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英語とビジネスに関するsuzukihanako13のブックマーク (4)

  • グローバル人材とは|岩瀬大輔のブログ

    2013年04月25日07:51 カテゴリ グローバル人材とは 社長の出口のブログ「グローバル人材とは何だろう」に触発されて。厚生労働省が今後の成長に求める人材について企業に聞いたところ、①未知の世界に飛び込める行動力、②最後までやり抜くタフさ、③自分の頭で考え、課題を解決する能力、と回答したとのこと。 しかし、これでは超ドメスティックの人材でも該当するような気がする。出口のブログでは一番最後に「英語」と付け加えているが。 そこで、私がイメージするグローバル人材の定義を考えてみた。まず、具体的なロールモデルがいた方が分かりやすい。わが保険業界でいうならば、スイスのバーゼルにある保険監督者国際機構(IAIS)の事務総長・河合美宏氏が該当する。世界の保険業界で高く評価され、尊敬される日人だ。 まず、河合氏が行った基調講演の動画を見てみよう(通勤中のスマホでは見づらいかも知れませんが、ぜひ見て

  • 大手商社の英語力測定テスト 気になるその中身とは? (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    過日、「人事担当者が驚く、TOEIC高得点の英語力ギャップ」というタイトルのコラムを書かせてもらいました。TOEICのスコアが高いからといって、ビジネスの現場で英語力が発揮できるわけではないという話を、企業の人事担当者の話や「内定塾」の塾生を例に挙げて書きました。 そのコラムは大変反響があり、お付き合いのある企業の人事の方や「内定塾」の塾生から「MSN産経ニュースのコラムを読んだ」と多数連絡をもらいました。その中の1人に、大学時代の先輩で、総合商社の三井物産で働いている人がいるのですが、その先輩から「三井物産が導入した、英語力測定テストがある」と連絡をもらいました。 その彼が紹介してくれた測定テストとは、「BULATS(ブラッツ)」という英語力測定テストです。読者の皆さんにとって馴染みのないテストだと思いますので、簡単に説明させてもらいます。「BULATS(Business Langu

  • 大研究 なぜ日本の企業はこんな採用をしているのか ユニクロ・楽天・グーグルほか 急増中!「英語ができて、仕事ができない」若手社員たち(週刊現代) @gendai_biz

    大研究 なぜ日の企業はこんな採用をしているのか ユニクロ・楽天グーグルほか 急増中!「英語ができて、仕事ができない」若手社員たち 就活が格化すると、こぞってTOEICの教材を買い込む学生たち。日歴史文化をよく知らないまま、英語ができるだけの「グローバル人材」となった若者たちに、仕事ができるわけはない。 グローバル人材が欲しい! 楽天のある幹部が言う。 「一度、英語が堪能だという新入社員に、海外の取引先に電話をさせたことがあった。一見スムーズにやりとりしているように見えたのですが、あとで相手の担当者から私のところに電話がかかってきた。電話先の相手は中国人で、英語はできるがネイティブではなかったため、内容が全く通じていなかったんです。そういう人と話すとき、ましてや電話では、簡単な単語を使ってゆっくり話すものですが、その新人にはそうした常識がなかった。話が通じているのかわからないまま

    大研究 なぜ日本の企業はこんな採用をしているのか ユニクロ・楽天・グーグルほか 急増中!「英語ができて、仕事ができない」若手社員たち(週刊現代) @gendai_biz
  • 欧米の「ファーストネーム」文化とうまく付き合う方法

    「Hi、ジョン!」――米国人はビジネスの席でもファーストネームで呼び合うことがあります。それは親しみの表現なのですが、彼らにとって日語名が覚えられないことも。そんなときには自分で愛称を付けてみましょう。 「ビジネス英語の歩き方」とは? 英語番組や英会話スクール、ネットを通じた英会話学習など、現代日には英語を学ぶ手段が数多く存在しています。しかし、単語や文法などは覚えられても、その背景にある文化的側面については、なかなか理解しにくいもの。この連載では、米国で11年間、英語出版に携わり、NYタイムズベストセラーも何冊か生み出し、現在は外資系コンサルティング会社で日企業のグローバル化を推進する筆者が、ビジネスシーンに関わる英語のニュアンスについて解説していきます。 →「ビジネス英語の歩き方」バックナンバー 2015年の国家公務員上級職の試験にTOEFLが使われるようです。これは米国の大学、

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