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linuxに関するsradのブックマーク (21)

  • Apple T2 Securityチップを搭載したMacではLinuxが起動できない? | スラド Linux

    ストーリー by hylom 2018年11月09日 17時16分 Linux向けにあえて割高なMacを選ぶ意味はあるのか 部門より Apple T2 Securityチップ(T2チップ)を搭載した最新のMacではLinuxが起動できないという話が出ている(Phoronix、Neowin、Softpedia)。 根拠とされるのはT2チップのセキュリティに関するAppleのホワイトペーパー(PDF)の記述だ。これによるとT2チップ搭載MacのUEFIファームウェアにはWindowsのセキュアブートに使われる「Microsoft Windows Production CA 2011」証明書が含まれており、Boot Camp Assistantを使用してこの証明書を信頼するよう設定することで、Windowsのセキュアブートが可能となる。 しかし、Microsoftのパートナーが署名に使用する「M

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    srad 2018/11/09
  • Linus Torvalds氏、不適切なコードを提出した開発者に対し怒らずたしなめる | スラド Linux

    Linux開発者のリーダーであるLinus Torvalds氏は、かつては不適切なコードやアイデア対し辛らつな言葉で怒ることで知られていたが、今年9月にそういった態度に対し反省し、しばしの休息とともに「自身の振る舞いを変える」ことを表明していた。そして10月末にLinus氏がLinux開発に復帰したのだが、その後提出された「不適切なコード」に対しては、Linus氏が怒らずに丁寧に問題点を指摘したそうだ(Phoronix、の虫)。 Linus氏はかつてはこういった不適切なコードに対し「f*ck」などの酷い言葉遣いで批判していたが、今回はこういった単語はなく、簡潔に問題点を指摘して反論している。

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    srad 2018/11/02
  • Linus Torvalds氏、Linux開発に復帰 | スラド Linux

    今年9月、Linuxカーネル開発のリーダーであるLinus Torvalds氏が自身のLinuxコミュニティへの態度に反省し一時的に開発から離れるという出来事があったが、英エディンバラで開催されたOpen Source Summit Europe内で開かれたMaintainers' SummitLinus氏が参加、Linuxカーネル開発に復帰した(ZDNet Japan、GIGAZINE、Slashdot)。 なお、Linus不在時も開発が続けられていたLinuxカーネル4.19はGreg KH氏によってリリースが行われている(The Verge)。

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    srad 2018/10/24
  • Ubuntuは過去の存在か? | スラド Linux

    数年前までLinuxデスクトップといえばLinux MintやUbuntu、Debian、Fedoraあたりが人気だったような気がしますが、今やこういったディストリビューションの多くはランキングを大きく下げ、DistroWatchによる記事アクセスランキング上位はManjaro、Mint、elementary、MX Linux、Ubuntuとなっています。 全体的にはXfceをWindws風にカスタマイズしたディストリが人気なようですね。まああの手のサイトのアクセスランキングに意味があるのかは不明ですが。

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    srad 2018/10/18
  • 2018年、デスクトップLinuxプラットフォームが抱える問題とは? | スラド

    9月末に開催されたLinuxユーザースペースに関するカンファレンス「All Systems Go!」で、AppImageの開発者Simon Peter氏が現在のデスクトップLinuxプラットフォームが抱える問題について講演した(GitLab — Desktop Linux Platform Issues、Phoronix、講演動画、講演スライドPDF)。 Peter氏によれば、プラットフォームはその上で他のものを実行できるようにするもので、成功したすべてのデスクトップOSはプラットフォームだが、Linuxディストリビューションはプラットフォームではないという。各ディストリビューションは(最近は少し変わってきているものの)独自パッケージによるアプリケーション配布に力を入れており、サードパーティーバイナリーの実行に最適化されていない。 ライブラリーや証明書のパスはディストリビューションごとに異

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    srad 2018/10/11
  • Linuxの開発指針変更を巡り一部開発者が「社会正義戦士に乗っ取られた」と反発、反対運動も起こる | スラド Linux

