2018年2月24日のブックマーク (17件)

  • ウサギ30匹以上が毒殺される、犯人不明、米ネバダ

    ネバダ州が運営する児童精神科の施設で放し飼いにされていたウサギの死体。この場所では800匹以上のウサギが暮らしており、その多くは捨てられたペットだ。そのうち30匹が毒殺されているのが発見された。(PHOTOGRAPH COURTESY OF BUNNIES MATTER) 毒殺されたウサギ数十匹が発見された。2月18日、米ネバダ州ラスベガスにある児童精神科施設デザート・ウィロー・トリートメント・センターの外でのことだ。 同センターでは数年前、患者の癒やしになればと考え、ウサギ2匹を放し飼いすることにした。2匹は繁殖し、その子供たちも繁殖した。すると、人々が引き取り手のないペットのウサギを連れて来るようになった。今では、専門のボランティアグループが結成され、ウサギたちの餌やりから世話、救助までを担っている。グループは数百匹のウサギを収容できる保護区をつくり始め、完成に必要な資金をほぼ調達し終

    ウサギ30匹以上が毒殺される、犯人不明、米ネバダ
  • 発達障害児育てた親が相談乗ります 三鷹市:朝日新聞デジタル

    三鷹市は2018年度、発達障害児を育てた経験のある親が、ほかの発達障害児のいる保護者の相談に乗る「ペアレントメンター」事業を始める。自らの経験を踏まえ寄り添うことで、子どもの困難に気づき、悩む保護者らの安心感につなげ、療育や福祉サービスなどの情報も伝える。 市によると、発達障害児の親などでつくる市内の法人に事業を委託する。法人には研修で「聞き役・話し相手」としての技能を身につけたメンターがおり、まずは3人が保護者の相談に乗る。「個別」と「グループ」による相談日を毎月それぞれ1日ずつ設け、ともにメンター2人が個別は保護者1人、グループでは最大4人の相談に応じる。また、18年度中に新たに6人のメンター養成を目指す。市は18年度当初予算案に経費62万円を盛り込んだ。 文部科学省の12年の推計では、通常学級に通う公立小中学生の6・5%に発達障害の可能性がある。コミュニケーションが苦手だったり、臭い

    発達障害児育てた親が相談乗ります 三鷹市:朝日新聞デジタル
  • カーリング女子、銅なら「米100俵」 全農が緊急決定:朝日新聞デジタル

    <div class=\"Section videoranking\" id=\"VideosSlide\">\n<div class=\"Title\">\n<h2><a href=\"//www.asahi.com/video/?iref=com_rnavi_video#ranking-list-wrap\">動画ランキング</a></h2>\n<ul class=\"SubLink\"><li class=\"Fst\"><a href=\"//www.asahi.com/video/?iref=com_rnavi_video\">動画一覧</a></li></ul>\n</div>\n<div class=\"VideosSlide cFix\">\n<div class=\"VideosListOuter\">\n<ul class=\"VideosList cFix\">\n<

    カーリング女子、銅なら「米100俵」 全農が緊急決定:朝日新聞デジタル
    symbioticworm
    symbioticworm 2018/02/24
    見事お米ゲットしましたね(笑)。
  •  Enlightenment Now その1 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    Enlightenment Now: The Case for Reason, Science, Humanism, and Progress (English Edition) 作者:Pinker, Steven発売日: 2018/02/13メディア: Kindle書はスティーヴン・ピンカーの2018年2月の新刊だ.ピンカーはこのような主題を扱った前著「The Better Angels of Our Nature」で,世界に暴力の減少傾向が実在することを示し,その要因を実に詳しいデータとともに解説した.それは私の目から見ると圧倒的に説得的だったが,進歩嫌いのインテレクチュアルには,なお頑強に抵抗する人々が存在したらしい.ピンカーも「人々が悲観的に傾く原因として,ニュースビジネスの傾向と心理学的バイアスがあることは理解していたが,それでもデータとグラフで説得できると思っていた.しか

     Enlightenment Now その1 - shorebird 進化心理学中心の書評など
  • 板橋区ホタル館不正事件の報告会に参加してきた(共産党は大反省が必要と思う) - 左巻健男&理科の探検’s blog

