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bookとジブリに関するsigのブックマーク (2)

  • 『鈴木敏夫のジブリ汗まみれ 5(鈴木敏夫)』 販売ページ

    お待たせしました! 最新・第5巻は、シリーズ最高の面白さ!! おなじみ、スタジオジブリ・鈴木敏夫と豪華ゲスト陣による 痛快トーク。 祝・足かけ10年の大ロングラン! 人気FM番組・唯一の公式、待望の第5巻刊行! 2007年のスタートから、足かけ10年。大ロングラン中の人気番組「鈴木敏夫のジブリ汗まみれ」(TOKYO FM含む全国38局ネット)から、ベスト・オブ・ベスト回を厳選して単行化。 各ゲストのプロフィール、詳細な脚注、鈴木氏の熱筆による<あとがきエッセイ>など、ラジオでは味わえないオリジナルの魅力に満ちた当シリーズは、「読むと元気になる」として、刊行以来、各界で大評判! 最新・第5巻も、アニメ・映画音楽・現代文化論など、バラエティ豊かなトークが展開。「鈴木節」は、ますます冴えわたります! また、庵野監督×樋口監督回は、[ポッドキャスト未配信]の、ここでしか読めない貴重なトー

    『鈴木敏夫のジブリ汗まみれ 5(鈴木敏夫)』 販売ページ
  • ナウシカ解読 - ユートピアの臨界 - 雑記帳

    かなり以前に、UNIX的なユートピアを創れないかという話があって、少し物語の設定を考えたことがあった*1。その時にユートピア論の構築の難しさについていろいろと知ることができたから、「風の谷のナウシカ」の原作全7巻を読み終わったときの衝撃は強烈だった。宮崎駿の描くユートピア論は、ユートピアを否定することでユートピア論足り得たというちょっと特殊な構造になっている。それを私は自分なりに「きれいな嘘のつき方」*2と表現してみたことがあったけれど、哲学的にこの物語をまとめたがあれば是非読みたいと考えていた。そして、この、『ナウシカ解読―ユートピアの臨界』を見つけた。著者は哲学や社会学の理論を用いて詳細にこの物語を解説している。手元に置いてあるでもあるので、印象に残った部分のみメモ。ナウシカの原作と共に何度か読み返したくなる。 近代的な意味での「正義」の立場は典型的には従来の「勧善懲悪」の子供

    ナウシカ解読 - ユートピアの臨界 - 雑記帳
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