    先日、Linus Torvalds氏が自身のLinuxコミュニティへの態度に反省し、一時的に開発から離れることを表明するという出来事があった。これを受けてLinuxの開発方針にも若干の変化があり、Linuxカーネルの開発やコードの貢献に対する指針についても変更されることとなった(FOSSBYTES、ZDNet)。 今までの開発指針(「Code of Conflict」、CoC)では、開発者が提案したアイデアやコードに対しては批評・批判が行われ、ときにはそれが否定されることもあるとしつつ、そのプロセスによって個人攻撃や脅し、不快なことが発生することは認められないとする、シンプルなものだった。 一方、新たな開発指針(「Code of Conduct」、CoC)では「オープンで歓迎的な環境を確保する」とし、「誰にとってもハラスメントフリーなコミュニティを作る」ということがまず宣言されている(変更

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    srad 2018/09/27
  • Linus Torvalds氏、自身のLinuxコミュニティへの態度に反省。一時的に開発から離れることを表明 | スラド Linux

    ストーリー by hylom 2018年09月18日 14時16分 Torvalds氏が怒らないとなるとそれはそれで違う気もするんだが 部門より Linuxの生みの親であり、Linuxカーネル開発を仕切っているLinus Torvalds氏が、自身のコミュニティへの態度を反省し、しばらくLinuxカーネル開発からは離れることを表明している(Linus氏によるLKMLへの投稿、ZDNetの虫、Slashdot)。 発端は、Torvalds氏によるスケジュール調整ミスが原因で、氏がLinuxカーネル開発者の集まるイベントであるMaintainer Summitに参加できなくなったことのようだ。誤って家族旅行をMaintainer Summitと重複する日程に設定してしまったということなのだが、その結果、Linux Plumber Conferenceというイベントと併せて開催されるはず

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    srad 2018/09/18
  • Linus Torvalds氏、IntelのSpectre/Meltdownパッチに怒る | スラド Linux

    大きな話題となったCPUの脆弱性「Spectre」「Meltdown」問題だが、これに対しIntelがLinux向けのパッチを提供したという。しかし、これに対しLinux開発を主導するLinus Torvalds氏が「完全に完全にゴミだ」、「質の悪いハックどころではなくそれより酷いものだ」、「Intelはこの問題について無計画に対応しようとしている」などと批判している(LKML、Slashdot)。 Linux氏によると、問題のパッチはメンテナンスがしづらく、さらにLinuxシステムに大きな穴を開けるような可能性があるものだという。また、その実装からはIntelが「ベンチマーク性能が悪くなるからデフォルトでは有効させないようにしよう」と考えているようにも見えるとし、カーネルにゴミをくっつけるようなもので正気ではないなどと述べている。

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    srad 2018/01/23
  • 1993年の486マシンでもLinuxは動く | スラド Linux

    Linuxカーネルがサポートしている最も古いx86 CPUは「Intel 486」だ。しかし、当に往年の486で現在のLinuxを動かせるのか。それを実際に試した人がその結果を公開している。 実験では1993年にリリースされた「IBM PS/1 Consultant 2133 19C」にGentoo Linuxをインストールしたという。このPCのメモリ容量は72MB。さまざまな困難を乗り越え、インストールに成功。その動作時の様子は約30分の動画に記録されている。システムが立ち上がるまでに約11分、シャットダウンするのにも5分かかるものの、486CPUで動くのは事実だったことが証明されている(YKM'S CORNER ON THE WEB、Slashdot)。

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    srad 2018/01/10
  • Linux Journal 終了? | スラド Linux

    定期購読中だったので、後述のメールが届きました。 URL2を飛ぶと、No132(2005/04)~No208(2011/08)のpdf、No209(2011/09)~No283(2017/11)のpdf,epub,mobiの単体配布と、No1~No283までの一括zip(707MB)がダウンロードできました。 No1(1994/03)~No131(2005/03)はHTMLファイルでの提供でした。 2017/12/31までの提供とのことなので、定期購読者は忘れずにダウンロードのこと いま見たいに電子発刊のみになる前の、物理雑誌時代(2011年より前?)は$140.00だったけど、 電子のみになった後は2年で$24.50だったから、痛手では無いけど、残念。 Subject: An Important Message About Your Subscription It looks like

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    srad 2017/12/03
  • 訃報: フンボルトペンギンのグレープ君 | スラド Linux

