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松浦晋也に関するtakaaki110のブックマーク (2)

  • 『母さん、ごめん。』――50代独身男の壮絶な介護奮闘記 | ダ・ヴィンチWeb

    『母さん、ごめん。50代独身男の介護奮闘記』(松浦晋也/日経BP社) これからのご時世、「親が認知症になった」というのは、当たり前の経験になると思われる。しかし、その「当たり前」が「壮絶な苦労」になりうることを、まだ知らない人も多いのではないだろうか。『母さん、ごめん。50代独身男の介護奮闘記』(松浦晋也/日経BP社)は、取材記者や作家として活動する松浦晋也氏が体験した「母親の介護」を記した奮闘記だ。 ■「貯金通帳がない」 2014年の夏、松浦氏は53歳独身で、80歳になる母親と実家で2人暮らしをしていた。松浦氏は仕事に熱中する生活を送っており、人曰く「家庭も作らず好き勝手に生きてきた」そうだ。そんな松浦氏の母親も書を読む限り、絵に描いた「元気ハツラツのご老人」という印象。なんだかんだ仲良くやっている親子関係が思い浮かぶ。 このような状況から、松浦氏は「自分の親が認知症になる」という未

    『母さん、ごめん。』――50代独身男の壮絶な介護奮闘記 | ダ・ヴィンチWeb
  • 非実在青少年条例改正の継続審議 今後の動向についてmixiから転載 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    非実在青少年条例改正の継続審議 今後の動向についてmixiから転載 - 松浦晋也のL/D
    takaaki110
    takaaki110 2010/03/20
    松浦氏からの注意の3番目が一番の気になり所。/もしや、この条例を足がかりにして憲法の方を変えてしまおうとしているのではないか…と、勘ぐってしまう。
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