田舎民にとって都心部の運転は恐怖です。 先日送迎と用事で都心部で車の運転をしてきました。 僕は静岡県出身ですが、以前から都内は何度も行っていますし、もちろん移動はほとんど車です。 車の運転が好きと言うこともありますが、疲れたらそのまま寝られますし、公共交通機関を使って人ごみに埋もれるぐらいなら個人行動を是としています。 今回は「運転するのに怖いのは都会or田舎?」と題しまして、都会vs田舎再燃です。 田舎民が感じる都会を運転するときの恐怖 僕は田舎民です。 生まれも田舎、育ちも田舎のそんな田舎民の僕が感じる、都会を運転するときに感じることをまずはあげていきます。 車線があり過ぎ問題 田舎民からすると車線あり過ぎなんです。 田舎じゃ片側1車線が主流。 片側4車線とかあると、一番左車線から一番右車線ってどう考えてもいけないですよね。車バンバンくるし。 強引にいこうとすると「パァ~」ってクラクシ