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ブックマーク / www.zaikei.co.jp (271)

  • 日本一脂の乗った鯖を堪能しよう!イベント「八戸前沖38(さば)week202..(株式会社クリーク・アンド・リバー社 プレスリリース)

    一脂の乗った鯖を堪能しよう!イベント「八戸前沖38(さば)week2022」に協力 1/24(月)~2/5(土) 八戸都市圏交流プラザ「8base」(東京・日比谷)で開催 プレスリリース発表元企業:株式会社クリーク・アンド・リバー社 配信日時: 2022-01-24 13:37:17 株式会社クリーク・アンド・リバー社(以下C&R社)は、八戸前沖さばブランド推進協議会(青森県)の主催で実施するイベント「八戸前沖38week2022」に協力いたします。 ▼イベントの詳細 https://peatix.com/event/3126359/view?k=158fc53fbbf66a58f75a96dd11ea07465a1d1942 [画像1: https://prtimes.jp/i/3670/2329/resize/d3670-2329-7ded2db731cfdde9bdc5-0.j

    日本一脂の乗った鯖を堪能しよう!イベント「八戸前沖38(さば)week202..(株式会社クリーク・アンド・リバー社 プレスリリース)
  • 青森県初上陸は飲食店の激戦区としても知られる八戸市の中心街!「名代 宇奈とと..(G-FACTORY株式会社 プレスリリース)

    青森県初上陸は飲店の激戦区としても知られる八戸市の中心街!「名代 宇奈とと 八戸店」が9月17日にOPENします。 プレスリリース発表元企業:G-FACTORY株式会社 配信日時: 2021-09-16 11:01:26 ~ついに「安い・早い・旨い」の3拍子そろった鰻料理が北東北に進出!~ 飲店の運営の他、飲店等を中心としたサービス業を展開する企業への経営サポートを行うG-FACTORY株式会社(社:東京都新宿区 代表取締役社長:⽚平 雅之)は、青森県八戸市に「名代 宇奈とと 八戸店」を9月17日にOPENします。 [画像1: https://prtimes.jp/i/23530/218/resize/d23530-218-590cc7fa68fcce9bc832-0.jpg ] 飲店の激戦区として名を馳せ、北東北有数の繁華街として370年以上の歴史を誇る八戸市中心街に「名代 宇

    青森県初上陸は飲食店の激戦区としても知られる八戸市の中心街!「名代 宇奈とと..(G-FACTORY株式会社 プレスリリース)
  • アスパラガスの成分に血圧下げる作用 緊急手術などでの活用期待 理研らの研究 | 財経新聞

    アスパラガスには血圧を下げる作用があり、その血圧を下げる成分のうち明らかになっているものもあった。理化学研究所(理研)の研究グループは11日、アスパラガスに含まれる成分アスパラプチンAという物質に、血圧を下げる作用があることを発見したと発表。このアスパラプチンAは、短時間強く血圧を下げるという特徴を持っていた。これは緊急手術のために短時間の降圧が必要な時などの医療現場で役立つことが期待される。 【こちらも】高めの血圧に自覚がない人が1400万人! 最新の機能性表示品で血圧ケアを この研究は理研の中林亮研究員、斉藤和季グループディレクターらの研究グループにより行われ、4日のJournal of Agricultural and Food Chemistryオンライン版に掲載された。 同研究グループは、2015年にアスパラガスからアスパラプチンという物質を発見し、それがACE阻害作用を持つこ

    アスパラガスの成分に血圧下げる作用 緊急手術などでの活用期待 理研らの研究 | 財経新聞
  • アトピーの痒みを根元から絶つ! 痒み発症する物質を抑制の化合物開発 九大ら | 財経新聞

    今回の研究の概要。アトピー性皮膚炎の主要な痒みを引き起こす物質である IL-31の産生を抑制する化合物を開発した。(画像: 九州大学の発表資料より)[写真拡大] アトピー性皮膚炎は、アレルギー体質を持っており皮膚のバリアが弱い人が、さらに環境の影響も受けて発症する。強い痒みの症状があることが特徴だ。痒みを我慢することは難しく、掻いてしまうことで症状が悪化し悪循環に陥りやすい。九州大学は15日、アトピー性皮膚炎の痒みを起こす物質の合成を阻害する化合物を、新たに開発したことを発表した。この化合物により「痒みを大元から断つ」治療が可能となることが期待される。 【こちらも】重度のアトピー性皮膚炎に効く新薬が開発 安全性も確認 今回の研究は、九州大学の福井宣規 主幹教授、宇留野武人 准教授、國村和史 特任助教、 上加世田泰久大学院生らのグループにより行われ、4月2 日に米国科学雑誌「Journal

