pseudoに関するsymbioticwormのブックマーク (181)

  • 信じている誤情報の訂正記事を避ける傾向がある人は4割強、研究

    誤情報を信じている人の43%がインターネット上で示された該当情報に関する訂正記事のクリックを避ける傾向にあることを、名古屋工業大学の田中優子准教授(認知科学)らが明らかにした。訂正の効果をあげるには訂正情報をアクセス可能な状態にするだけでなく、誤情報を信じている人に届ける社会的・技術的仕組みが必要だとしている。 フェイクニュースやデマなどの誤情報は、それが正しいと信じている人がインターネット上でSNS(交流サイト)などを通じて共有し、拡散してしまう。誤情報の広がりを抑える対策として、ファクトチェックで訂正記事を出すなどの取り組みが世界中に広がるが、必ずしもうまくいっていない。田中准教授らは、「誤情報を信じている人がその誤情報に対する訂正記事のクリックを選択的に避けることがあるのか」との問いをたて、行動を分析する実験を行った。 実験ではまず、20~69歳の男女に年代や性別に偏りがないように呼

    信じている誤情報の訂正記事を避ける傾向がある人は4割強、研究
  • クレベリン “効果根拠示されず”「大幸薬品」に課徴金6億円超 | NHK

    「空間に浮遊するウイルス・菌を除去」などと表示して、除菌用品の「クレベリン」を販売していたのは景品表示法に違反するとして、消費者庁は大阪の製薬会社「大幸薬品」に対して、6億円余りの課徴金を支払うよう命じました。景品表示法の課徴金としては過去最高額だと言うことです。 消費者庁によりますと大阪 吹田市の製薬会社「大幸薬品」は、「クレベリン」という除菌用品のうち、スティック型とスプレー型、それに「置き型」の5つの商品について、2018年9月以降、商品パッケージなどに「空間に浮遊するウイルス・菌を除去」などと表示して販売していました。 消費者庁は、表示の根拠となる資料の提出を求めましたが、密閉された空間でのデータなどは示されたものの、一般的な環境での効果を裏付ける合理的な根拠は示されなかったということです。 このため、こうした表示は景品表示法の「優良誤認」にあたるとして、消費者庁は会社に対して再発

    クレベリン “効果根拠示されず”「大幸薬品」に課徴金6億円超 | NHK
  • 「15分都市」が世界規模の陰謀論に変容するまで

    (CNN) 悩みの種だった交通渋滞の緩和策で殺害脅迫を受けることになるとは、ダンカン・エンライト氏は想像もしていなかった。 だが、まさにそうしたことが英地方議員の身に起きた。エンライト氏がオックスフォード市で提案された交通制限の試験運用に関与したために、気づけばソーシャルメディアやメールは攻撃的なメッセージであふれ返っていた。 この計画は交通のピーク時に渋滞する市内道路の使用を減らすもので、6つの幹線道路に設けられた監視カメラ付きの制限地点を通過するには、住民は許可証が必要になる。 エンライト氏のもとに殺到した非難は的外れで、内容も様々だ。送り主の大半はオックスフォードと無関係だという。英国国外からのメッセージも多い。 そうした人々は、エンライト氏が住民を地元地域に閉じ込めたがっていると主張し、気候対策の名のもとに人々の移動を監視する世界規模の陰謀に加担していると非難している。 「非常に危

    「15分都市」が世界規模の陰謀論に変容するまで
  • 人はなぜ、ウソの歴史を信じるのか? 青森発のフェイクニュースと闘った地方紙記者の記録 (東奥日報・斉藤光政氏、2020年) [ 調査報道アーカイブス No.91 ] | Frontline Press

