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bookとbusinessに関するsigのブックマーク (23)

  • 「この品切れ重版未定本を重版してくれ、全部買い取ってウチで売り切るから」 書泉グランデが強気すぎる重版実施→すぐに完売して話題に

    東京都千代田区神保町の書店「書泉グランデ」が、復刻を望まれていた品切重版未定を力技で再重版に持ち込み、さらには完売させてしまった、という出来事が話題となっています。 タワーのように積み重なった『中世への旅 騎士と城』 書泉グランデは、株式会社書泉が神保町に構える大型書店。同社が重版にこぎつけたのは、長らく品切重版未定となっていた『中世への旅 騎士と城(H.プレティヒャ・著/平尾浩三・訳/白水社)』という書籍です。元はドイツで書かれたで、内容は「中世ヨーロッパの世界観の解説」という専門書。これを日語訳したものが前述の『中世への旅 騎士と城』で、1982年に発売されました。 重版までの経緯をツイートした作家のSOW(@sow_LIBRA11)さんによれば「この書籍に書かれた情報を基礎として、数多くの日RPGやファンタジー作品が創られた。影響を受けていない作品はほぼないと言い切れる、い

    「この品切れ重版未定本を重版してくれ、全部買い取ってウチで売り切るから」 書泉グランデが強気すぎる重版実施→すぐに完売して話題に
  • 会計ソフトの会社「freee」が、東京・蔵前で小さな本屋をはじめます|freee公式編集部

    2023年4月。わたしたちfreeeは、東京台東区の蔵前という街で、小さな屋をはじめます。 その名も「透明書店」。ちょっと、ふしぎな名前ですよね。 ロゴはクラゲです。なぜ、クラウドサービスを運営するfreeeが、屋をはじめるのか。なぜ従業員数1,000人を超えたいま、新たな子会社を作り、スモールビジネスを始めるのか……。 今日からスタートする特集『freeeが書店をつくります』では、このふしぎな屋で起こる出来事を、第三者の視点から見つめ、リアルに記録・発信してもらいます。 以降はご自身もに囲まれて生活をしているという、ライターの中前結花さんに取材していただきました。 はじめて訪れる、freeeのオフィス。 ここは、ビルが立ち並ぶオフィス街・大崎にそびえ立つ、タワービルの21階です。 東京タワーの見える大きな窓と、あたたかなランプたちに照らされた木目の床を、ちょっと惚れ惚れと眺めてし

    会計ソフトの会社「freee」が、東京・蔵前で小さな本屋をはじめます|freee公式編集部
  • 本が読めない人へ。|岩崎由夏@YOUTRUSTinc

    個人的な思想ではあるが、ビジネスマンは学ぶことを止めたら終わりだと思っている。特にスタートアップにおいては、社内にたくさん先輩がいるわけではないので、受動的に教えてもらえることは少なく、自ら学ぶことが出来ない人にはだいぶキツい環境だと思う。逆に自分で学んで、自分で検証できるという意味では、自ら学べる人にはこれ以上にない環境がスタートアップだ。 今日は自ら学ぶことの第一ステップである、を読むことの話をしたい。 (これは過去の自分への戒めの文章でもある) 人間はあまりにも無知あなたはを読むのは好きだろうか。正直いうと、私は全然好きではない。140文字以上の活字は自分には読めないと思っていた。前職時代は当にたまにしかを読まなかったし、今でもノンフィクション系以外の小説は読まない。今も、興味があるか必要だと思うだけを最低限読むスタイルだ。でも、学ぶことを止めたら自分の成長、ひいては弊社の

    本が読めない人へ。|岩崎由夏@YOUTRUSTinc
  • 【感想文】『イシューからはじめよ』を読んで自分の手癖に気をつける

    こんにちは Gaji-Labo フロントエンドエンジニアの茶木です。 『イシューからはじめよ──知的生産の「シンプルな質」』を読みました。 自身と照らし合わせて刺さる部分について述べようと思います。 内容:解かなくていい問題に時間を使いすぎているのは、問題の立て方が悪いから。『イシューからはじめよ』は、問題の解き方ではなくて、解く価値(バリュー)のある問題(イシュー)の見つけ方についてのです。 自身に刺さったポイント当書は「イシューをどのように見つけるか」について多くがまとめられていますが、心構えや意識の切り替えについて個人的な発見が多く、今回の感想はそこに焦点があたっています。 犬の道を行くな「バリューのある仕事をする」とは 「する価値のある問題を見つけ、高い質で解く」 ということなのですが、「する価値のある問題を見つけること」「その問題を高い質で解くこと」のどちらも大切で、問題に手