    2/22~24の呟きから。 2/22板橋区ホタル館不正事件の報告会&懇親会から帰宅。 3月末に判決が出るとのこと。 俺のEM擁護者とのスラップ名誉毀損裁判の暗黒通信はあっという間に持参した20冊が売り切れ。池田香代子さんがアピールしてくれたのも大きい。 板橋区ホタル館不正事件の報告会2/22。被告松崎さんの報告会なので当然だろうが、原告側の酷さに参加者は皆深く納得したようだ。裁判は原告側の弁護士9人だって。俺のEM擁護者との場合でも弁護士3人(俺の方は2人)。ホタル館に投入された10億円の税金の使途の闇。ナノ銀除染に至っては児戯に等しい。 原告は25世代累代飼育で20万匹を羽化と主張していたがそれは嘘と認めた。当は毎年2万匹が成虫に、と主張するが区の調査で幼虫2匹。幼虫は7万匹位いなくてはならない。ホタルの水路は幅1.3m、長さ17m。原告は職員が踏み潰したのですぐに水に溶解してしまっ

    板橋区ホタル館不正事件の報告会に参加してきた(共産党は大反省が必要と思う) - 左巻健男&理科の探検’s blog
  • ハーバード出、何の技も披露しないハーフパイプ選手の謎:朝日新聞デジタル

    エリザベス・スウェイニー(スキー女子ハーフパイプ) ためらいはあった。この欄で果たして取り上げる価値があるのか。一流のアスリートが競い合う五輪の夢舞台を汚していないか。 しかし、彼女が平昌の雪面に残した奇異な爪痕は、SNSの拡散力で、瞬く間に世界を駆けめぐった。 フリースタイルスキー女子ハーフパイプに出場したエリザベス・スウェイニー、33歳。19日の予選で24人中、最下位に終わった。 当然だ。ほかの選手が半円筒状のコースで空中に飛び出し、その高さや回転技を競う中、彼女はほとんど何の技も披露しなかった。おそらく、出来なかった。スキー歴8年。高さ約7メートルとビルの2階ほどの雪の壁を滑り上がり、空中に飛び出すなんて、ある程度のスキー経験者でも恐怖だ。 そもそも、彼女はなぜ、出場権を得られたのか。 前回のソチ大会から採用されたこの種目は選手層が薄い。W杯で30位以内などの基準(1カ国・地域最大4

    ハーバード出、何の技も披露しないハーフパイプ選手の謎:朝日新聞デジタル
  • 銃乱射を生き残った高校生たちに全米から誹謗中傷なぜ?

    銃乱射事件の被害者である生徒らに、教師が銃をもてばどうかと尋ねたトランプ大統領(2月21日) Jonathan Ernst -REUTERS <米フロリダ州の高校で発生した銃乱射事件後、生存者の生徒たちがオンライン・ハラスメントにさらされている。殺戮を目の当たりにして、銃規制を求めているからだ> 米東南部フロリダ州パークランドの高校で発生した銃乱射事件後、銃規制強化を訴えてきた生き残りの高校生たちがオンライン・ハラスメントの被害に苦しんでいる。 極右のコメンテーターや団体、陰謀論の支持者らは、17人が殺害されたマージョリー・ストーンマン・ダグラス高校の生徒たちをこぞって攻撃し、なかには「雇われた役者」「偽物の生徒」と批判する者まで現れた。 「パークランドで起きた悲惨な銃乱射事件の生存者を狙った暴言やハラスメントが横行している」ことは、ツイッター社も公式に認め、対策に乗り出した。偽物呼ばわり

    銃乱射を生き残った高校生たちに全米から誹謗中傷なぜ?
    symbioticworm
    symbioticworm 2018/02/24
    犠牲者非難というか公正世界信念というか。認知的負荷を避けるためであれば人間はこうも簡単に自ら進んで狂信に陥るというのは、単に他人事と切って捨てられない怖さがあるな。
  • 台湾地震募金デマ:軽はずみで投稿炎上 個人情報も暴かれ | 毎日新聞