    東武動物公園で飼育されていたフンボルトペンギンのグレープ君が12日死去した(東武動物公園の発表、 東武動物公園のツイート)。 グレープ君は、同動物園が人気アニメ「けものフレンズ」とのコラボを行った際、フンボルトペンギンのキャラクター「フルル」の立て看板を気に入ったのか、そこを終始見つめ、離れようとしなかったことからファンの間で人気者となっていた(ニコニコ大百科)。 年齢21歳で人間換算では80歳近い高齢だったという。11日には体調不良のため展示取り止めが報道されており安否が気遣われていたが、残念な結果となった。

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    srad 2017/10/15
  • LTS版Linuxカーネルのサポート期間、6年間に延長 | スラド Linux

    Linuxカーネルの長期サポート(LTS)版のサポート期間が、従来の2年間から6年間に延長されることになった(FOSSBYTES)。 昨今ではAndroid端末のカーネルとしてLinuxが使われているほか、さまざまな電子機器にもLinuxが搭載されている。これを踏まえてのサポート期間延長だという。 2016年にリリースされたLinuxカーネル4.4以降がサポート期間延長の対象となるとのことで、これによってLinuxカーネル4.4は2022年までセキュリティアップデートが提供されるようになる。

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    srad 2017/10/04
  • Linuxの開発者であるLinus Torvalds氏がGitHub上でプルリクエストを受け付けない理由 | スラド Linux

    ストーリー by hylom 2016年11月29日 21時01分 少なくともGitHubのみに依存しないのは正しいと思う 部門より Redditで「This is why Linus doesn't accept PRs from GitHub」(LinusGitHubからのプルリクエストを受け付けない理由がこれだ)という画像が話題になっている。 ここで言われている「Linus」は、もちろんLinuxの開発者であるLinus Torvalds氏。この画像は、GitHub上のLinuxのリポジトリに対する「Delete duplicate word "long long" in Introduction」(イントロダクション中でダブっている「long long」という単語を削除)いうプルリクエスト。これに対し、ほかの開発者からが「long long」は単語がダブってるわけではなくそういう

    Linuxの開発者であるLinus Torvalds氏がGitHub上でプルリクエストを受け付けない理由 | スラド Linux
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    srad 2016/11/29
  • Linux向けのHDD暗号化機構に脆弱性、Enterキーを押し続けるだけでroot権限を取得 | スラド Linux

    多くのLinuxディストリビューションで採用されている、ソフトウェアによるディスク暗号化機構を利用するためのcryptsetupというツールに脆弱性が確認された(ZDNet Japan)。 この脆弱性は暗号化パーティションをマウントするために必要なブート時のパスワード入力に連続で失敗することで、rootパスワードを入力せずにroot権限で起動されたシェルを操作できるようになってしまうというもの。暗号化されたパーティションにはアクセスできないが、それ以外のパーティションにはアクセスが可能になってしまう。 脆弱性の発生原理はCVE-2016-4484: Cryptsetup Initrd root Shellというドキュメントで公開されているが、実装の不備によるもののようだ。 Linuxのブートスクリプトでは初期化に時間がかかるデバイスなどに対処するため、マウントできなかったデバイスについてマ

    Linux向けのHDD暗号化機構に脆弱性、Enterキーを押し続けるだけでroot権限を取得 | スラド Linux
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    srad 2016/11/17
  • Raspberry Pi向けのFedora 25ベータ版が発表される | スラド Linux

    Raspberry Pi 2および3向けのFedora 25ベータ版が発表された(Fedora Magazine、マイナビニュース)。 FedoraによるRaspberry Piのサポートは長らく作業が続けられていたが、今回のFedora 25で正式に「ベータ」というステータスとなる。サポート実現に時間がかかった原因としては「バイナリドライバを使わないハードウェアサポート」「ファームウェアの再配布」「QA体制の構築」「Raspberry Pi関連のオープンなドライバなどの登場を待たなければならなかった」などが挙げられている。 リリースされるRaspberry Pi向けFedoraでは、Fedoraが提供する基的な機能すべてが利用できるという。また、デスクトップやUSB接続デバイスなども利用できるようだ。 なお、サポート対象のハードウェアはRaspberry Pi 2以降のみで、ARMv6

