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  • Gレコが失敗した理由と、今後Gレコを46年語り継ぐために - 銀河孤児亭

    まあ何か知らないんだけど、巷ではGレコ失敗してるらしいじゃないっすか富野監督が勘違いして酔っぱらって道を違えたとか言って話題になってるらしいじゃないっすか。 まーなんかあーいうのに突っ掛かるのもファンとしては狭量かなあってのもあるので別にどうこう言う必要も無いんですけど、まあそれは別にしてもこのタイミングで何らか言っておきたい事、ちょっくらちゃんとまとめておいた方が良いなと思ったので、まあ筆が滑るままに適当に書きます。 【Gレコは失敗作か?】 えーとねえ、まず何から話そうかなって考えた時にとりあえずここハッキリさせとこうと思ったのは「Gレコは失敗したのか?」って問題についてで、いやそもそもアニメ作品に失敗成功なんてそんなんハッキリさせれるようなモンじゃねえじゃんってのが正解なんだけど、まあ限定的に失敗成功ラインを定義付けすれば少なくともその範疇では議論できるのでそうやって議論します。すなわ

    Gレコが失敗した理由と、今後Gレコを46年語り継ぐために - 銀河孤児亭
  • 機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト第7巻 神萬画 - 玖足手帖-アニメブログ-

    感動して泣いてる。 やっぱり命の大切さをきちんと描くガンダムって偉いと思うんですよ! こういう長谷川裕一先生の真っ当な少年漫画っぽさは良いです。 しかも、宇宙戦国時代というガンダムで一番ハードコアな時代を上手くアレンジしている。 マリア・エル・トモエは富野監督のVガンダムの女ほど面倒くさくなかったし、今回はバトルが中心であまりストーリーは進んでいないが。その分、キゾ中将の奸雄らしさが強調されている。 武侠小説らしい出生の秘密とか軍の裏切りとかがあって中国武侠っぽい戦国乱世らしさがあるし、宇宙戦国時代らしい。 最高。 でも、ガンダムがあんまり活躍してないのは、次回のお楽しみですね。 命の重さを引き受ける主人公が男らしくて武侠! 機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト (7) (カドカワコミックスAエース) 作者: 長谷川裕一,矢立肇,富野由悠季出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店

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