    人はなぜ、ウソの歴史を信じるのか? 青森発のフェイクニュースと闘った地方紙記者の記録 (東奥日報・斉藤光政氏、2020年) [ 調査報道アーカイブス No.91 ] 『戦後最大の偽書事件「東日流外三郡誌」』(東奥日報・斉藤光政氏、2020年) [ 調査報道アーカイブス No.91 ] ◆ニセモノ作りの現場をファクトで暴いていく取材 「東日流外三郡誌」と書いて、「つがるそとさんぐんし」と読む。古代の津軽(東日流)地方には、邪馬台国から迫害された民族による幻の文明が栄えていた──。外三郡誌は、歴史の教科書に書かれていない「もう一つの日史」が記録された“古文書“である。1947年に青森県五所川原市の農家の屋根裏から大量に発見され、その数は数千冊にのぼった。 ところがこの古文書、すべてニセモノだった。いや、正確には「偽書との評価が定着している」といった方が正しいかもしれない。外三郡誌をめぐっては

    人はなぜ、ウソの歴史を信じるのか? 青森発のフェイクニュースと闘った地方紙記者の記録 (東奥日報・斉藤光政氏、2020年) [ 調査報道アーカイブス No.91 ] | Frontline Press
  • 「ワクチンは殺人兵器」「トランプ氏が世界を救う」母親を奪った陰謀論。息子の語った後悔とは

    新型コロナウイルスやワクチンなどをめぐり注目されるようになった、誤情報が大量に広がる「インフォデミック」という現象。 アメリカ大統領選をめぐっては、そうした情報の震源となっている「Qアノン」をもじり、日で「Jアノン」という言葉が生まれるなど、世界中で問題視されている。 なかには近しい人が根拠が乏しい「陰謀論」にのめり込み、その間柄に亀裂が生まれてしまったという事例も。 当事者はどのような思いでいるのか。「母親を陰謀論で失った」というタイトルのnoteを記した男性に、話を聞いた。 「母のことを知っていると思っていましたが、そんなことはなかったのかもしれません。普通の関係すら築けなくなってしまうとは、思ってもいませんでした」 そうBuzzFeed Newsの取材に語るのは、ぺんたんさん(30代)。母親がアメリカ大統領選や新型コロナウイルスをめぐる「陰謀論」にのめり込んでしまったことをきっかけ

    「ワクチンは殺人兵器」「トランプ氏が世界を救う」母親を奪った陰謀論。息子の語った後悔とは
  • 『アナ雪2』エルサの「スピリチュアルな自己実現」の奇妙さを考える(北村 紗衣) @gendai_biz

    エルサの「自己実現」はどう描かれる? 2013年に大ヒットを飛ばし、文化現象と言えるほどの影響力を持つようになったディズニー映画『アナと雪の女王』の続編である『アナと雪の女王2』が11月22日に公開された。この原稿を書いている12月9日時点でもヒット中で、世界興行収入は9億ドルを超えた。 この続編については賛否両論あるが、現時点で映画のレビュー点数化サイトであるロットントマトズではプロの批評家による評価が78%、それ以外の観客の評価が92%で、人々はおおむね満足して映画館から出てきていると言える。 レビューの著者は、第1作について「理想宮か、公共彫刻か?――『アナと雪の女王』」という批評を書いたことがある。そこで指摘したのは、ヒロインのひとりであるエルサが一度は捨てた故郷アレンデールに戻り、女王としてのつとめを果たすことを決意するという結末は幸せと言えるのか、ということだった。 エルサは

    『アナ雪2』エルサの「スピリチュアルな自己実現」の奇妙さを考える(北村 紗衣) @gendai_biz
    symbioticworm
    symbioticworm 2019/12/15
    「水の記憶」ってモチーフが、展開上の必要性かそれ以外の疑似科学的な背景もあって採用されたのかはわからないが、やはり見ていてもやもやしたなあ。エンディング後にまで顔を出すし……。
  • 「胎内記憶」医師の登壇中止でも立教大スピリチュアル・シンポが不思議でいっぱいだった件 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    12月8日、立教大学内で「立教大学ウェルネス研究所」主催の公開シンポジウムが開催された。タイトルは「霊性(スピリチュアリティ)と現代社会」。事前に、科学的根拠がないと批判を浴びている「胎内記憶」(子供が胎児やそれ以前の状態だった頃の記憶を持っているとする主張)の提唱者・池川明医師の講演が予定されていたことで批判を浴び、池川氏の講演を取りやめてシンポジウムそのものは開催された。 ところが、池川氏抜きで行なわれたシンポジウムも、「胎内記憶」「在日宇宙人」「2025年に人類滅亡」「神の声を聴く詩人」「木や花と話せる」といった単語や主張が飛び交うトンデモ講演会だった。講演者が「統合失調症」を冗談のネタにして来場者たちともども笑い声を上げる場面もあった。 池川氏が批判された主な理由は、虐待される子供は虐待されるために生まれてきたのだとする主張を常々行っており、これが虐待の正当化や容認にあたるのではな