    「誤報拡散も加害者」 日時間7日未明に台湾で地震が発生した直後、テレビ局の呼びかける募金は朝鮮に行く--などとするデマがツイッターに投稿され、丸1日で約6万回リツイート(拡散)された。投稿主の証言から、デマが生まれ、爆発的に広がる過程を追った。 「当に伝えたかったのは『寄付はしっかりとした団体にしよう』という点だけ。自分の投稿を改めて見るとおかしい」。男性は取材に反省を口にし、投稿で参考にしたというネット情報について詳述した。 テレビ朝日系列については2004年12月のインドネシア・スマトラ島沖地震を挙げ、「ドラえもん募金は日赤十字社を通じて8200万円を寄付したとするが、日赤の報告書では5000万円しか入らなかったとの情報をネットで見た」と語った。

    台湾地震募金デマ:軽はずみで投稿炎上 個人情報も暴かれ | 毎日新聞
    symbioticworm
    symbioticworm 2018/02/24
    たまたま情報を誤ったんでもなんでもなく、意識的かつ娯楽的な差別扇動だとしか思わんけどね。その点については結局反省してなさそうなところも含めて。
  • 野生馬、地球上からすでに絶滅していた DNA分析で判明

    これまで野生種と考えられていたプルツワルスキー(2016年1月22日撮影)。(c)AFP PHOTO / GENYA SAVILOV 【2月23日 AFP】世界の野生種のウマは、すでに絶滅していたとする研究結果が22日、発表された。ウマの祖先の最新DNA分析に基づく系統樹の書き換えにつながる予想外の結果だという。 米科学誌サイエンス(Science)に掲載された論文によると、地球に現存する最後の野生種と大半の人々が考えていた「プルツワルスキー(Przewalski、 モウコノウマ)」は、実際には所有者の元から逃げ出した家畜馬の子孫なのだという。 論文の共同執筆者で、米カンザス大学(University of Kansas)生物多様性研究所・自然史博物館考古学部門の学芸員のサンドラ・オルセン(Sandra Olsen)氏は「これは大きな驚きだった」と話すも、「結果は、生きている野生馬が地球上

    野生馬、地球上からすでに絶滅していた DNA分析で判明
  • 裁量労働制、政府の答弁を検証する/上西充子 - SYNODOS

    安倍政権が最重要課題と位置付ける、働き方改革関連法案。今国会では、8の改正法案を束ねたものが、一括法案として提出される見込みです。時間外労働の上限規制などとともに、改革の目玉の一つとされるのが、裁量労働制の拡大です。しかし野党からは、裁量労働制の拡大は長時間労働を助長するとして、批判の声が上がっています。そんな中、政府側の答弁に使用されたデータが適切ではないとして、国会では追及の声が上がっています。問題の背景と、経過、今後の議論の在り方などについて、法政大学の上西充子教授の見解をまとめました。 2018年2月12日放送TBSラジオ荻上チキ・Session22「裁量労働制の方が労働時間が短い」という政府が示したデータは当か?」、2018年2月20日放送TBSラジオ荻上チキ・Session22「『裁量労働制』をめぐる不適切データ問題。このまま法案を提出していいのか」をもとに再構成(構成/増

    裁量労働制、政府の答弁を検証する/上西充子 - SYNODOS
  • カーリング韓国女子は、「ガンプラとレゴ」で絶望の時期を乗り越えた。(平昌オリンピック)

    (カーリング女子・韓国代表チームは世界ランキング1位のカナダ、2位のスイス、カーリングの総家・イギリスを破り、無敗行進中のスウェーデンまで下し、予選をトップで通過した。オリンピック初出場だが、目標は「優勝」。それを狙えるだけの実力も備えている。

    カーリング韓国女子は、「ガンプラとレゴ」で絶望の時期を乗り越えた。(平昌オリンピック)
    symbioticworm
    symbioticworm 2018/02/24
    宇宙飛行士の閉鎖環境試験で模型組み立てとかジグソーパズルとかの単純作業やるのと似たような趣旨なんだろうか(笑)。
  • 朝鮮総連本部に発砲した疑い 右翼活動家ら2人逮捕:朝日新聞デジタル