    アトピーの痒みを根元から絶つ! 痒み発症する物質を抑制の化合物開発 九大ら | 財経新聞
  • ブラックホールに吸収される恒星からのニュートリノを初検出 DESYの研究 | 財経新聞

    ニュートリノと呼ばれる素粒子の存在を知っているだろうか。日では小柴昌俊氏が超新星爆発で放出されたニュートリノを世界で初めて検出し、その功績が認められて2002年にノーベル賞を受賞したため、当時はその存在が世の中に広く認識された。 【こちらも】ガンマ線伴わない奇怪な宇宙ニュートリノの起源は何か 米大学が新モデル提唱 だが質量が非常に小さく、他の粒子とほとんど相互作用がない上に、壁や星を難なくすり抜けてしまうため、それを捉えることは非常に困難だ。そのため現在では、世間の話題になかなか上りにくい素粒子でもある。 恒星がブラックホールの近くを通過する際に、潮汐破壊現象を起こし、その結果放出されたニュートリノに関するDESYの科学者による研究論文が、2月22日にネイチャーアストロノミー誌で公表された。DESYとはDeutsches Elektronen-Synchrotron(ドイツ電子シンクロト

    ブラックホールに吸収される恒星からのニュートリノを初検出 DESYの研究 | 財経新聞
  • 川崎近海汽船は新造船「シルバーブリーズ」が八戸/苫小牧フェリー航路に6月就航 | 財経新聞

  • NASA、シグナス補給宇宙船のISS出発映像をライブ配信へ | 財経新聞

    NASAは12月30日、1月6日午前10時10分(米東部時間、日時間の1月7日午前0時10分)に国際宇宙ステーション(ISS)を出発する、シグナス補給宇宙船のライブ映像を配信すると発表した。日時間では1月6日午後11時45分から、NASAテレビNASAライブでリアルタイム配信される予定である。 【こちらも】国際宇宙ステーションの外で1年間生き延びた微生物を確認 たんぽぽ計画 今回出発映像がライブ配信されるのはシグナス補給宇宙船14号機で、2020年10月3日午前10時16分(以下、日時間)に打ち上げられ、10月5日午後6時32分にISSに到着している。14号機はクルーへの支給品、システム関連機器、実験関連機器など、約3,629kgの物資をISSへ補給した。約3カ月の滞在後、ISSからの廃棄物資などを搭載して、地球への帰路に就く予定だが、大気圏突入時に最後の任務として重要な実験を遂行

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  • 397年ぶりに木星と土星が大接近 12月21日の夜空で | 財経新聞

    2020年の師走の夜空は賑やかになりそうだ。12月14日のふたご座流星群では1時間に何個も火球の出現が期待できるかもしれないし、その1週間後の12月21日には397年ぶりに木星と土星が約0.1度にまで大接近する。 【こちらも】ハッブル宇宙望遠鏡が捉えたアカエイ星雲の前例のない退色 NASA と言っても、木星と土星の距離が実際に縮まるのではなく、地球からの見かけの位置が接近したように見えるという意味である。また12月21日は冬至にあたり、1年で1番夜が長い日でもあり、世紀の天体ショーを長時間眺めることができるのだ。 過去800年までさかのぼってみても、今回のような大接近は、1226年3月5日の0.04度と1623年7月17日の0.09度の2度しかない。 このような現象が起きるのは、木星と土星の公転周期に起因している。木星の公転周期は11.86年で1年間に太陽の周りを約30度移動する。また土星

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  • Spotifyでアカウントデータが流出 30~35万人規模 | 財経新聞

    音楽ストリーミングサービス「Spotify」で、一部顧客のユーザーアカウントデータが流出したようだ。セキュリティ企業vpnMentorの研究者であるNoamRotem氏とRanLocar氏が発見した(vpnMentor、ZDNet、Engadget、マイナビ)。 流出したのはメールアドレスおよびユーザー名とパスワードのログイン資格情報のデータベース。データベースがどういう経緯で流出したかは不明だが、データ容量にして72GB、アカウント数にして300,000から350,000ユーザー分のデータが流出していたという。すでにSpotifyは該当するユーザーに関してはアカウントのローリングパスワードリセットを実行、流出した資格情報ではログインができなくなっている。このため、該当したユーザーはパスワードの再設定が必要となる。 ただし、ほかのサービス上で同様のユーザー名やパスワードを使用している場合、