    「胎内記憶」医師の登壇中止でも立教大スピリチュアル・シンポが不思議でいっぱいだった件 « ハーバー・ビジネス・オンライン
  • 「謎水装置」から学ぶニセ医学の手口 - NATROMのブログ

    「謎水装置」は血中酸化ストレスを減少させると主張されている 「株式会社日システム企画」が製造販売する、配管内の赤錆を黒錆に変えて赤水を解消する効果があると称する「NMRパイプテクター」という商品がある。福岡市営地下鉄に広告が出ているのを見たことがある。さて、私も寄稿した『RikaTan(理科の探検)』 2019年4月号において、京都女子大学名誉教授(理学博士)である小波秀雄氏によるNMRパイプテクターに対する批判が掲載された。現時点(2019年9月18日)では以下のリンク先で読める。 ■「謎水装置」NMRパイプテクターに翻弄される人々 「物理的には何の意味もないガラクタでしかない」とバッサリだ。私は医学系の人間であるので、赤水解消効果についてではなく、生物学・医学関連の考察を試みたい。すでに医学的な考察は以下にリンクする「五木クリニック | 院長ブログ」で行われているが、私は違った角度

    「謎水装置」から学ぶニセ医学の手口 - NATROMのブログ
  • EM菌 VS サルモネラ菌 - warbler’s diary

    徳島県に公文書の情報開示請求をして、「平成23年度 畜産関係業績発表会 発表集録」を入手しました。この中で、EM菌で鶏舎を消毒していたら「鶏舎内環境からのサルモネラ検出率」が年々上昇してしまった農場の事例が報告されています。 「鶏卵衛生事業におけるサルモネラ検出率の推移と疫学調査について」 徳島家畜保健衛生所 id:warbler の 平成23年度 畜産関係業績発表会.pdf 【問題の発覚】P11 【原因調査】P11 ※原因は、EM菌の効果の過信であった。 【殺菌力の検証】P11 ※EM菌液はpH4以下を維持しているが、実際にこれを鶏舎に散布した場合の殺菌効果とは異なることに注意 【効果の検証】(実用性)P11 【結論】P12 【農家への指導】P12 (重要ポイント) ※検証データを示すことで、EM菌では効果的に殺菌できない事実を農家が納得して、殺菌効果が高いと確認されている方法を取り入れ

    EM菌 VS サルモネラ菌 - warbler’s diary
  • titioo🟡 on Twitter: "@komatsuna94 @hayakawa2600 この件に、ニセ科学批判の界隈は沈黙であろうか?"

    @komatsuna94 @hayakawa2600 この件に、ニセ科学批判の界隈は沈黙であろうか?

    titioo🟡 on Twitter: "@komatsuna94 @hayakawa2600 この件に、ニセ科学批判の界隈は沈黙であろうか?"
    symbioticworm
    symbioticworm 2018/03/28
    既に言われてる通り、過去に批判し尽くされた上で「まだやってたのか」という話ではあるのだが、それはそれとして保守イデオロギーと結び付きつつ生きながらえてるという動きが心配ではあるのもたしか。
  • 「花粉を水に変えるマスク」根拠論文を批判したら医学部教授から集団訴訟と脅された「騒動」 - 左巻健男&理科の探検’s blog