    在日朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央部(東京都千代田区富士見2丁目)の門扉に拳銃のようなものを発砲したとして、警視庁は23日、いずれも横浜市栄区桂町の右翼活動家桂田智司(56)と職業不詳川村能教(46)の両容疑者を建造物損壊の疑いで現行犯逮捕し、発表した。桂田容疑者はこれまでも朝鮮総連への抗議活動を行っていたといい、警視庁が詳しい動機などを調べている。 捜査関係者によると、桂田容疑者は昨年、所属していた右翼団体を辞めて1人で活動していた。公安部は川村容疑者との関係なども調べている。 公安部によると、2人は23日午前3時50分ごろ、建物正面の門扉に数発を発砲して壊した疑いがある。容疑を認めているという。近くで警戒中の機動隊員が身柄を確保した。公安部は回転式拳銃1丁を押収した。桂田容疑者が車を運転し、川村容疑者が助手席から発砲したとみており、今後、銃刀法違反容疑でも調べる。けが人はいなかった

    朝鮮総連本部に発砲した疑い 右翼活動家ら2人逮捕:朝日新聞デジタル
  • Twelve Illustrated Dust Jackets

  • I hate the so-called Fisher exact test: a pointer to one of my favorite articles | Statistical Modeling, Causal Inference, and Social Science

  • 「戦争に負けたという事実をどう捉えますか」今、林家三平さんが国策落語に挑むわけ

    一冊のがある。1941年に出版された落語集「名作落語三人選」だ。七代目林家正蔵など当時の人気落語家3人の名前で出版された。タイトルは普通だが、ページをめくると、「緊めろ銃後」「防空演習」「隣組の運動会」……。国民の戦意高揚のために作られた「国策落語」がずらりと並ぶ。 その中に「出征祝」がある。登場人物は落語でおなじみ、ケチな大旦那に、小言が多い番頭さん、怒られ役の丁稚小僧に若旦那。ストーリーはこんな調子だ。 「出征祝」そのストーリーは……ある日、若旦那に召集令状が届く。店中は大喜び。お祝いをしようと番頭さんは「お頭付き」の魚を用意したという。ところが並んだのはイワシの目刺し。あまりのケチっぷりに丁稚の小僧さんたちががっかりしたところに若旦那が帰ってくる。 落語の若旦那といえば、だいたいは世間しらずなおぼっちゃんで、遊び好きと相場が決まっているが、この話ではしっかり者だ。頭を丸めて、戦争

    「戦争に負けたという事実をどう捉えますか」今、林家三平さんが国策落語に挑むわけ
  • 働かなくても生活に必要な最低限のお金がもらえる「ベーシックインカム」を導入したオンタリオの住民たちは何を感じているのか?

    by Sharon McCutcheon 政府が国民に対して生活に必要な最低限の資金を定期的に提供する、という社会保障制度が「ベーシックインカム」です。過去にはフィンランドでベーシックインカムの大規模試験が行われ、その結果、参加者のストレスや職探しのモチベーションに驚くべき変化が起こっていることが明らかになっていました。ベーシックインカムの試験導入が行われている土地はフィンランドだけでなく、カナダのオンタリオ州でも現在進行形で実施中とのことで、ここでも驚くべき成果が見られるそうです。 Inside Ontario’s Big, Bold Basic Income Experiment https://www.fastcompany.com/40532513/inside-ontarios-big-bold-basic-income-experiment オンタリオ州でベーシックインカムの試

    働かなくても生活に必要な最低限のお金がもらえる「ベーシックインカム」を導入したオンタリオの住民たちは何を感じているのか?
  • 議員が“私物化”? 福祉施設で何が|NHK NEWS WEB

    長崎県議会の議員が理事長を務める社会福祉法人が、運営する施設で働く職員から毎月の給料日などに職場で寄付を集めて議員に献金をしていたことが、NHKの取材で明らかになりました。複数の職員や元職員が「職を失うのが怖くて断れなかった」などと証言する寄付集めは、20年以上前から続けられていて、職員から集めた寄付はおよそ2億円にのぼると見られます。取材を進める中で見えてきたのは社会福祉法人が議員に“私物化”され、政治活動に利用される実態でした。 (長崎放送局記者 馬場直子 安井俊樹) 今回の取材の端緒は去年8月にさかのぼります。 長崎県の「政治とカネ」の実態を調べようと、県内の政治団体が毎年選挙管理委員会に提出している収支報告書のチェックを始めました。日々の取材の合間を見つけては、インターネット上で公開されている収支報告書を読み込んで、おかしな支出入がないか確認を進めました。 そして9月7日の深夜、議

    議員が“私物化”? 福祉施設で何が|NHK NEWS WEB