世界中でなぜかフェミニスト団体が漫画やゲームといったオタクが好むジャンルに対してばかり規制をかけようとするのはなぜか、というのを考察してらっしゃる方がいたのでまとめておきます。
昨今、高齢者の貧困化が社会問題になっているが、それより深刻なのは「中年破産」の危機である。そこで、40歳から55歳までの家計が厳しいという男女200人にアンケートを取ったところ、原因の1位は「収入・ボーナスが少ない」で、121人という結果に。次いで「子供の教育費が高い」(46人)、「住宅ローンや家賃の負担が大きい」(42人)と続き、ほかに保険料や通信費などの固定費を原因に挙げる人が多かった。9割もが中年破産の危機に直面している実態とは? ◆夫婦ともに支出を把握せず。使途不明金が月10万円以上で大赤字 〜金子理恵さん(仮名・37歳)/主婦/夫の年収900万円〜 月収50万円に対し支出が60万円と、毎月10万円の赤字を出し続けている金子理恵さん。支出の内訳を聞くと、「家計簿をつけていないので全然把握できてないんです」との答えが。あやふやな記憶をもとに出した収支が下記で、計算していくと毎月
www.flickr.com アフィリエイトで月数百万円以上稼いでいる人を自分も何人か知っている。 あくまでも個人的な見解だが、アフィリエイトでこのぐらいの額を稼いでいる人の80%以上がGoogleにおける評価の偽装を行っている。強調するが、これはあくまでも個人的な見解で、根拠となるデータは無い。ただ、数年前まで、この割合がもっと高かったのは間違いない。 そして、残りの20%はコンテンツ作成能力の優れた人である。 アフィリエイトで稼ぐ人 コンテンツに重点を置いたSEO対策を広める事でもたらされるもの 検索上位表示される理由 作業の重点を評価の偽装よりもユーザーの評価に置いたやり方が問題になる理由 短期間でアクセスを増やしたウェブサイトの秘密 個人がアフィリエイトで稼ぐには? アフィリエイトで稼ぐ人 アフィリエイトで稼ぐ人の中でも少数派である「コンテンツ作成能力の優れた人」について、まずは詳
こんにちは、らくからちゃです。 ちょーっと遅くなってしまいましたが、何か楽しみにしている方もいらっしゃるようなので、恒例の(?)ブログのPV数分析をしてみたいと思います。 なんだか、『ブログのPVや収益の結果を公表するのってどうなの?』って話も出ていますが、わたしが、ブログのPV数や収益数を書く理由は『楽しいから!』です。お仕事でも、ずーーーっとデータを分析する仕事をしているのですが、やっぱりデータを自分なりの角度で分析して報告するのが、好きなんですね(笑)。 特に、統計データは公表されているので、他の人でも記事に出来ますが、ブログのPV数分析は、そのブログのオーナーしか知り得ない情報を分析することになりますので、『他の誰もが知らないコンテンツ』になります。 また、ブログのPV数は、わたし一人の努力によって発生しているものではないと思っています。もっとこの記事を他の人にも読ませたいと、シェ
有名マンガ『かくかくしかじか』や『東京タラレバ娘』の作者・東村アキコさんの新作が炎上した件について。 そのタイトルは『ヒモザイル』。Webで無料公開されていましたが、予期せぬ「否」の声があり、休載してしまいました。 この件から、ネット上に無料公開してはいけないコンテンツ、ユーザーをあえて絞る重要性を再認識しました。今後、このようなことが起きないように、作り手は確認しておきましょう。 正直、炎上した理由がわからない 参照:【集え、ダメ男達よ!】 モーニング・ツー今月号にて東村アキコ新連載始動! 実録・ヒモ男養成道場『ヒモザイル』、本日開幕! – モーニング公式サイト – モアイ 漫画の内容を知らない方のために説明しておくと、『ヒモザイル』は東村さんのアシスタント男性と、東村さんの友達(バリキャリ女性)をマッチングさせようという趣旨の漫画。 ロジックとしては、収入は少ないけど家事をやれそうな男