    ぼくはスラップ訴訟に敏感だ。なぜならジャーナリストで大学客員教授という人(DND出口俊一氏)から仕掛けられて闘った経験があるからだ。当初、なぜ出口氏がEM菌への批判者に異常とも見える攻撃をするのかは謎だった。後で出口氏が「EM研究機構顧問」だったことがわかった。 この裁判はぼくの完全勝利で終わったが、経緯は、『ドキュメント スラップ名誉毀損裁判 EM菌擁護者と批判者の闘い』 左巻健男著  にまとめておいた。 A5 表紙込20ページ 200円(税抜) http://ankokudan.org/d/d.htm?detail099-detailread-j.html さて、そんなぼくのところに、五木クリニック院長桑満おさむさんから、ハイドロ銀チタンのマスクを「研究中と称する信州大学の医学部の教授に「ブログを削除しろ、じゃないと次のステージに行くよ」とメッセージが来ています。」と連絡があった。

    「花粉を水に変えるマスク」根拠論文を批判したら医学部教授から集団訴訟と脅された「騒動」 - 左巻健男&理科の探検’s blog
  • 花粉を水に変えるマスクに飛びついてはいけない【追記変更あり】 — Y.Amo(apj) Lab

    【2019/07/04追記】 消費者庁の措置命令が出ました。宣伝が,景品表示法に違反する行為(5条第1号,優良誤認)にあたるというのが理由です。 大正製薬は法的措置を検討すると主張していますが,それならばどんな資料を提出したのか見てみたいところです。まともな試験がなされているか,それが実際の使用条件に即しているか,確認したい研究者はいっぱい居るはずです。 =========================================== 話題が分かれたので別記事作りました→「花粉を水に変えるマスク」をめぐる追加の議論 花粉を水に変えるマスクが宣伝されている、というのがTwitterのTLに流れてきたので確認してみた。 花粉って、炭素や水素や酸素以外に窒素や硫黄も含まれているはずのものである。元素転換でもしないと水にはならんだろう。この意味で、花粉を水に変える、というキャッチコピーは明白

    symbioticworm
    symbioticworm 2018/03/19
    “開発に関わった方からメールをいただいた。それによると<…>”水に変える”というのは、あくまで、製品の名前” 見苦しい……。
  • 感情の黄金比「3対1の法則」に数学的根拠がないと見抜いたのは中年の素人だった

    幸福は「ポジティブな感情」と「ネガティブな感情」の比が約3に転換点を持つという「ロサダの法則」(いわゆる3対1の法則)は、心理学の研究として発表されるとさまざまな論文で引用され、世間では「3褒めて1叱るべし」という謎の教育黄金比をも生み出すほど社会に大きな反響を呼びました。その後、「元論文の数学的根拠が皆無」と指摘されて、アメリカ心理学会が法則を正式に否定することになったこのロサダの法則は、数学や心理学などのアカデミックな分野にはいなかったある中年のイギリス人男性の指摘から崩壊することになりました。 The British amateur who debunked the mathematics of happiness | Science | The Guardian https://www.theguardian.com/science/2014/jan/19/mathematics-

    感情の黄金比「3対1の法則」に数学的根拠がないと見抜いたのは中年の素人だった
    symbioticworm
    symbioticworm 2018/03/14
    わたしとしては寡聞にしてほとんど聞いた覚えのない法則だけど、350回も引用されてたのか……。ポジティブ心理学といえばジョナサン・ハイトあたりの名前が思い浮かぶが、著作では言及あったかなあどうだっけ。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    symbioticworm
    symbioticworm 2018/03/12
    そうか管理組合が主体の案件だと消費者センターでは対応できないんだね。
  • 板橋区ホタル館不正事件の報告会に参加してきた(共産党は大反省が必要と思う) - 左巻健男&理科の探検’s blog

    2/22~24の呟きから。 2/22板橋区ホタル館不正事件の報告会&懇親会から帰宅。 3月末に判決が出るとのこと。 俺のEM擁護者とのスラップ名誉毀損裁判の暗黒通信はあっという間に持参した20冊が売り切れ。池田香代子さんがアピールしてくれたのも大きい。 板橋区ホタル館不正事件の報告会2/22。被告松崎さんの報告会なので当然だろうが、原告側の酷さに参加者は皆深く納得したようだ。裁判は原告側の弁護士9人だって。俺のEM擁護者との場合でも弁護士3人(俺の方は2人)。ホタル館に投入された10億円の税金の使途の闇。ナノ銀除染に至っては児戯に等しい。 原告は25世代累代飼育で20万匹を羽化と主張していたがそれは嘘と認めた。当は毎年2万匹が成虫に、と主張するが区の調査で幼虫2匹。幼虫は7万匹位いなくてはならない。ホタルの水路は幅1.3m、長さ17m。原告は職員が踏み潰したのですぐに水に溶解してしまっ