    Spotifyでアカウントデータが流出 30~35万人規模 | 財経新聞
  • 20年にわたる「VERAプロジェクト」の研究成果を発表 国立天文台ら | 財経新聞

    国立天文台水沢VLBI観測所らの研究チームは、天の川銀河の3次元立体地図を作成する「VERAプロジェクト」による観測成果をまとめた10の論文を、日天文学会欧文研究報告で発表した。 【こちらも】巨大ブラックホールから噴出する高エネルギープラズマ「ジェット」の詳細な観測に成功―国立天文台・秦和弘氏ら ■直径2300キロメートル相当の「仮想」望遠鏡 国立天文台や鹿児島大学が主導したVERAプロジェクトでは、岩手県奥州市、鹿児島県薩摩川内市、東京都小笠原村、沖縄県石垣市の4カ所に、直径20メートルの電波望遠鏡を設置。遠方の4基の電波望遠鏡により直径2,300キロメートルの「仮想」望遠鏡を実現し、超長基線電波干渉計(VLBI、Very Long Baseline Interferometer)を構成、観測を実施してきた。 これにより高い解像度の観測が可能になり、天の川銀河の3次元立体構造や、星の

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  • 2月に発見されたミニムーンの正体が明らかに ローウェル天文台の研究 | 財経新聞

    ミニムーン20CD3 (c) International Gemini Observatory / NOIRLab / NSF / AURA / G. Fedorets[写真拡大] 2020年2月にハワイマウナケア山にあるジェミニ天文台で、観測史上2回目となるミニムーン「2020CD3」が発見された。ミニムーンとは月と同様に地球の周りを周回する衛星だが、月と比べると非常に小さな存在で、地球周回軌道上に滞在できる期間は1年程度と極めて短い。 【こちらも】大マゼラン雲の銀河系への衝突、もたらした影響は エジンバラ大学の研究 2020CD3は既に4月には地球周回軌道から離脱しているが、過去の常識に反してこれまで2.7年もの長い間にわたり地球を周回し続けていたことが、ローウェル天文台の研究者らによって、11月23日に米国の天文学術雑誌であるアストロノミカルジャーナル誌上で明らかにされた。 それによ

    2月に発見されたミニムーンの正体が明らかに ローウェル天文台の研究 | 財経新聞
  • 光合成と別の新しい光エネルギー利用機構を微生物から発見 東大などの研究 | 財経新聞

    東京大学は10月30日、光合成微生物「シアノバクテリア」で新たな光エネルギー利用機構を発見したと発表した。 【こちらも】理研など、光合成細菌使いクモ糸作ることに成功 量産化の可能性高まる ■植物がもつ光エネルギー利用機構 地球上に生息する生物の大半は、太陽光からのエネルギーを利用して生命活動を行う。とりわけ「光合成」と呼ばれる太陽光からのエネルギーを有機物へと変えるメカニズムが知られている。 陸上の植物や藻類などの生物は、「クロロフィル」と呼ばれる光合成色素で光を吸収し、いくつかの過程を経て化学エネルギーへと変換する。この化学エネルギーにより、二酸化炭素から糖が合成される。 光合成以外で太陽光からエネルギーを受け取るメカニズムの存在が、近年示唆された。ヒトの目の中で視覚を担う膜タンパク質の一種「ロドプシン」が細菌などの微生物でも発見され、光エネルギーの利用方法の多様性が明らかになった。 1

    光合成と別の新しい光エネルギー利用機構を微生物から発見 東大などの研究 | 財経新聞
  • 小惑星アポフィス、2068年に地球衝突の可能性は ハワイ大学の研究 | 財経新聞

