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dynabookに関するt_moriのブックマーク (69)

  • ITmedia Biz.ID:「すべての情報をデジタル化」日本経済新聞社・関口和一さん

    約8000枚の名刺、8年分のメモ、10年分の写真をデジタル化 紙の書類をほとんどすべてデジタル化するのが関口流仕事術の特徴。愛用のノートPCに名刺や取材メモのデータを保存する。名刺のスキャニングは当たり前で、すでに6000~8000枚のデータが格納されている。 取材メモにはA4のコピー用紙を四つ折りにしたものを使う。メモを書いた後は、そのままスキャンし、PDFにして保存する。「1998年からの取材メモをPDFなどの画像ファイルとして保存している」というから驚きだ。A4のコピー用紙を1枚ずつ使うのは、手帳やメモ帳だと1枚1枚をスキャニングするのが面倒だから――というわけだ。 なお、A4のコピー用紙を四つ折りにするのは野口悠紀雄氏の「超」整理法から学んだ。四つ折りのメモ用紙は普段いわゆる“野口手帳”に挟んでおり、この手帳を下敷きにしてメモを取るのが取材スタイルだ。 もちろん取材先で撮影したデジ

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    t_mori
    t_mori 2006/10/17
    薄SX
  • 東芝、回収対象バッテリの判定プログラムと連絡先を公開

    10月10日 公開 株式会社東芝は10日、告知していたソニー製リチウムイオンバッテリパックの自主回収プログラムで、交換対象のバッテリパックを判定するプログラム、および連絡窓口を公開した。 同日公開された「判定プログラム」(約158KB)では、交換対象のバッテリパックであるかどうかを判定し、対象だった場合、続けてバッテリパックの交換をインターネット経由で申し込める。使用方法は、判定プログラムをダウンロードして実行し、自己解凍されたフォルダ内の「batterycheck2.exe」を実行する。実行時には判定するバッテリパック、ACアダプタ、ACケーブルを接続し、周辺機器を取り外すよう呼びかけている。 判定プログラムで対象だった場合でも、インターネット経由ではなく、電話およびFAXでの申し込みが可能。どちらも、判定プログラムで表示された情報を控え、電話は「0120-366-554」(海外からの場

  • 東芝、バッテリ回収の対象ノートPCを公開

    10月4日 公開 株式会社東芝は4日、9月29日に告知していたノートPCのソニー製リチウムイオンバッテリ自主回収プログラムについて、該当機種および対象外機種の情報を公開した。 今回の発表で、当初はバッテリ回収の対象となっていた、dynabook SS MXW、dynabook TX2/TX3/TX4、Satellite T10/T20、PORTEGE M500、Satellite A50、TECRA M7/S3の計10機種は対象外となった。 対象機種は以下の通りで、型番および製造番号は、プリインストールされている「PC診断ツール」の“基情報”タブ、もしくは体底面ラベルの「型番」(MODEL NO.)、「製造番号」(SERIAL NO.)で確認できる。なお、修理やオプションのバッテリを使用している場合は、後日公開予定の判定プログラムで対象かどうかを確認するよう呼びかけている。 【10月2

  • 東芝、dynabook/Satelliteシリーズのバッテリに充放電できなくなる不具合

    9月19日 発表 株式会社東芝は19日、同社製の一部ノートPCのバッテリで充電、もしくは放電できなくなる可能性があると発表した。なお、8月に発表されたデルおよびアップルのバッテリ回収問題との関連性はないとしている。 該当製品は2006年3月から5月の間に製造されたdynabook AX/8、同CX/8、同TX/8、同VX/780LSおよびdynabook Satellite CW1、同AW4、同AW5、同A100。製造番号の1番左の数字が3、4、5のいずれかで始まる製品は対象バッテリを搭載している可能性があるという。 該当製品の判定は、プリインストールソフト「PC診断ツール」もしくは製品底面で製造番号を確認後、サポートページより「判定プログラム」をダウンロードし、実行する。同プログラム実行後、該当製品の場合、インターネット接続環境であればそのままバッテリ交換申し込みが可能。 インターネット

  • バランスの良い新型dynabook SS SX - [ノートパソコン]All About

    東芝が8月に発表したB5ノートのdynabook SS SXは従来機とは筐体が一新され、長時間駆動可能機として生まれ変わり発売が開始されている。今回、製品版を試用することが出来たので、実際の駆動時間・使い勝手をレポートしよう。 dynabook SS SX バランス良いB5ノート しばらく試用して感じたのは「バランスの良いB5ノート」という言葉だ。 個人的には、重量が軽くバッテリ駆動時間が長くとも、すぐに壊れそうな物は持ち運びたくもないが、筐体自体の剛性も高くしっかりしており、乱暴に持ち運んでもかんたんには壊れそうにはない。 また、セキュリティ機能も指紋認証やTPMチップを搭載し万全だが、設定が高度すぎてそれを理解するまでに時間がかかるような事もない。ソフトウェア面でも大企業はもちろん個人・SOHOでも十分使えるくらいわかりやすくっており、設定が難しすぎて逆にセキュリティ機能

  • 東芝、最大約13.5時間駆動のモバイルノート「dynabook SS SX」

    9月上旬 発売 価格:オープンプライス 株式会社東芝は、1スピンドルモバイルノート「dynabook SS SX」を9月上旬より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は大容量(9セル)バッテリ付属の「SX/495NK」が22万円前後、標準(6セル)バッテリ付属のの「SX/490NK」が21万円前後の見込み。 24日に発表されたビジネス向け1スピンドルノート「dynabook SS S30」のコンシューマ向けモデル。体デザイン、指紋センサー、TPMセキュリティチップなどのセキュリティ機能、高さ70cmからの耐落下衝撃など、主な機能はdynabook SS S30に準じる。 2モデルの違いは付属するバッテリで、駆動時間および重量は、SX/495NKが約13.5時間/約1.39kg、SX/490NKが約9時間/約1.24kgとなる。 主な仕様は1,280×800ドット(WXGA)表示

  • ITmedia +D PC USER:ダイナブックの夢、遙か

    1989年6月に発売されたDynaBook J-3100SSの衝撃はすごかった。2.7キロでバッテリー駆動時間が2.5時間のA4ファイルサイズのノートPCだった。19万8000円という当時としての価格もすごければ「みんなこれを待っていた」というキャッチフレーズも鮮烈だった。あの衝撃をもう一度体験することはできるのだろうか。今回は、東芝PC&ネットワークス社を訪ね、、妹尾奉典氏(PC第一事業部PCマーケティング部プロダクトマーケティング担当グループ長)と荻野孝広氏(PC第一事業部PCマーケティング部マーケティング担当主務)に話を聞いてきた。 モバイルPCが社会に認知されるきっかけとなったDynabook J-3100SSに現在の東芝製コンシューマーPCの主力であるQosmio G30。Dynabook、Librettoを経てQosmioにいたるまで、その形態を変えながらも東芝のノートPCに対

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  • リブレット パーツクラブ

    「Highway Internet」は2008年4月21日より、「GyaO BB ベーシック」として サービス内容を一新、変更させていただきました。 長年のご愛顧を賜りまして、誠にありがとうございました。 今後とも、株式会社USENならびに、「GyaO BB ベーシック」を宜しくお願いいたします。 サービス移行に伴うご質問、お問い合わせはこちら 5秒後に自動的に移動します。

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    t_mori 2006/04/14
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