    板橋区ホタル館不正事件の報告会に参加してきた(共産党は大反省が必要と思う) - 左巻健男&理科の探検’s blog
  • 反ワクチン派の高学歴の親たち、「カルト集団」の批判も 米

    新3種混合(MMR)ワクチンがセットされた注射器(2013年4月20日撮影、資料写真)。(c)AFP/GEOFF CADDICK 【2月6日 AFP】カイロプラクターのジョー・アカーソ(Joe Accurso)さん(47)は、娘にポリオ、麻疹(はしか)、百日ぜきの予防接種を受けさせないことにした。病気になっても危険ではなく、娘にとってはむしろ良いことかもしれないと考えたからだという。 アカーソさんはAFPに語った。「娘が水痘(水ぼうそう)になる機会がなくて実際、がっかりしています。病気になれば、この先、体が丈夫になりますから。これが大きな理由です」 アカーソさんと理学療法士のキャシー(Cathy)さんは単なる「ワクチン反対派」ではない。自らを「ワクチンの選択の自由」を信じる積極的少数派と見なしている。 こうした親の多くは白人、上流中産階級の高学歴者で、かつて世界中で年間何百万人もの子ども

    反ワクチン派の高学歴の親たち、「カルト集団」の批判も 米
    symbioticworm
    symbioticworm 2018/02/07
    “こうした親の多くは白人、上流中産階級の高学歴者” 下階層の主張であれば心理面でも利用できる文化資本の面でも説明や対処法も考えやすいが、中流以上の能動的選択によるものとなると厄介だよなあ。
  • 『「ガン食事療法本」が「がん患者」を殺す』記事に対するプレジデント社の抗議への回答 | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

    『「ガン食事療法本」が「がん患者」を殺す』記事に対するプレジデント社の抗議への回答 | デイリー新潮
    symbioticworm
    symbioticworm 2018/01/31
    “俗にこれを「孫引き」と言います。”にじわじわくる(笑)
  • 発達障害 食で改善を 提案へ金沢で来月講演会 北陸の有志団体:石川:中日新聞(CHUNICHI Web)

    発達障害など子どもに関わる問題について、を通じて改善を図ろうと取り組む北陸地方の親世代の有志でつくる団体が二月、金沢市で講演会を開く。関係者は「多くの人が関心のある問題。足を運んで考えてほしい」と話している。 企画するのは、七尾市直津町のセラピスト大谷直美さんが代表を務め、問題に関心のある北陸三県の親たちが集まる「ハッピーミネラル」。事にミネラルを取り入れることで、発達障害物アレルギーの改善につなげようと取り組んでいる。

    発達障害 食で改善を 提案へ金沢で来月講演会 北陸の有志団体:石川:中日新聞(CHUNICHI Web)
  • Why Do So Many Celebrities Ignore Science? | RealClearScience

  • 白井から林さんへのツイート(2017-09-21~) デマ情報の無批判な拡散の問題点について

    【注意】 以下のまとめ中の「林さん」は,福島県を中心とした福島第一原子力発電所事故にまつわるデマを撲滅する為に奮闘している林智裕さんとは別の林さんです.誤解なきように! デマに基づく風評被害と戦う林智裕さんたちの活動の報告,「Fact Check 福島」については以下のページをご覧ください. http://fukushima.factcheck.site/ https://twitter.com/NonbeeKumasan/status/929934369812242432 林さん(智裕さんとは別の林さん)は私の連続ツイ―ト中の一部にのみ反応して散発的に引用リツイートで感想や質問を送ってくる。まとまった論説は無い。したがって林さんのツイートを挿入すると逆に話の流れが悪くなるので、白井のツイートのみでまとめは構成する。私宛の林さん(智裕さんとは別の林さん)からのメンションに対しては原則的に

    白井から林さんへのツイート(2017-09-21~) デマ情報の無批判な拡散の問題点について