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2014年1月2日のブックマーク (6件)

  • 習慣を作るウェブサービス "Lift" は目標達成支援サイトに進化する

    人生を劇的に変える劇薬などありません。しかし、今日あることに使っていたその1時間を別のことに切り替えるだけで、ゆるやかに航路を買えてゆくことはできます。 新年に新しい習慣をはじめてみようと考えている人も多いと思いますが、習慣に「チェックイン」し、記録をおこなうウェブサービスLiftが大進化を遂げようとしています。 これまでは「読書」といった習慣に登録して、毎日それを記録するだけでしたが、新しいLift 2.0では習慣は「プラン」という、目標を実現する具体的なステップを記述する形に変更されます。 もちろんこれまで通りのやり方でLiftを使うことも可能ですが、より習慣への定着を意識して21日単位、30日単位といったプランを繰り返し実行することも可能になるのです。 「ブログ更新」という Lifehacking.jp 読者むけのプランを作成してみましたので、ここからその新機能をみてみましょう。##

    習慣を作るウェブサービス "Lift" は目標達成支援サイトに進化する
  • 高橋信頼さんとオープンソースの希望 - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。

    先日、高橋信頼さんの通夜に参列し、最後のご挨拶をいたしました。 高橋信頼さんとは個人的なお付き合いがあったわけではないのですが、Rubyやその他のFLOSS方面のイベントに参加するたびに信頼さんの姿がありました。信頼さんが取材されている姿にはあまりに馴染んでいたため、先日のRubyWorld Conferenceや三鷹の中高生国際Rubyプログラミングコンテストでお見かけしなかったときに、信頼さんがいらっしゃらないことに違和感を感じていたくらいです。 そんなわけで、その人となりについては私自身はあまり語るところがないというか、もっと語るべき方がいらっしゃるはずです。そこで、信頼さんの書かれた記事を一読者として読んできた者として、先日の訃報以来改めて読み返していたITproの記事を紹介することで、故人を偲んでみたいと思います。 日経ITproはかなり古い記事までも記事検索で遡ることができるよ

    高橋信頼さんとオープンソースの希望 - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。
    sig
    sig 2014/01/02
  • ゼロ・グラビティ : could

    映画 ゼロ・グラビティ 映画「Gravity」は無重力体験映画というより、「死」という圧倒的な存在と、どのように向き合うかというメッセージが含まれた映画でした。 映画「Gravity (邦題 ゼロ・グラビティ)」のあらすじは、「事故に見舞われた宇宙飛行士が、無重力空間のなか、地球への帰還を試みる」というシンプルなもの。アクション映画と思って劇場へ向かった人もいるかもしれませんが、まったくそうではなかったと気付くと思います。 映画の設定もハリウッド映画ではあまり見ないものでした。登場人物はわずか 2 人(アポロ13 でも司令室に立っていたエド・ハリスが声で出演しています)。舞台もほぼ一カ所で、しかも文字通り何もない宇宙。無音を巧みにつかった演出。独立映画や実験映画でしか見られないような設定でありながも、ハリウッドのもつ最新技術を活用することで、今までにないストーリーテリングが生まれるというこ

    ゼロ・グラビティ : could
  • RoomClip | 家具とインテリアの通販サイト・部屋のインテリアコーディネート実例共有サイト

    暮らしのアイデアが集まる!夏の暮らし準備企画夏のおうちの快適さを保つため、今から準備をはじめておきませんか?これからの季節の湿気や暑さに備える「夏の暮らし準備特集2025」を開催中です。

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  • https://jp.techcrunch.com/2014/01/02/20131231google-to-close-bump-and-flock-its-recently-acquired-file-sharing-apps/

    https://jp.techcrunch.com/2014/01/02/20131231google-to-close-bump-and-flock-its-recently-acquired-file-sharing-apps/
    sig
    sig 2014/01/02
  • 29歳の時に二人で会社を立ち上げて、2年が経過した感想

    現状は悲惨だ。 自分は正確に言うと立ち上げメンバーで IT会社として、社長と自分の二人でスタートした。 社長とは元同僚でうまがあい、 仕事上でも気兼ねなくやれる間柄だった。 立ち上げた目的は、自分たちの実力がついたことやお客さんがついてきた事から 多くの金を、楽しく稼げそうだ。という単純なものだった。 立ち上げる前は30万の給料に 一般的な福利厚生がある会社員だった。 立ち上げてからは20万円の給料に 福利厚生はなにもなくなった。 サービス残業の毎日で 休日は3分の1になった。 会社に最初から資は少なく 案件の利益率も低かった。 案件数も多いとは言えず 業務の範囲も拡大した。 給料が10万以下や、 なにもだせない時もあった。 経費を自分で持つことが多く 激務の結果、赤字の月もあった。 でも楽しかった。 事実上、自分で責任を取らざる得ない環境なため 責任の範囲内を自分の意思で自由にできたか

    29歳の時に二人で会社を立ち上げて、2年が経過した感想