From Sapiens to Ludens.

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「闘会議2016」(会場:幕張メッセ)にて、イカ界のトップアイドルユニット「シオカラーズ」が歌って踊る「Splatoon シオカライブ2016」が開催されることが決定しました! これは2016年1月30日(土)の音楽ステージ(17:00開始予定)で行われるライブイベントで、「シオカラーズ」の2人にとっては、記念すべき初のリアルイベントとなります。『Splatoon(スプラトゥーン)』ファンなら必見のイベントになりそうですね。ライブに出演する本人たちからのメッセージ映像が届いておりますので、ご覧ください。 「シオカラーズ」がリアルで歌って踊る・・・!?一体、どういうライブになるのか、非常に気になります。「シオカラーズ」といえば、アオリとホタルのどちらが好きかが話題になっていますが、会場のサイリウムの色の多さでどちらが人気か分かるかもしれません。なお、自分はどちらかというとホタル推しです。異論
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(本記事は、UX Tokyo主催UX Advent Calendar 2015向けに書きました。) 2015年、タッチの限界 2007年にアップルがiPhoneに搭載したマルチタッチは、私たちがコンピューターと対話する劇的に新しい方法をもたらしました。特に携帯電話においては、それまでの物理キーを駆逐し、最もよく使われるUIとなりました。タッチは携帯電話にとどまらず、この8年の間にタブレット、さらにはPCにまで取り入れられてきました。 ですが、これらのタッチUIのイノベーションは、この短い期間でもやり尽くされた感があります。スマホの進化は大画面化や性能の漸進的な向上にとどまり、タッチを普及させた立役者であるアップルも大きな変化は起こせていません。今年のiPhone 6sシリーズの3Dタッチは新たなUIを提案するものですが、今のところ元のマルチタッチのようにパラダイムを変えるほどの変化にはなっ
2016年1月30日(土)・31日(日)の2日間にわたって、千葉・幕張メッセで開催されるゲーム実況とゲーム大会の祭典「闘会議2016」にて、Wii U向け対戦アクションゲーム「Splatoon」(スプラトゥーン)に登場するアイドルユニット・シオカラーズのライブイベント「Splatoon シオカライブ2016」が開催されることが明かされた。 ライブは、同会場の音楽ステージにて、1月30日17時より開始予定。シオカラーズにとって初のリアルイベントが、迫力の生演奏とともに披露される。 シオカラーズ初のリアルライブイベント! シオカラーズは、日本国内でも販売本数100万本を突破した超人気ソフト『スプラトゥーン』に登場するイカ界のトップアイドルユニット。陽気な性格のアオリと脱力系のホタルの2人によって構成されている。 ゲーム内の情報番組「ハイカラニュース」では司会をつとめており、対戦に関する情報やフ
電通総研メディアイノベーション研究部は、メディアや情報通信環境の変化、そしてオーディエンスの動向を探ることをミッションとするシンクタンクです。 ウェブ電通報でもリサーチプロジェクトの知見をお伝えする「インサイトメモ」を連載していますが、この「汐留メディアリサーチャー時評」では、当部ならではのナレッジをベースに、現代のメディア環境に関するトレンドをピックアップし分析と考察を進めていきます。 第6回は「Emoji」が今海外で流行する理由を掘り下げながら、Emoji普及によるコミュニケーションシフトの動向について論じます。日本ではおなじみの「Emoji」が海外で頻繁に使われるようになっているその背景には、若年層にとってスマホでコミュニケーションをとるのが常態化したという変化が深く関わっているのです。 ■ 2015年を代表する一文字になった「Emoji」 日本では絵文字の歴史は古く(1998年前後