文部科学省は、政権が掲げる「1億総活躍社会」の実現に向け、今後10年間でスポーツや文化に関連した産業の規模を3倍以上にすることなどを柱にした計画案をまとめた。9日に開く同省の「1億総活躍推進本部」で正式決定し、今月中にまとめる政府全体の緊急対策への反映をめざす。 計画案では、政府目標の「GDP(国内総生産)600兆円」の達成に向け、「スポーツGDP拡大構想」と銘打ち、スポーツ関連のベンチャー企業の創業支援を強化。スポーツ産業の市場規模を現在の約5兆円から2025年までに約15兆円にすることをめざすとした。国内の文化資産をいかした観光産業の育成にも力を入れ、関連産業の規模を現在の約5兆円から約18兆円に拡大させる目標も掲げた。 スポーツや文化活動を通じて高齢者の健康づくりを進め、政府目標の「介護離職ゼロ」の達成に役立てる。「希望出生率1・8」の実現に向け、幼児教育の無償化や高校・大学生の奨学
近年、ヨーロッパでは日本のマネジメントを学びたいという声が増えてきている。 在日年数12年、日本に住みながら、ヨーロッパを時節訪れては比較研究プロジェクトを遂行し、そのマネジメントの違いを経営者や識者の前でレクチャーする機会が多いという上智大学国際教養学部教授、パリッサ・ハギリアン氏によると、そういった傾向が強まったのは世界中で混乱が起きたリーマン・ショック以降という。 日本のマネジメントにおいて、ヨーロッパのリーダーたちが最も関心を寄せているのが、チームワークとカスタマーサービスだ。チームが窮地に陥ったとき、「みなで乗り越えよう」という意識が働きやすい日本の団結力や、世界的にも評価の高いカスタマーサービスは羨望の的。その一方で、特に人事や改革の面で、ヨーロッパ人には到底、理解しがたい日本の特徴もあるという。 「企業マネジメントにおいて、新たなアイデアの創出がより必要とされている時代です。
※ 2019.8.26更新 児童書が大好きな筆者が、小学校高学年の子供たちにおすすめしたい本を50冊紹介しています。名作から現代の作品までさまざまなジャンルから選びました。プレゼントや読書感想文の本選びにお役立てください。 はじめに 小学生の頃、わたしは本ばっかり読んでいた。おかげで「小学校6年間で1000冊以上本を読んだ人」として、卒業式で表彰され、手作りの賞状までいただいた。同じ本を何度も読むこともあったので、もしかしたら1000冊よりも少なかったかもしれないけれど、わたしの毎日に本が欠かせなかったということだけは確かだ。 友達、少なかったしね。っていうか、いなかったしね。 学校から帰ってきて、自分の部屋で誰にも邪魔されずに本を読む。お話の世界になら、安心して身を委ねられる。その時間がどれだけわたしを救ったことか。いい思い出はあまりないけれど、たくさん本を読むことができた環境には感謝し
共産党の志位和夫委員長は7日のテレビ東京番組で、核・ミサイル開発を進める北朝鮮と南シナ海で軍事的挑発を続ける中国について「北朝鮮、中国にリアルの危険があるのではなく、実際の危険は中東・アフリカにまで自衛隊が出て行き一緒に戦争をやることだ」と述べた。 志位氏は、共産党が「戦争法」と呼ぶ安全保障関連法について「一番具体的な危険はIS(イスラム国)に対し米軍が軍事的行動をエスカレートさせ、日本が兵站で支援し、実体上は戦争に協力していくことだ」と強調。アフガニスタンに展開する米軍の治安部隊についても「実際は戦争だ」と指摘した。 その上で、「実際の危険はアフガニスタンであり、ISであり、(自衛隊による)南スーダンのPKO(国連平和維持活動)の任務の拡大だ」と語り、中国や北朝鮮の軍事的脅威に言及することはなかった。
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