    【感想文】『イシューからはじめよ』を読んで自分の手癖に気をつける
  • エムスリー執行役員VPoE兼PdMの山崎が、エンジニア、QA、デザイナー、プロダクトマネージャーにお薦めする良書7選 - エムスリーテックブログ

    こんにちは。最近、お掃除職人きよきよ*1というYouTuberにハマってしまい掃除に明け暮れ、近所のドラッグストアでドメストとパイプフィッシュの原材料が同じことなどを知って、ふむふむと楽しんでいるエムスリー執行役員兼VPoE兼PdMの山崎です。薬剤を活用した掃除はDr. STONE*2気分で面白いですね。 ブログはエムスリー Advent Calendar 2021の25日目の記事です。 エムスリー Advent Calendar 2021の締めとして、今年も「VPoEとしてこの◯年間を振り返って」シリーズで2021年を締めくくろうかとも思ったのですが、先日fukabori.fmの第59回と第60回でしっかり語ったのと、流石に3年連続でやっていて4年目も同じネタだと皆さん飽き飽きするかなとも思ったので、日は新企画として「エムスリー執行役員VPoE兼PdMの山崎が、エンジニア、QA、デザ

    エムスリー執行役員VPoE兼PdMの山崎が、エンジニア、QA、デザイナー、プロダクトマネージャーにお薦めする良書7選 - エムスリーテックブログ
  • ブクマと、メルカリ カウルの考察

    のフリマアプリ「ブクマ」を運営している id:mocchicc です。 昨日、メルカリ カウルが出ました。 実は今年1月の時点で、進太郎さんから直接「うちもデータベースを持つフリマ、とくにをやることになりそう」と聞いていて、競合する可能性がありながらも紳士的に教えてくれていました。もっちくんを応援したいのだけど、なんかごめんね、とまで言ってもらえて、懐の大きさを感じました。 昨年夏のIVS Launch Padで初めて「ブクマ」の発表プレゼンを行った直後、ソウゾウの松さんとメルカリの取締役の小泉さんに誘われて(立ち話, 程度の温度感ではありますが)メルカリへのジョインの話もありましたが、その話は流れて、今に至っています。 ニュースを見た友人知人から「大丈夫?」とメッセージたくさんもらってますが(ありがとう)、大丈夫です。今のインターネット業界は、単純構造で勝つ・負けるっていうような世

    ブクマと、メルカリ カウルの考察
  • 3月1日発売「顧客視点の企業戦略 -アンバサダープログラム的思考-」

  • ベンチャー経営はこの2冊で十分--ヤフー・川邊氏が語る必読書

    グローバル展開の成功パターン 岡島悦子氏(以下、岡島):ありがとうございます。まだまだ伺いたいんですが、いったん会場に振らせていただいて、ご質問をいくつか取りたいと思います。 質問者:海外展開展開していく際に、日での成功パターンを変えていく必要があったところとか、新しく発見した成功パターンとか、そのあたりのお話を聞かせていただきたいです。 出澤剛氏(以下、出澤):メッセンジャーアプリに限った話でいうと、やっぱりスマートフォンの各国のシェアが10~20パーセントくらいに上がるタイミングで参入してそこで目立つっていうのが一番効率がいいんですよ。ユーザーがどんどん自然発生的に増えていくっていう環境になるので。 ただ、もうその時代は世界各国でほとんど終わっているので、いかにローカライズできるかっていうのが肝になってきています。 欧米のサービスだと1つのプロダクトをつくって「これを全部世界統一だ」

    ベンチャー経営はこの2冊で十分--ヤフー・川邊氏が語る必読書
  • “ビジネス × デザイン” の世界に出会うための25冊(前編)

    Podcastで告知した通り「ビジネスデザイナーのための25冊」を公開してみます。 知る → 考える → 作る → 伝える → 届ける → 育てる デザインプロセスを、乱暴にこの6つに分けてみました。もこの順番で緩やかに並べています。 書籍によっては、複数のプロセスを横断的に捉えているもあります(むしろその方が多い)。個々のは、その「の重心」を見極めながら、一番重みがかかっているプロセスにプロットしてみました。 表の上部は、その分野の世界観を紹介してくれる。表の下部に行くにつれて、実務・マニュアル色が濃くなります(下記のリストの番号は上の表に対応しています)。ビジネスデザインに興味を持ち始めた方は、表の上の方からピックアップ頂いた方がいいかもしれません。 私の偏りのある読書歴からリストを作っています。知見のある方のフィードバックをもらいつつ、このリストがさらに充実したものになる