    小惑星アポフィスは、2004年6月に発見された地球近傍小惑星で、2029年に地球に衝突するかもしれないという話題も一時あったが、現在ではその可能性は低いことが判明している。また、2036年にも地球に接近するが、衝突はないだろうと言われている。同様に2068年にも地球に接近するが、ヤルコフスキー効果を考慮すると、衝突の可能性は捨てきれないとの見解がハワイ大学によって発表された。 【こちらも】NASAとESAの小惑星衝突回避プロジェクト、標的名称が「ディモルフォス」に決定 すべての小惑星は熱平衡を維持するために、太陽光から吸収するエネルギーを熱として再放射する必要がある。だが、どの方向にも均一に熱放射が起きるわけではなく、不均一性を伴うために、小惑星の軌道はこれによって微妙に変化をしてゆく。これがヤルコフスキー効果と呼ばれるもので、ハワイ大学ではこれを考慮し、アポフィスが2068年の地球に衝突

    小惑星アポフィス、2068年に地球衝突の可能性は ハワイ大学の研究 | 財経新聞
  • バス車内で新型コロナ感染者から23名に感染 空調が影響か 中国で | 財経新聞

    人口密度の高い都市部では、満員電車等の密閉した空間での新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の空気感染が懸念される。中国浙江省のバス車内で、新型コロナウイルスの感染者が同乗者23名に感染させたという研究報告が、米JAMA Internal Medicine誌に1日付で掲載されている。バス車内は十分に喚起されていなかったという。 【こちらも】新型コロナに感染しやすい人? 重症化しやすい人? 分かり始めた感染リスク! ■バス車内での空気感染か 論文を発表したのは、米国・ジョージア大学、テュレーン大学、中国・寧波疾病予防管理センターなどの研究者らから構成されるグループだ。中国東部・寧波市での仏教のイベントに参加するため、2台のバスで移動する128名に対しコホート研究が1月に実施された。128名は感染者1名を除き武漢からの訪問者との接触はなく、新型コロナウイルスに感染していなかったという。 6

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  • バスよりも大きな小惑星、8月20日に月よりも近くに接近 NASAの調査 | 財経新聞

    2013年にロシアのチェリャビンスクを襲った隕石は直径20m程度のものだったが、当時の状況は現在でもYoutubeなどで生々しい映像を見ることができる。地上では爆音がとどろき、1,000人以上の負傷者を出し、物的な損害も甚だしいものであった。しかしながら、この宇宙からの訪問者の襲来を当時は予測できなかったため、これに対する備えも全くできず、まさに青天のへきれきといった状況であった。 【こちらも】小惑星の脅威 恐竜を滅亡させた大惨事が再び起こる可能性も 現在は、NASAのジェット推進研究所によるCNEOS(Center for Near Earth Object Studies)という機関で、地球に異常接近する天体のリサーチを日夜行っている。しかもありがたいことに、地球に接近する可能性のある天体のデータを公表してくれているのだ。 驚くことに、8月20日に推定直径15~33mの小惑星2020P

    バスよりも大きな小惑星、8月20日に月よりも近くに接近 NASAの調査 | 財経新聞
  • SEOを行うのはなぜ!? 答えは「検索エンジン」が未だに「能力不足」だから AIに期待 | 財経新聞

    現代のネット社会で情報を手に入れようとすれば、当然にインターネットからとなる。そこで威力を発揮しているのが「検索エンジン」だ。 グーグルを始めとする検索エンジンのプログラムが、膨大なネット上のサイトを調べまわりインデックスにしている。その中から検索語句にふさわしいページを表示してくれる。しかし問題は、簡易とも言えるその機能で、必ずしも有益な順に表示されるわけでもない。つまり、あまり適格とは言えないのだ。 RankBrainなど曖昧な部分を残していても、ユーザーが指定した検索語句に近い内容も同時に検索してくれる。かなり「利口」になってはきている。AIが使われることで、語句だけでなく内容を精査する機能も加え始められた。検索エンジンのもう1つの面は、「ならば検索エンジンのクセに合わせて文章を作ろう」となったSEO(検索エンジン最適化)だ。 そのため、 質問【1】:SEO対策を行う理由は? 回答【

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  • 木星ではアンモニアのあられが降り注ぐ NASAの探査機ジュノーによる観測 | 財経新聞

