの方法があることがわかる。 SmartNews とグノシーは新聞戦略をとっている。NewsPicks と Antenn
ネット上にすでにあるネタや画像を集めてコンテンツを作る、キュレーションメディアやバイラルメディアをご存じだろうか? そのあり方に賛否両論はあるなかで、最近では大手企業がビジネスとして参入し、話題となっている。 問題となっているは、引用の仕方だろう。“メディア”と名乗っているからには、ネタや画像の使用許諾を取っているのかと思いきや、実際には取っていないのである。引用元へのリンクをつけることで、驚くなかれ、申請や許諾はいらない(!)という判断のもと、メディアは運営を行なっているのだ。 私の個人ブログにある画像も、「無断転載を禁止!」としているにも関わらず、なんの断りもなく使用されていることが多々ある。さらに困るのが、まったく意図していない使われ方や間違った内容で、キュレーションメディアに紹介されてしまうのだ。 すでに閉鎖した『ジモティー』の“モノ知りプレスbyジモティー”というページに、『【え
DeNA Palette(パレット)は、ライフスタイルに関するキュレーションメディアプラットフォームです。このプラットフォームでは、衣(MERY)・食(CAFY)・住(iemo)から旅行(Find Travel)まで、ライフスタイルの領域ごとに専門的なメディアが立ち上がっています。「時間をつぶす」から「時間を彩る」へ。人と情報の関係を変え、ライフスタイルや生き方まで変えていきます。DeNA Palette(パレット) あしたを塗り替えよう。DeNA Palette(パレット) DeNA Palette(パレット) SNS DeNA Palette(パレット)は、何を変えていくのか DeNAのキュレーションプラットフォーム拡大構想「DeNAパレット」。 私たちは、2つのものを変えるためにこの構想を立ちあげました。 ひとつは、ライフスタイル×エンタメ。 隙間の時間を楽しい時間に変えてきたD
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く