    “ビジネス × デザイン” の世界に出会うための25冊(前編)
  • http://bukupe.com/summary/4855

  • 読書とビジネスの見落としがちな関係 - 日本経済新聞

    読書」は経営者のみならず、すべてのビジネスパーソンに有用だと思っています。何をそんな当たり前のことを、と思うかもしれません。ですが、読書には、さまざまな知識を得ることができるという効用以上に、「言葉」や「語彙」を学べる、という収穫があると考えています。文章に触れる機会自体は、ブログやSNSの普及でむしろ増えました。しかし、日常のカジュアルな文章があふれた結果、人の心を突き動かすような、物の

    読書とビジネスの見落としがちな関係 - 日本経済新聞
  • 楽天、有隣堂が小田急百貨店新宿店にオープンする複合型書店で電子書籍などのサービスを提供

    楽天、有隣堂が小田急百貨店新宿店にオープンする複合型書店で電子書籍などのサービスを提供 - 「楽天市場」の人気スイーツのお持ち帰りも可能 - 楽天株式会社は、株式会社有隣堂が2015年4月24日(金)に新宿「小田急百貨店新宿店館10階」にオープンする書店・カフェ・雑貨販売の複合型書店「STORY STORY(ストーリー ストーリー)」で、電子書籍やポイントサービスなど、楽天グループによる様々なサービスを提供します。 楽天株式会社(社:東京都品川区、代表取締役会長兼社長:三木谷 浩史、以下「楽天」)は、株式会社有隣堂が2015年4月24日(金)に新宿「小田急百貨店新宿店館10階」にオープンする書店・カフェ・雑貨販売の複合型書店「STORY STORY(ストーリー ストーリー)」で、電子書籍やポイントサービスなど、楽天グループによる様々なサービスを提供します。楽天が推進する書店との協業の

    楽天、有隣堂が小田急百貨店新宿店にオープンする複合型書店で電子書籍などのサービスを提供
  • 楽天が出版取次「大阪屋」に出資する事情

    「今まで応援してきた株主から、発言権を奪うとはどういうことか」。 10月28日、経営再建中で出版取次3位の大阪屋が開いた、臨時株主総会。楽天など、6社に対する第三者割当増資の議案が出されると、一部の株主から反対の声が上がった。しかし、最終的に拍手で賛意が確認され、株主総会は終了。楽天は14億円を拠出し(出資比率35.19%)、大阪屋の筆頭株主となる。 出版社と書店を結ぶ取次は現在、日出版販売(日販)とトーハンが他を大きく引き離す。大阪屋の場合、2012年にネット書店最大手のアマゾンが取次を日販に切り替えたことなどが響き、14年3月期には56億円の債務超過に転落。・支社売却や希望退職に追い込まれた。 なぜ今、一取次会社の再建に、楽天が名乗り出るのか。 鍵を握るのは物流とIT 「(取次とつながる)書店は出版のインフラ。ウチは物流の下支えなど裏方に徹して支えたい。書店に関心のないアマゾンとは

    楽天が出版取次「大阪屋」に出資する事情
  • DeNA南場さんから学ぶ、人材の育て方とは - www.Swatz.net

    DeNA南場さんから学ぶ、人材の育て方とは - www.Swatz.net
  • 株式会社コルク|株式会社コルク

    Create Connect Realize コルクは、「物語の力で、一人一人の世界を変える」をミッションにしたクリエイターエージェンシーです。 世の中が求める普遍的なストーリーをデザインする狭義の『編集力』だけではなく、作家・コンテンツのファンと直接つながりながら、世の中に熱狂を産み、価値を伝播し増幅させていく『コミュニティプロデュース力』を兼ね備えています。 権利を守る コルクは、3つの柱を支える土台として、クリエイターが生み出す作品の著作権をしっかり守り、作品の価値を最大化すべく運用していきます。

    株式会社コルク|株式会社コルク
  • ソーシャルゲームのすごい仕組み

    ソーシャルゲームで導入されている「コンプガチャ」が景表法(景品表示法)の懸賞にあたり、規制対象になるということが昨日報道された。 ソーシャルゲームどころかゲームさえ全くやらないので、あまり詳しくないのだが、コンプガチャとは街にあるガチャガチャ(100円とか200円でカプセルに入ったオモチャが出てくるあれだ)のような感覚で、安い価格で買えるアイテムのことらしい。どのようなアイテムが出てくるかわからないところもガチャガチャと同じ。コンプガチャのコンプとはComplete(完成させる)の略で、購入した複数のアイテムである組み合わせを完成させると、さらに希少なアイテムを入手できる。 ソーシャルゲームの社会的意義については、自分がゲームをやらないこともあり、まったくわからない。このコンプガチャにしても、そもそもゲームのしくみにしても、出玉調整を意図的に変えられていて、しかも規制がない悪徳パチンコ店で