    木星は地球のおよそ10倍の直径を持つガス状の巨大惑星である。比較的小さな望遠鏡でも確認が可能な大赤班はあまりにも有名だが、これは地球が2~3個すっぽり収まってしまうほどの大規模な大気現象で、1665年に発見されて以来、現在もその存在は健在である。このような長期間にわたる気象現象は地球では全く考えられないものだが、さらに興味深い木星大気現象に関する論文が、イギリスの学術誌Natureで公表された。 【こちらも】木星衛星ガニメデ表面から太陽系最大のクレーター見つかる 神大など それによると木星大気中では頻繁に稲の閃光が確認されており、その存在がアンモニアを多く含むあられを降り注がせている可能性が高いという。この研究は、2011年8月5日に打ち上げられたNASAの木星探査衛星ジュノーがもたらした観測データに基づいたものだ。他の天王星、海王星などの巨大ガス惑星における気象現象の考察にも役立つもの

    木星ではアンモニアのあられが降り注ぐ NASAの探査機ジュノーによる観測 | 財経新聞
  • 磁場で回転する中性子星「マグネター」 天の川銀河で珍しいタイプ発見 豪グループ | 財経新聞

    中性子星のなかでも強い磁場をもつ「マグネター」。豪州研究会議センター・オブ・エクセレンス「重力波の発見」グループは7日、天の川銀河内で検出されたバーストの正体がマグネターであると発表した。これまで発見されたマグネターとは異なる特徴を示しているという。 【こちらも】宇宙から飛来する謎の電磁パルス「高速電波バースト」を新たに観測 オーストラリア ■中性子星のなかでも特殊な天体 研究グループは、米、英、伊3国によって共同開発されたスイフト衛星により、「ガンマ線バースト」と呼ばれる爆発現象の観測を続けていた。ガンマ線やX線、紫外線等を観測できるスイフトは3月12日に天の川銀河から放射されるバーストを検出し、「Swift J1818.0-1607」と命名した。 Swift J1818.0-1607は中性子星のなかでも、磁場をもつ「マグネター」と呼ばれる珍しい天体だ。一部の大質量星は超新星爆発を起こす

    磁場で回転する中性子星「マグネター」 天の川銀河で珍しいタイプ発見 豪グループ | 財経新聞
  • ガンマ線伴わない奇怪な宇宙ニュートリノの起源は何か 米大学が新モデル提唱 | 財経新聞

    ハッブル宇宙望遠鏡が観測した銀河「NGC 1068」。活動銀河核に存在する超大質量ブラックホールのコロナが宇宙ニュートリノと「失われた」ガンマ線の起源であると、新モデルは予言する。(c) NASA/JPL-Caltech[写真拡大] 物質の最小単位である素粒子の一種「ニュートリノ」。南極のアイスキューブ・ニュートリノ観測所が検出した宇宙ニュートリノには、ガンマ線が伴っていなかったことが研究者を悩ませているという。この原因は、宇宙ニュートリノの起源を超大質量ブラックホールが隠しているからだとする新説が、米ペンシルベニア州立大学の研究グループによって発表されている。 【こちらも】南極で検出されたニュートリノ、放射源は超巨大ブラックホール ■ビッグバン後の宇宙の進化を明かすニュートリノ ニュートリノは、質量がゼロに近く、ほかの物質とほとんど相互作用しない。地球にも飛来しており、岐阜県の神岡鉱山に

    ガンマ線伴わない奇怪な宇宙ニュートリノの起源は何か 米大学が新モデル提唱 | 財経新聞
  • NASAとESAの小惑星衝突回避プロジェクト、標的名称が「ディモルフォス」に決定 | 財経新聞

    SF映画「アルマゲドン」で描かれていたテクノロジーの実証プロジェクトが、アメリカ航空宇宙局(NASA)と欧州宇宙機関(ESA)によって着々と準備が進められている。このプロジェクトNASAが「DART」と名付けられた宇宙船を小惑星に衝突させ、ESAの宇宙船「HERA」が小惑星を直接訪問してその効果を確かめるというものだ。 【こちらも】小惑星の衝突から地球を守るための実験 NASAが計画 「アルマゲドン」ではブルース・ウィリスが自分の命を犠牲にして、地球を守る役を演じていたが、NASAとESAが連携するプロジェクトでは、無人宇宙船によってそのミッションが遂行されることになっている。 6月23日、ESAは、このプロジェクトで標的としている小惑星の正式名称が「Dimorphos(ディモルフォス)」に決まったことを発表した。 この小惑星は、Didymos(ディディモス)と呼ばれる直径780mの小惑

    NASAとESAの小惑星衝突回避プロジェクト、標的名称が「ディモルフォス」に決定 | 財経新聞