    Raspberry Pi向けのFedora 25ベータ版が発表される | スラド Linux
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    srad 2016/10/25
  • LinuxScreenshots.orgが閉鎖 | スラド Linux

    ストーリー by hylom 2016年09月13日 14時20分 そんなに有名なサイトだったの……? 部門より あのLinuxScreenshots.orgが閉鎖した模様。現在サイトにアクセスすると「LinuxScreenshots.org is closed.」と表示される。 LinuxScreenshots.orgはさまざまなLinux環境のスクリーンショットをその説明とともに掲載していたサイト。メジャーなものからマイナーなものまで、多数のスクリーンショットが掲載されていた。なお、スクリーンショットの全アーカイブ(47.27GBとのこと)はBitTorrent経由でダウンロード可能になっている。

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    srad 2016/09/13
  • Linuxカーネル、25周年 | スラド Linux

    Linus Torvalds氏がLinuxカーネルを公開してから25年が経過したそうだ(gihyo.jp、ITmedia、ZDNet Japan)。 Linuxは毎日使ってるけど、カーネルに萌えたのはだいぶ昔になってしまったので、25周年についての記事などは読んでも、こちらに書く気には、僕も含めて誰もならなかった模様。ともかく、一日遅れで「25歳の誕生日おめでとう」とか言っておくか。ちなみに僕自身と重なるのは19年前くらいから。 なお、Linuxの「誕生日」は諸説あるが、1991年8月25日は「Linus Torvalds氏がLinuxというOSをアナウンスした日」になのだそうだ。

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    srad 2016/08/27
  • Slackware14.2リリース | スラド Linux

    古参LinuxディストリビューションのSlackwareが、2年8か月に及ぶ開発サイクルを経て、7月1日付でSlackware 14.2をリリースしました。 Linuxカーネルのバージョンは4.4.14で、GNU Cライブラリは2.23、Xサーバーとしてxorg-server 1.18.3を採用しています。サウンドはalsaベースからついにPulseAudioに。KDEについては4.14.21。堅牢性などの問題からKDE5にはまだ移行していません。インストーラーは英語のままですがインストール後には、問題なく日語を使えます。 次の開発サイクルでは、デフォルトのシステムロケールをCからUTF-8へ移行する予定です。

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    srad 2016/07/05
  • Linuxに移行したミュンヘン市の現状は | スラド Linux

    ストーリー by hylom 2016年05月17日 6時00分 WIndowsでも普通にそれくらいの頻度で問題は発生しますからねぇ 部門より ドイツ・ミュンヘン市が職員の使用するPCWindowsからLinuxに移行したことは度々話題になっているが(過去記事)、これに対する中間調査報告書とりまとめ案が発表された。これによると、同士の職員は「時代遅れで信頼性が低いソフトウェアに不満を感じている」という。 現在ミュンヘン市では約2万台のLinuxデスクトップと4163台のWindowsマシンが使われているとのこと。Linuxマシンのうち45%はUbuntu 12.04 LTSベースの「LiMux 5.x」で、Ubuntu 10.04 LTSベースの「LiMux 4.0」が23%、「LiMux 4.1」が32%だという。また、Windowsマシンの77%がWindows 7、9%がWindo

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    srad 2016/05/17
  • Linuxデスクトップの普及を目指すLinus Torvalds | スラド Linux

    Embedded Linux Conferenceで登壇したLinus Torvalds氏曰く、デスクトップOSとしてLinuxを普及させることは容易ではないが、それでもあきらめず普及に努めるという(CIO、BetaNews、Neowin)。 現在では組み込みデバイスからコンシューマー向けのスマートフォンやスマートTVまで、Linuxは至る所で使われているが、デスクトップの領域では普及が進んでいない。デスクトップのLinuxは失敗したのだろうか。これについての考えを聞かれたTorvalds氏が答えたもの。 Torvalds氏は自身が使用しているLinuxデスクトップについて、自分でも想像できなかったほどよくできていると称賛。デスクトップUIの開発者に失礼な態度をとることで知られるTorvalds氏だが、Linuxデスクトップには非常に満足しているそうだ。LinuxプロジェクトはTorv

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    srad 2016/04/12