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ギャグで言ってるのかに関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (3)

  • 首相「日本主導で労働や環境などの国際的ルールづくりを」 | NHKニュース

    自民党総裁選挙で3選を目指す安倍総理大臣は、東京 立川市で開かれた支援者の集会で講演し、世界で台頭する保護主義に対抗するためにも、日が主導して、国際社会における労働や環境などのルールづくりに取り組む考えを示しました。 そのうえで、安倍総理大臣は「日はいままで引っ込み思案で、ほかの国々にルールをつくってもらい、一生懸命に優等生で頑張ってきた。ルールづくりが勝負であり、日が率先して世界のルールづくりにリーダーシップを発揮していきたい」と述べ、日が主導して、国際社会における労働や環境などのルールづくりに取り組む考えを示しました。

    首相「日本主導で労働や環境などの国際的ルールづくりを」 | NHKニュース
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2018/09/04
    それはひょっとして、ギャグで言っているのか。
  • 【正論】妖怪が日本国を徘徊している。立憲主義という妖怪が… 駒沢大名誉教授・西修(1/5ページ)

    -ひとつの妖怪が日国を徘徊している。それは立憲主義という妖怪である- ご存じ、マルクスとエンゲルスの共著『共産党宣言』の冒頭をもじったものだ(同宣言中のヨーロッパを日国に、共産主義を立憲主義に言い換えた)。 ≪横行する手前勝手な決めつけ≫ 近年、いろいろな場面で立憲主義という言葉が用いられている。ただし、正確に使用されているとは言いがたい。一部のメディアなどが盛んに唱えているのは、「憲法とは国家権力を縛る」ものと定義づけ、「国民は憲法を守る義務を負わない」「集団的自衛権を全面的に禁止していた政府解釈を変更することは立憲主義の破壊である」などの言説である。 はたして立憲主義に関するこのような捉え方は、正しいだろうか。 第1に、「憲法とは国家権力を縛るもの」という定義それ自体がいたってあいまいである。そのあいまいさをよりどころにして、自分たちの意に沿わない行為が国家によっておこなわれれば、

    【正論】妖怪が日本国を徘徊している。立憲主義という妖怪が… 駒沢大名誉教授・西修(1/5ページ)
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2016/05/03
    まずたとえとその次の段落表題からして目が点になり、めまいがした(以降読めなかった)。始めに結論ありき(人治主義?)だからこういうわけの分からんチラシの裏になるようだ(´ω`)
  • 【産経抄】品位のない自己暴露に陥らないようにするためには 3月5日(1/2ページ)

    成功したジャーナリストが要求される「生やさしくはないこと」。これについてドイツの社会学者、ウェーバーはこう説いている。「人生のありとあらゆる問題について即座に納得のゆく意見を述べ、断じて浅薄に流れず、とりわけ品位のない自己暴露にも、それに伴う無慈悲な結果にも陥らないということ」。 ▼100年近く前の1919年の講演録から引いたが、むしろ放送界で活躍する現代の著名ジャーナリストらにこそ当てはまりそうだ。そんな田原総一朗、鳥越俊太郎、岸井成格各氏ら6人が先月末、記者会見を開いて高市早苗総務相の「電波停止」発言に抗議した。 ▼「高市さんに恥ずかしい思いをさせなければならない」(田原氏)、「安倍晋三政権の恫喝(どうかつ)だ」(鳥越氏)、「憲法、放送法の精神を知らないのであれば大臣失格だ」(岸井氏)…。怒りをあらわにしていたが、発言は的を射ていただろうか。

    【産経抄】品位のない自己暴露に陥らないようにするためには 3月5日(1/2ページ)
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