  • 起業や独立や副業を考えている人が絶対に読むべき本5冊 : 金融日記

    僕みたいにサラリーマンをやりつつ、片手間に個人メディアみたいなことをやっている人に、えらそうに起業だの独立だのいわれたくないかもしれませんが、大量のを読んだ結果、起業や独立や副業を考えている人は次の5冊のを絶対に読むべきだという結論に達しましたので、改めて紹介したいと思います。 1. 20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義、ティナ・シーリグ(著)、高遠裕子(翻訳) (What I Wish I Knew When I Was 20: A Crash Course on Making Your Place in the World, Tina Seelig) 題名のとおりスタンフォード大学で大人気の起業家養成コースのです。 ある意味で自己啓発ですが、とても面白いです。 日人はどういうわけか、お金というものが何か悪いものだと無意識に思っている人が多いですが、

    起業や独立や副業を考えている人が絶対に読むべき本5冊 : 金融日記
  • 【書評】コマツに学ぶ、経営のグローバル化-坂根正弘「ダントツ経営」 - My Life After MIT Sloan

    ご無沙汰してます。 4月から始まった仕事、やりがいのある面白い仕事なのですが、結構大変。 一ヶ月経って、漸く忙しさもひと段落ついたので、ブログを再開しようと筆を取りました。 前記事の原発関連の話題も書きたいけど、最初はリハビリもかねて、最近読んだ中から、面白かったをご紹介。 (ブログは書かなくても、は読んでるんだよね・・) 日企業としては、グローバル化に大きく成功しているといえる、コマツ。 その会長の坂根正弘氏の書いた「ダントツ経営」。 もともと、グローバル化に成功している企業の事例を調べるつもりで読み始めたのだけど、 それ以外の部分もかなり面白かった。 というか、大事なことが一行の文章の中に、ちょろっと埋め込まれていて、危うく読み飛ばしそうになる。 付箋を貼って読んでいると、付箋だらけになった。 いわゆる経営者人が書いた系ので、ここまで密度の濃いのは珍しい。 これは面白かった、

  • 本を送るとスキャンして電子書籍化してくれる「BOOKSCAN」の裏側を見せてもらいました

    をそのまま送ると裁断機でバラバラにした後、スキャンしてPDFデータなどに変換してくれるという、電子書籍時代が始まっているにもかかわらず既存の出版社がノロノロしているその間隙を縫うかのようなタイミングで出現したサービス、それが「BOOKSCAN」です。その舞台裏がどうなっているのかを実際に行って取材してきました。 結論から言うと、2010年4月の設立から約7ヶ月が経過、その間に新規参入業者が山ほど出現しましたが、「BOOKSCAN」はさらなる劇的な進化を遂げて差別化に成功しており、最初の頃からは考えられないレベルに到達していました。正直、わずか7ヶ月でここまでできるのだという意味では、まるで海外のスタートアップ企業のようなスピード感と、アイディアを形にする確かな技術力を感じます。 戦慄すべきその恐るべき舞台裏の中身は以下から。BOOKSCAN(ブックスキャン) 低価格・書籍スキャンサービス

    本を送るとスキャンして電子書籍化してくれる「BOOKSCAN」の裏側を見せてもらいました
  • アマゾン18位!謎の会社、絶好調!! - ストーリーテリング

    ひゃっほーい!!『謎の会社、世界を変える。〜エニグモの挑戦』の売れ行きに、火がついています!!!今朝の時点で、アマゾンの総合順位21位!!! →と書いた3時間後に、18位に!もっといけーっ!謎の会社、世界を変える。―エニグモの挑戦作者: 須田将啓, 田中禎人出版社/メーカー: ミシマ社発売日: 2008/03/14メディア: 単行読者の方々の、熱い感想も続々寄せられています。以下にご紹介させていただきます。 ■竹中大さん(33歳 行政書士) ものすごいに出会ってしまった。 ベンチャーのビジネス書ってこんなにおもしろいのか。全てのビジネスパーソンが、絶対に絶対に絶対に読むべきだと思う。 書き方も、「こうすべきだ」とかの説教がつづくビジネス書とは全く違い、登場人物のリレー形式で、ドラマが展開していく。まるで映画をみているときのようなスピード感で読める。でも、いいたいのは、そういうことじゃ