こんにちは、Gaji-Labo コーヒー部長の山岸です。家ではハリオ、会社ではカリタのドリッパーを主に使っています。 そしてこの記事は Gaji-Labo Advent Calendar 2015 15日目の記事です。 前回は「Tech Share」でメンバーと様々な情報や価値観が共有できるのがうれしい、ということを少しだけ書きましたが、一緒に仕事をするクライアントさんやパートナーさんとの情報共有も大事にしています。 今日はお客さんと一緒に使っているツールの話をしたいと思います。 技術者ではない人との情報共有ウェブやアプリの開発をしている私たちのような業種にとっては、Slack や GitHub を使っての開発・情報共有はもはや当たり前の時代になっていると思います。同業者とのやり取りには、できるだけ効率のいいツールを使いたいと思いますし、ツール使用法の習得コストを上回るメリットがある以上、
米モジラ財団のトラッキングブロックアプリ「フォーカス」。iPhone向けブラウザアプリ「ファイアフォックス」ではなく、米アップルのブラウザ「サファリ」向けにしたのは「アップルが他社ブラウザのブロック機能を許可していないため」(米モジラ財団広報)。 ターゲティングやSNSなどをブロック アマゾンで見た商品の広告が、別のWebサイトで何度も出てくる――そんな経験のある人は少なくないだろう。行動追跡(トラッキング)の一例だ。Web上のあらゆる場所で行われるトラッキングに、Webブラウザ「ファイアフォックス」開発元の米モジラ財団が一石を投じた。トラッキングをブロックするiPhoneアプリの配信を始めたのだ。 アプリの名称は「Focus(フォーカス)」。インストールするとiPhoneのWebブラウザ「サファリ」で、サイトを見た人のデータを収集・保存するような広告やアクセス解析ツール、ソーシャルメディ
政府・与党内で大詰めを迎えた平成28年度税制改正大綱の協議の中で、国家戦略特区を対象に、法人所得の20%を課税対象から差し引く制度の創設で最終調整が進んでいる。実現すれば、事実上の法人税減税であり、福岡市の「創業特区」にとって、大きな後押しとなる。 福岡市の高島宗一郎市長は、「世界で最もビジネスがしやすい環境を目指す」として、法人税減税を特区施策の「本丸」と位置づけ、政府・与党に訴え続けた。 実際、海外の経済特区は、法人税などの減免措置があるケースが多い。福岡をはじめ、現在の日本の法人税実効税率は32%程度だが、高島氏は「シンガポールの17%より低い水準」を求めてきた。11月10日の記者会見でも「創業から間もない企業は、法人税がなかなか払えない。欧米の企業がアジアに進出したいと考えたとき、他国と比較して日本の実効税率は高く感じられる。岩盤規制に穴を開けるために知恵を絞りたい」と述べた。 安
小宮山博史さんが長年かけて集められた、活字見本帳や活字に関する貴重な資料のすべてを、2018年に横浜市歴史博物館に寄贈される機会に、2回にわけてインタビューをしました。小宮山さんが佐藤タイポグラフィ研究所に入る前のことから、書体作り、資料の収集についてお訊きしました。 インタビュアー 1回目=日下潤一 2回目=向井裕一 日下潤一 このインタビューは、2017年12月24日(於=横浜開港資料館)と2018年1月21日(於=佐藤タイポグラフィ研究所)で行われたものです。 上映時間:約1時間13分 制作=小宮山博史 日下潤一 監督・編集=橋本玲美 日下潤一 撮影=橋本玲美 協力=連続セミナー「明朝体の教室」実行委員会/阿佐ヶ谷美術専門学校デザイン学科/向井裕一/小林チエ/石田恵/上杉望/川上敦子/木内陽/新海真司 ●小宮山博史(こみやまひろし) 1943年新宿早稲田生まれ。佐藤敬之輔に師事し書体
『祖父江慎+コズフィッシュ展:ブックデザイ』が、1月23日から東京・千代田区立日比谷図書文化館で開催される。 祖父江慎は、「うまくいかない喜び」を軸に活動をするグラフィックデザイナー。1990年にデザイン事務所コズフィッシュを設立し、松本大洋の『GOGOモンスター』、吉田戦車の『伝染るんです。』、糸井重里の『言いまつがい』、宮藤官九郎の著書『私のワインは体から出てくるの』といった様々な書籍の装丁を手掛けている。また近年は『スヌーピー展 しあわせは、きみをもっと知ること。』『水木しげる米寿記念 ゲゲゲ展』『岡崎京子展 戦場のガールズ・ライフ』をはじめとする展覧会のグラフィックやアートディレクションも数多く担当している。 同展では、祖父江とコズフィッシュがこれまでに手掛けた約2千冊におよぶ全装丁本を前後期に分けて展示。また本に使用される紙や本の構造、印刷、製本といった本作りの工程を、祖父江が実
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