タグ

ブックマーク / d.hatena.ne.jp/heimin (3)

  • ちちゃん、ビックラポン - 平民新聞

    ちちゃん、ビックラポン - 平民新聞
  • カレーの一生 - 平民新聞

    この日記の日付とは微妙にずれているのだけれど、先月の25日(金曜日)早朝、近所の八百屋であれやこれやと材を買い込み、昼過ぎからカレーを作り出した。一人暮らしの部屋で、大鍋でカレーを作る、とはどういう事かというと、要するにこの先しばらくは毎日カレーだけをい続ける、という事である。鍋が半分、もしくはそれ以下にまで減るとまた新たに材を投入してしまうという自分の癖もあり、金曜日に作ったカレーはそのまましばらくのあいだ生き続ける事になった。これは材を畳の上に広げてから、カレーが出来、カレーべ続け、鍋が空っぽになるまでの、カレーと共に暮らした11日間の記録である。 と、大袈裟な口調で言ってみましたが、単なるカレーの写真日記です。カレーと関係ないものも入ってますが、毎日カレーだけをのっけ続けるのもあれかなーと思ったからです。晴れた日もあれば曇りの日もあり、途中で雪が降ったりもしました。あ、そ

    カレーの一生 - 平民新聞
    sphynx
    sphynx 2008/02/07
    見事な大鍋t。より目の猫もよいですね。
  • 足の裏 - 平民新聞

    何年か前に安井仲治の写真展があって、記憶がおぼろげなので間違ってたらゴメンナサイなのだけど、その中に一枚のヌード写真があり、全裸で寝っ転がってる女性をうしろから撮ったやつだったと記憶するのだけど(曖昧デス)、あー、なんか足の裏がすごい固そうでいいなあ、というか、尻やら背中やらはスベスベしてんのに、足の裏だけやたら固そうで、カカトもなんかカピカピだったので、この足の裏、すてきだな!とすごく印象に残ったのだけど、まあ別に、たかだか足の裏、どんな足の裏でもいいんだけど、安井仲治の写真で見たあの足の裏というのは、普段から(たとえば撮られるために、たとえば見られるために)きれいに手入れされているというような感じではなく、当時その辺を歩いてた人を適当につかまえていきなり服を脱いでもらったらばそこにポコンと出てきたキのままの足の裏、というか、だからそこだけけっこう生々しかったというか、他の部分、ま極端に

    足の裏 - 平民新聞
    sphynx
    sphynx 2007/12/11
    おめでとう!
  • 1